「やりたいこと」を見つけて、叶えるための本
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やりたいことが見つからない。やりたいことがあっても忙しくて取り組めない。「やりたいこと」というものは、私たちに悩みをもたらすテーマなのかもしれません。そこでここでは、「やりたいこと」に関する悩みを解消する本を集めてみました。「このままでいいのかな」とモヤモヤを抱えている方の処方箋になるかもしれません。
投げ出した英語をやり直したい人にオススメ!迷子にならない英語勉強本
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英語をやり直したいと思ったものの、日本語とは文章の成り立ちが違うため、そこでつまずいてしまう方も多いものです。だけど、話すにしても書くにしても、基本的な文法の知識があるかないかで、その後の上達の度合いは段違い。そこで、英語初心者に理解しやすく、最後まできっとやり通すことができる、そんなやさしい文法書を紹介します。
人づき合いがしんどいとき、心を軽くするために読みたい本
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職場や学校での人づき合いがしんどい・・・と思ってしまうこともあるでしょう。そんなとき、今までと異なる新しい考え方を知ることは、そのストレスを軽減するための有効な手段になるはずです。そこでここでは、脳科学や心理学、メンタル産業医の専門家が人づき合いのテクニックを記した本を紹介します。
がんばる女性に贈りたい。新しい一歩を踏み出したくなる本
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将来のことを思って不安になったり、現状につまずいたり、年齢やジェンダーに振り回されたりして、毎日、心をすり減らしながらがんばっている現代を生きる女性たちは、ふと立ち止まりたくなる夜もあるでしょう。ここではそんなあなたに贈りたい、女性が新たな一歩を踏み出すやさしい小説を紹介します。
あなたはどんな旅がしたい?国内旅行がしたくなってくるエッセイ集
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ぶらっと気ままなひとり旅、ゆるりと癒される仲間旅、レトロでかわいい喫茶店巡り。「出かける余裕はないけれど、ちょっと旅気分を味わいたい」そんなあなたにピッタリの旅行エッセイを集めました。ページをめくれば、「いつか行ってみたい」と一歩踏み出す気持ちも刺激される本ばかりです。
哲学の視点で世界を見てみよう!初心者でもおもしろく読める哲学書
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哲学初心者でもおもしろく読める本をそろえました。古今東西の哲学者が悩み相談に答えたり、『鶴の恩返し』などの昔話にツッコミを入れたり。どの本も身近なテーマを取り上げていて、哲学に親しみを感じられます。日常生活や人生を哲学の視点で考えるとどうなるのか・・・。楽しみながら「物事の本質を追及する」という、哲学の真髄を体験することができます。
意識するだけで日常生活が激変!?何気ない言葉の影響力を知ることができる本
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私たちが発する何気ない言葉には、人を元気づけたり傷つけたりする、大きな影響力があります。また、意識して使うことで、日常生活をよりよい方向に変化させられる可能性も秘めています。ここでは、何気ない言葉の影響力を再認識できる本をまとめてみました。言葉の使い方を改めて勉強したい方は、ぜひチェックしてみてください。
読めばサイクリングを始めたくなる。自転車の魅力がたっぷり描かれた本
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移動手段であると同時に、趣味のひとつとしても愛されている自転車。日常的に使用するシティサイクルから本格的なロードバイクまで、その種類は多岐にわたります。徒歩や車とはまた違う新たな景色に出会えたり、同じ趣味を持つ人たちと仲よくなれたり。そんな自転車の魅力を描いた本をピックアップしました。
ページをめくる手が止まらない!三浦しをんのオススメ入門書
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三浦しをんが紡ぐ軽やかな文章は、その読みやすさもあり、これまで多くの人を虜にしてきました。ここでは、そんな三浦しをんの「入門書」を紹介します。繊細な切なさがほんのりと鼻腔に残る古書の世界、辞書作りをテーマにした小説、著者の生活が覗けるエッセイなど、三浦しをんが描く世界をとことん堪能してください。
伝わりにくいからこそ、伝えたい!臆病なマスク男子BLコミック
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口元を覆ってしまうだけで感情を伝えるのが難しくなってしまうことを、私たちはパンデミックにより体験しました。だけど逆に、「マスク」という小道具を扱った物語への解像度は上がったはず。ということで、ここでは「マスク」がキーワードになるBLコミックをピックアップ。顔が見たい・・・そんなじれったさにも萌える、男の子たちの奮闘をご覧あれ!
爽やかな朝に読みたい、はじめての詩歌・句集
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詩歌、句集というと、義務教育時代に触れたきり・・・という方も少なくないでしょう。そこで、子どものころの感性とは異なる今だからこそ手に取ってほしい、読みやすく親しみやすい現代詩歌・句集をまとめました。爽やかな休日の朝にまどろみながら詩や俳句を口ずさみ、リラックスしてみてはいかがでしょう。
本当の幸せとは何かを考える。幸せ探しに振り回されないために読みたい本
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誰しも幸せに暮らしたいと願っていますが、格差や孤独など人生に不安の種は尽きません。幸せそうに見えても、何一つ悩みがないという人はいないでしょう。自分の望みをすべて満たすのは難しいうえに、病気や災害など、自分の力では避けられない災難もやってきます。思い通りにならない人生をいかに幸せに過ごすか、参考になる本を紹介します。
後悔しない人生を送ろう!年代別に「やっておくべき大切なこと」がわかる本
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人生はゲームと違い、途中でリセットすることができません。深く考えずに生きていると、無駄に過ごした時期を後悔することになります。そこでここでは、年代別に「やっておくべき大切なこと」を紹介している本を集めました。後悔しない人生を送るためにも、ぜひ一読してみてください。
傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎
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浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。
最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本
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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?
もう他人に振り回されない!自分が自分らしく生きるために読みたい本
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仕事や人間関係などで他人に気を遣う場面が多く、心をすり減らしがちな毎日。「自分は本当にこのままでいいの?」と自問自答して、焦ってしまう夜もあるかもしれません。でも、そんなときこそあえて一度立ち止まって、自分と向き合ってみませんか?自分らしく生きていきたい、そう思ったときにオススメの本を紹介します。
人は何歳からでも学べる!大人のための勉強入門書
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テストで落第しないように仕方なく勉強をしてきた結果、学ぶこと自体に苦手意識を持ってしまった方も多いでしょう。また、勉強は学生のすることで、大人にはもう必要のないことだと思っている方もいるかもしれません。ですが、自分の興味に基づく自発的な学習はとても楽しいものです。ここでは大人が勉強をしたくなる本を集めました。
ほっこり温かな気持ちになりたい方にオススメしたい、小川糸の小説
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小川糸の小説は、読むとほっこり温かな気持ちになれるものがたくさんあり、登場人物たちの心の交流が丁寧に描かれている点が大きな魅力です。また、おいしい料理や美しい景色の描写も満載なので、読みながらワクワクできるのも特徴の一つ。ここでは、そんな小川糸のオススメ作品を一挙に紹介。読書を通して穏やかな気持ちになれる名著がそろっています。
大切にしたい相手ができたとき読みたい、愛について考えさせられる小説
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もしも「愛」が目に見えるものだったら、どんな色や形をしているのでしょう?ここでは、愛について考えさせられる小説をそろえました。愛はきれいなだけじゃなく、ときにはつらい苦しみを伴うものであり、ひと筋縄ではいかない感情だと気づかされます。これらを読み終えたとき、きっと目の前にいる大切な人を自分らしく愛したい思えるでしょう。
わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本
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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。
『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作
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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。
副業を始めたい会社員にオススメ!やる気とアイデアが湧いてくる本
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今の仕事だけで将来やっていけるのか?自分にしかできない仕事を始めたい!そんなあなたに、副業への一歩を踏み出す勇気と閃きを与えてくれる本を紹介します。やりたいことが見つからないなら、まずはヒントを探してみましょう。マーケット感覚から、お金に関する情報まで、さまざまな知識が身につく本をセレクトしています。
生きづらさを感じている人にオススメしたい、心を癒す本屋大賞ノミネート作品
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人生は楽しいことばかりでなく、人間関係や仕事に苦しみやつらさを抱えている方も多いでしょう。ここでは、人との関わりが苦しくなり、心も疲れて生きづらさを感じたときに読みたくなる、ホッとひと息つけるような本屋大賞の受賞作&ノミネート作品を紹介します。あなたの人生を支えてくれる、珠玉の一冊が見つかるはずです。
自分だけのお守りに!きらめく装丁も一緒に楽しみたい、温かな歌集
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31音の限られた字数を楽しむ文学として人気のある短歌。ここではそんな短歌と合わせて、装丁がオススメの歌集をそろえました。歌集の特徴を表現したデザインの本は、どれも手に取りたくなるものばかり。キラキラとしたときめきは、読み込んでいくことで自分だけのお守りとなります。そんな宝物のような歌集をぜひ見つけてください。
子どもがウソをつくように・・・そんなときに出会いたいウソの本
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大きくなった子どもはウソがつけるようになります。ウソもある意味、成長の証拠と捉えることもできますが、ウソをつくことが増えてきてしまうのは、親としては心配なものです。そんなときこそ本の出番。さまざまなウソが出てくる本を読むことで、子どもも自然とウソとのつき合い方が理解できます。子どもに手に取ってほしい、ウソが出てくる物語を紹介します。
美しい風景が目の前に広がる!思わず飾りたくなる美しい装丁が魅力の本
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美しい装丁の本は、眺めているだけでワクワクさせてくれます。ここでは、そんな思わず飾りたくなる装丁が魅力の小説を紹介します。読後に本を閉じ、改めて装丁を眺めると、読む前とは違った印象を受けるはずです。登場人物たちの息吹やストーリーを想起させる美しい装丁の本に導かれ、ここではないどこかへの空想旅行を楽しんでください。
本好きなら押さえておきたい名作ぞろい!吉川英治文学賞の名作選
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毎年3月に発表される吉川英治文学賞。雑誌や単行本などで最も優秀な小説や評論などを発表した作家に贈られます。時代物やミステリーなど幅広いジャンルから選定され、ベテラン作家の小説も多いのが特徴。そこでここでは、「これぞ名作!」と本読みたちを唸らせた吉川英治文学賞の受賞作を紹介します。読み始めると止まらなくなるものばかりです。
これだけは押さえておきたい!世界的文豪ドストエフスキーのオススメ小説
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ドストエフスキー(1821-1881)は、19世紀後半に活躍したロシアの文豪。デビュー以来数々の大作を発表し、特に「五大長編小説」と呼ばれる作品群は今なお愛読者が絶えません。しかし「難解」というイメージもあり、敬遠している方もいることでしょう。そこでここでは、「これだけは押さえておきたい!」というはじめて触れる方向けの小説を紹介します。
ボルヘスだけじゃない!大流行後に生み出された現代ラテンアメリカ文学
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19世紀後期から進化を遂げ、20世紀中期には世界的流行を巻き起こしたラテンアメリカ文学。でもブームの終焉とともに文学そのものが衰退したわけではありません。大流行を支えてきた文豪の後継者たちは換骨奪胎を繰り返しながら、新たな文学様式を生み出しています。ここではそんな現代ラテンアメリカ文学を牽引する作家の小説を紹介します。
思考の幅を広げよう。多様な価値観を知るために読んでおきたい人類学関係の本
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属性や価値観に多様性があるほうが、新しい技術や発想が生まれ、社会が強くなると言われています。島国日本は文化の単一性が強く、諸外国と比べ同じ思考や価値観が求められることが多いようです。知らないうちに身についた固定観念を取り払い、さまざまな考えを受け入れられるよう頭をほぐす。そのために役立つであろう人類学の本を紹介します。