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検索結果 389 件中 1 件~ 30 件を表示

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

多様化はここから。海外出身作家による「日本」を知ることができる本

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第二言語として日本語を使用する作家や、日本在住の海外出身作家による本の刊行が増えています。それら本は日本語を使って日本について書かれているのに、ちょっと不思議なイメージが立ち上ります。同じだけど、少し違う。これからの共生社会を考えたい方にオススメの本を紹介します。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

自分で道を切り開く強い女子は美しい!?日本発のファンタジー小説

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運命にもてあそばれて、正義感にかき立てられてなど理由はそれぞれ違うけれど、勇気を振り絞って一歩を踏み出す女性は凛として美しいものです。行き詰まったり何か答えがほしくなったりしたとき、懸命に生きる女性が活躍する日本発のファンタジー小説を読んで、エネルギーをもらいましょう。女性の気持ちを知りたい男性にもオススメです。

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

個性あふれる日本の島々を深堀した本

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島国である日本の各地に点在する島々には、そこにしかない文化と歴史があり、個性あふれる魅力が詰まっています。誰もが知る有名な島から秘島と呼ばれる島まで、さまざまな離島を知ることができる本をそろえました。読めば、あなたも島旅へ出かけたくなるかもしれません。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

いくつになっても遅くない!学び直しのきっかけをくれる本

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昨今、耳にすることの増えた「学び直し」という言葉。学生時代はサボってばかりいた勉強も、社会に出て知識不足を痛感して、学び直したいと思ったことがある方も多いでしょう。そんなやる気に応えるように、大人になってからの学び直しを応援してくれる本がたくさんあります。ここでは、そんな学び直しにうってつけの本をそろえました。

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

無自覚な差別していないですか?「マチズモ=男性優位主義」を学ぶための本

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「マチズモ」という言葉は「マッチョ=男らしい男」が由来で、男性優位主義を意味します。日本のジェンダーギャップ指数は先進国では最低レベル。政治から会社に至るまで公的な場で実権を握っているのが男性のため、女性が虐げられていることに無自覚になりがち。耳が痛いかもしれませんが、自覚するところから始めましょう。

「当たり前」について考え直すきっかけに!日本発の長編ファンタジー

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何気なく過ごしている日常の「当たり前」の中にも、視点を変えてみると新しい発見があるものです。そして、小説だからこそ、そしてファンタジー小説という現実世界とは異なる世界を舞台にした物語を読むからこそ、気づけることもあります。ここでは日本人作家による長編ファンタジーをピックアップしました。

プログラミング言語、どれから学ぼう?初学者向けの学習書

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世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。2020年度からは、小学校でもプログラミングが必修になるため、途方に暮れている先生方や親御さんも多いのではないでしょうか。プログラミングを学ぶのに知っておくとスムーズな知識や、身近なものに採用されているプログラムに使われている言語を、やさしく解説した学習書を集めました。

これぞ日本の名随筆

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本には、小説やドキュメンタリーなどドラマティックに攻めてくるものもあるし、新書やビジネス書などの向上心を満たそうとしてくるものもある。だが、この世には、エッセイというジャンルもあるのだ。特別な人間ではない作者が、たいしたことのない日常を綴る。しかし、面白くてたまらない。ページをめくっていくと、「よくこんな文章が書けたな」と退けぞってしまう。時には、「この本があるから生きていける」とまで思わせる。「うまい随筆」というのが、確かにある。「これぞ日本の名随筆」と唸ってしまう本をご紹介したい。

山岳は日本文化の母!?「山から見た日本」を知るために読んでおくべき本

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日本の国土の大半は山です。そこに暮らす人々は、古来より山から豊かな恵みを受け取ってきただけでなく、精神的な面においても多大な影響を受けてきました。身近にありすぎて普段は背景に退いていますが、山が日本文化の大半を作ったと言っても過言ではありません。山をより深く知り、日本文化の核心へと近づける本を紹介します。

日本も他人事ではない!?「移民問題」の実情とリスクを学べる本

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これまでの日本では、移民問題はあまり身近ではありませんでした。しかしながら、減少し続ける国内人口と、国際的な難民の増加から、他人事とはいえないフェイズに突入しています。移民問題が日本で現実となる前に、どのようなリスクを内包しているのかを知っておくべきではないでしょうか。

日本神話から宇宙世紀まで!はじめての安彦良和

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アニメーターとしてキャリアをスタートさせた安彦良和は、『アリオン』で漫画家としての活動をスタートさせ、SFのみならず日本神話や近代史など幅広い世界を舞台にした作品を多数生み出しました。ペンではなく削用筆を使って描かれた綿密で繊細な作画は、多くのファンを獲得しています。そんな安彦良和の入門としてオススメのマンガを紹介します。

達人から学ぶ!ワンランク上の旅の楽しみ方がわかる本

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話題の観光スポットで遊び、ご当地グルメを堪能し、絶景を眺めて癒される。そんな旅ももちろん楽しいけれど、旅先で出会った人との交流や訪れた場所の歴史的背景を知ることで、人生はもっと豊かになるはずです。海外を飛び回るバイヤーや親子旅の魅力を発信する旅行ジャーナリストたちが、ひと味違う旅へと誘います。

これで苦手意識とはオサラバ!わかりやすく日本の歴史を学び直せる本

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子どものころに習った日本の歴史。国の成り立ちや戦争など、意外と忘れていることも多いかもしれません。年表や年号が覚えらえなかった方も、イラストや物語仕立てなら興味が持てるはずです。ここで紹介する本を読めば、授業や勉強では得られなかった知見が広がること間違いなしです。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

料理で創造性を育もう。小学生が楽しく料理を学ぶことのできる本

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五感をフルに使い、限られた材料で段取りを考えながら料理を作っていく工程は、実はとてもクリエイティブなもの。子どもの創造性や思考力を伸ばすのに最適です。出来上がったおいしい料理が家族に笑顔をもたらすのも素敵なポイント。親子で取り組めるものから、小学生が1人で安全に楽しく作れるものまで、料理が学べる本を集めました。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

サイトデザイン、営業トーク、文章などの「売るコツ」を学ぶことができる本

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物が売れないと嘆いている方は、物を売る方法をまだ知らないだけかもしれません。「売る」ためには、サイトデザインや文章、動画に接客など、その手段ごとに売るコツがあります。ここでは、「売る」ためのコツが学べる本をそろえました。売ることにお困りの方は、ぜひチェックしてみてください。

じーちゃんばーちゃんはスゴイ!人生の先輩に学ぶ本

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後期高齢者と言われる人生の先輩たちによると、「毎日楽しけりゃ、それでいいじゃない。やることいっぱいで、年齢なんて数えてるヒマないよ」と、意外な言葉。老後の生活は想像以上にシンプルで愛おしいもののようです。老後だけでなく、明日からの毎日がちょこっと変わるかもしれない、人生の先輩たちの本を紹介します。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

休日の過ごし方で仕事の質が変わる!人生を充実させる休み方を学ぶ本

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「どこにも出かけなかった」「休みなのに何もできなかった」せっかくの休日を楽しめない方は、上手に休むにはコツをつかめていないのかもしれません。そこでここでは、人生を充実させる休み方がわかる本をそろえました。仕事や家事育児に加え、人づき合いなどをがんばりすぎている方は必読です。自分に合った休日の過ごし方が見つかることでしょう。

日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本

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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

資本主義は変わるのか終わるのか。未来の経済と社会生活を考えるための本

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格差の拡大、環境破壊や自然災害の深刻化など、資本主義の行き詰まりが指摘されています。こうした課題を解決するには、資本主義を改良すればいいのでしょうか。それとも新たな制度が必要なのでしょうか?このままではいけないと感じつつも、どうすればいいのかわからない。そんな不確かな状態から抜け出す道筋を考えるための本をそろえました。

時代は戦後から高度経済成長期に。激動の昭和中期に生まれた小説の名作選

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激動の昭和文学史を一括りにするのは難しく、なかでも第二次世界大戦終結後の混乱から高度経済成長期までの期間は、文学の世界でも価値観が大きく変化する時期でもありました。無頼派の台頭、戦後派の登場、そして三島由紀夫の自決という大事件に至るこの時代、どんな小説が書かれてきたのか。ここでは、代表的な名作を紹介します。

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