ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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人間の強さが伝わってくる!たくましく生きる人間の姿に勇気が湧く本
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忙しい毎日に疲れてしまったり、気分が落ち込んでしまうことは誰にでもあるものです。そんなときは人間の強さやたくましさ、精神的な心の強さが書かれた本を読むことで、頑張る勇気をもらえます。困難にくじけそうになったときに読みたい、あきらめずに立ち向かっていくにはどうすればよいかを教えてくれる本を集めました。
病を生きる、病人から学ぼう!
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人は病におかされたとき、意のままにならない自分のからだをもてあまし、悶々と考え、健康体でいたときには気づきようのなかったことを知るものです。病はつらくて苦しくて、それでもだからこそ、病人は私たちに何か大切なことを教えてくれるのでしょう。病と向き合ったとき、その中から立ち上る「生きる勇気」をくれる本を集めてみました。
くよくよしがちな人への処方箋!生きやすいように考え方を変えられる本
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「あのとき、ああすればよかった」「こんなこと、いわなければよかった」など、いつもくよくよしてしまう人はいませんか?生きていれば、人間関係や仕事関係の悩みはつきもの。ときにはそんな悩みなどパーッと晴らしてくれる本を読んで、明日を爽やかに迎えましょう。生きやすいように考えを変えてくれ、軽やかな気持ちになれる本を紹介します。
障害に負けずたくましく生きる子どもたち。そのキラリと光る姿に感動するコミック
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身体障害などの目に見える障害から、自閉症や発達障害などの見えにくい障害まで、世の中にはさまざまな障害があります。障害を背負って生まれた、あるいは負ってしまった子どもたちを描いたコミックも、その題材はさまざまです。障害に負けず、たくましくあろうとする子どもたちがキラキラ輝いて感動を覚える、そんなコミックを集めました。
本がないと生きていけない!?そんな人たちを描いた図書館を舞台にした物語
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一生かけても読めないほどの本が並んでいる図書館は、本が大好きな人にはたまらない場所です。そんな図書館を舞台にした、本がないと生きていけない人たちの姿を描いた物語を紹介します。読むだけで図書館に行くのが楽しくなり、大好きになること間違いなしです。あなたの記憶に埋もれている図書館の思い出も、よみがえってくるかもしれません。
島に憧れる人に贈る。島で生きる人の人生観・島生活の世界観を味わえる本
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ふらっと無人島に行ってみたいな・・・ふと思ったことがある人にオススメの本を集めました。海に隔てられた土地である島。緑あふれる豊かな島もあれば、厳しい環境の島もあります。生まれたときからその島に暮らす人々は、どのような気持ちで生きているのか、ふと島に旅立った人の生活など、島で暮らす世界観を堪能できる本を紹介します。
命をかけて過酷な目標に挑む。生きる原動力をもらえる熱い物語
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エヴェレスト登頂、消防救助活動、火山調査など、困難な目標に挑む人々の姿を追った物語やノンフィクションの数々。危険を顧みず挑戦し続ける彼らの原動力とは一体何なのでしょうか?彼らの姿から、命をかけてひたむきに目標を追うことの尊さを学べば、あなたの仕事の成功や夢の達成にも役立つことがあるかもしれません。
未来に希望を見出して生きてほしい!中学生に一歩踏み出すために読んでほしい本
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もう子どもではない、かといって大人でもない。そんな微妙で難しい年頃の中学生。「どのように生きていくか」について考えるのも、この時期でしょう。しかし、毎日を精一杯生きているだけで、どこに向かっていけばよいかわからないと悩む人も多いはず。そんな暗闇に一筋の灯りで導いてくれる、灯台のような本を選んでみました。
生きづらいと思っている方に手にしてほしい、「生」への希望が見えてくる本
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人生には楽しいことも悩ましいことも起こります。誰もがその両方を経験しているはずですが、ストレス社会にもまれている現代人は、「生きづらい」と感じる瞬間が昔よりも多くなっていてもおかしくはありません。そんなときに読むことで、生きていることへの感謝が芽生えてくる本を選びました。気持ちが沈んでいるときに、手に取ってみてください。
信念をもって生きる登場人物に心惹かれる!初めての本格時代小説
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「歴史は苦手だし興味がわかない」「歴史なんてこれからの人生にも何の役にも立たない」そんな風に思っている方にオススメの時代小説があります。失敗してもくじけることなく、思い通りにならなくても立ち止まらずに突き進む、心に芯のある人間の強さ。江戸時代に生きた、そんな信念をもった人たちが登場する本格時代小説を紹介します。
いま再注目の経営リーダー、松下幸之助から学ぶ生きるヒント
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ソフトバンクの孫正義やユニクロの柳井正も熱中した松下幸之助の経営哲学や人生訓。家電で日本から世界に進出し、その経営手腕は高く評価されていました。いま改めて「経営の神様」と呼ばれた彼の本が人生哲学の角度から注目されています。平易な言葉でやさしく語りかける著者を通して、仕事や人生を前向きに生きるためのヒントを学べる本を紹介します。
企業に属せずに生きたいと思ったら。参考にしたい働き方が見つかる本
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企業に就職して働くことに疑問を感じることはありませんか?自分のやりたいことは就職しなくてもできるのではないか、と思ったことはありませんか?もしかすると、あなたには別の働き方が合っているのかもしれません。そこで企業に就職しないで生計を立てていくヒントになる、さまざまな働き方がわかる本を紹介します。
底抜けに明るく生きる障害者の姿から、元気をたくさんもらえる本
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障害者と彼らを支える人たちの取り組みを描く本のなかには、障害やそのもととなる病気を受けとめながら明るく生きる姿が、たくましく示されているものがあります。なかでも、底抜けの明るさと生きる力を強く感じることができる本を集めました。読むほうが元気づけられてしまうほどのパワーを、ぜひあなたも受け取ってください。
それでもあきらめない。難病とともに生きる若者の手記
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生きていれば誰しも病気になりますが、若くして原因不明の不治の病「難病」になる人もいます。彼らはどんな苦しみを抱き、どのように困難を乗り越えようとしたのでしょうか。若いがゆえの葛藤、不自由な生活、社会への憤り、生きることへの希望、愛する者への思い。彼らが紡ぎだす言葉は決して特殊な事例ではなく、あなたの心にも響くはずです。
動物とともに生きている人々の姿から、「命」の重さを感じることができる本
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多くの家庭で動物が飼われるようになった現在、飼い主の身勝手な都合で見捨てられてしまう動物の数も信じられないほど増えています。動物たちを愛し、ともに生きることは、命を慈しむことでもあるのです。動物を飼っていない方でも命について改めて考えることができる、動物とともに生きている人々の本を紹介します。
強く生き、生きようとする女性の物語
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時代がいつであれ、大きな力に与えられた境遇がどうであったにしても強く生き、生きようとする女性の姿は心揺さぶるものがある。時にその性に生まれたことによる困難を試され、時に時代にあわぬと言い切られる。それでもなお、つよく生きる女性の、はたまた、弱さゆえに強さを生む姿を伝えるそんな物語をあつめてみた。
思いのままに生きたい!そのための行動を後押ししてくれる本
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「本当はこういう生き方をしたい」という思いを持ちながらも、現状を変えるのが怖かったり世間の目が気になったりして、なかなか行動に移せないことは往々にしてあります。それでもいつか思うように生きていきたい。そして幸せになるための努力をしたい。そんな想いを抱いているあなたの背中を後押ししてくれる本を紹介します。
情熱の炎が燃え移る!ひたむきに生きた女性たちを追ったノンフィクション
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国も時代も違えど、心が向かうまま素直に生きた女性たちの熱量には、共通するものがあります。すべてを捧げてもいいと思えるものに出会ってしまったら、後は突き進むだけ。時には大きな犠牲を払っても構わない!そんな女性たちの情熱の炎が燃え移ってくるような、ノンフィクションを集めました。
激動のフランス革命期に生き、時代に翻弄された人々の物語
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フランス革命は、18世紀をまたいだ50年ほどの期間。それは、王政、共和制、軍事政権など、さまざまな政治形態が飛びかった歴史の縮図です。その激動の時期を舞台に描かれた物語を紹介します。自由・平等・博愛という理想の実現のために翻弄される人々の姿は、マクロな視点で実施される政策と個々人の幸福感が相反する、今日的な課題に結びつくでしょう。
「死を見つめて、生きる」ことを痛感する、心に訴えかける命の本
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「人はなぜ生きているのだろう」小さい頃は漠然と、しかし、人生も後半になると漠然とした死の不安から、現実的に考えることが多くなるのではないでしょうか。その問いに迷宮入りをしたときには、さまざまな「死」の形を知り、その「死」の形から「生きる意味」を見つけ出すことも一つの方法。自分ならどうだろうと、生きることを考えさせられる本を紹介します。
人類滅亡の危機的状況の中で生きる姿に心を打たれる!小松左京のSF小説
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人類と文明に滅亡の危機が迫る状況下や、文明世界が滅んだ後の世界で生きていく人々。SF界の御三家の小松左京は、壮大なテーマのSF小説を世に残しました。自然災害、ウイルス、超常現象など文明崩壊の過程はさまざま。科学・物理学など高度な知識を取り入れながらも、人の生きざまに心を揺さぶられる本をご紹介します。
号泣注意!生きることへのひたむきさに魂を揺さぶられる本
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「生きるってなんだろう」誰しも一度は問いかける永遠の命題ですよね。壮絶な人生、過酷な運命を経てこの世を去りゆく人、残されて、もがきながらも懸命に生きていく人・・・。主人公や登場人物が生死に関わり、生きることへのひたむきな姿に、ぎゅっと心をつかまれる小説を紹介します。その姿に、生きていること自体が奇跡なのだと気づかされます。
頑張る女性が勇気づけられる!男の世界で生きるヒロインたちの物語
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自分の道を生きる。それは理想だけど、行く手にジェンダーの壁が立ちはだかっていたら?男の領分とされる場所で活躍する女性が主役の、エンターテインメント小説を集めました。フィクションとはいえ作家が愛情込めて描くヒロインの姿には、共感できる部分がたくさんあります。日々を頑張る現代女性にも、前へ進む勇気を与えてくれるでしょう。
DON'T TRY・・・酒と女とギャンブルに生きた「ブコウスキー」を知る本
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アメリカの無頼派作家 チャールズ・ブコウスキー。肉体労働をしながら文章を書き続け、認められたのは50歳過ぎ。自身の、酒と女とギャンブルに明け暮れる日々を綴った小説を書き、墓碑には「DON'T TRY」(頑張るなよ)という言葉を残しました。そんな彼の、皮肉と反骨精神にあふれ、楽観と諦観が入りまじった本を紹介します。
生きづらさを感じている人にも。中村文則の陰鬱な閉塞感を存分に味わえる小説
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中村文則の小説に共通するのは、陰鬱な閉塞感です。彼の小説にある自身のあとがきは、毎回「共に生きましょう」という言葉で結ばれています。「生きづらさ」を感じている人は、自分と似たような人間を登場人物に見いだせるかもしれません。中村文則を読んでみようと思っている方に、著者の小説のなかでも、特に陰鬱な閉塞感が色濃く感じられる本を選びました。
現代に生きる山伏。「修験道」を学び行者への道をたどる本
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これまでの人生をリセットさせ、新たな一歩を踏み出したいとき、人はしばしば「行者」となります。山にこもって断食や修行を行う姿は、山伏そのもの。人生を見つめ直すだけでなく、ゆるんだ心身を鍛え直すのにも非常に有意義な修験道。人生の切り札として、行者のいろはを学ぶんでおくことも、存外に有用かもしれません。
「死にたい」が口癖のあなたへ・・・生きることを肯定的にとらえられる物語
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無意識のうちに「死にたい」「消えたい」という言葉が口から出るようになっていませんか?ストレスが多様化する現代社会、何かと生きづらいことも多く、人生に疲れてしまった方も多いかもしれません。心が摩耗して無気力な日々を送る方に読んでほしい、もう一度立ち上がる原動力になる物語を紹介します。
生きて、死んで、そして・・・命についての価値観を揺さぶる本
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「人は生まれてからずっと、棺おけに向かって進んでいる」といわれるように、人間誰しもいつかは死ぬもの。だからこそ、生き死にを扱った物語に強く興味を惹かれるのでしょう。紹介するのは、ホラーからSFまで「ただ死ぬだけでは終わらない」お話です。フィクションだから味わえる「死の先」を見ると、命についての価値観が変わるかもしれません。
人と違ったっていい!ひたむきに、でも自由に生きるヒントをくれる本
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毎日頑張っているけど、周りと比べてばかりで自分を見失ってしまうことが、誰にでもあるはず。このままでいいのか、自分のやりたいことってなんだっけ?そんなときに手に取りたい、自由に生きるためのヒントが散りばめられた本たち。適当すぎるサラリーマンから、はたまたオタク気質の青年、ときにはかわいらしい猫から、力と笑顔をもらえます。
「死」から「生きる」について考える本
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厚生労働省の発表では、死因の多くがガンと言われています。治る病気とも言われていますが、残念ながらそうでもない場合もあります。残された時間で病に罹った人々は、これまでの人生や、残していく家族や友人たちに何を伝えようとしたのか、そんなテーマで書かれた実体験や物語をご紹介します。