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検索結果 268 件中 241 件~ 268 件を表示

普通の人々の歴史や文化から「日本」「日本人」をとらえ直す、網野善彦の本

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教科書で学んだ日本史は、政治権力の移行を中心に、年代に沿って描かれた歴史です。歴史学者・網野善彦は、そんな歴史に疑問を投げかけます。権力者ではなく、普通の人々がどのように生き、暮らしていたのかという点に主眼を置いて日本史を再構築。そして歴史や文化から「日本」「日本人」をとらえ直す、網野善彦の著作に触れてみませんか?

限界突破!ブレーキなしの残酷描写に引き込まれてしまう小説

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フィクションだからこそできる、限界を超えた残酷な世界。ゲージを振り切ったからこその清々しさがそこにはあります。生き物としての人間の生々しさ、欲の醜さ、ずる賢さを味わえる小説を集めました。絶叫マシンに負けず劣らず、ドキドキできる小説ばかり。残酷ですが、読後は逆に爽快な気分を味わえるかもしれません。

読んだらきっと行きたくなる!日本人が書いたチェコの魅力が味わえる本

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チェコと聞いてすぐに思いつくのは、どんなことでしょう?ヨーロッパの国、元チェコスロバキア、プラハ、世界遺産、モルダウ、カフカなどでしょうか。チェコには有名な作家が何人もいますが、一味違ったチェコの魅力が味わえる日本人が書いた本を紹介します。さまざまな角度でチェコに触れるこれらの本を読めば、きっとチェコに行きたくなります。

懐かしく甘酸っぱい、あの気持ちを味わえる!忘れられない夏の物語

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忘れられない夏の思い出はありますか?田舎に行ったり、いつもと違う場所に出かけるのが楽しみだった幼少時代、淡い恋心を抱いたり部活に熱中した青春時代など、誰しも特別な思い出があるものです。そんな懐かしさや甘酸っぱい記憶がよみがえる、夏の体験を描いた本を集めました。物語をとおし、それぞれの「あの夏」がよみがえります。

思わず笑ってしまう!?普通じゃない展開にハマってしまう「バカミス」

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ミステリーといえばシリアスで論理的。そんなイメージが先行しますが、「バカミス」といわれるジャンルがあるのをご存じですか?バカバカしい事件、バカバカしい推理などその定義はさまざまですが、共通するのは「どこかくだらなくて笑える」という点です。いつもと趣向を変えて「そんなのあり?」と、めくるめくバカミスの世界を堪能してみては?

事件は日常と隣り合わせ。自分の身に起きたら・・・と考えしまうミステリー

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普段ニュースで見るような事件は「遠い存在」ではありません。ちょっとした気の緩みや偶然、過去・・・人生におけるさまざまなタイミングに事件は潜んでいて、明日から加害者・被害者・関係者となってしまう可能性も秘めています。その可能性にヒヤっとする、ミステリー小説を読んだことがない人にもオススメしたい、手に汗握るミステリー小説を紹介します。

真夏の暑さが忘れられる!凍えるような雪の世界が舞台になった小説

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ジリジリと照らす太陽と熱風があなたに襲い掛かる真夏の暑い日には、凍えるような雪の世界が舞台になった小説を読んで暑さを忘れてみてはいかがでしょう。ここでピックアップしたのは息を飲むハラハラした展開の物語ばかりなので、時間を忘れて小説の世界に没入することができるはずです。幻想的な雪の世界を存分に堪能してください。

あの戦争を忘れないために。「平和」について考えるために読みたい本

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戦後から70年以上経ち、むしろ今は「戦前」ではないかとも言われている昨今。「戦後」から長い時間が経た今だからこそ、あの戦争を生きた人々に目を向けるべきなではないでしょうか。過酷な状況下で人間のあるべき姿を伝えてくれるドキュメントと、それらをフィクションとして構成した小説。「平和」について考えさせられる本を紹介します。

普通の小説に飽きてしまった方へ!詩人が書いた摩訶不思議な小説

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詩にはさまざまな種類がありますが、そのほとんどが小説より短く、抽象的な言葉で書かれています。そして詩人のなかには、小説を書いている人も少なくありません。詩人の書いた小説は少し現実離れしたような、不思議な世界観が体現されています。普通の小説に飽きてしまった方は、このワンダーワールドをぜひ体感してみてください。

日本人でよかった・・・と思わずこぼしてしまう味わい深い時代小説

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時代小説というジャンルには、伝統と美学があります。そして、優れた時代小説は「人間」を描いているので、その時代の人々がどんなことに価値を見出していたかを教えてくるのです。読んでいるうちに、時代を超えて当時の人々の人生を追体験させてくれるような魅力があり、「日本人でよかった」と思える美しい人間模様が描かれた時代小説を紹介します。

もはや「新しい日本語」!海外生まれの日本語作家による風変りな小説

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日本語を母国語としない、外国人の日本語作家たちが書いた日本語はどこか変です。でも何が変か、はっきりとは言えません。ただしかし、それが「新しい日本語」であることは確かです。そんな海外生まれの作家たちが、それぞれの背景にある母国語の風を吹き込んだ、斬新な日本語で書かれた小説を紹介します。もちろん、ストーリーも十分に魅力的です。

過激派組織を連想してしまう人に。イスラム教とイスラム世界を知るための入門書

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イスラム教と聞いて、あなたはどんなことを連想しますか?ISISやアルカイダなどの過激派や、テロのイメージが先行していませんか?イスラム世界はとても遠い世界のように感じますが、日本国内でもイスラム教徒は増えていて、各地にモスクもあります。だんだんと身近になるイスラム教とイスラム世界について、正しく知るための入門書を紹介します。

繊細で不器用、でも愛おしい!少年・少女だったあの頃を思い出してしまう本

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自分が少年・少女だった頃を思い出してみましょう。些細なことに過剰に反応したり、傷ついたりしませんでしたか?または、上手に自分の気持ちを表に出せずに訳もなくいらついたり・・・。そんな繊細で不器用な時期を、懐かしく思い出させてくれる本を紹介します。つい共感してしまう人は、まだあの頃を引きずっているのかもしれません。

今すぐにでも行きたい!1人で旅に出たくなってしまう本

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本に描かれている場所は、自分が訪れたことのある場所だけでなく、まったく知らない場所などさまざま。登場人物がそこで出会う人々と交流する様子や、旅先でのトラブル、笑ってしまうエピソードの数々を読んでいると、夢中になってしまうでしょう。そして、読んでいるうちに、いてもたってもいられず1人で旅に出たくなる!そんな本を紹介します。

謎解きが苦手でも大丈夫!思わず笑みがこぼれてしまうユーモア・ミステリー

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推理小説はトリックが難しくて犯人が当てられないから苦手、という方にオススメしたいのが「ユーモア・ミステリ―」です。ユーモア・ミステリ―のよいところは、謎が解けなくても、犯人がわからなくても、十分に楽しめるということです。定番の刑事ものから子どもが主人公のものまで、思わず笑みがこぼれてしまうミステリーを紹介します。

美しくなりたい女性必読!まず体からきれいになるために読む本

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女性の美しさは何もファッションやメイクといった外見を飾ることだけで成り立つものではありません。体型や内臓を整えることで実現できる美しさがあります。外側からではなく、まず中身である体からきれいになるためにオススメの本をご紹介します。読んだら即実行しましょう。

自分で道を切り開く強い女子は美しい!?日本発のファンタジー小説

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運命にもてあそばれて、正義感にかき立てられてなど理由はそれぞれ違うけれど、勇気を振り絞って一歩を踏み出す女性は凛として美しいものです。行き詰まったり何か答えがほしくなったりしたとき、懸命に生きる女性が活躍する日本発のファンタジー小説を読んで、エネルギーをもらいましょう。女性の気持ちを知りたい男性にもオススメです。

日本人のソウルフード!おにぎりがいつもよりおいしく感じられるようになる本

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日本人のソウルフードと言って思い出すのは、やはり「おにぎり」ではないでしょうか。胃腸がバテ気味で食欲がない大人も、いつもは自分のこぶしほどの白米も食べない子どもも、おにぎりにすればなぜか普段の倍以上のお米をペロッと平らげてしまいます。そんなおにぎりが登場する小説やエッセイ、レシピ本などを集めました。

ゾクッとする読後感が特徴!日常をしばし忘れられる「奇妙な味」の小説

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「奇妙な味」とは江戸川乱歩が定義した小説のジャンルです。ミステリーやSF、ホラーにかぎりなく近いのですが、そのどれにも明確には分類できない特異な小説のことを指します。共通する特徴は、読後にゾクっとさせられること。しばし日常を忘れて、このミステリアスで摩訶不思議な世界に浸ってみてはいかがでしょう。

美しき火の国・熊本。読めば今すぐ訪れたくなる熊本が舞台になった本

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美しい水の流れがあり、雄大な火山がそびえ立つ熊本。ゆるキャラ「くまモン」が全国的な人気となっている熊本ですが、昔から多くの作家にも愛されてきました。熊本を舞台にして、その歴史や魅力が堪能できる小説、また明治の文豪が当時の熊本の姿を伝えた紀行文を紹介します。読めば今すぐ訪れたくなる、熊本の魅力が詰まった本ばかりです。

最愛の猫を亡くしてしまったとき・・・その悲しみを少し和らげてくれる本

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気まぐれで飼い主の言うことですら聞かないけれど、たまにすり寄ってきて、その鳴き声、しぐさで私たちを和ませてくれる猫。だけど猫の寿命は人より短く、何度その場面に立ち会ったとしも決して慣れることはないでしょう。悲しみを癒すのは時間、とも言いますが、猫との別れのあとにそばに置いておけば心が少し軽くなる本を紹介します。

日本人なら知っておきたい!日本の近代戦争の過去・現在・未来を語る戦争論

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戦後70年を経て太平洋戦争を振り返る機会も増え、戦争をテーマにした本も多く刊行されています。そもそも日本は、なぜ国を挙げてあの戦争に突き進んだのでしょうか?今なぜ集団的自衛権や自衛隊のあり方、憲法解釈が話題になり、その意義を問われているのでしょうか?未来のためにも考えたい、知っておきたい戦争論を集めました。

難解なのにハマってしまう!?小説そのものを批評する「メタフィクション小説」

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小説というジャンルを批評する小説と言われ、いざ読み始めると脱線と引用の嵐・・・、そんな「メタフィクション小説」と呼ばれる小説があります。少し難解ではあるのですが、読破してその魅力を理解できたときには、普通の小説にはない読後感を味わえます。そんなメタフィクション小説の名作として知られているものを紹介します。

反抗期の子どもと衝突してしまう親御さん必見!子どもの成長の糧になる本

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思春期の子どもは、急に親の理解できないような行動に出たり、親と衝突することもしばしば。しかし、10代の反抗期は、子どもの精神的自立にとって欠かすことのできない、誰もが通る道です。親の言葉には素直になれない年代の子どもをお持ちの方は、これらの本をお子さんへそっと渡してみてください。心の成長の手助けになるはずです。

なぜすれ違ってしまうのか?家族が理解し合うために大事なことがわかる本

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一番身近な存在で、誰よりもわかり合えるはずの家族。しかし、実際は些細なことがきっかけですれ違い、大きな溝ができたまま苦しんでいる人も多いものです。なぜ家族はすれ違ってしまうのか、理解し合うためにはどうすればいいのか、ということを考えるヒントになる本を紹介します。家庭関係を改善させるための参考にしてみてください。

あの戦争について忘れないために、手に取り読んでおきたい本

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終戦からすでに70年以上が経ち、当時のことを知る人もどんどん少なくなっていますが、多くの人が犠牲になったという事実は消えません。後世に残された私たちにできるのは、あの戦争のことを忘れないでいることではないでしょうか。そのためにも戦争について書かれた本を、手に取り読んでみてください。

美しくなれば幸せになれる?整形美女の顛末がホラーみたいに恐ろしい物語

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昔よりも整形に対するハードルは低くなり、若い女性の間ではプチ整形がブームになっています。また、現代医療ではお金をかけて手術を重ねれば、望み通りの容姿になることも可能なのだそうです。「きれいになれば幸せになれる」そう信じて整形をした女性は、幸せになれたのか・・・。ここでは、整形美女の恐ろしい顛末を描いた物語を紹介します。

「方言」の使われ方に変化あり?多様な日本語について楽しく考えるための本

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方言を使っていると田舎者扱いをされる、という時代がかつてはありました。だけど今では、日常会話のなかで「ニセ関西弁」を使う人がいたり、自分のキャラクターを表現するためにあえて方言を使い続けている人もいたりします。そんな方言をはじめ、「役割語」や「おネエことば」などについて書かれた本をピックアップしてみました。

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