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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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独特な雰囲気に包まれる。純文学作家が手掛けたミステリー小説
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ミステリーの醍醐味といえば、あっと驚くようなトリックや鮮やかな謎解きなどが挙げられますが、純文学作家が手掛けたミステリーはそれらの魅力だけに留まりません。作品の形式や何気なく描かれた説明・叙述部分、会話文にも工夫が施され、作品が特有の雰囲気に包まれています。純文学作家ならではの独特な趣を醸すミステリー小説を集めました。
今も昔も人を惹きつけ続ける。夜空の月に思いを馳せる本
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空に浮かぶ月は、古代より人のイマジネーションを刺激する存在でした。天文学より始まった科学はもちろん、芸術的にも注目され、月へ寄せる想いはさまざまな形で表現されてきました。形を変える月へ投影された想いから生まれた、小説や空想上の月の世界を描いた物語など、月をテーマにした本を紹介します。
悩み疲れ、冷えた社会人の心にそっと温かい光を当ててくれる児童文学
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子ども心は大人になるにつれ、いつのまにか失われるもの。子どもならではの純粋な思考を、大人になっても持ち続けるのは難しいでしょう。しかし、誰にとっても感性の原点である純粋さ。子どものそれに触れれば、冷めた大人の感性を温め無邪気な好奇心を呼び起こしてくれることもあります。そのきっかけとなってくれる児童文学書を紹介します。
戦争を知らない世代から次世代に語り継ぎたい。戦中・戦後の生き方を知るコミック
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とても平和な現代の日本に生きる私たちにとって、戦争ははるか昔の出来事で、歴史の授業やテレビで戦争に触れてみても、現実味がなくピンとこない方も多いでしょう。でも日本が体験した「戦争」は、決して風化させてはならず、後世にも伝えなければならない重大な出来事です。そこで、当時の様子を体験できるコミックを紹介します。
物語が、混迷の時代に光を照らす
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人が生きる悲しみや喜び。それを登場人物ひとりひとりに託しました。彼らがどこかで、読む人の気持ちと重なってくれて、わずかでも救いになれば、小説家として本望です。叫びがあり、怒声があり、そして祈りがあります。
文豪と芸術家が求めたイタリアの光と風と音、さらに心が感じられる本
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かのゲーテを魅了し、ヴォルテール、スタンダール、ワーズワース、ハイネも旅したイタリア。作曲家や画家、彫刻家も何かに突き動かされるようにイタリアへ行き、傑作の数々が生まれました。彼らの脳と心を潤し、活力を生み出したものとは?本の中のイタリアを旅し、人と出会い、光と風と音、そして心に触れれば、その答えが見るかるはずです。
宮島・広島・尾道編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。宮島・広島編では「広島発見/ぶらり旅・ひとり旅」をテーマにセレクト。
箱根編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。箱根編では「箱根の美、食、汗」をテーマにセレクト。
沖縄編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。沖縄編では「琉球の伝統美/沖縄のリアル」をテーマにセレクト。
札幌・小樽編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。札幌編では「北の大地のロマン/北海道ドリーム」をテーマにセレクト。
大阪編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。大阪編では「商都の底力」をテーマにセレクト。
神戸編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。神戸編では「神戸タイムトラベル」をテーマにセレクト。
伊勢・志摩編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。伊勢・志摩編では「神々の伝説と悠久の美」をテーマにセレクト。
飛騨高山・白川郷編「おとな旅 プレミアム」編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。飛騨高山編では「日本の原風景、繊細な感性」をテーマにセレクト。
軽井沢・小諸・上田・善光寺編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。軽井沢編では「軽井沢レイドバック案内」をテーマにセレクト。
石垣島編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。石垣島編では「島ぐらし、島ごはん」をテーマにセレクト。
横浜編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。横浜編では「港町多国籍文化」をテーマにセレクト。
名古屋編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。名古屋編では「城下町の技(わざ)」をテーマにセレクト。
奈良編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。奈良編では「奈良のたからもの」をテーマにセレクト。
長崎編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。長崎編では「異文化往来」をテーマにセレクト。
金沢編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。金沢編では「百万石の文化力~美と収支の感覚の両立」をテーマにセレクト。
鎌倉編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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福岡編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。福岡編では「福岡のハイブリッド文化」をテーマにセレクト。
日光編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。日光編では「徳川の聖地へ続く道」をテーマにセレクト。
四国編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。四国編では「瀬戸内を巡る流浪の文学、アート」をテーマにセレクト。
東京編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。東京編では「日常の中の伝統と最先端」をテーマにセレクト。
オールタイム“巻を措く能わず”【国内編】
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細いながらも長く本を読み続けてきたのは、やはり読書は楽しい!と思えた瞬間が何度もあればこそでした。この先はいったいどうなるの!?と、眉間にシワを寄せて読み続け、最後の1ページを読み終えるまで寝られず、しかも読後感スッキリの独断厳選ページターナー【国内編】を紹介します。
京都編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。京都編では「古都ならでは審美眼」をテーマにセレクト。
人の命は誰のものか?生命倫理について考える入門編として読みたい本
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現代の医療や生命科学の技術は、飛躍的に進歩しています。助からなかった命が助かるように、子どもを望む人たちに赤ちゃんが授かる、それは素晴らしいことです。しかしニュースになっているように、その裏では臓器売買や代理母出産などが起こっています。医療はどこまで人の命に介入していいのか?そんな生命倫理の問題を考える入門書を紹介します。
猫まみれ!猫になり、猫に包まれ、猫を知って温かな気持ちになれる本
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ふわふわで、しなやかで、ちょっぴり気まぐれで、でもかわいい猫たち。見ているだけで癒される、という猫好きの方も多いでしょう。そんな猫好きの方にも、そうでない方にもオススメの、猫をパートナーに据えた本を集めました。どれも猫が主役といってよいほど活躍しています。元気がほしいときに読めば、ほんのり心が温かくなるお話です。