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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「本屋さんって今どうなっているんだろう」の答えをくれる本
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hontoには生粋の本好きであり、本屋好きであると聞いています。是非、本屋さんにまつわる本を紹介させてください。 それぞれの本屋さんがどんな想いで毎日本を届けてくれているのかがわかる、私が気になる本屋さんの本を全国からピックアップしました。次回の旅の目的の一つにご紹介した本屋さんを加えてみてはいかがでしょうか。
時の概念はどう生まれたのか?暦からわかる日本、そして世界の文化と国民性
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日本の暦には、春分、秋分といった二十四節気がありますが、その意味まで知っているでしょうか?日本に限らず、世界各国に独自の暦が存在します。暦は日にちの単位であり、分や秒といった時間間隔が生まれたのは比較的近代になってからのこと。ここでは暦の奥深さから、時間の概念が生まれた理由まで、時間をとり巻く本を紹介します。
変わりたいけど、どうすれば・・・目標を見つけ達成していく方法を教えてくれる本
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人は誰しも充実した生活を送りたいと願っているはずです。仕事であれプライベートであれ、楽しくいきいきと暮らしていたいもの。そのうえで生きる目的、目標は不可欠。でも、実際に何を目標にして、どう行動したらいいかわからない人も多いはず。そんな人のために、具体的に目標設定の仕方や、掲げた目標を達成するための方法を書いた本を紹介します。
どう書けば?・・・目を引くキャッチコピーを考えるヒントになる本
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ビジネスにおいて、商品のPOPや広告の宣伝文句はもとより、企画を通すための目を引く一文、プレゼンテーションの見出しなど・・・キャッチコピーといえる一文を考えなければならないときがあります。よいものが思い浮かばずに苦労した方もいるのではないでしょうか。どうすれば短い文で相手の注意を引くことができるのか、ヒントになる本を集めました。
未来の地球はどうなるの!?行く末が案じられるSF小説
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現代社会は、異常気象や少子化など、地球の行く末を案じてしまう多くの問題にあふれています。そんな不安が現実となるような、未来の世界を描いたSF小説を集めました。人類のたどり着く先とは!?作家の描く未来は、それぞれに独創的で個性の光るものばかり。それは人類への警告であり、予言なのかもしれません・・・。
どうしたら身につくの!?教養を深めたいときに読みたい本
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教養を深めるべきだ、などといわれますが、「教養」とは定義されていない漠然とした単語です。だからこそ幅広い領域をもっていて、勉強するのが難しいのではないでしょうか。それならば、「教養人」と呼ばれる人々の思考の記録を読んでみましょう。彼らの思考をたどることで教養を理解し、深めるヒントが得られるかもしれません。
これから先の世界はどうなっていくの!?未来が気になったときに読みたい本
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小学生くらいのころ、10年後にこの街はどうなっているかなと空想したことはありませんか。今の世の中は10年前から見たらSFやファンタジーのような世界が広がっています。今から10年後、さらに100年後に世界はどう変化しているでしょうか。本から未来の世界の姿をイメージして、生き方をリアルに考えてみませんか?
「がん」の寛解をめざして日々どう生きるのかを知る5冊
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現在では2人に1人が「がん」にかかると言われており、誰にとっても他人事ではない。「がん」については多くの本が出ているが、診断後に、それぞれの方がどう生きようとしたのかを知る4冊と、こんな先生に伴走してほしいという一冊を選んだ。
この不条理にどう挑む!?
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世の中は不条理に満ちている。だからこそ、その不条理に立ち向かう勇気が求められるのです。不条理に挑む、不可能を克服する熱量と情熱――。それは、エンターテインメント小説の醍醐味の一つでもあります。諦めるな!戦い続けよ。そして、その壁を乗り越えるのだ。
英国離脱でEUは世界はどうなる?歴史に学ぶ「グローバル化」の真実
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英国のEU離脱で世界はどうなるのでしょうか。経済に与える影響は計り知れないというか、未知数と言わざるを得ないのが本音です。ただ、EU統合の是非は、本来なら経済的な損得だけで判断できるものではありません。EUはなぜ一つの欧州を目指したのか。なぜ壁に当たったのか。「グローバル化」の真実を改めて考える一助となる本です。
わが子をどう育てたらいいの!?子育てに迷ったときの読みたい育児参考書
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子を育てる親としてはどこまで子どもらしさを尊重し、どこから大人の論理を「しつけ」という名のもとに教え込むか、そこが迷うところではないでしょうか。ここで紹介する5冊は子どもや教育の専門家たちが書いた、子どもを理解するための本です。そして、親にとってはどれも最高の育児参考書になりうるもの。気になったものから手に取ってみてください。
うつになったらどうすればいいの?正しく理解し、快復への手助けになる本
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仕事のストレスなどからうつになる人が増えています。しかし、うつに対して「根性がないから」などと誤った認識をしている人もまだまだ多いのが現状です。うつは誰でもなってしまう可能性があります。うつを正しく理解し、もしなってしまったらどうすればいいのかを知ることができ、快復への手助けになる本を紹介します。
笑って泣いて考える、「父」と「息子」の絆の物語
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男性のみなさん、自分の父親または息子と話をしていますか?抱いた気持ちをぶつけ合うことができていますか?まだまだ話す機会はあると思っている時間は、意外と短いかもしれません。なかなか素直にできない気持ちを抱えている方必見。笑いあり、涙ありの「父親」と「息子」の物語を通して、お父さん、息子さんとの関係性を見つめ直してみませんか?
親としてどうあるべきか?子育てに悩んだら読みたい本
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毎日のように流れてくる、育児放棄や子どもの虐待のニュース。子を持つ親にとって「子育て」は重要な任務ですが、これが答えだ!という明確なものがないだけに自信を持てず、そんな痛ましい事件が人ごとに思えない方も多いはず。はたして、親とは子どもに対してどうあるべきなのか?子どもへの接し方に悩むお父さんお母さん、必読です。
どう接するのが正解なのか・・・部下との関係に悩んだときに読みたい本
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主導権を握りたい人、言われたことだけをやる人など、会社にはいろいろな人がいて、さまざまな思惑のもとに動いています。そんな人たちをまとめる立場になったら、部下を指導したり、誉めたり、ときには叱ったりしなければいけません。そこで、部下との関係に悩む上司の方が、部下とうまく接するために読んでおきたい本を紹介します。
20代をどう生きる?将来に不安を覚えたときに手にしたい本
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20代といえば、多くの人が仕事や家庭などそれぞれのやるべきことに注力する時期です。忙しい毎日に、ふと「本当にこのままでよいのか」とか「もっとやりたいことがあるのではないか」などと考えてしまうこともあります。そこで、そんなときに読みたい本を紹介します。あなたの人生に、「新たな可能性」という光を灯してくれる本ばかりです。
一般人にはどう影響するの?「マイナス金利」とは何かがわかるようになる本
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ヨーロッパで始まったマイナス金利政策は、今や全世界に広まっています。とても難解な経済の話ですが、私たちの生活への影響も大きいようで、大まかな概要だけでも知っておきたい方も多いのではないでしょうか。そこで1時間ほどでその概要がわかるようになる本から、少し専門的な本まで、「マイナス金利」にまつわる本を紹介します。
事実婚ってホントのところどうなの?結婚制度について教えてくれる本
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同棲ではない、結婚に準ずるパートナーシップである「事実婚」。法的に認められている義務と権利もあり、結婚ではなく事実婚をあえて選んでいるカップルも増えています。実際のところ、籍を入れないことで起こるメリット・デメリットとは?結婚制度について改めて考え、いろいろな生き方があると気づかされる本を紹介します。
日本の未来はどうなる?現代の女性や子どもを取り巻く貧困問題がわかる本
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長期の経済不況や政策の転換により、日本国内での貧困問題が深刻化しています。日本の将来を担う子どもたち、そしてその子どもを育てる女性たちが置かれている困難な状況は、どのようにして改善されていくのでしょうか?そこで、若い女性や子どもを取り巻く貧困問題を、深く理解することができるようになる本を紹介します。