サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 372 件中 31 件~ 60 件を表示

ライトでコミカル、かつ謎解きも楽しめる!はじめての似鳥鶏

お気に入り
23
閲覧数
18273

似鳥鶏は、2007年に『理由あって冬に出る』でデビュー。肩の力を抜いて楽しめる、ライトでコミカルなミステリー作品に定評があります。もちろん、トリックや謎解きも本格的で楽しめます。また、「注釈芸」と呼ばれることもあるほど作中に注釈が登場することでも有名です。そんな似鳥鶏のはじめての一冊としてオススメの本を紹介します。

億万長者も夢じゃない!?知られざるお金持ちの思考法が学べる本

お気に入り
5
閲覧数
250

誰もが憧れるお金持ちですが、自分には目指すことができない・・・と諦めてしまっていませんか?お金持ちの思考法を知ることで、億万長者になることも夢ではなくなります。ここでは、知られざるお金持ちの思考法が学べる本をまとめて紹介します。お金持ちになる考え方を学びたい方は、ぜひチェックしてみてください。

偉人たちの活躍にハラハラドキドキ!親子で読みたい、はじめての伝記絵本

お気に入り
1
閲覧数
313

伝記物語は世の中にたくさんあふれているけれど、分厚い本を就学前の子どもに読みきかせるのはちょっとハードルが高いかも・・・。そんなときは、たくさんの絵と一緒に気軽に読み聞かせできる伝記絵本がオススメ!ここでは、信念の強さはもちろんのこと、どこか身近に感じられて応援したくなる、そんな偉人たちを描いた伝記絵本を集めました。

やさしい世界に触れることができる、はじめての小川洋子

お気に入り
4
閲覧数
606

悲しいことやつらいことが日常生活で起こったとき、そっと慰めてくれるような本を読みたくなるものです。小川洋子の紡ぐ物語は、喪失や欠落が題材になりながらも、その穴を埋めてくれたり、「このままでも大丈夫な気がする」と背中を押してくれます。やさしい世界観に引き込んでくれる、小川洋子の小説やエッセイを紹介します。

ミステリー、現代劇に歴史小説。ジャンルごとに代表作!はじめての垣根涼介

お気に入り
5
閲覧数
1304

垣根涼介は、2000年『午前三時のルースター』でデビュー。魅力あふれる人物の造形に定評があり、テーマや題材は重厚でありながら、物語のおもしろさから読みやすい作品が多いのが特徴です。ミステリーからお仕事小説、歴史小説へと幅を広げ、それぞれに代表作と呼べる素晴らしい作品を発表しています。そんな垣根涼介の、ジャンルごとの代表作を紹介します。

ぼっちで何が悪い!ひとりの背中をそっと押してくれる本

お気に入り
17
閲覧数
12668

友達もパートナーもおらず、ひとりぼっちで肩身が狭く、生きづらい・・・。そんな方にこそ、オススメの本があります!ぼっちが世知辛い社会を乗り越えていくための、目からウロコの考え方や楽しみ方を教えてくれる本ばかりそろえました。嘆いているだけなんてもったいない。さあ、あなたも本の登場人物たちのように人生を切り開いていきませんか?

正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説

お気に入り
4
閲覧数
845

柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。

恋する男子の二面性を巧みに描く!はじめての鯛野ニッケ

お気に入り
5
閲覧数
2203

王道路線とはちょっと違う、一風変わった着眼点から物語を紡ぎ出すBL作家・鯛野ニッケ。その魅力の一つは、恋に溺れるがゆえにきれいなだけではいられない・・・そんな繊細な男の子たちの二面性の描き方がとにかく丁寧で巧みなこと。一度ハマったら抜け出せなくなること必至の鯛野ワールド、あなたも覗いてみませんか?

爽やかな朝に読みたい、はじめての詩歌・句集

お気に入り
1
閲覧数
492

詩歌、句集というと、義務教育時代に触れたきり・・・という方も少なくないでしょう。そこで、子どものころの感性とは異なる今だからこそ手に取ってほしい、読みやすく親しみやすい現代詩歌・句集をまとめました。爽やかな休日の朝にまどろみながら詩や俳句を口ずさみ、リラックスしてみてはいかがでしょう。

傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎

お気に入り
3
閲覧数
336

浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。

最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本

お気に入り
0
閲覧数
392

2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?

巧妙で鮮やかな犯行手口に思わず拍手!?極上のハウダニット小説

お気に入り
17
閲覧数
12056

ハウダニット(How done it)は、犯行方法やトリック解明など「どのように犯行を行ったか」が主軸となるミステリーに使われる用語です。フーダニット(誰が犯人か)、ホワイダニット(何が動機か)と並び、本格推理小説によく使われる手法でもあります。一見不可能に思える犯行の手口を明かす、極上のハウダニットを紹介します。

ずっしり重い読後感がクセになる。はじめての貫井徳郎

お気に入り
2
閲覧数
837

『慟哭』で鮮烈なデビューを果たし、さまざまな本格ミステリーやクライムノベルを手がけてきた貫井徳郎。彼の作品の多くは「人間の抱える闇」をテーマとしていて、ずっしりと重い読後感を残すのが特徴の一つ。ここでは「鬱小説」と呼ばれることもあるくらい後味の悪い、しかしどこかクセになる貫井徳郎の本を紹介します。

テーマが多彩で心理描写も巧み!はじめての近藤史恵としてオススメの小説

お気に入り
3
閲覧数
911

近藤史恵の小説は、自転車競技からフランス料理、歌舞伎と題材がとても多彩。さらに心理描写が丁寧なので、登場人物の感情がまっすぐ伝わってくるのも特徴の一つ。そうしたなかで予想外の人間ドラマが展開するので、結末まで目が離せません。さまざまな世界を見せてくれる、はじめて近藤史恵の本に触れる方にオススメの小説を紹介します。

作風の模倣から新しい小説が生まれる!はじめてのパスティーシュ小説

お気に入り
4
閲覧数
3007

「パスティーシュ(pastiche)」とは、フランス語で作風の模倣を表す言葉。先行する物語の登場人物や設定、文体などを模倣してまったく別の物語を生み出すことを指します。パロディやオマージュと似た二次創作の一種ですが、原作を下敷きにしながらも新しい感覚で読める小説として、その広がりが注目されています。ここでは、はじめてのパスティーシュ小説としてオススメの本をそろえました。

ページをめくる手が止まらない!はじめてのサスペンスホラー

お気に入り
12
閲覧数
1703

サスペンスホラーとは、ハラハラするようなサスペンスとゾクッとさせられるホラーを掛け合わせたフィクションのこと。ドキドキさせられる要素が合わさっているだけに、一度読み始めると止まらなくなってしまう傑作がたくさんあります。ここでは、はじめてのサスペンスホラーとしてオススメの小説を紹介します。

お馴染みの導入から思わぬ展開へ!?あるべきはずの緊張感が続かないコミック

お気に入り
6
閲覧数
1861

虐げられながらも健気にがんばる物語や手に汗握る痛快なアクションもの。そんな王道も好きだけど、たまにはギスギスもハラハラもしないゆる~いコミックが読みたい!そんなときは、王道設定なのによくあるシリアス展開にどうしても行きつけない、肩透かしこそ魅力なコミックがオススメ!心の中でツッコミを入れつつ、楽しく物語世界に浸ってください。

日本SF界の地図を書き換える直木賞作家!はじめての小川哲

お気に入り
11
閲覧数
1426

2015年のデビュー以来、SF小説を出発点にジャンルを超えて話題作を発表し続けている作家・小川哲。第4作『地図と拳』で、2022年下半期の直木賞を受賞しました。没入必至の圧倒的な世界観と、その強度を支える論理的にして静謐な文体。今後さらに注目したい「小川哲文学」、その測りしれない世界へ踏み出す本を紹介します。

非効率的な生き方におさらば!無理せず成果を出す方法が学べる本

お気に入り
1
閲覧数
306

世の中には、なんでも要領よくこなして成功している人がいるものです。その一方で、いくら努力しても成果が出ず、挫折してしまう人も・・・。そういった方は、もしかすると努力の方法を間違っているのかもしれません。ここでは、「無理せず成果を出す方法」を学べる本を集めてみました。非効率的な生き方を見直したい方は、ぜひご一読ください。

冒険小説、警察小説、歴史小説!広がり続ける作風、はじめての佐々木譲

お気に入り
1
閲覧数
414

1979年にデビューした佐々木譲は、以来40年以上に渡って上質なエンタメ作品を発表し続けています。出身の北海道を舞台に社会問題を取り入れた警察小説が有名ですが、初期のころは骨太の戦争冒険小説を、そして近年は歴史小説や絵本、SFなど、作品の幅を広げ続けています。そんな佐々木譲のジャンルごとのオススメを集めました。

スポーツ担当記者から作家に転身!はじめての本城雅人

お気に入り
0
閲覧数
273

本城雅人は、20年間の新聞記者生活を経て作家に転身したという経歴の持ち主。記者時代に担当した野球や競馬、新聞記者の経験をもとにした新聞制作の現場を題材にした本を数多く執筆しています。記事を書くことで培われたわかりやすく読みやすい文章で、スポーツ、マスコミを描く社会派エンタメ。そんな特徴を持つ本城雅人の本を紹介します。

多彩なジャンルの実力派エンタメ作家!はじめての篠田節子

お気に入り
9
閲覧数
10932

篠田節子は、1990年に『絹の変容』でデビュー。ホラー、ミステリー、恋愛小説など、さまざまなジャンルの作品を書いていて、直木賞ほか多くの有名な賞を受賞している実力派。重厚なテーマでもリーダビリティの高い文体と的確な人物描写でエンタメ作品に仕上げる手腕が見事で、男女問わず幅広い世代にオススメできる作家です。

現代アメリカ文学における「知の巨人」。はじめてのリチャード・パワーズ

お気に入り
14
閲覧数
1683

1985年のデビュー以来、アメリカ文学界を牽引し続ける作家、リチャード・パワーズ。既存文学の枠に捉われない緻密にして壮大な物語や、資本主義社会、自然保護など現代的なテーマの小説で世界から高い注目を集めています。圧倒的な知性をもとに進化を続ける、現代最高峰の書き手の代表作を紹介します。

むっちりとした肉体美に酔いしれる!はじめてのさきしたせんむのBLコミック

お気に入り
2
閲覧数
1030

むっちりとした肉体美!斜め上を行く世界観!思わずクセになる、さきしたせんむのBL入門に打ってつけの本を紹介します。ハードで刺激的なものが多いのでBL上級者にオススメです。刑務官と囚人、新人俳優とマネージャー、社長と秘書などドキドキする要素がてんこ盛り。どれも糖度が高く、濃厚な描写が含まれているので、読むときは背後にご注意ください!

文字を探す、文字を書く、そして未知の文字を読み解く——記号であるはずの文字は、思わぬ世界を教えてくれる。

お気に入り
70
閲覧数
35687

言葉が誕生したのは10万年前で、最古の文字が登場したのは5千年前。言葉を定着させ、記録する「文字」は人類のありかたを示す歴史でもある。古代から現代への時間軸、そして世界中に存在する様々な文字が意味するものは?

個性的な女性たちが大活躍!はじめての誉田哲也

お気に入り
4
閲覧数
664

『ストロベリーナイト』で一躍脚光を浴びた誉田哲也。警察小説の書き手として有名になりましたが、実は青春小説やホラーなど、幅広いジャンルを執筆しています。特徴としてよく挙げられるのは女性の描き方で、個性的で魅力ある女性を数多く登場させています。そんな素敵な女性たちが活躍する小説をそろえました。

女性のさまざまなあり方を描き続ける作家、はじめての松田青子

お気に入り
4
閲覧数
472

2010年の作家デビュー以来、現代を生きる女性たちの姿を小説に描き続けてきた松田青子。2021年には世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞するなど、国内外を問わず名を知られている作家です。独特の視点や語り口がクセになる松田青子の小説を、はじめて手に取るという方に向けてピックアップした本を紹介します。

骨太だけど読みやすい!冒険小説から時代物、西部劇まで、はじめての逢坂剛

お気に入り
1
閲覧数
316

広告代理店で働く傍ら執筆活動を行い、1980年に作家デビューした逢坂剛。スペインを舞台にしたものや警察官を主人公にした作品が多く、近年は時代物や西部劇小説も執筆しています。舞台やテーマなどから「重たく固い印象」をもたれがちですが、実はエンタメに振った作品が多いことでも知られています。そんな逢坂剛の代表的な小説を紹介します。

ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎

お気に入り
2
閲覧数
420

同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。

ミステリー沼への入門にも最適!はじめての赤川次郎

お気に入り
4
閲覧数
616

1976年のデビュー以来、600冊超えの著書を誇る赤川次郎。これだけ続けられるのは、読者からの才能と物語への支持があってこそ。読みやすくてわかりやすく、さらにテンポもよく、ユーモアあふれる物語を数多く手掛けている赤川次郎の代表作を中心に、初めての人にも読みやすい小説をセレクト。ミステリーや小説の入門書としても最適でしょう。

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。