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検索結果 306 件中 1 件~ 30 件を表示

「推し探偵」と出会えるかも。魅力的な探偵役が登場するミステリー

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難解な謎を鮮やかに解決する「名探偵」は、いつの時代も憧れの存在です。そこでここでは、個性あふれる魅力的な探偵キャラクターが活躍するミステリーを集めました。普段ミステリーを読まない方にも手に取りやすくて読みやすい、短編集&コミックからセレクトしています。ぜひ、お気に入りの探偵を探してみてください。

その謎は、少し切なくほろ苦い。学校が舞台の青春ミステリー小説

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「青春」とひと口に言っても、みずみずしく光る爽やかさやもあれば、ちょっぴりほろ苦い思い出もあり、そのイメージは人によってさまざま。それぞれが抱える思いや葛藤、人間模様が交錯する多感な時期は、実はミステリーとも相性抜群です。ここでは学校という舞台ならではの、眩しくも少し切ない青春学園もののミステリー小説を紹介します。

読み出したら止まらない!良質な翻訳が光る初めての海外ミステリー

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ミステリー小説は好きだけど外国のミステリー小説は読んだことがない、そんな方にも自信をもってオススメできる海外ミステリーを紹介します。日本の小説ではありえない設定や結末に驚きつつも、ミステリー好きの絶妙なツボは全世界共通です。カタカナばかりの名前や聞いたこともない単語も気にならない、良質な翻訳による極上のミステリーを堪能してください。

テーマは重いけどやめられない、社会派ミステリーの雄!はじめての薬丸岳

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2005年に『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューした薬丸岳。少年犯罪をテーマした作品が多く、被害者や加害者の心理を丁寧かつ重厚に描く作風で知られています。難しい題材ながら読みやすい文章&抜群の構成力で作品世界にスルスルと入り込めるため、一読でハマる人も多いのが特徴。そんな薬丸岳の入門にオススメな本をそろえました。

人気作家が物語を合作!予想外の展開がおもしろいリレーミステリーの傑作

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指定されたお題に沿って物語を描きつつ次の作家へとバトンをつなげていく、リレー形式の名作小説を紹介します。お題や設定、登場人物といった縛りがあるなかで個性を光らせるのは大変ですが、ミステリーの場合はさらにトリックや謎を解き明かす過程も、うまくつなげなければなりません。作家たちの交流も透けて見える、そんな傑作が揃っています。

一冊で二度楽しめる!?作中作が重要な鍵を握るミステリー

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小説の中に出てくる小説を「作中作」と呼びます。簡単なあらすじの紹介だけだったりタイトルだけだったりする作中作もありますが、ここでは作中作が現実世界の事件と関わってきて、読み応えも十分のミステリーを集めました。複雑な構造をした作品もありますが、他にはない知的刺激に満ちた読書体験になるはずです。

これぞ本格推理小説!マザーグースをベースにしたミステリー

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欧米の伝承童謡であるマザーグースの歌詞の通りに殺人が行われる作品といえば、アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』が有名ですが、ほかにもマザーグースをベースにした名作、傑作は数多く存在します。これぞ本格推理小説!といった趣のミステリーをお楽しみください。

普通のミステリーは読み飽きた!という方に贈る、思わず唸ってしまう短編集

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ベストセラー小説や映画化されたミステリー小説はたくさん読んだけど、なんだか最近物足りなくなってきた・・・と思っている方に向けて、もっと奇妙な世界に引き込んでくれる、一筋縄ではいかない小説を紹介します。ここに紹介する短編集を最後まで読めば、想像を超える展開に思わず唸ってしまうはずです。

幻想的な世界観とスリルが入り混じる!ドキドキしながら読めるファンタジーミステリー

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魔法や超能力があふれる世界は、非日常を感じさせて私たちをワクワクした気持ちにさせてくれます。そんな世界観のなかで謎解きを行うファンタジーミステリーを集めました。魔法や呪いなど、得体のしれない手口を使う犯人にハラハラし、主人公たちと一緒にワクワクしながらその謎に挑む楽しみを味わえます。

出会いたいキャラ&新時代の物語、集結!「新潮文庫nex」の傑作選

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2014年、新潮文庫創刊100周年の年に生まれた次世代文庫レーベル「新潮文庫nex」。推しがきっと見つかるキャラ設定に、ジャンルや作風に捉われない斬新なストーリー、現代的でエモーショナルな装画。新時代と呼応したその刊行作は、すでに多くの読者の支持を集めています。そんな同レーベルから珠玉の作品をお届けします。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説

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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。

予想のつかない展開にワクワクが止まらない!初心者にオススメなミステリー

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さまざまある本のジャンルの中でも、ドキドキと爽快感を同時に得られるのはやっぱりミステリーでしょう。最後の最後で、まるで想像もし得なかった展開を提供してくれるミステリーの世界には、一度ハマったら抜け出せない魅力があります。ここでは名著からトレンドのものまで、ハラハラが止まらないミステリー小説を紹介します。

斬新な設定で引き込まれる!はじめての韓国ミステリー小説

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日本翻訳大賞や、本屋大賞「翻訳小説部門」を受賞し、日本でも注目を集めている韓国文学。はじめて韓国文学に挑戦するなら、まずは物語を理解しやすいミステリーがオススメです。設定がとても斬新で、韓国独特のホラー要素もアクセントになっています。韓国ドラマを観たときのような新鮮な驚きを小説でも味わうことができるはずです。

独特の世界観とスピード感が魅力的なミステリーの短編集

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「ミステリーは難しいし、長い」あるいは「短編ミステリーって物足りなさそう」、そんなイメージを持っていませんか?短編といえども、連作となっているもの、共通のテーマで複数の著者が書いたアンソロジーなどのさまざまなバリエーションがあり、長編とはひと味違った魅力があります。ここでは、独特の世界観を持ったミステリーの短編集を紹介します。

端正なロジックに魅力あるキャラ!ミステリー初心者にオススメの青崎有吾

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2012年、『体育館の殺人』でデビューした青崎有吾は「平成のエラリー・クイーン」の異名を持つ作家。ロジカルな論理展開をもとに犯人を指摘する古典的な作風でありながら、個性的でユニークなキャラクターがたくさん登場するので、読みやすい作品が多いのが特徴の一つ。ミステリー初心者にオススメしたい青崎有吾の小説を紹介します。

恋と謎解きの素敵なコラボが楽しめる恋愛ミステリー

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「恋は盲目」とは言い得て妙で、人を好きになると肝心なところが見えなかったり、普段気にならないことが気になってくるものです。恋がもたらす非日常は、ミステリーにとっては格好の材料!登場人物たちの恋愛模様を楽しめ、ラブストーリーとミステリーどちらの魅力も堪能できる本をそろえました。

卑劣な爆弾テロ犯を追え!ハラハラドキドキのミステリー小説

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いつどこで爆発するかわからず、無差別に被害者が出てしまう可能性がある爆弾テロは、時に無茶な要求を突きつけるための手段として使われることも。そんな残酷で非情な爆弾テロを描いた本の読みどころは、犯人との攻防や交渉、いかに仕掛けられた爆弾を探して爆発を防ぐかにあります。そんなサスペンスフルに犯人を追及するミステリー小説を紹介します。

ミステリー小説界の独創的なトリックスター!はじめての詠坂雄二

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2007年に『リロ・グラ・シスタ』でデビューした詠坂雄二。テレビゲームを題材にした小説をはじめ、独特のテイストを持つミステリーを数多く手掛けています。緻密な構成や展開、個性的な文体は、これまでにない読後感をもたらしてくれて、クセになる可能性大。そんな詠坂雄二のオススメのミステリー小説を紹介します。

名作ぞろいの岩波少年文庫。大人にこそオススメの冒険物語

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岩波少年文庫とは、1950年のクリスマスに創刊された世界中で長く読み継がれている名作を集めた児童文学の叢書。名作を読んでみたいという方には、ストーリーや人物描写がしっかりしている冒険物語がオススメです。ワクワクドキドキを味わえる冒険物語には、大人だからこそ気づける魅力もたくさんあります。

狂気、怪奇、ミステリー・・・身近に潜む恐怖を描いた本

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スマートフォンやSNSの普及により、いつでも誰かとつながれているような気分になれる現代。ところが、現実の「隣人」や「あって当然のモノ」には無頓着になってしまっているかもしれません。ここで取り上げたのは、日常に潜む恐怖を描いた本。読後に改めて周囲を注意深く眺めてみると、あなたの身の回りにも思いもよらぬ恐怖が隠されているかもしれません。

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

伏線回収の快感がたまらないミステリー小説

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ミステリーを読む醍醐味に、バラバラの伏線が一本の線でつながる伏線回収を挙げる方は多いでしょう。伊坂幸太郎や辻村深月が伏線回収の名手として有名ですが、この2人以外にもすごい作家はたくさんいますし、名作も数多くあります。「なるほど!」と気づいたときの快感を存分に味わえる名作ミステリーを紹介します。

伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説

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長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。

今、改めて読みたい新本格ミステリ。一気読み必至の名作選

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新本格ミステリは、1980年代後半から1990年代にかけて流行し、ユニークな探偵や重厚な舞台設定が数多く登場。たくさんの読者を魅了しました。緻密な構成や思わずアッとうなるトリックに、最後の1行まで目が離せません。今、改めて読んでも引き込まれる新本格ミステリの名作をそろえました。

ミステリー、現代劇に歴史小説。ジャンルごとに代表作!はじめての垣根涼介

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垣根涼介は、2000年『午前三時のルースター』でデビュー。魅力あふれる人物の造形に定評があり、テーマや題材は重厚でありながら、物語のおもしろさから読みやすい作品が多いのが特徴です。ミステリーからお仕事小説、歴史小説へと幅を広げ、それぞれに代表作と呼べる素晴らしい作品を発表しています。そんな垣根涼介の、ジャンルごとの代表作を紹介します。

おもしろさ保証つき!ミステリー作家の直木賞受賞作

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直木三十五賞は1935年に創設された歴史ある文学賞で、新進・中堅作家によるエンターテインメント作品に与えられ、芥川賞や本屋大賞と同等の知名度&注目度を誇ります。そして1990年代以降は、東野圭吾や宮部みゆきをはじめとするミステリー作家も多く受賞しています。ここでは、直木賞を受賞したミステリー小説の傑作を紹介します。

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界

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ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。

同じ時を何度も繰り返す!?タイムループ×ミステリーの名作選

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過去のとある日時に巻き戻り、それを幾度も繰り返すタイムループものは、ラノベやアニメではジャンルが確立するほどの人気があります。ミステリー小説でも、特定の状況下で犯罪を食い止めて歴史を変えようとしたり、その状況から脱するために奮闘する物語は多数あります。ここでは、それらを存分に楽しめる名作をピックアップしました。

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