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検索結果 303 件中 1 件~ 30 件を表示

「推し探偵」と出会えるかも。魅力的な探偵役が登場するミステリー

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難解な謎を鮮やかに解決する「名探偵」は、いつの時代も憧れの存在です。そこでここでは、個性あふれる魅力的な探偵キャラクターが活躍するミステリーを集めました。普段ミステリーを読まない方にも手に取りやすくて読みやすい、短編集&コミックからセレクトしています。ぜひ、お気に入りの探偵を探してみてください。

アートに隠されたミステリー!?絵&写真から読み解く謎の物語

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絵や写真にはさまざまな物語が秘められていて、見る者の想像を膨らませるものです。時には描いた本人も意識していないような感情を暴露することも。そんなアートに秘められた、謎の世界へと踏み込んでみませんか?絵や写真を読み解くことで物語が広がる、言葉とアートの世界が楽しめる本をそろえました。

残された多くの謎に迫る!『源氏物語』を題材にしたミステリー小説

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『源氏物語』は、紫式部によって書かれた世界最古の長編小説といわれています。千年以上前に記され全54巻にもおよぶこの物語には、「作者は紫式部ではない」という説もあるほど、多くの不明点が残されています。ここでは『源氏物語』に残された謎をテーマにしたミステリー小説を紹介します。雅な平安時代に思いを馳せながらお楽しみください。

人間を考えるきっかけに!?動物視点で描かれるミステリー&エンタメ小説

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古典的名作『吾輩は猫である』のように、小説家はたびたび動物視点の物語を書いてきました。それらは人間社会を風刺したり矛盾を突いたり、考えさせられる内容のものが多いのが特徴です。ここではそんな動物視点の小説のうち、ミステリー&エンタメ小説をそろえました。夢中でページをめくりながらも、「人間」を改めて考えるきっかけになるかもしれません。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説

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長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。

安楽椅子探偵が活躍するオススメ本!ミステリー小説好きは必読のラインナップ

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安楽椅子探偵とは、事件現場に行くことなくデータ分析による推理のみで謎を解決する探偵のことを意味します。自宅の安楽椅子でくつろいでいるかのように問題を解決するため、「安楽椅子探偵」と呼ばれています。そのなかでも監獄という世間と絶対的に隔絶された場所から謎を解いてしまう名探偵は、究極の安楽椅子探偵といえるでしょう。ここで紹介する推理小説は、場所も時代もさまざま。共通するのは探偵が獄中だという点のみ。ぜひ読み比べてみてください。

弁護士や検事など法曹界関係者が描く、リアリティあふれるミステリー小説

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刑事事件の弁護士や検事は職業柄、日々さまざまな事件を担当します。普段からそうした事案に接しているためか、ミステリー作家と兼業する人もいます。広範な法律の知識に基づく設定、豊かな経験から生み出されるリアリティあふれる法廷シーン、法律の抜け穴が生み出すドラマなど、法律のプロだからこそ描ける世界を味わってみませんか?

謎解きなのに笑わせられる!?似鳥鶏のエンタメミステリー

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「市立高校シリーズ」で人気の似鳥鶏、その最大の魅力は文章そのもののおもしろさにあります。ちょっと変な仲間にツッコミながら、状況説明も漫才のように楽しく展開。丁寧に考えられた謎解きを楽しみつつ、文章で笑わしてくれるエンタメ小説なのです。ユーモアでトッピングされた似鳥鶏のミステリーを、ぜひあとがきまで満喫してください。

誰を信じていいかわからない!?身近な絆も疑ってしまうミステリー

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何も信じることができず、本来ならば心の支えとなるはずの人にまで不信を抱いたことはありますか?犯罪が起きた極限の状況下で、その疑念は時に家族や友人にまで及んでしまいます。私を裏切ったのは、あの人かもしれない・・・。そんな感情になるミステリーを揃えました。登場人物とともに、すべてを疑う覚悟で読んでみてください。

日本ミステリーの源流がここに!今なお輝くクラシックミステリーの世界

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東野圭吾や宮部みゆきといった人気作家が活躍する日本のミステリー界。文学のジャンルとして現在では広く世間に認知されていますが、現在の地位を得るまでには、当然ながら長い年月を経てきました。そこで現代のミステリーの系譜に連なるクラシックミステリーを紹介します。こちらを参考に日本ミステリーの源流に分け入りましょう。

理系×エンタテインメント!緻密に計算され尽くしたホラー&ミステリー小説

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人類の起源、証明できない定理、DNAの闇の領域・・・。現代の科学をもってしても解けない謎は、つねに私たちの好奇心を刺激してやみません。ここでは、そんな理系の謎を取り入れたエンタテインメント小説を紹介します。理系の知識を遺憾なく発揮した、誰も思いつかないようなトリックと緻密に計算されたストーリーをお楽しみください。

いま読むべき華文ミステリー5選

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華文ミステリーは、作家の出自と背景の多様さから一括りにするのが難しいほどに個性の際だった作品ばかり。ここでは現在も入手可能な邦訳作品を取り上げてみました。欧米や日本の本格ミステリーとはひと味もふた味も違う華文ミステリーの魅力を知るきっかけとなれば幸いです。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年10月18日)の情報に基づいております。

ミステリーの名手による濃厚な悲劇に酔いしれる、夏樹静子の描く家族の姿

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昭和の女流ミステリーは、夏樹静子によって大きく開花しました。夏樹静子の持ち味は、緻密に計算されつくしたトリックと心理描写の細やかさです。特に家族の悲劇を描くとき、濃厚な心理描写がプロットに陰影を添え、読み終わった後に深い余韻が残ります。複雑に入り組んだ人間関係を読み解きながら、家族の愛情が生み出す悲劇を味わいましょう。

文芸誌『ファウスト』の主要作家による、ゼロ年代を賑わせた異色ミステリー

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「闘うイラストーリー・ノベルスマガジン」というキャッチコピーで、2003年9月に創刊された『ファウスト』。舞城王太郎、西尾維新、佐藤友哉というメフィスト賞を受賞した3人を軸に、ゼロ年代(2000年代)初頭の文芸のトレンドやそれ以降のライトノベルなどに影響を与えた文芸誌です。ここでは、同誌に参加した5人の作家のミステリーを紹介します。

怖くない、エグくない、つらくない。爽やかな読後感を味わえるミステリー

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ミステリーといえば殺人事件や複雑なトリック、張り巡らされた伏線、もつれた人間関係やドロドロした心情が生々しく描かれ、読み進めるのにエネルギーが必要な本もたくさんあります。そこでここでは、軽快でさわやかな読後感をもたらしてくれるミステリーを紹介します。ヘビーなミステリーに負けず劣らず、謎解きもきっちり楽しめるものばかりです。

極上の推理を手軽に楽しむ!東野圭吾のミステリー短編集

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「ガリレオシリーズ」や「加賀恭一郎シリーズ」など多数の人気長編ミステリーを手掛ける東野圭吾。過去作の多さに、どれから読めばいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。そんな方にオススメしたいのがミステリー短編集です。短くても長編に劣らない推理小説が一冊で何作も楽しめてお得。ミステリー初心者にもオススメです。

1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説

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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。

予想のつかない展開にワクワクが止まらない!初心者にオススメなミステリー

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さまざまある本のジャンルの中でも、ドキドキと爽快感を同時に得られるのはやっぱりミステリーでしょう。最後の最後で、まるで想像もし得なかった展開を提供してくれるミステリーの世界には、一度ハマったら抜け出せない魅力があります。ここでは名著からトレンドのものまで、ハラハラが止まらないミステリー小説を紹介します。

斬新な設定で引き込まれる!はじめての韓国ミステリー小説

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日本翻訳大賞や、本屋大賞「翻訳小説部門」を受賞し、日本でも注目を集めている韓国文学。はじめて韓国文学に挑戦するなら、まずは物語を理解しやすいミステリーがオススメです。設定がとても斬新で、韓国独特のホラー要素もアクセントになっています。韓国ドラマを観たときのような新鮮な驚きを小説でも味わうことができるはずです。

独特の世界観とスピード感が魅力的なミステリーの短編集

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「ミステリーは難しいし、長い」あるいは「短編ミステリーって物足りなさそう」、そんなイメージを持っていませんか?短編といえども、連作となっているもの、共通のテーマで複数の著者が書いたアンソロジーなどのさまざまなバリエーションがあり、長編とはひと味違った魅力があります。ここでは、独特の世界観を持ったミステリーの短編集を紹介します。

端正なロジックに魅力あるキャラ!ミステリー初心者にオススメの青崎有吾

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2012年、『体育館の殺人』でデビューした青崎有吾は「平成のエラリー・クイーン」の異名を持つ作家。ロジカルな論理展開をもとに犯人を指摘する古典的な作風でありながら、個性的でユニークなキャラクターがたくさん登場するので、読みやすい作品が多いのが特徴の一つ。ミステリー初心者にオススメしたい青崎有吾の小説を紹介します。

恋と謎解きの素敵なコラボが楽しめる恋愛ミステリー

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「恋は盲目」とは言い得て妙で、人を好きになると肝心なところが見えなかったり、普段気にならないことが気になってくるものです。恋がもたらす非日常は、ミステリーにとっては格好の材料!登場人物たちの恋愛模様を楽しめ、ラブストーリーとミステリーどちらの魅力も堪能できる本をそろえました。

卑劣な爆弾テロ犯を追え!ハラハラドキドキのミステリー小説

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いつどこで爆発するかわからず、無差別に被害者が出てしまう可能性がある爆弾テロは、時に無茶な要求を突きつけるための手段として使われることも。そんな残酷で非情な爆弾テロを描いた本の読みどころは、犯人との攻防や交渉、いかに仕掛けられた爆弾を探して爆発を防ぐかにあります。そんなサスペンスフルに犯人を追及するミステリー小説を紹介します。

ミステリー小説界の独創的なトリックスター!はじめての詠坂雄二

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2007年に『リロ・グラ・シスタ』でデビューした詠坂雄二。テレビゲームを題材にした小説をはじめ、独特のテイストを持つミステリーを数多く手掛けています。緻密な構成や展開、個性的な文体は、これまでにない読後感をもたらしてくれて、クセになる可能性大。そんな詠坂雄二のオススメのミステリー小説を紹介します。

狂気、怪奇、ミステリー・・・身近に潜む恐怖を描いた本

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スマートフォンやSNSの普及により、いつでも誰かとつながれているような気分になれる現代。ところが、現実の「隣人」や「あって当然のモノ」には無頓着になってしまっているかもしれません。ここで取り上げたのは、日常に潜む恐怖を描いた本。読後に改めて周囲を注意深く眺めてみると、あなたの身の回りにも思いもよらぬ恐怖が隠されているかもしれません。

テーマは重いけどやめられない、社会派ミステリーの雄!はじめての薬丸岳

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2005年に『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューした薬丸岳。少年犯罪をテーマした作品が多く、被害者や加害者の心理を丁寧かつ重厚に描く作風で知られています。難しい題材ながら読みやすい文章&抜群の構成力で作品世界にスルスルと入り込めるため、一読でハマる人も多いのが特徴。そんな薬丸岳の入門にオススメな本をそろえました。

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

伏線回収の快感がたまらないミステリー小説

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ミステリーを読む醍醐味に、バラバラの伏線が一本の線でつながる伏線回収を挙げる方は多いでしょう。伊坂幸太郎や辻村深月が伏線回収の名手として有名ですが、この2人以外にもすごい作家はたくさんいますし、名作も数多くあります。「なるほど!」と気づいたときの快感を存分に味わえる名作ミステリーを紹介します。

今、改めて読みたい新本格ミステリ。一気読み必至の名作選

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新本格ミステリは、1980年代後半から1990年代にかけて流行し、ユニークな探偵や重厚な舞台設定が数多く登場。たくさんの読者を魅了しました。緻密な構成や思わずアッとうなるトリックに、最後の1行まで目が離せません。今、改めて読んでも引き込まれる新本格ミステリの名作をそろえました。

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