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検索結果 523 件中 61 件~ 90 件を表示

何歳からでも人は学べる!大人が五科目を学び直すための本

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大人になると、勉強する機会が少なくなるものです。特に仕事に関係のないテーマだと、なかなか新しい知識が身につかない方が多いでしょう。「昔、学校で習ったアレって、なんだっけ?」と悩んだときには、学び直しのチャンス!大人が読んでワクワクしながら学べる、五科目の本を紹介します。学生時代には感じなかった勉強の魅力をつかめるかもしれません。

生き残りと新しい価値の創出はここにあり!DXをイチから学ぶための本

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DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を活用して企業活動や文化を改善・変革させ、新しいビジネスモデルを実現させることで、今後、企業が生き残るためにはDX化は欠かせません。その一方で、活用方法がわからずに悩んでいる人も多いはず。ここでは、DXについてイチから学べる本をそろえました。

知りたくない、見たくないでは済まされない。社会の闇を照らすルポルタージュ

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ルポルタージュ(reportage)とは、フランス語で現地報告や記録文学を意味する言葉。ジャーナリストが現場に出向いて現地の生活や事件などをレポートしたノンフィクションの文学作品やニュースことを指します。そして、いつの時代、どのような社会にも課題はあり、セーフティネットからこぼれ落ちる人は存在しています。そして誰もが病気やケガ、失業や家族との行き違いなど、ありふれたことをきっかけに社会的な弱者になってしまう可能性があるのです。自分は大丈夫とタカを括らず、まずは自分ごととして関心を持って社会の課題に向き合ってみませんか。

人間社会に疲れたら!?人外キャラと人間の交流を描いたハートフルコミック

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人外キャラとは、人間以外の生き物のキャラクターのことで、妖怪や妖精、獣人、伝説上の生物、モンスターなどを指します。異世界ものやオカルトもののマンガやアニメ、創作イラストではおなじみの人気キャラクターです。人外キャラが現実世界で人間と交流する物語のなかでも、ここでは読むとやさしい気持ちになれるハートウォーミングで、魅力あふれるコミックを厳選して紹介します。

『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。

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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。

キャラクター文化について学びたい、と思ったときに手に取りたい本

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今や幅広く浸透している「キャラクター」という概念。マンガやアニメなどの創作コンテンツ、メディアや広告のアイコン、個人のパーソナリティなど、特徴や性質を類型化することは珍しくありません。キャラを設定することで、円滑なコミュニケーションをはかれる利便性もあります。そんなキャラクター文化を考察した本を紹介します。

20代の社会人にオススメ!自分の世界がどんどん広がる実感を得られる本

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知的能力のピークといわれている20代は、読書には最適な時期です。読書から得られる豊かな内面世界と広い視野は、社会人の必須スキル「発想力」の源でもあります。ここでは20代のうちに読んでおきたい、幅広い知識とアイデア、相手を思いやる視点などが得られる本をそろえました。さまざまなジャンルに触れ、ぜひ自分の世界を広げてください。

売りたい商品の魅力、どうやって伝える?「売り方」を多角的に学ぶための本

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モノを売るためには、その魅力を存分に伝えることが重要です。「そんなの当たり前だ!」と思われるかもしれませんが、商品の魅力を正しく理解し、効果的に伝えられる人は実はひと握り。そこでここでは、第一線で活躍するコピーライター、編集者、デザイナーなどが、売るものの魅力を見出し、それを上手に伝えるための技術を教えてくれる本をそろえました。

プロファイルやIT機器から犯人を追え!科学捜査を駆使したミステリー小説

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科学捜査研究所(科捜研)や鑑識、法医学の世界を舞台にした小説には、多くの人気シリーズがあり、映像化されることもしばしば。科学の力で犯罪に立ち向かう姿は頼もしく、専門知識を操り謎を解く手腕には思わず見惚れてしまいます。見落とされがちな証拠品や遺物を分析し、さまざまな情報を引き出して犯人をあぶり出す、そんなミステリー小説を集めました。

”第二次団地ブーム”到来?「団地萌え」の今を知る本から、団地の歴史、空間政治学、小説、マンガまで、団地をめぐる本は熱量が凄い。

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戦後、高度経済成長期に続々と作られた全国の住宅団地。モダンなライフスタイルは「団地族」と言う呼び名まで生んだ。だが時代の変遷とともに団地は高齢化し、近年では孤独死や移民の増加など様々な問題が生まれている。その一方、リノベ団地がブームになるなど、若い世代を中心に新しい波も。団地の歴史と未来は日本の戦後を考えることでもあるだろう。

第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】

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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。

YouTube配信に役立った‼ 社会を見る目が広がる・深まる一冊!

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日本初の経営学者YouTuber、中川功一です! 私は、世の中のことを何でも社会科学で分析しているのですが、芸能、スポーツ、政治、犯罪事件・・・となってくると、どうしても自分の知識範囲だけでは厳しくなってきます。そんなときには、様々な分野の本を参考にします。「この本で、世の中の見方が広まる! 深まる!」そんな一冊を、皆さんにシェアします!

学生時代と同じやり方だと太刀打ちできないかも!?社会人の勉強に役立つ本

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キャリアアップや資格取得など、社会人になっても勉強が求められる機会は多いものです。だけど働きながらだと何かと厳しく、学生時代と同じ勉強方法では身につかないこともあるでしょう。ここでは、社会人が勉強するときに役立つ知識をまとめた本を紹介します。今の自分に最適な勉強法が見つかれば、将来の可能性もグッと広がるはずです。

己の技術で生きる!男社会で活躍する女職人を描いた小説

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女性の社会進出がなかなか進まない日本社会で、特に男性が多いのが職人の世界。この風潮は江戸時代に始まります。商工業者は株仲間を作り、幕府に職業を保障されました。同業者は男性に限り、女性は職業上の身分が認められませんでした。それでも当時、職人として活躍した女性はいて、そんな女職人をテーマにした時代小説を集めました。

20代・30代の若手社会人向け!令和を生きる会社員が読んでおくべき本

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会社に入って、一生懸命働けば定年まで安心。かつて、多くの日本人はそう信じていました。しかし日本経済は停滞が続き、従来の終身雇用が維持できないことは明白です。企業に頼れない時代を生きる若い世代は、自分の身を自分で守らなければなりません。そこで、若手社会人の生き方の指針となるような本をそろえました。

理不尽さに立ち向かうために。社会に翻弄された女性たちの姿を記した本

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抑圧され続けてきた女性が自由に自分らしく生きようとすると、社会には今なおさまざまな障害が残っています。それは女性だけの問題ではありません。誰もが「弱者」になり得る時代、ジェンダーに端を発する課題は誰もが向き合うべきもの。時代や社会に虐げられた女性たちが、それでも前に進むために立ち上がろうとする姿を記した本を集めました。

脳科学が育児を救う!子育てに悩んだときに手に取りたい本

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子どもにイライラして大声で叱ったり、キツい言葉を口にしたり。親だって子どもにどう接したらいいのか、わからなくなるときがあるものです。そんなときは、脳科学の視点から子育てについて論じた本がオススメ。親を悩ませる行動は、裏を返せば子どもの成長の証であったり、心配のしすぎの可能性であることがわかるようになるでしょう。

長い休みにじっくり味わいたい。大長編小説の傑作選

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この世に数多ある大長編の物語。一冊では「鈍器本」と呼ばれるボリュームを誇り、シリーズ物や分冊では何巻にも渡って刊行され、読者を熱狂と思索へ誘ってくれます。ここでは国境やジャンルもさまざまな、読み応え抜群の大長編小説の傑作を紹介します。

管理社会と人間の性(さが)を描いたSF作家!はじめての伊藤計劃

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2009年、34歳という若さで他界した伊藤計劃(いとう・けいかく)。わずか2年ほどの作家人生の間に遺された著書は、ほんの数冊です。にもかかわらず、彼の著作は宮部みゆきや伊坂幸太郎など、多くの作家に多大な影響を及ぼしたことでも知られています。管理社会を舞台に人間の本質を描き出す、伊藤計劃の小説を紹介します。

大人の学び直しにオススメ!社会人向けの勉強本

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大人になると、生活の中心が仕事になる方が多いことでしょう。しかし、目まぐるしく変化する時代をどう生き抜いていくかを考えると、仕事以外でも学ばなくてはいけないことがたくさんあります。「学び直し」とは、社会人や大人になってから自主的に学習をすること。学習する内容はキャリアアップを目指した知識やスキルの習得、趣味の延長での学びなど、きっかけや目的はさまざまです。そこでここでは、今注目されている学び直しに最適な本を紹介します。何を学ぶか、どう学ぶかを改めて見つめ直すきっかけにしてください。

声なき人々の声を代弁し、社会の闇に迫る。社会派推理小説の巨星・松本清張

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社会派推理小説ブームを巻き起こし、1992年に82歳で亡くなるまで1000編におよぶ作品を遺した松本清張。その作品群に一貫しているのは、貧困、差別、権力構造など社会の闇に切り込む姿勢です。普通の人々が犯罪に至る背景に迫り、声なき者の声を代弁し、常に弱者側に立った松本清張の、時代を超えて読み継がれる傑作をそろえました。

「宗教」って何?現代社会における宗教を多角的に見つめるための本

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宗教にどんな印象を持っていますか?「自分は宗教と無関係だ」「よくわからないけど、少し怖い」そんな方にこそ読んでほしい本を集めました。私たちは今、人類が信仰心を抱いてきた長年の歴史を経て現代に至るまで、社会や国家との関わりのなかで宗教はどう変化したのか、あるいは変わらなかったのかを、客観的に見つめる必要があるでしょう。

写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集

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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。

重厚で骨太、巧みな構成の社会派ミステリー!はじめての呉勝浩

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呉勝浩は2015年『道徳の時間』でデビュー。2018年に『白い衝動』でハードボイルド小説に贈られる大藪春彦賞を受賞、2020年の『スワン』では吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞する活躍を見せています。丹念に練られた世界の中で、人々がしっかり息づく骨太な社会派ミステリーが特徴的。そんな呉勝浩の小説を紹介します。

お金の仕組みとモノの価値・値段を通して学ぶ、経済と社会のメカニズム

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買い物をするとき、誰でも値段を気にします。自分にとって価値のあるものは高くても買い、そうでないものは安くても見向きもしません。そもそも、値段はどうやって決まるのでしょう。物価とはいったい何者で、なぜ上がったり下がったりするのでしょう。わかっているようでなかなか答えられない、そんな疑問を解消するための本を紹介します。

戦争と日記。稀代の作家たちが見つめた第二次世界大戦下の日常

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戦争という非常事態にあっても人にはそれぞれ日常があり、日々の暮らしが止まることはありません。ここでは稀代の作家たちが、第二次世界大戦下の日常を記録した日記や手記の傑作を紹介します。人々は何を食べ、何に喜び、何に怒り、終戦をどう見ていたのか。歴史の教科書からは見えてこない、貴重な記録ばかりです。

人工知能と脳はどう違う?今こそ学びたい脳科学の本

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私たちの行動を司る臓器、脳。生を意味づけ、社会を作り出し、世界や感情を概念化させるその「細胞の塊」について、基礎から最新情報までを網羅して理解するための本を紹介します。人工知能との融合や対比を論じられる機会も増え、人間の知性を顧みる大きなターニングポイントである今こそ、「脳とは何か」を考えてみませんか?

なぜ人はすれ違ってしまうのか?生き方や社会問題と向き合った韓国の本

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誰もが、傷つくことなく幸せに生きていきたいと思っていることでしょう。それでもなぜ人はすれ違い、傷つけ合ってしまうのでしょうか?私たちが抱える苦悩は、同時に社会全体の問題であることに気づかせてくれる韓国の本をそろえました。まるで自分のことのように引き込まれてしまう「あなただけの物語」を、ぜひ味わってください。

生き物から学ぶ。動物の生態から社会の課題や人としての生き方を考える本

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人間は万物の霊長といわれ、繁栄を謳歌しています。私たちは特別だと思いがちですが、実は、人間顔負けの能力を持った生き物もたくさんいるのです。これまで人間は、多くの動物の住む場所や命を奪ってきましたが、ここに紹介した本を読めば、生き物に対する見方が変わるはずです。人間中心の社会を見直し、生き物との共生を考えてみましょう。

言葉のプロから気持ちを伝える術を学ぶ!文豪たちの書簡術がわかる本

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現代と違って通信手段が限られていた時代、筆と便箋を用意して1行ずつ綴る行為が想いを伝える方法の主流であり、そこには儀式めいた特別感もあったといいます。その時代、情趣あふれる文章で人々を魅了した文豪たちは、どんな書簡を送っていたのでしょう?相手の心に響き、自身の気持ちを素直に伝える表現の数々を、文豪の手紙から学んでみましょう。

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