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    読んでなりたい気分

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本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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検索結果 446 件中 1 件~ 30 件を表示

自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本

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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

「本屋さん」ってすごく「使える!」んです。

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街の本屋さんに行ったりすると「読む本探さなきゃ」ってなりません?またはそんな強迫観念に囚われてたりしません?そう思うと最後、足が遠のきますよね。実は本屋さんは「使う」ところなんです。これWEB書店も同じ。自分がしたいこと、自分が見つけたいこと、を「探せる場」が「本屋さん」で、そこで見つけた「本」で自分のしたいことを実現するんです。言い換えれば「本」は「道具」ですね。私の有効な「本」=「道具」を5冊ご紹介いたします。

神社やお寺だけじゃない!建築や遺構など自分の好きな聖地を巡るための本

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聖地巡礼と聞くと、なんとなく堅苦しいイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、最近では宗教や信仰に関係なく神社やお寺巡りを楽しむ人が増えています。さらに聖地とされる場所も世界遺産やアニメの舞台、近代建築や遺構など、その幅が広がってきています。ここでは、そんな自分だけの聖地巡礼を楽しむ本を取り上げました。

後輩の私(美崎栄一郎)がすすめる、東野圭吾さん5大傑作

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東野圭吾さんの本はどれも面白いのですが、大学の後輩の立場としてぜひ読んでもらいたい5冊をセレクトしました。実は、東野圭吾さんと私、美崎栄一郎は、大阪府立大学の工学部を出て、技術職としての社会人経験がある作家なのです。それでは、尊敬する先輩作家の東野圭吾さんの名著の中から選んでみました。

勉強ってなぜやらなくちゃいけないの?と思ったときに読みたい本

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なぜ勉強はやらないといけないのか?という疑問は、誰もが一度は抱いたことがあるでしょう。そこでここでは、勉強がどのようなことに、いつ、どのように役立つのか、ということについて考えた本を集めました。勉強の日々が続く学生も、勉強したいのに時間を確保できない大人も、改めて「勉強」そのものについて考えてみてはいかがでしょう。

言葉の力、物語の力。小説ってやっぱり面白い!!

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自分の知らない世界、あったこともない人。味わったこともない食べ物。初恋の気持ちに失恋の痛さ。人を愛する喜びに人を失う悲しみ。人生の全てが小説の中には詰まっています。これぞ小説の醍醐味だ!!と、自信を持ってお薦めできる作品を選びました。 ※小説のあらすじは載せません。

事実は小説より・・・ベストセラーを生み出す先生たちの頭ってどうなってるの?

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あの本の裏側にある発想の仕方。小説やビジネス書、歴史書、ショートショートなど。分野の異なる先生方の考え方の裏側を見れる。あのとき読んだ本は、こうやって書かれていたんだなぁ。ファンでない人も、この裏側本を読んでしまうと原作も読みたくなりますよ。そうなるように、書いているのかな・・・さすが大先生たち。

よみやすさ◎忙しい人の読書にピッタリな本

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最近、本がなかなか読めていないな・・・。そんな人にピッタリな、手軽で読みやすさを重視して作品を集めました。ほんわかとしていて心が温まる話、少年たちを描いた懐かしくも眩しい話。忙しい中でも読みやすいような、あっさりとしていて、それでいて何処か深みがある。そんな作品です。【選者:高見俊輔:編集局】

嫌いな科目が好きになる!受験で終わらない学問の世界

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受験期はどうしても効率重視で、教科書に載っていない「無駄な」知識には目もくれないでしょう。しかしその一見「無駄な」知識こそ、その科目をより深く理解する手がかりなのです。ここではテストから一旦離れて、少し遠回りしてみませんか。きっと見たことのない世界が目の前に広がっていますよ。【選者:小島惇史(こじまとしふみ):運営局】

私(いとうせいこう)が近頃読んで刺激的だった本

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若き哲学者が「中動態」について倫理的に思考した話題の一冊、踊り念仏の一遍に迫った評伝、詩人・吉増剛造の最新刊、長く読まれてきた古典中の古典など、私、いとうせいこうが近頃読んで刺激的だった本を紹介。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年4月28日)の情報に基づいております。

ギャンブル好き、必読!賭博師たちの壮絶な浮き沈みをリアルに描いた小説

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依存症が深刻な社会問題ともなっているギャンブルは、一攫千金の夢がある反面、人生のどん底に叩き落されかねない危険な娯楽です。そんなギャンブルを題材とした小説を集めました。いずれも真に迫った博徒の物語なので、賭け事が好きな方はギャンブルをする代わりに、ここで紹介している本を読んでみてはいかがでしょう。

戦争を知らない私たちにできることは何だろう?そう自問しながら選んだリスト

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日本はかつて、アジアや太平洋でどのように戦争に突き進んでいったのか?―その戦争の現実を知ることのできない私たちにも、それがどのように語られ、どのように受け止められてきたのかを知ることはできる。文学作品を中心に、手に入れやすい文庫本を主に選んだ。

へぇ〜、お笑いって奥が深い!漫才をとことん楽しむための本

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漫才は日本独特のお笑い芸といわれています。笑いは免疫力を上げたり、ストレスを減らしたりという効果があるとされ、イヤなことは漫才やお笑いを見て忘れるという人も多いでしょう。なぜ漫才はおもしろいのか。漫才はいつ生まれ、どのように発展してきたのか。ウケるネタはどうやって作るのか。そんな漫才のあれこれを深掘りした本を紹介します。

それって本当に正しいの?デマや誤解を検証する術を学べる本

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メディアやSNSで一度は見聞きしたあの話、こんな情報、自分でも広めたくなる説。しかし、それは本当に正しいものですか?事実よりも印象が先行してしまいがちなこの社会でたしかな知識を得るには、事実を自ら検証する作業が重要です。誤解や流説を看破するのに役立つ良書を紹介します。

宝塚歌劇団が好きな方、必読!歌劇を題材にしたオススメのコミック

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「清く、正しく、美しく」をモットーに、女性だけで構成された宝塚歌劇団。歌って踊るきらびやかな舞台の裏には、血と汗がにじむほどの努力があります。がんばっている人の姿、大きな壁を乗り越えた人の姿は本当に輝いていて美しいと思わせてくれる、歌劇を題材にしたオススメのコミックを紹介します。

音読って実は楽しい!声に出して読むと楽しい本

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「音読」と聞いて国語の授業を思い浮かべ、味気なくつまらないものと思っている方が多いかもしれません。だけど、音読には知られざる効果があるのです。低学年から音読の楽しさを覚えることで、言葉への感性が高まり、さまざまな文章を楽しく感じられるようになります。低学年から自分で読めて、音読の楽しさが味わえる本を紹介します。

1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説

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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。

「好き」を突き詰めるのって最高にかっこいい!輝く女の子が登場する絵本

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乗り物や恐竜が好きなのは男の子、おしゃれやお花が好きなのは女の子。そんなふうに分ける必要なんてないのに、私たちの周りには未だに性別の差による固定観念が根強く残っています。しかし、周囲がなんと言おうと好きなものを突き詰め、道を切り開き、歴史に名を残した女の子たちが存在しています。そんな女の子たちが主人公のノンフィクション絵本を紹介します。

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

女性よもっと怒れ。男性優位社会で味わう不快感を自分のせいにしないための本

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職場での発言権のなさを当たり前だと思っている女性はいませんか?女性として生きていると、我慢していることさえも意識できずに、当然のように強要されていることはたくさんあります。だけど、男性社会の要求を受け入れるばかりではしんどくなってしまいます。なりたい自分と板挟みになる必要はありません。嫌なことに声を上げたいとき、応援してくれる本を紹介します。

本がもっと好きになる!本に愛と情熱を捧げる人々が登場する熱いお仕事小説

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一冊の本が私たち読者のもとに届くまでには、たくさんの人のいろんな「お仕事」が関わっています。だからこそ、そこには熱いドラマが生まれます。ここでは、作家、編集者、営業、書店、図書館など、本にまつわるお仕事が描かれた小説を集めました。出版業界の裏側を覗いてみたい人だけでなく、将来、出版業界で働きたいと思っている方にもオススメです。

本屋大賞を2回受賞!凪良ゆうの隠れた名作

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全国の書店員が売りたい本No. 1を選ぶ、本屋大賞。記念すべき20回目となる2023年度は『汝、星のごとく』が大賞を受賞しました。本作を執筆した凪良ゆうは、人の心の動きや絡み合いを丁寧に描くことに定評があります。BL作家としてデビューし、その後はBLに留まらずさまざまな物語を生み出してきた凪良ゆうの、隠れた名作を紹介します。

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

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「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

冒険好き必読!ドキドキの大冒険気分が味わえるジュール・ヴェルヌの代表作

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19世紀のフランスを代表する作家、ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)。蒸気機関しかない時代に飛行機や潜水艦、ロケットなどを作中に登場させ、「予言作家」や「SFの父」と呼ばれました。物語の舞台は地上だけでなく、地底や海底、宇宙など実にさまざま。ヴェルヌが生涯に書いた80あまりの小説のなかから、全世界で読み継がれている代表作をピックアップしました。

私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説

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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。

好きになったらダメなのに・・・!生徒×教師の禁断の関係を描いたBLコミック

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先生と生徒、そんな禁断の恋ほど燃え上がるもの。ここでは、禁断の関係を描いたBLのなかから教師受け作品を集めました。学生らしいピュアな恋愛を見ていると、こっちまでドキドキして心が踊るもの。その一方で、関係性に苦しむ切ない話が多いのも、このジャンルの魅力といえます。甘々からダークな話まで、存分にお楽しみください。

好きなことをして生きていく!自分らしさを見出せる異世界コミック

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「人生は一度きり」と言いますが、もし、もう一度人生を送れるとしたら、あなたなら何をしますか?ここでは「異世界」を舞台に、第二の人生を自分らしく生きる主人公たちが活躍するコミックを紹介します。異世界ならではのぶっ飛んだ世界観に心踊ること間違いなし!何事にも全力で取り組む彼らの姿からは、きっと元気をもらえます。

本好きなら押さえておきたい名作ぞろい!吉川英治文学賞の名作選

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毎年3月に発表される吉川英治文学賞。雑誌や単行本などで最も優秀な小説や評論などを発表した作家に贈られます。時代物やミステリーなど幅広いジャンルから選定され、ベテラン作家の小説も多いのが特徴。そこでここでは、「これぞ名作!」と本読みたちを唸らせた吉川英治文学賞の受賞作を紹介します。読み始めると止まらなくなるものばかりです。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

遊ぶように仕事をしたい!好きを見つけ、天職に出会うヒントをくれる本

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世の中には遊ぶように仕事をして、イキイキとした人生を送っている人がいます。しかしそれを見て、「特別な才能と機会に恵まれた人だ」と諦めるのはもったいないです。好きなことをして生きていくためには、自分の心と向き合い、天職と呼べるものに出会う必要があります。そのために必要な考え方を教えてくれる本をそろえました。

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