ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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必要なモノはなんでも自分で作れる!はじめてのDIYに読みたい本
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DIY(ディーアイワイ)とは、「Do It Yourself」の略称で、自分自身でさまざまなモノを製作する「日曜大工」や「木工作業」を意味する言葉です。方法を学べば、簡単に作れるハンドメイドのインテリアから、大規模なリフォームやリノベーションまで必要なモノはなんでも自分で作れるようになります。ここでは、そんなDIYを始めてみたくなる本をピックアップ!工具のガイドブックも紹介するので、気になるモノを見つけたら、さっそくDIYに挑戦してみましょう。
なんのための解体!?趣向を凝らしたバラバラ殺人が登場するミステリー小説
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猟奇殺人の代名詞とも呼べる、遺体損壊のバラバラ殺人。遺体を傷つける行為は言語道断ですが、ミステリー作家はその動機に注目します。すなわち「犯人はなぜわざわざ遺体をバラバラにする必要があったのか」。この魅力的な謎に大きなトリックやドラマを忍ばせた、読者が予想もできない展開を見せるミステリー小説を集めました。
日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか。今、改めて考えるための本
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教科書や映像で見たことのある戦争の様子。しかし、そこには描かれていないさまざまな事実や体験がまだ数多くあります。そもそも日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか?なぜ始まったのか?どうやって終戦を迎えることができたのかなど、日本人として学ぶべきことは多くあります。そこでここでは、太平洋戦争を多角的に学べる本を集めました。
ご主人様の願いはなんでも叶える!魅力的な執事が登場するフィクション
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華やかな上流階級を舞台にしたフィクションの登場人物のなかでも、カッコいい執事に心惹かれる方は多いでしょう。主人に絶対の忠誠を誓い、陰日向になって助けるスマートな身のこなしの執事は、老若男女問わず人気があります。そこで、イギリスのユーモア小説から日本のコミックまで、魅力的な執事の登場する本を取り揃えました。
会社に行きたくない人必見。なぜ、なんのために「働く」のかを見つめ直す本
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仕事がおもしろくないとか、毎日が同じことの繰り返しでうんざり、という悩みを抱える人は多いかもしれません。せっかく憧れの会社に入っても、希望の部署に行けるとは限りません。生活のため、自分の成長のため、世のため人のため、理由はさまざまですが、今日も人は働きます。壁に突き当たったら、ちょっと一息、働く意味を考えてみませんか。
なんで働いているんだっけ・・・という時に読むべき、仕事を愛する人の本
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長い仕事人生のなかで、時には疲れ果ててしまうこともあるはずです。目の前の仕事に忙殺されて、働く意味がわからなくなってしまうこともあるかもしれません。そんな時は、どんな時でも仕事を愛し抜く人物を描いた本を読んでみませんか?彼らの情熱や哲学に触れることで、また新しい気持ちで自分の仕事に向かうことができるようになるかもしれません。
YMOとはなんだったのか――世界を魅了した音楽ユニットに迫る本
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70年代の終わりから80年代前半にかけて、世界中の音楽ファンを虜にした怪物的テクノポップ・ユニット「イエロー・マジック・オーケストラ」。そこにはメンバー3人も含め、多様な個性が関わっていました。メンバーの人となりがわかる本、バンドを技術面から支えていた立役者の本、そして幻の4人目のメンバーの本を集めてみました。
きみは耐えられるか?作者の気質に思わず笑ってしまう笑劇本
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作家には、世間から外れた変わり者が多いものです。学校で学んだあの偉大な文豪も、耳を疑うようなエピソードの持ち主だったなんてことも少なくありません。そこで小説とエッセイから作者の気質が見えてくる笑劇本をセレクトしました。思いっきり笑って、胸に溜まったモヤモヤを吹き払いましょう!デトックス効果大です。
なんで働いているんだろう・・・と思った時に元気づけてくれるコミック
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毎日同じ仕事ばかり繰り返していると、「なぜ働いているのかわからない」という時もあるでしょう。だけど、「この仕事に就くことが目標だった」「働くのが楽しくてしょうがない」と思っていた時期もあったはずです。そこで、ここでは自分を見失ってしまったときに読んでおきたいコミックを紹介します。きっと元気をもらえるはずです。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
なんでそんなに忙しくしているの?「人生の時間」について考えさせられる本
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効率が優先される現代社会では、大半の人が休む間もなく忙しい生活を送っています。明確な目的があってそうする人もいますが、多くの人がその理由を「生活のため」と答えるでしょう。ではそのような人々は、「生活」で何を得ているのでしょうか?「人生の時間」について、現代人が忘れている本当の価値観を教えてくれる本を紹介します。
最近、なんだが酷く劣化しているような日本の組織について考えてみる
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最近、皆さんは日本社会全体が酷く劣化しているような気がしませんか?私は、その原因はあらゆる組織で現場主義に精神主義、言い換えれば反知性主義が結びつきつつあるからと思っています。私は今後、日本の社会がよりよくなるためには現場主導の合理主義とテクノロジーが融合が必要と考えています。そんな思考を共有するための5冊です。
オススメの映画はなんですか?映画好き著名人が語るライトな映画評論本
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映画をもっと気軽に楽しみたい!純粋に楽しく映画を観たい!という方にぴったりの、ライトな映画評論本を紹介します。映画館へ行くきっかけやDVDレンタルの参考になるだけでなく、読むだけで映画を観ているような気持ちになれる本ばかりです。意外な人の映画好きの一面ものぞける読みものとしても楽しめます。
「バブル」とはなんだったのか?その光と影が見えてくる本
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80年代後半から90年代のバブル時代の本が話題を呼んでいます。ここではバブルに関する啓蒙書ではなく、資産をもてば将来は明るいという軽いノリ(バブルの光)と、資産バブルの崩壊などに対するどんよりとした不安(バブルの影)が見てとれる本をセレクトしました。これらの本を通じて、ぜひバブル時代の雰囲気を味わってみてください。