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検索結果 295 件中 61 件~ 90 件を表示

そんな理由で人を殺す!?犯行動機が酷すぎて予想不可能なミステリー小説

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推理小説のなかで、罪を犯した理由の推理に重点を置くものを「ホワイダニット」と言います。そんなミステリーのなかに、とてもじゃないけど納得できない動機で、「あり得ない!」と叫びたくなるものがあるのも事実。ここでは、犯行動機がちょっと酷すぎて予想不可能なミステリー小説をそろえてみました。

亀の甲より年の功!シルバー探偵が活躍するミステリー小説

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颯爽たる青年やダンディなミドルエイジの名探偵も素敵ですが、老年期の男性が探偵役で登場する物語にはいぶし銀の味わいがあります。彼らは老いの不自由さや世の無常への諦念、背負ってきた過去と哀愁を抱えています。そんな高い経験値と深い人生観で人々を導く先達の含蓄に痺れてみませんか?枯淡の魅力をたたえる探偵が登場するミステリーを集めました。

バラエティ豊かな本格ミステリー!はじめての芦辺拓

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芦辺拓は、1990年に『殺人喜劇の13人』でデビュー。以来、さまざまなジャンルのミステリーを執筆し続けています。時に奇想天外なSF的設定を取り入れつつも、実は緻密な本格ミステリーが多く、江戸川乱歩など昭和を代表する作家たちへの愛情とリスペクトも感じられます。そんな芦辺拓の作風の幅広さを知ることができる小説を紹介します。

なんのための解体!?趣向を凝らしたバラバラ殺人が登場するミステリー小説

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猟奇殺人の代名詞とも呼べる、遺体損壊のバラバラ殺人。遺体を傷つける行為は言語道断ですが、ミステリー作家はその動機に注目します。すなわち「犯人はなぜわざわざ遺体をバラバラにする必要があったのか」。この魅力的な謎に大きなトリックやドラマを忍ばせた、読者が予想もできない展開を見せるミステリー小説を集めました。

ライトなミステリー、SF、青春小説!はじめての青柳碧人

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青柳碧人は2009年に『浜村渚の計算ノート』でデビュー以降、多数のシリーズものを執筆している人気作家です。著作の多くはライトテイストなミステリーですが、若年層を主人公にした青春ストーリーやSFなど、さまざまなジャンルの作品を発表しています。ここでは、そのなかから代表的な作品をピックアップしました。

仮想空間で殺人事件が発生!?VR空間を舞台にしたミステリー小説

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「VR(Virtual Reality:仮想現実)」はもはや、ゲームや映画だけの話ではなく、少しずつ具体化・実用化されています。そうした空間や自身の分身であるアバターは、あくまでもデータ上の存在ですが、さらに進化すれば現実との区別がつかなくなるかも・・・。そんなVR空間でさまざまな事件が起きるミステリー小説を紹介します。

芸術ミステリーからバカミス、トリッキーな小説も!はじめての深水黎一郎

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ミステリーファンを唸らせる小説から、ミステリーの枠そのものを壊す勢いを持ったバカミス、または衒学的な芸術ミステリーまで、さまざまなジャンルのミステリーを執筆している作家・深水黎一郎。ミステリーへの深い愛情があり、その可能性を模索して挑戦的な物語を数多く生み出していますが、初めて彼の小説に触れる方にオススメの本を紹介します。

クセがすごいキャラクターに「驚くほど」揺さぶられるミステリー

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キャラクターの魅力は、作品のおもしろさを左右する重要な要素。特に本格技法や緻密なトリック満載のミステリーのなかで魅力的なキャラクターが動くとき、その誘因力は何倍にも増幅します。そこでここでは、予測不可能な展開と尋常でない登場人物に感情がぐらぐら揺さぶられる驚愕ミステリーを紹介します。魅惑的なキャラと謎をご堪能ください。

知識ゼロでも楽しめる!アートが物語のカギを握る美術ミステリー

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美術ミステリーとは、アートをメインに、あるいはスパイスとして用いたミステリーのこと。良質な美術ミステリーは、アートにあまり詳しくない人をもその奥深い世界へと誘い、感性を刺激してくれます。ミステリーを楽しみながらアートの世界に触れられる、一冊で2倍楽しめる美術ミステリーを集めました。

作家が実名で登場!不思議な読書体験が味わえるメタミステリーの世界

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メタミステリーとは、ミステリー小説の形式や構造そのものを題材とした推理小説を指し、その多くが作中作、あるいは著者が物語内に登場することが特徴です。虚実入り混じる感覚や自分の立ち位置が不明確になるなど、どれも不思議な読書体験ができるものばかり。ここではメタミステリーのなかでも、著者が実名で登場する小説を紹介します。

ミステリーを紐解く!推理小説の歴史について学べる本

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19世紀前半に誕生したと言われている推理小説。不可解な謎や難解な秘密を論理的に解決する物語は、娯楽として確立。トリック主体の本格推理やスパイもの、冒険劇にハードボイルドなど、社会情勢や世相を反映し、各国でさまざまなかたちで発展してきました。そんな推理小説の歴史や本質を分析した評論を紹介します。

丁寧な心理描写×情味あるドラマ×緻密なミステリー!はじめての辻堂ゆめ

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東京大学在学中にミステリーの賞を受賞して作家デビューを果たした、辻堂ゆめ。著書はミステリー小説が中心で、ミステリー特有のトリックや仕掛けを多数盛り込みながらも、心が温かくなったり、前向きになれたり、苦悩の中に光があったり・・・といった、読後感のいい著書が多いのが特徴です。辻堂ゆめ入門にぴったりな本を紹介します。

本格ミステリーの真髄を満喫!見立て殺人がテーマのマスターピース

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見立て殺人とは、童謡や詩、伝説や物語になぞらえて殺人を犯したり、殺害現場に装飾を施したりすることを言います。なぜ犯人はそんな面倒なことをする必要があるのか?その動機と目的がポイントで、本格ミステリーの真髄や魅力を満喫できます。そこでここでは、見立て殺人がテーマになったミステリー小説の名作を紹介します。

夢と魔法の裏側で事件が発生!?遊園地を舞台にしたミステリー小説

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子どもたちはもちろん、大人も非日常体験が楽しめる遊園地。ハッピーな笑顔と歓声に彩られ、苦しみや辛さとは無縁の空間であるはずの遊園地がもし殺人の現場となったら・・・。喜びや楽しさとは真逆の方向性にある、事件のまがまがしさ。そのギャップに心惹かれ魅力を感じてしまう、遊園地を舞台にしたミステリー小説を集めました。

ミステリーよりもサスペンスフル!魂をえぐるアガサ・クリスティーの一般小説

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「ミステリーの女王」ことアガサ・クリスティーは、実は一般小説も書いていました。観察眼が鋭く、自らも離婚や失踪事件を起こしたクリスティー。彼女の生み出した一般小説はどれも、愛するがゆえの束縛と呪い、そしてそれが無自覚であることの絶望を、静かに、しかし苛烈に断罪しています。そんな魂をえぐるような小説を紹介します。

元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢

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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。

ミステリー要素が散りばめられたホラー!はじめての澤村伊智

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澤村伊智は『ぼぎわんが、来る』で2015年にデビュー。新たなホラー小説の書き手として注目を集めています。直球のホラー小説ではなく、ミステリーの要素があること、予想のつかない展開があることが特徴で、物語の構成にも定評があります。平易な文章で読みやすいけれど怖い、そんな澤村伊智の入門にオススメの本を紹介します。

あなたのお気に入りが絶対見つかる!おすすめミステリー5選!!

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ミステリーってこんなに幅広い!一度読み始めたら止まらない、引き込まれるようなミステリー小説を、注目の話題作から、小説大賞の選考委員に衝撃を与えた問題作に至るまで、一挙に紹介します。あなたに「刺さる」作品がきっと見つかるはず!静かな秋の夜長に、これまでとは全く違った読書体験を味わうのはいかがですか?【出版甲子園実行委員会】

犯人の狙いはいったい・・・!?あらかじめ殺人が予告されるミステリー小説

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殺人の予告があれば、たいていの人は警察に連絡するなり警備を強化するなり、なんらかの安全対策を取るでしょう。つまり、犯行予告は犯人にとってデメリットばかり多いと思われますが、ここで紹介するのは殺人を予告するミステリー小説。あえて予告することにどんなメリットがあるのか?という犯人側の動機も読みどころです。

殺人鬼、シリアルキラーが主人公!犯人視点が体験できるミステリー

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ミステリー小説の醍醐味は、読者自身も当事者になりきって「誰が犯人か」を推理するところにあります。意外な犯人であるほど驚きは増しますが、今回紹介するのは最初から犯人がわかっている作品で、しかもその正体は凶悪な殺人鬼。感情移入しづらい場合もありますが、それを補って余りある魅力的な謎やストーリー、仰天のトリックが楽しめます。

閉ざされた世界に没入したい!「館」が舞台のミステリー小説

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ミステリー好きにはたまらない「館もの」には、共通する魅力があります。閉ざされた館を舞台に起こる殺人事件、限定された登場人物の中での犯人探し、アリバイ工作、ミスリード・・・。「館もの」が持つ謎解きのスリル感と、物語への没入感は特別なものです。時間を忘れて物語の中の世界感に没頭できる、「館」が舞台のミステリーを集めました。

現場に行かずして難事件を解決!?安楽椅子探偵が謎を解くミステリー漫画

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部屋にいながらにして事件を解決してしまう探偵を「安楽椅子探偵」と呼びます。逮捕されている、入院している、記憶を失っているなど、なんらかのハンデを背負い、現場検証できない設定の探偵が登場するミステリー漫画をそろえました。制約のあるなかで見事な推理を繰り広げる彼ら、彼女らの手腕にご注目ください。

繊細な心理描写とスリリングな展開!女性作家×女性主人公の海外ミステリー

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世に推理小説は数あれど、女性作家によって書かれた女性が主人公の海外ミステリーには共通の魅力があります。感情移入せずにはいられない愛すべきキャラクター、繊細な心理描写、息もつかせぬスリリングな展開。この3拍子がそろった読み始めたら最後、ページをめくる手が止まらなくなるページ・ターナーばかりを集めました。

キレのあるホラーやミステリーの短編が魅力!はじめての芦沢央

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2012年に『罪の余白』で新人文学賞を受賞し、デビューした芦沢央。丁寧でリアルな心理描写に定評があり、後味の悪さがクセになるような「イヤミス」の書き手としても注目されています。人間の複雑な内面を描きつつ、これまで見ていた景色が一瞬で変わるような仕掛けがあるのも特徴で、そんな魅力をしっかり堪能できる短編集を紹介します。

私は誰?記憶喪失者の「記憶」がカギを握るミステリー

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記憶を失った人が登場するミステリーのカギとなるのは、失われた記憶の中身。そのポイントが明解なだけに、伏線を張ったりクライマックスへ向けての展開を工夫したりどんでん返しを仕掛けたりと、ミステリー作家たちはその手腕を存分に発揮して、私たちを楽しませてくれます。ここでは、記憶を取り戻しながら事件の謎を解き明かすミステリーをそろえました。

社会派に本格ミステリーが絶妙にブレンド!はじめての下村敦史

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2014年に江戸川乱歩賞を受賞してデビューした下村敦史。以降、年2冊を超えるペースで上質なミステリーを出版し続けていて、今後のミステリー界の期待を担う存在です。現代社会が抱える問題にメスを入れた社会派作品が得意ジャンルですが、本格ミステリーの要素を多分に盛り込んでいるのも特徴。ミステリーファンなら、ぜひ一度手に取ってみてください。

群像劇も楽しめる!グランドホテル形式で綴られた傑作ミステリー

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「グランドホテル形式」とは古い映画のタイトルが由来の言葉で、ホテルのような限られた場所や空間で繰り広げられる群像劇、群集劇を指します。ミステリーの場合は群像劇ゆえの複数視点を活かし、登場人物たちがどうつながり交錯するのか、というストーリー展開が読みどころ。そんな楽しみもあるグランドホテル形式の傑作ミステリーを紹介します。

短編推理のショーケース!テーマ・アンソロジーで堪能する本格ミステリー

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おもしろいミステリーを読みたいけれど、何を読めばいいのかわからない。そんなときは、一冊で多くの作家の物語を堪能できるアンソロジーがオススメ。なかでもオススメしたいのが、設定を限定したテーマ・アンソロジー。同じテーマで書かれた物語を読み比べることで、作家の個性がより鮮明に浮かび上がります。ぜひ、あなた好みの作家を探してみてください。

推理小説ビギナーにオススメ!日本を代表する本格ミステリー作家の傑作短編集

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本格推理小説を読んでみたい!でも、いったいどの作家の、どの作品から読み始めればいいのかわからない。ミステリーの名作には長編が多いけど、じっくり読む時間も自信もないし、なんとなく敷居が高い・・・。そんな時にオススメなのが、日本を代表する本格推理小説家たちの粋を集めた短編集。短編だからこその切れ味と、結末のうまさに唸ってください。

読むだけでは飽き足りなくなったら!ミステリー小説のプロによる創作指南書

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数多く出版されている小説家になるための文章作法やガイド本のなかでも、ミステリー小説、エンタメ小説に特化した指南書をそろえました。小説家になりたい方はもちろん、読者として知っておきたい知識も得られるので、ミステリー好きにオススメしたいものばかり。著者のファンならば、その創作術の一端に触れられることも魅力でしょう。

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