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検索結果 76 件中 1 件~ 30 件を表示

美談ばかりではない。家族のあり方を考えさせられる小説

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家族の絆という言葉は美しいエピソードを想像させます。現に家族小説と呼ばれる分野では、心温まる家族の肖像が数多く描かれてきました。でも、親密な間柄だからこそ家族の存在が苦悩の原因になることもあり、その家族間の葛藤を表現するのも家族小説の醍醐味といえるでしょう。ここでは、そんな家族と苦悩を背景とする小説を紹介します。

読みながら癒され、考えさせられる。著名人同士による対話の本

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悲しみや苦しさに襲われたとき、小説などの世界に浸るのもいいですが、生きた人々の会話に耳を傾けてみるのはいかがでしょう。「ともに話したい、考えたい」というまっすぐな思いで交わされる言葉は、私たちにさまざまな気づきや感動をもたらしてくれるはずです。そんなやさしい対話が収められた本を紹介します。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

大切にしたい相手ができたとき読みたい、愛について考えさせられる小説

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もしも「愛」が目に見えるものだったら、どんな色や形をしているのでしょう?ここでは、愛について考えさせられる小説をそろえました。愛はきれいなだけじゃなく、ときにはつらい苦しみを伴うものであり、ひと筋縄ではいかない感情だと気づかされます。これらを読み終えたとき、きっと目の前にいる大切な人を自分らしく愛したい思えるでしょう。

多様性とは?社会や性のあり方について考えさせられる古今の文学

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SDGsを実現するうえでも重要とされている多様性。理解しているつもりでも、世の中には私たちの想像を超えた現実を生きている人々がいるのも事実です。そして古くから、文学ではそうした少数派の声を拾い上げてきました。それらを通して「見えない現実」を想像することが、これからの社会に必要な柔軟性を養う一助となるのかもしれません。

読めば読むほどクセになる!語り口に独特のリズムがある物語

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物語にはストーリーや世界観、キャラクターなどさまざまな要素がありますが、「語り口」もそのうちの一つとして挙げられます。その作者にしか作り出せない言葉の組み合わせやリズムは、ときにその内容以上に読者を惹きつけることも。思わず実際に声に出して読みたくなる、ユニークなクセのある語り口の本をそろえました。

やるせない気分になるけれど、人間とは何かを深く考えさせてくれるエッセイ

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著者が自らの思いを率直に語るエッセイ。自然や社会、歴史などについて、形式にこだわらず自由に書かれた批評や感想を読むことで、新たな知見に触れることができます。時代や文化的背景は違っても、心に響くエッセイには深い洞察が含まれています。読むと切なく、やるせない気持ちになるけれど、一度は読んでおきたい珠玉のエッセイを紹介します。

恋とレトロに溺れたい!大正ロマンを堪能できる恋愛コミック

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大正時代。それは日本に西洋文化が入り込み、国が大きく変化を遂げた激動の時代です。そんな節目のときに、周囲に翻弄されながらも出逢い、恋模様を描いた男女に思いを馳せてみませんか?ここでは、レトロな雰囲気が印象的な大正時代を舞台に描かれた恋愛コミックを集めました。大正ロマンの世界を存分にご堪能ください。

この世界、平和すぎ!?やさしい「魔王」にほんわかさせられる癒し系コミック

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「魔王」とは、どんな存在だと思いますか?人間界を侵略する恐ろしい魔物、残酷非道な悪の親玉・・・そんな「魔王=悪者」の時代は過去の産物と言えるのかもしれません。ここで紹介するのは、そんじょそこらの聖人君子よりもやさしい魔王が登場するコミックです。読後には、「こんな魔王様の下で働きたい!」と思っているかもしれません。

晩婚化が進む時代に「結婚」について考えさせられる小説

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未婚だからと極端に肩身の狭い思いをする時代ではなくなり、「結婚」に対する考え方も多様化してきています。晩婚化は日本のみならず世界的な潮流となっていて、結婚のあり方が見直され始めています。結婚とは何か、そこにはどんな種類の葛藤があるのか。結婚のリアルを伝えてくれる小説をそろえました。

あなたは誰をどう愛しますか?愛について考えさせられる本5選

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「愛」と聞くと、男女の恋愛を連想する人が多いかもしれません。しかしながら、世の中には実に多様な愛の形が存在しています。一度立ち止まって、愛や幸せの形について考えるための本をご紹介します。【選者:小鳥海ミナミ(第16回大会準グランプリ)】

「恋」と「愛」について。「考えさせられる」恋愛小説5選。

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「恋」と一口に言っても、その形は様々。しかし、どの恋にも共通して言えるのは、そこに「愛」があるということ。今回はそれぞれ異なるタイプの恋愛小説を五冊紹介します。なかなか気軽に人に会えないこんな時期だからこそ、小説を読み、あえて1人で自分の恋や愛について考察するひと時をご提案。

生意気な彼も最後には・・・?肉欲に溺れる受けを愛でるBLコミック

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ここでピックアップしたのは、ストーリー開始時点では攻めに対して不信感や敵意を持っている受けが、不本意なかたちで関係を持ち、最終的には自分から求めるようになってしまう、という王道にして鉄板の展開が待つBLコミックです。物語序盤の生意気さと、肉欲にあっさり飲まれ求めてしまうギャップをお楽しみください!

そこにどんな意味があるのか?「お父さん」について考えさせられる英米文学

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「お父さん」は文学において重要な役割を担っています。物語の理論において父親の試練は主人公に課される代表的なものであり、父親を乗り越えることは大きな意味を持ちます。また、作者の実父の特徴が反映されていたり、自身の子どもとの関係から作中の父親像が作られることも。ここでは「お父さん」について考えさせられる英米文学を紹介します。

がんとの向き合い方を考えさせられる小説

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自身ががんに罹って余命わずかとわかったとき、もしくは大切な人がそうなったとき、残された時間をどのように生きるべきなのか?誰もが即答することができないこの難しい問題をテーマに据えた小説を紹介します。優れた小説は読んだ人の生き方を変えるだけの力を持っています。きっと、そんな一冊が見つかることでしょう。

動物の世界は人間社会を映す鏡?と考えさせられる本

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人間は道具や言葉をあやつり高度な文明を築いたとはいえ、広い意味では動物です。動物の世界をのぞいてみると、人間と似ていたり、人間よりも優れているところがあったりして驚かされます。「人のふり見てわがふり直せ」というように、動物の世界認識や行動・進化などを知ることで、人間が気づかなかった新たな知恵を発見できる可能性があるのです。

「正義」とは・・・?善と悪について、深く考えさせられる物語

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誰もが一度は正義の味方に憧れたことがあるでしょう。しかし現実世界では、わかりやすい正義と悪の構図になることは少なく、その二つは複雑に絡み合っていることばかり。そんな社会に暮らしているからこそ、善悪とは何か?ということをつねに考えていく必要があります。ここでは善悪について深く考えさせられる、「正義」を問う物語を紹介します。

美人はやっぱり得?外見について考えさせられる本

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自分が美人かそうでもないか、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。人は内面が重要、と言われますが、やはり外見が一番大切なのでは?と感じてしまう場面は多いものです。ここでは容姿について、新しい価値観や考え方を知る手掛かりになる小説やエッセイを紹介します。

30代独身女子。結婚について改めて冷静に考えさせてくれる本

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令和の時代になっても、30代独身女子に対する「結婚しないの?」「いい人いないの?」といったプレッシャーは弱まる気配はありません。テレビをつけても婚活に奔走する女子の姿を面白おかしく追っかけているし・・・。でも、そもそも結婚ってなんなのでしょう。結婚について冷静に考えさせてくれる、そんな本を揃えました。

結婚、出産、仕事・・・女性の生き方について考えさせられる本

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結婚や出産に伴って仕事をやめたり、育児をしながら働いたりしていると、それまでの生活は一変してしまいます。現代では多様な生き方が認められつつありますが、それでも女性にはまだ結婚や出産の重圧がつきまとっています。ここでは結婚や出産、仕事に悩んでいる人に向けて、女性の生き方について考えさせられ、価値観が変わるような本を紹介します。

詩をより深く味わうために!詩とことばについて考えさせられるエッセイ集

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独特な形式を持つ詩には、一読しただけでは意味がわからなかったり、馴染みのない言い回しが出てきたりもします。その点、私たちが普段使っている散文とは異なります。いったい詩とは何なのでしょう。そこで詩とことばについて考えるためのエッセイをセレクトしました。あなたの詩に対する価値観や考え方が変わるかもしれません。

人間の生きる原点!「食」とは何か?と改めて考えさせてくれる本

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嬉しい時も悲しい時も、「食」は私たちを生かす手段であり、生きる楽しみや人との繋がりを育んでくれるものでもあります。家族で囲む食卓の時間が格別なものであるように、「食」とは味覚を楽しむだけの行為ではありません。ストーリーは最高のスパイスになる、そんなことを教えてくれる本をセレクトしました。

就活中に読みたい!未来の働き方を考えさせられる本

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「自分にはどういう働き方が合っているのか・・・」と悩んでいる就活生は多いはずです。ここではそんな方のために、「未来の働き方」を考えるのにうってつけの本を紹介します。自分自身を深く知ることができる本から、就活中の方が直面している問題を掘り下げて紹介してくれる本まで、就活生必読の本が目白押しです。

美しく秘めやかな少年と青年の愛。背徳感を感じさせる長野まゆみの小説

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壊れてしまいそうなほど繊細で危うい少年や、妖しい魅力を持った青年の描写に定評のある小説家・長野まゆみ。彼女が綴る愛は美しくもどこか歪な形をしていて、ときに見てはいけないものを見てしまったような背徳感を感じさせます。ここでは官能的な文章と、秘密の逢瀬を覗き見するようなドキドキ感を味わえる小説を集めました。

ことばの意味の重さを感じさせる本

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ふだん言葉を使っているときには、意味の重みを強く感じることは、そうない。いちいち感じていては、話が前に進まないからだ。しかし、立ち止まって、ゆっくり言葉を味わい、似た意味の言葉との違いも考えつつ思いを掘り下げれば、言葉の意味の重みが感じられるだろう。言葉の意味の重みとは、つまりは、ひとのこころの重みなのである。

あなたの感受性を高めてくれます!文章のプロによる言葉の力を感じさせる本

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世の中にあふれている言葉の数々。心のありようによっては、その言葉との出会いが人生を変えるきっかけにもなります。ここではジャンルの違う文章のプロが紡ぎ出す言葉、さらには視点を変えて、自分が他人の心を揺さぶることができるようになる文章の書き方の本などを紹介します。読めば、感受性が豊かになっているはずです。

性とは何か?と考えさせられる。LGBTについて切り込んだ物語

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「男女」という通り一遍の解釈ですませていた時代から、改めて「性」の多様性について考える必要が出てきています。ここでは多様な性を物語に詰め込んだ本を紹介します。読めば目からうろこが落ちること間違いなし。マンガで読めるライトなものから長編のハードなものまで、「性」をめぐるストーリーから学べることは多いはずです。

血の繋がりって何?「家族」について改めて考えさせられる本

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親子や兄弟など、家族を描いた小説は数えきれないほど存在します。そのなかでも「血の繋がり」というものについて考えさせられる家族小説は、読み応えがあるものが多い傾向にあります。ここでは少し変わったアプローチで、人間関係の原点ともいえる「血縁」をテーマにした小説をピックアップしました。

「家族」について根本から考えさせられる。瀬尾まいこのじんわり沁みる本

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血がつながっているから、一緒に暮らしているから、「家族」なのでしょうか?瀬尾まいこの小説は、家族の数だけ家族のカタチがあることを教えてくれます。児童虐待やDVなど、家庭内での家族であるがゆえの深刻な問題もクローズアップされるなか、あらためて「家族」について考えてみたくなる物語をそろえました。

「食」を考えると「農」にぶつかり、環境や教育や政治まで考えさせられる本

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食や農の問題といえば、まず思いつくのが「コメ」のことではないでしょうか。でもコメのことを考えると野菜も魚も気になりますし、農薬や環境へとイメージは広がり、食育や農の次代を担う後継者問題、はては政治のことまで考えてしまいます。ここでは、そんな「食と農」の現状と課題を考察し、未来を展望するのにもってこいの本を選びました。

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