サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 3 件中 1 件~ 3 件を表示

ミステリー小説界の独創的なトリックスター!はじめての詠坂雄二

お気に入り
3
閲覧数
538

2007年に『リロ・グラ・シスタ』でデビューした詠坂雄二。テレビゲームを題材にした小説をはじめ、独特のテイストを持つミステリーを数多く手掛けています。緻密な構成や展開、個性的な文体は、これまでにない読後感をもたらしてくれて、クセになる可能性大。そんな詠坂雄二のオススメのミステリー小説を紹介します。

読むごとに抜け出せなくなる!ポール・オースターの世界

お気に入り
29
閲覧数
13060

「村上春樹の小説が好き」「アメリカの現代文学が気になる」そんな方にまずオススメしたいのが、ポール・オースターの小説です。ニューヨークを舞台に、孤独や自己内省をテーマに描かれたものが多く、物語中にさらに複数の物語が並列する表現がたびたび用いられています。読み始めは難解に感じても、その魅力から抜け出せなくなってしまうはずです。

物悲しいのになぜか惹かれてしまう。はじめてのポール・オースター

お気に入り
68
閲覧数
3063

現代アメリカを代表する作家であるポール・オースターの小説は、孤独や喪失をテーマにした悲壮感あふれるものが多いのですが、それでも読まずにはいられない不思議な魅力に満ち満ちています。ここでは、その魅力に触れることができる代表的な本を紹介します。彼の小説にはハッピーエンドはありません。しかし、読んで良かったと必ず思えるはずです。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。