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検索結果 9 件中 1 件~ 9 件を表示

読むごとに抜け出せなくなる!ポール・オースターの世界

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「村上春樹の小説が好き」「アメリカの現代文学が気になる」そんな方にまずオススメしたいのが、ポール・オースターの小説です。ニューヨークを舞台に、孤独や自己内省をテーマに描かれたものが多く、物語中にさらに複数の物語が並列する表現がたびたび用いられています。読み始めは難解に感じても、その魅力から抜け出せなくなってしまうはずです。

美しき「花の女王」。バラにまつわる物語に触れることができる本

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古来より世界中で愛されてきたバラは、華やかな姿や色、香り高さから、「花の女王」と呼ばれています。日本はバラの自生地として有名であり、古くは万葉集でも詠われました。数万種もの品種があるといわれるバラですが、それぞれにイメージや語り継がれてきた逸話があります。ここでは、バラの歴史やエピソードを楽しめる本を集めました。

物悲しいのになぜか惹かれてしまう。はじめてのポール・オースター

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現代アメリカを代表する作家であるポール・オースターの小説は、孤独や喪失をテーマにした悲壮感あふれるものが多いのですが、それでも読まずにはいられない不思議な魅力に満ち満ちています。ここでは、その魅力に触れることができる代表的な本を紹介します。彼の小説にはハッピーエンドはありません。しかし、読んで良かったと必ず思えるはずです。

かわいい?怖い?アーサー王伝説から現代まで妖精像の変遷を辿れる本

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イギリス、アイルランドでは中世以前から妖精に関する民話や伝説が数多く残り、推理小説家のアーサー・コナン・ドイルなど本気で妖精の存在を信じた人も少なくありません。だけど、そんな妖精の存在も時代を経るに従って変化していきます。アーサー王伝説から21世紀の児童文学に至るまで、妖精像の変遷を辿ることができる本を揃えました。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

イヤミスの女王!湊かなえの真骨頂を堪能したい人にオススメの小説

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「イヤミス」とは「読後、イヤな気持ちになるミステリー」のこと。後味が悪く、裏切られた気持ちになるのに読者を惹きつける魅力があります。湊かなえは、そんなイヤミスの名手のひとり。心理描写に長け、多くの伏線を孕んだ緻密で大胆なストーリーが特徴です。一度読めば虜になる、湊かなえの真骨頂を堪能できる小説を集めました。

「イヤミスの女王」真梨幸子がオススメする本

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『祝言島』の刊行を記念して、真梨幸子がオススメする5冊を紹介します。「イヤミスの女王」と呼ばれた著者の素顔が垣間見えるかも!?

クリテスィーだけじゃない!英米の「ミステリーの女王」たちの代表作

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「ミステリーの女王って誰?」と聞かれてまず挙がるのは、アガサ・クリスティーの名前でしょう。しかし英米には、「女王」の称号がふさわしい女流ミステリー作家がクリスティー以外にもたくさんいます。そのなかから彼女とほぼ同時代に活躍した5人と、その代表作を紹介します。こんなおもしろいミステリーがあったのか!?と驚かされるはずです。

アガサ・クリスティ。ミステリーの女王の豊富なバリエーションがわかる本

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ミステリーの女王・アガサ・クリスティ。豊富なバリエーションで違った雰囲気や謎解きを味わえるのがクリスティの特徴です。その作品は膨大で、クリスティに興味はあるけど、どれから手をつけたらよいのかわからない、という方もいるでしょう。そんな方へ、数ある小説のなかから、そのバリエーションがわかる本を紹介します。

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