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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「小説の神様」と呼ばれた作家・志賀直哉が残した名作小説
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夏目漱石や森鴎外など近代日本文学の名作を残した作家はたくさんいますが、志賀直哉もまたその1人。あるときは父子の不和を、あるときは小さな生き物や子どもを鋭い眼差しで描き、その表現は「活字が立っている」と評され、無駄のない緊張したリズムは名文の見本とされました。「小説の神様」とも呼ばれた作家・志賀直哉の名作を紹介します。
神様の名前を忘れても大丈夫!電子書籍で挑戦するギリシア神話入門
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アニメや星座をきっかけにギリシア神話を読み始めたものの、複雑な神々の関係が混乱して先に進めなくなったことはありませんか?そこで便利なのが検索やブックマークといった電子書籍ならではの機能。覚えたい箇所に気軽に線を引いたりメモをしたりして、忘れてもすぐに検索して復習しながら、奥の深いギリシア神話の世界を旅してみましょう。
小説を読み解く力を養って、「小説の神様」の作品を堪能しよう!
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小説の作者が豊かな表現の中に隠した登場人物の機微を読み解ける自信がありますか?ここでは、そんな問いに「自信あり」と答えられるようになる本を紹介します。また、その力をつけた上で「小説の神様」と呼ばれた志賀直哉&横光利一の代表的な短編を読んでみてください。小説という表現の奥深さの一端に触れることができるはずです。
その恋は人智を超える!?神様が登場するBLコミック
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「八百万神」とは世の中には数多くの神様がいるという意味で、日本では古代から山や森など私たちの身近にも存在するとされてきました。そんな神様ともしコミュニケーションが取れたなら、その時は人間と神様が恋愛をすることもあるのかも・・・!?ここではそんな「神様」が登場するファンタジックなBLコミックを揃えました。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
「漫画の神様」の代表作はこれ!はじめての手塚治虫
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アニメや映画の原作者として手塚治虫の名前を聞いたことある方は多いでしょうが、実際に彼が描いた漫画を読んだことがある方は、時代とともに減ってきているかもしれません。そこでここでは、骨太のストーリーで読み応え十分な手塚漫画をピックアップ。存命中から「漫画の神様」と称された、絵描き&ストーリーテラーとしての天才ぶりを堪能してください。
どんな毎日を送っているの?神様たちの日常を描いたコミック
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あらゆる存在物や現象に神が宿っていると考える「八百万の神」の信仰は、日本では古くから信じられ、暮らしのなかに深く根付いています。初詣やお宮参り、学業成就や家内安全など、私たちが願いごとをしている神々はどんな日常を過ごしているのか?ハードなものから心温まるものまで、神の存在が身近に感じられるコミックを集めました。
漫画の神様・手塚治虫が本当に伝えたかった戦争の真実
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「漫画の神様」といっても過言ではない功績を残してきた手塚治虫は、自らの戦争体験を題材にした漫画を数多く描いています。彼が信じてきた漫画という表現手段で、どうしても伝えたかった戦争の真実とは何だったのでしょうか。手塚治虫の戦争への思いが十分に伝わってくる漫画を紹介します。
安心や元気をもらう!神様の力を借りてもっと気持ちよく暮らすための本
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日本の神様に寄り添って生きると、穏やかで安心した気持ちになったり、清々しく毎日が過ごせたり、元気がわいてきたりするといいます。そういう生き方が気になる人に、実践者が神様と一緒に生きる方法を紹介してくれる本をオススメします。神社案内、自宅をパワースポットにする方法、神様に好かれる考え方などを、やさしい語り口で教えてくれます。
神様の手違いで死んじゃった!?「異世界ライフ」が堪能できる本
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近年、オンラインノベルの投稿サイトから人気に火がつき、「異世界転生モノ」の小説やライトノベルが続々と刊行されています。主人公たちはなんらかの手違いでうっかり死んでしまったり、異世界へ飛ばされてしまうのですが、転生先や転移先で知識や能力を生かし、期せずして大活躍してしまいます。そんな「異世界ライフ」が描かれた本を紹介します。