ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
山岳は日本文化の母!?「山から見た日本」を知るために読んでおくべき本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1036
日本の国土の大半は山です。そこに暮らす人々は、古来より山から豊かな恵みを受け取ってきただけでなく、精神的な面においても多大な影響を受けてきました。身近にありすぎて普段は背景に退いていますが、山が日本文化の大半を作ったと言っても過言ではありません。山をより深く知り、日本文化の核心へと近づける本を紹介します。
上司側も部下側も、リーダーシップの本を読めば関係が劇的に変わる
- お気に入り
- 36
- 閲覧数
- 2485
リーダーシップの本と聞くと、リーダーである「上司が持つべき信念」を学ぶ本というイメージかもしれませんが、実は上司側も部下側も読んでおけば、両者の関係がぐっと密になり仕事もスムーズになったりします。最近はリーダーシップの形も多様化していて、気負わず読める本が増えています。仕事で迷っているなら一冊手に取ってみませんか?
知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1314
『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。
普通ってなんだろう?自分の常識が一気にひっくり返される本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 7579
時間は守る、風呂には毎日入るなど、社会は常識によって縛られています。そんな「常識」にがんじがらめになっているからこそ、電車が1分遅れただけでイライラ、風呂に入らないと落ち着かない、とストレスが溜まるのです。では、そんな「常識」を一度取っ払ってみませんか?あなたの常識が一気にひっくり返る、そんな本を紹介します。
今いる場所の歴史を覗き見できる!タイムマシン気分で江戸の町が楽しめる本
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 1629
歴史なんて大昔のことで自分とかけ離れ過ぎていて興味がもてない、という方も多いかもしれません。だけど耳馴染みのある地名が出てくる小説やビジュアルブックならば、現在の東京とリンクして、歴史をぐっと身近に感じるようになるでしょう。時間を超える物語を読んで、タイムマシンに乗っているような気分が味わえる本を紹介します。
“自殺”について考えたとき、力を与えてくれた本。
- お気に入り
- 62
- 閲覧数
- 10371
僕が子供の頃、母親がダイナマイト心中し、その約60年後に『自殺』という本を書くことになりました。執筆中、いつも考えていたことは、ネガティブなことをポジティブにするにはどうしたらいいかということでした。そうすれば、生きるのも楽しくなり、自殺も少なくなります。ここに取り上げた本は、そのための参考書でもあります。
数学はこんなにもおもしろい!文系でも楽しめる数学の魅力が垣間見れる本
- お気に入り
- 120
- 閲覧数
- 9586
理解できればおもしろいのだろうけど数式を見るだけで嫌になる、という数学嫌いの方は多いと思います。そこで、ほとんど数式を使わずに数学の奥深さを伝えていたり、中学・高校までの数学を平易、かつ興味深く解説している本を紹介します。一流の数学者たちが寝食を忘れてのめり込む、そんな数学の魅力の一端を垣間見ることができるでしょう。
気になるぽっこりを解消!「お腹やせ」に役立つ本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 4022
ある程度の年齢になってくると、お腹周りのポッコリが気になってくるものです。お酒の飲み過ぎ、食べ過ぎなどが原因でお腹の脂肪が増えてしまうほか、実は姿勢の悪さ、加齢による内臓下垂といった理由も多いのだとか。お腹がスッキリ見えるだけで、だいぶスタイルもよく見えます。そこでここでは、「お腹やせ」に役立つ本をピックアップしました。
日本も他人事ではない!?「移民問題」の実情とリスクを学べる本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 3719
これまでの日本では、移民問題はあまり身近ではありませんでした。しかしながら、減少し続ける国内人口と、国際的な難民の増加から、他人事とはいえないフェイズに突入しています。移民問題が日本で現実となる前に、どのようなリスクを内包しているのかを知っておくべきではないでしょうか。
言葉からリアリティを感じられる!朝井リョウをはじめて読む人にオススメの本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 7450
平成生まれの直木賞作家として、受賞時に話題をさらった朝井リョウ。風景や人物、とりわけ若者たちの描写・表現が絶妙で、フィクションだけれどリアリティのある小説を多数書いている作家です。若者の今を知りたい人や、今の暮らしに疑問を感じている若者に手に取ってもらいたい小説が多数。そのなかから、はじめて読む人にもススメたい代表作と隠れた名作を紹介します。
困難を乗り越えるには歴史を知れ!参勤交代の苦労から学べる本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 2166
江戸時代、大名たちにとって参勤交代は過酷な行事だったようです。一年おきに行列を従えて江戸まで往復。それも全部自腹で・・・。江戸の人たちはそんな命令に知恵を絞り、多くの困難を乗り越えながら遂行してきました。教科書には載っていないけれど苦労から学べるものがある、参勤交代の物語を紹介します。
悩める母のバイブル!子育てに自信が持てないときに読みたい本
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 3184
子どもはかわいいけれど、思い通りに育たないのが当たり前。それに、次々と問題が降りかかってくる・・・。母親として、つい自信をなくしてしまうことも一度や二度ではないはずです。そんなときは、本を開いて子育ての先輩の意見に耳を傾けてみましょう。思わず共感したり、目からウロコが落ちたりしているうちに、心がスーッと軽くなっていくはずです。
初心者にオススメしたい日本美術の奥深い魅力が楽しめるようになる本
- お気に入り
- 46
- 閲覧数
- 21991
日本美術というと「もののあはれ」「わびさび」などと評される地味なイメージや、教科書的で堅苦しいイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。「ジャポニズム」という言葉が世界中を駆けめぐる今だからこそ、日本古来の美を知り、日本美術の奥深い魅力を味わってみませんか?日本美術の初心者でも楽しめる本をご紹介します。
読みながら癒され、考えさせられる。著名人同士による対話の本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 44
悲しみや苦しさに襲われたとき、小説などの世界に浸るのもいいですが、生きた人々の会話に耳を傾けてみるのはいかがでしょう。「ともに話したい、考えたい」というまっすぐな思いで交わされる言葉は、私たちにさまざまな気づきや感動をもたらしてくれるはずです。そんなやさしい対話が収められた本を紹介します。
特別な空間で撮影された、特別な写真。「写真」をテーマにした本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 28
スマートフォンやデジタルカメラの普及により、誰でもいつでも手軽に写真を撮れるようになりましたが、プロの写真家による写真は特別なもの。かつてどの町でも見られた写真館や撮影スタジオで撮られた「特別な写真」を題材にした小説やエッセイを集めました。物語を通じて、どこか懐かしい写真館の雰囲気を味わってみませんか?
西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 11
19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。
仕事にもプライベートにも役立つ。論理的な文章の組み立て方が学べる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 29
生きる上で、文章を書く機会から逃れるのは難しいもの。しかし、「言いたいことをうまくまとめられずもどかしい」「もっと論理的に文章を組み立てられるようになりたい」と悩んでいる方も多いでしょう。ここでは、論理的な読み書き能力を鍛えるためのにオススメの本を紹介します。公私を問わず、あなたの武器になるはずです。
無意識に人を傷つけてしまう前に。自分の差別意識と向き合うための本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 30
互いの差異をそのまま受け止め、尊重しながら共生することは、よりよい社会を作るために必要不可欠な姿勢です。しかし多様性が重要だと叫ばれる現代においてもなお、人は無意識のうちに差別をしてしまいます。そこでここでは、差別とは何かを問い、自分の差別意識と向き合うために読んでおきたい本を紹介していきます。
よりよく生きるために。「抵抗」について考えるきっかけになる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 17
理不尽な出来事に遭遇して、何も言えずにやり過ごしてしまった経験のある方は多いはずです。そんなとき、ただ黙ってしまうのではなく、どのようなかたちであっても抵抗の意志を示すことは、自分や周りの人々の人生をよりよくするためにも大切なことなのかもしれません。ここでは、「抵抗」について考えるきっかけになる本を集めました。
達人から学ぶ!ワンランク上の旅の楽しみ方がわかる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 29
話題の観光スポットで遊び、ご当地グルメを堪能し、絶景を眺めて癒される。そんな旅ももちろん楽しいけれど、旅先で出会った人との交流や訪れた場所の歴史的背景を知ることで、人生はもっと豊かになるはずです。海外を飛び回るバイヤーや親子旅の魅力を発信する旅行ジャーナリストたちが、ひと味違う旅へと誘います。
ワンランク上のコミュニケーション力を身につける。言葉の品格を磨くための本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 25
「言葉を選んで話しても理解されない」「熱く語っても伝わらない」と感じたことはありませんか?それは言葉に品格が不足していたからかもしれません。ここでは言葉遣いを見直し、日常生活でもビジネスでも役立つ、言葉の品格を磨くための本を集めました。TPOに合わせた言葉選びを身につけて、ワンランク上のコミュニケーションを目指しましょう。
文学史の謎を解き明かせ!古典文学や文豪の謎に迫った本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 25
古今東西、文学は人々に娯楽や教養だけでなく、数多の謎も提供してきました。著名でありながら実像が不明な作者、消失してしまった章の行方、作品の成立過程、モデルとなった人物の存在・・・といった多様な疑問点についてさまざまな説が生まれ、議論されてきました。そこでここでは、古典文学や文豪に関する謎解きを扱った小説や研究書を集めました。
ナチスの暴走から理性を分析。フランクフルト学派を知るための本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 10
ヒトラーという独裁者の下で行われたユダヤ人虐殺をはじめとするナチスの暴虐は、ドイツ国内はもちろん、国外でも未だに問題提起を投げかけています。関係者の多くがユダヤ人ということでドイツからアメリカへの亡命を余儀なくされ、亡命先で研究を続けたフランクフルト学派。現在にも通じるその業績を知ることができる本を紹介します。
これで苦手意識とはオサラバ!わかりやすく日本の歴史を学び直せる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 19
子どものころに習った日本の歴史。国の成り立ちや戦争など、意外と忘れていることも多いかもしれません。年表や年号が覚えらえなかった方も、イラストや物語仕立てなら興味が持てるはずです。ここで紹介する本を読めば、授業や勉強では得られなかった知見が広がること間違いなしです。
カフェで読みたい。ホッとひと息できる、心が温まる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 33
カフェタイムは、人によっては身体と心の大切な充電のひと時。そこではスマホを置いて、本を手に取ってみませんか。マンガに小説、写真集など、珈琲や紅茶のお供に合う、心から安らげる本を集めました。ページをめくれば時間を忘れさせてくれて、豊かな世界へといざなってくれることでしょう。
「好き」のその先へ!韓国ドラマを多面的に楽しむための本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 31
映像配信サービスが普及に伴い、日本でもすっかり定着した韓国ドラマ。ここでは「料理」や「言葉」、「フェミニズム」など、韓国ドラマをさまざまな角度から味わうための本を集めました。「次はどのドラマを観よう?」と悩んでいる方や「もっと韓国ドラマを楽しみたい」と思っている方は、まずは読書から始めてみてはいかがでしょう。
集団生活がうまくいかない・・・発達障害グレーゾーンの子どもに役立つ本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 23
完璧に自己コントロールすることは大人でも難しいものですが、子ども、しかも特性のある場合だとなおさら難しくなりがちです。しかし学校という集団生活の場では、自分のことよりも周囲を優先しなければならない局面が多々あります。そうなると発達障害グレーゾーンの子どもは、ほかの子より疲弊しがち。そんな子どもの手助けとなるような本を紹介します。
失恋したときこそ読みたい。「いい女」の考え方がじわりと入ってくる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 30
好きな人にお別れを伝えられたとき、あるいは、お別れをこちらから切り出したとき・・・どうしても心は弱くなり、寂しくなってしまいます。そんなときこそ本の出番。本を読み、自分と向き合えば、時間と言葉が心の涙を止めてくれます。心が穏やかになり、自信を取り戻せる。そんな「いい女」に近づける本を紹介します。
できる人は時間管理もばっちり!時間を手に入れる術が学べる本
- お気に入り
- 0
- 閲覧数
- 34
仕事に慣れてきたものの、山積みのタスクをこなすだけで精一杯・・・。プライベートを楽しんだり、スキルアップのための勉強もしたいけれど、時間が足りない。そんな悩みに答えてくれる本を集めました。ムダな時間を省けば周囲の評価も上がり、自分磨きもできて、いいこと尽くめです。
日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 78
いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。