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検索結果 11 件中 1 件~ 11 件を表示

“クラシック音楽に親しみたい”とお考えの方にお薦めの5冊はこれだ!【Bunkamuraセレクション】

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日本は、子どもたち全員に音楽教育を行うという世界でも稀な国の1つにも関わらず、クラシック音楽ファンが一向に増えないのは、音楽の授業が楽しくないから。というわけで、 “クラシック音楽はこんなに楽しい”ということを改めて教えてくれる5冊を選択。音楽室に飾られていた作曲家たちの厳しいイメージが変わること請け合い!

上位1割の成功者になるために!人生を豊かにする「〇〇が9割」本

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大ベストセラー『人は見た目が9割』以降、ビジネス書だけでなくさまざまなジャンルで見るようになった「〇〇が9割」といったタイトルの本。「9割」と書かれると、眉唾だと思いながらも、数字の説得力に引かれてつい手に取ってしまう方も多いのではないでしょうか。タイトルに9割とつく、人生を豊かにする本を集めてみました。

現代社会で欠かせない教養が新書で学べる!「社会科学」のクラシックな名著

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戦後、日本人の教養を支えてきたのが新書でした。なかには「岩波新書青版」などで長年読み継がれてきたものも数多くあり、現在ではそんな名著が電子書籍化されて手軽に入手できるようになりました。ここで紹介するのは「社会科学」分野の新書で、いずれも現代社会で欠かせない教養が学べるものばかりです。

日本ミステリーの源流がここに!今なお輝くクラシックミステリーの世界

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東野圭吾や宮部みゆきといった人気作家が活躍する日本のミステリー界。文学のジャンルとして現在では広く世間に認知されていますが、現在の地位を得るまでには、当然ながら長い年月を経てきました。そこで現代のミステリーの系譜に連なるクラシックミステリーを紹介します。こちらを参考に日本ミステリーの源流に分け入りましょう。

約9万回もあるけれど・・・。「食べること」を大切にしたくなる本

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人生80年、1日3回食事をすると仮定すると、人生で食べることができる食事は約9万回。多いようにも感じますが「誰と」「どこで」「何を」「どんな風に」食べるかという条件を加味すると、かなり少ない気がしませんか?ここではついおざなりになりがちな「食べること」が、とても大切なことだったと気づかせてくれる本を紹介します。

【2017年9月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

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《music book cafe》は、全国約70のコミュニティFM局で放送中(毎週水曜夜20時~)。ずばり「音楽と本」をテーマに、注目の音楽書新刊の著者や音楽家をスタジオにお迎えしてお届けする、新しい音楽教養番組です。2017年9月にはこんな5冊の著者にお話を伺いました。

コンサートに行きたくなる!クラシック音楽がグンとおもしろくなる本

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クラシックコンサートに難しそうなイメージを抱いている方も多いでしょう。しかし、ステージに上がる前には顔面蒼白、膝がガクガクという指揮者もいると聞くと、急に親近感が湧いてきます。コンサートやコンクールの舞台裏、音楽家の考えていること、楽器の名工の生涯、音楽と絵画の意外な関係、そんな色とりどりの話が読める本をピックアップしました。

クラシック音楽✕ミステリー

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秋の夜長に、ミステリーとクラシック音楽のコラボレーションはいかがでしょうか。まあ今は初夏なんですけど。

クラシックが苦手な僕がとことん魅了された音楽小説

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編集を生業にして50年、本にまみれて過ごしてきた。一方、音楽に関しては、鑑賞、演奏ともに得意ではない。これは、かなり偏ったクラシックファンだった父親とヒステリックなピアノ教師のせいだ。そういう僕でも、音楽の楽しみを本によって知るということはしばしばある。そこで、本屋大賞が2年連続、音楽小説だということにちなんで・・・。

ピアニスト大集合!音なしでも十分に楽しめるクラシックの世界を描いた本

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ピアノは、多くの人にとって幼少期から身近にあった楽器といえるでしょう。そんなピアノに情熱を捧げるピアニストたちが登場する、小説や自伝を紹介します。音楽を「音」ではなく、青春ストーリーや実際に起こったドラマチックな出来事とともに「文字」で味わうことで、クラシックの世界の新たな魅力を発見できることでしょう。

クラシック音楽がもっと身近に!読めば聴きたくなる音楽コミック

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クラシック音楽の演奏する側を描いたコミックがここまで市民権を得ていて、幅広くそろっているのは日本独自の文化といえるでしょう。日頃はクラシック音楽には縁がない方も、コミックならばすらすらと読み進めることができて、演奏されている曲にも興味が湧いてくるはずです。そんなクラシック音楽を題材にした、読めば聴きたくなるコミックを紹介します。

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