ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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激動の時代を駆け抜けた!女子教育の先駆者たちの生きざまが知れる本
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女性が大学に通って勉強すること。今では当たり前すぎて意識することはないですが、かつては「学問は男がするもの」と考えられていました。そんなときに、「女性にも教育を!」と立ち上がった女性たちがいたのです。そんな偉大なる先人たちの生きざまが紹介された本を集めました。現代を生きる女性にも、参考になることがたくさんあるでしょう。
ハンドメイド初心者にやさしい通園グッズ製作に使える本
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幼稚園や保育園に子どもが通っていると、通園グッズを準備する必要があります。購入できればいいのですが、「ハンドメイドの物をお願いします」ということも・・・。ハンドメイド経験者なら難なくこなせても、経験がない場合は悩ましい限り。そんなハンドメイド初心者でもかわいく、カッコよく通園グッズが作れる本をご紹介します。
ランニング初心者は必読!走るモチベーションを上げるための本
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走る楽しさは、苦しい時間を乗り越えたときに見える景色や、風を切る爽快感にあったりするものです。ランニングとは自分と向き合う、ある意味で文学的な活動ともいえます。読んだら走りたくなること間違いなし!という本をご紹介します。なかなかランニングを始められない方は、まずは読書でモチベーションを上げましょう。
アメリカ文学翻訳者として。名翻訳小説から知る村上春樹の世界観
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1979年に『風の歌を聴け』で文壇デビューを飾った村上春樹。「喪失の時代」の旗手ともいわれ、平易な文章に難解な物語が特徴的な作風で、日本文学の国際化にも寄与した「ハルキ・ムラカミ」は、実はアメリカ文学翻訳家という側面も持っています。彼が影響を受け、翻訳を切望したアメリカ文学の作家たちと、隠れた名訳書を紹介します。
老後ってこんなに過酷だったの?現代の高齢者を取り巻く問題がわかる本
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定年を迎えたり、子育てが終了した高齢者の方々は自由な時間を楽しんでいる、と思っていますよね。実際は子どもの失業、社会からの孤立や低貯蓄などの理由から、貧困に陥ったり、犯罪を犯したり、ということが増え社会問題となっています。そこで高齢者たちを取り巻く、経済的、制度的問題や彼らの心理的問題にフォーカスした本を紹介します。
初心者にオススメしたい日本美術の奥深い魅力が楽しめるようになる本
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日本美術というと「もののあはれ」「わびさび」などと評される地味なイメージや、教科書的で堅苦しいイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。「ジャポニズム」という言葉が世界中を駆けめぐる今だからこそ、日本古来の美を知り、日本美術の奥深い魅力を味わってみませんか?日本美術の初心者でも楽しめる本をご紹介します。
著者は医師免許の所持者です!同業者ならではの視点で描かれた医師の小説
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病院を舞台にした小説は数多くあります。そこで登場する医師は、「頭がよくてかっこいい」タイプだったり、「頭がいいから狡猾」なタイプだったりしますが、そのイメージは正しいのでしょうか?ここでは医師免許をもった著者による、医師が登場する小説を紹介します。人間臭いリアルな医者の姿が、リアルな医療シーンとともに描かれたものばかりです。
素人でも理解できる!ノーベル賞受賞者による著書
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ノーベル賞を受賞するような人は私たち一般人とはまったく違う頭の構造になっている、そんな風に思っている人が多いのではないでしょうか。でも、その考えは恐らく間違えています。ノーベル賞受賞者の多くは、生活のなかで感じた身近な疑問を突き詰めた功績が認められているのです。その成果が素人でも理解でき、楽しめながら読める本を紹介します。
敷居が高いと思っている方へ!ジャズ初心者がガイドとして手に取りたい本
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いつかはジャズをたしなめるような渋い大人になりたい、と思っている方は多いでしょう。だけど初心者にとっては歴史が深いジャンルなだけに、何から聴いたらいいのかわからずに敷居の高さを感じる音楽でもあります。そこでジャズ初心者の方には入門書として最適で、ジャズ好きの方はさらに深く入り込めることができる本を紹介します。
就活が終わった内定者に贈る!素敵な社会人になるために読んでおきたい本
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数えきれないほどの会社を訪問し、これまでの人生を総括するようなことを何回も聞かれ、その結果通知に一喜一憂する。そんな就職活動は、誰にとっても大変なものだと思います。でも、就活の終わりはゴールではなく、働くということのスタートなのです。そこで、就活が終わって社会人生活が始まるまでに、読んでおきたい本を紹介します。