ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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大学1年生から準備する!就活に役立つ本
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最近では、大学1年生から就職活動の準備をはじめる学生も少なくないといいます。1年生からはじめるなら、いきなり企業研究をするよりも、まずは就活に必要な基本的なスキルから磨いていくのがよいでしょう。学生の早いうちにスキルを習得して実践できるようになれば、就活だけでなく、就職してからでも役立つこと間違いなしです。
編集者がオススメする「泣ける」小説
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「なんとなく、泣きたい」「感動したい」「心を揺さぶられるような一冊に出会いたい」。そんな思いで、本を探すことはありませんか?わんわん泣けて、心がスッキリして、明日からまたがんばろうと思える。そんな、「泣ける」小説をご紹介します。現役編集者が本気で選びました!
文系でも読める!1時間で理系の世界が覗ける本
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医学、細胞学、科学、工学、情報工学・・・文系だとなじみのないジャンルで、書店の専門書売り場に置いてある本ばかりなのでは!?と思ってしまいがちですが、知識がまったくなくても気軽に読める本もたくさん出ています。1時間で読めそうなくらい、空いた時間でサクッと読めてちょっと賢くなった気になれてしまう!?そんな本を集めました。
2度読まずにはいられない小説
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まさかの結末、不可解な展開、内容が難しすぎる、世界観についていけない・・・理由は読んでのお楽しみ、どうしても2度、3度と読まずにはいられない小説を集めました。
眠れぬ夜の1人怪談!心にズシリとくるホラー小説
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気持ちがどこかそわそわとして落ち着かない夜は、ホラー小説をお供に1人怪談をしてみてはいかがでしょう。優れたホラー小説は単に怖いだけでなく、心の深い部分に語り掛けてくるような深みと重さをもっています。物語にのめり込むことによって、いつの間にか心が落ち着いているかもしれません。
今すぐにでも行きたい!1人で旅に出たくなってしまう本
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本に描かれている場所は、自分が訪れたことのある場所だけでなく、まったく知らない場所などさまざま。登場人物がそこで出会う人々と交流する様子や、旅先でのトラブル、笑ってしまうエピソードの数々を読んでいると、夢中になってしまうでしょう。そして、読んでいるうちに、いてもたってもいられず1人で旅に出たくなる!そんな本を紹介します。
悪意・狂気にゾッとする!女流作家のミステリーズ短編集
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ミステリーには様々なタイプがあります。そのなかで、心理サスペンス小説には、「実際にありそうな設定で怖い」人間の悪意や狂気が感じられるものが多く見られます。特に女流作家が描く世界は、女性なら自分が巻き込まれたかのように錯覚するものがあり、覗きだすとくせになるかもしれません。読みやすく短時間で楽しめる女流作家の短編集を集めました。
ミステリー入門に読みたい。「肩が凝らない」けれど秀逸な短編集
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ちりばめられた伏線、複雑な謎解きなど、ミステリー小説は話の情報量が多くなりがちです。そのため「ミステリーは肩が凝りそうだから」と、ジャンル自体に拒否反応を示す方も、なかにはいるでしょう。しかし、短くて肩の凝らない秀逸なミステリーも存在します。そこでミステリー初心者にオススメする「肩が凝らない」珠玉の短編集を紹介します。
散々な1日だった人に贈る。前向きな気持ちで眠れるようになる本
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今日はどんな1日でしたか?生きていれば、悲しい日もあれば嫌な思いをする日もあります。それでもやっぱり、夜は幸せな気持ちで眠りにつきたいものです。そんな気持ちが落ち込んでしまった日の終わりに、読みたい本を紹介します。短いお話が多く、サクッと気軽に読めるものばかりです。心の栄養を補給して、また明日から頑張りましょう。
青春って素晴らしい!思わず胸が熱くなる部活動小説
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人は何かに夢中になっていると、知らず知らずのうちに強い魅力を放っているものです。一つの世界で何者かになろうと奮闘し、前に進んでいくその姿は人を惹きつけます。そして部活動といえば、学生時代に夢中になるものの代名詞。体育会系から文化系まで、何かに熱中する若者の姿を描き、読み手の胸を熱くする。そんな小説を紹介します。