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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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生命の神秘や進化の謎に迫る!楽しく読めて勉強になる生物学コミック
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おもしろいだけでなく、生命の神秘や進化について学べる生物学をテーマにしたコミックを集めました。ほのぼのした絵柄やギャグ仕立てなどで読みやすいため、子どもや生物学になじみがない大人でも安心して楽しめます。読めば、身近にいる人間を含む生き物が進化の最先端にいることがわかるでしょう。ページをめくるたびに、好奇心が刺激されるはずです。
「推し探偵」と出会えるかも。魅力的な探偵役が登場するミステリー
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難解な謎を鮮やかに解決する「名探偵」は、いつの時代も憧れの存在です。そこでここでは、個性あふれる魅力的な探偵キャラクターが活躍するミステリーを集めました。普段ミステリーを読まない方にも手に取りやすくて読みやすい、短編集&コミックからセレクトしています。ぜひ、お気に入りの探偵を探してみてください。
三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー
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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。
ミステリーを紐解く!推理小説の歴史について学べる本
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19世紀前半に誕生したと言われている推理小説。不可解な謎や難解な秘密を論理的に解決する物語は、娯楽として確立。トリック主体の本格推理やスパイもの、冒険劇にハードボイルドなど、社会情勢や世相を反映し、各国でさまざまなかたちで発展してきました。そんな推理小説の歴史や本質を分析した評論を紹介します。
漫画の名シーンから生まれた、心に沁みる名言集
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人生に行き詰まったとき、悩んだときに出会う名言に、大きな勇気をもらうことがあります。その名言が、子どものころから知っている漫画やアニメのものであれば、得られる効果は計り知れません。漫画のなかのセリフはもちろん、名言にキャラクターのイラストが添えられたものなど、漫画から学べるさまざまな名言をまとめた本を集めました。
気分転換にうってつけ!笑いと謎解きを同時に楽しめる傑作ミステリー
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ミステリー小説は社会派と呼ばれる重厚なものから、バカミスと呼ばれる気軽なものまで振り幅が大きいため、気分によってさまざまな本を選べるのも魅力の一つ。ここでは軽妙な切り口にクスッできるものから、思わず声を上げて爆笑しちゃうものまで、笑えるミステリーを紹介します。気分転換やリフレッシュにピッタリな一冊が見つかるはずです。
ドクターが事件の謎解き!?ミステリーも人間ドラマも楽しめる医療小説
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「医療」という専門分野の知識や経験には、ほかにはない独自の世界があります。限られた人にしか知りえないその世界を、小説で疑似体験してみませんか?医療ミステリーならではの複雑なトリックと鮮やかな解決に胸がスッとするもの、人の命という重責を負う人の苦悩を知るものなど、「医療」の世界を知ることができる小説を紹介します。
ミステリーだけど殺人は起きません!「日常の謎」を解き明かす青春ミステリー
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ミステリーと聞くと、多くの方は「密室殺人」や「完全犯罪」などの物騒な単語を思い浮かべるかもしれません。しかし、ここで紹介する学園を舞台にしたミステリーでは、殺人事件や失踪事件は起きません。彼らが追うのは「日常の謎」なのです。普段何気なく見過ごしてしまう出来事に謎を見出す青春ミステリー、その世界をぜひご堪能ください。
戦国最大の謎「本能寺の変」が面白くなる5冊
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野望説から怨恨説にはじまり、さまざまな黒幕説などと歴史の闇に葬り去られた「本能寺の変」の真相は、戦国ファンにとっては興味の尽きないところだろう。さまざまな切り口からこの永遠のミステリーに挑戦する作品群を紹介しよう。これらを手がかりに、みなさんなりの「本能寺の変」の真相を追求するのもまた一興ではないだろうか。
素人探偵が大活躍!コメディタッチで誰もが楽しめるコージーミステリー
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ニヒルなハードボイルド小説の対極にある、居心地がよいという意味の「コージー」なミステリーを紹介します。暴力や残酷な表現はなく、探偵役は素人、舞台となるのはたいてい田舎の村。そしてコメディタッチで、おいしい食べ物や日常のあれこれがテーマになっています。普通の推理小説は苦手という方でも、楽しく読み進めることができるはずです。
極上の推理を手軽に楽しむ!東野圭吾のミステリー短編集
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「ガリレオシリーズ」や「加賀恭一郎シリーズ」など多数の人気長編ミステリーを手掛ける東野圭吾。過去作の多さに、どれから読めばいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。そんな方にオススメしたいのがミステリー短編集です。短くても長編に劣らない推理小説が一冊で何作も楽しめてお得。ミステリー初心者にもオススメです。
ロングシリーズのエッセンスを短編で!入門にオススメの大長編小説の番外編
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大長編シリーズ小説に挑戦したいけど挫折しそうで手を出せない・・・そう思っている方も多いでしょう。そんなときは読みやすい短編から入るのがオススメです。ここでは、さまざまなジャンルからさくっと読める大長編シリーズのスピンオフ短編を集めました。お気に入りのキャラクターに出会えたら、ぜひ本編に挑戦してみてください。
留学不要の語学学習!多読・多聴で語学を習得するための本
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「いつまでたっても英語ができない」「留学するお金も時間もない」など、語学で悩んでいませんか?日本にいながら語学力を高める方法に「多読・多聴」があります。「多読・多聴」は、たくさん読んで、たくさん聴くことで、実践的な語学力を身につける方法です。語学習得を願うすべての人にオススメしたい「多読・多聴」の本をそろえました。
恋と謎解きの素敵なコラボが楽しめる恋愛ミステリー
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「恋は盲目」とは言い得て妙で、人を好きになると肝心なところが見えなかったり、普段気にならないことが気になってくるものです。恋がもたらす非日常は、ミステリーにとっては格好の材料!登場人物たちの恋愛模様を楽しめ、ラブストーリーとミステリーどちらの魅力も堪能できる本をそろえました。
大人にこそオススメ!謎めいた物語と美しい絵が想像力を刺激する珠玉の絵本
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大人になると現実に追われて想像力もしぼみがち。そんなときこそ、絵本を読んでみませんか?絵本には、子どもだけでなく大人の好奇心も満たしてくれる謎と驚きに満ちています。文学者の名訳やアートブックのようなイラスト、頭を使うトリックアートなど、大人にこそ読んでほしいイマジネーションあふれる絵本をそろえました。
推理小説の王道!シャーロック・ホームズを扱った個性派パスティーシュ
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「パスティーシュ(pastiche)」とは、既存の物語をもとに新しいストーリーを生み出すこと。パスティーシュにはさまざまなものがありますが、中でも人気なのは名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズを扱った小説です。スタンダードなものから一風変わったものまで、個性あふれるホームズ・パスティーシュを紹介します。
謎めいた品々と人の想いが集まる場所・・・古道具・骨董品屋が舞台の小説
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古道具・骨董品屋が舞台になっている小説をそろえました。さまざまな場所からやってきた品を扱う古道具・骨董品屋には、どこか浮世離れしていて謎めいたイメージがあります。いわくつきの品を手にした人が異世界に迷い込んだり、物に込められた想いに励まされたり。物を媒介に人々の想いが交差していく物語に惹きつけられることでしょう。
名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集
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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。
ライトでコミカル、かつ謎解きも楽しめる!はじめての似鳥鶏
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似鳥鶏は、2007年に『理由あって冬に出る』でデビュー。肩の力を抜いて楽しめる、ライトでコミカルなミステリー作品に定評があります。もちろん、トリックや謎解きも本格的で楽しめます。また、「注釈芸」と呼ばれることもあるほど作中に注釈が登場することでも有名です。そんな似鳥鶏のはじめての一冊としてオススメの本を紹介します。
地球環境の保全と持続可能な社会を深く知り、これからの生き方を考える本
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プラスチックの削減、脱炭素、SDGsや賢い消費など、近年、環境保全や持続可能な社会の構築に関する報道を目にする機会が増えました。そのうえ、自然災害が年々深刻になり、人々の安心・安全が脅かされています。そのなかで私たちはどのように生き、暮らしていけばよいのでしょうか。希望ある未来への方向性を示してくれる本を紹介します。
その謎は、少し切なくほろ苦い。学校が舞台の青春ミステリー小説
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「青春」とひと口に言っても、みずみずしく光る爽やかさやもあれば、ちょっぴりほろ苦い思い出もあり、そのイメージは人によってさまざま。それぞれが抱える思いや葛藤、人間模様が交錯する多感な時期は、実はミステリーとも相性抜群です。ここでは学校という舞台ならではの、眩しくも少し切ない青春学園もののミステリー小説を紹介します。
名探偵シャーロック・ホームズの父!コナン・ドイルの代表作
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名探偵シャーロック・ホームズの生みの親コナン・ドイルは医者で、本職の傍ら執筆活動に従事していました。そうして誕生したホームズの物語は、相棒役の存在やファッション、ロジカルに謎を紐解く手法など、いくつもの「ミステリー小説の基礎」を生み出し、現代に受け継がれています。そんなコナン・ドイルが手掛けた代表作を紹介します。
名探偵シャーロック・ホームズの生みの親、コナン・ドイルを深堀りできる本
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コナン・ドイルといえば、名探偵シャーロック・ホームズを生み出し、現代の推理小説の基礎を築いた作家の1人です。圧倒的な知名度と人気を誇る探偵の元祖・ホームズとワトスン博士のコンビは、後のバディもののフォーマットになったといっても過言ではありません。そんなドイルの人物像と、作品が生まれた時代背景を学べる本を集めました。
本格推理からライトノベルまで!江戸川乱歩のパスティーシュ小説
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パスティーシュとは、既存の小説をもとにアレンジを加えて新しい物語を作り出すこと。そんなパスティーシュの題材として人気が高いのが、江戸川乱歩の小説です。彼が紡いだ世界観は、読者のみならず作家たちの心をとらえて離しません。数あるパスティーシュの中から、とりわけ個性の強い物語をセレクトしました。
予想を裏切られる「フーダニット」。爽快感がクセになる海外推理小説
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「フーダニット」とは「Who done it?」の略で、「誰が犯人か?」という謎に焦点を当てた推理小説のことです。国内外に多くのフーダニット作品が存在していますが、ここでは海外の魅力的な推理小説やミステリー小説を集めました。どれも物語が進むにつれて犯人らしき人物はことごとく外れていきますが、その外れっぷりに「お見事!」と声をあげたくなるはずです。
入学おめでとう!ピカピカの小学1年生に贈りたい本
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春は大きなランドセルを背負って、誇らしげに胸を張る子どもたちの姿をたくさん見ることができる季節です。ワクワクとドキドキの両方を胸に詰め込んだ1年生たち。そんな、緊張と期待で胸をふくらました彼らの未来をそっと応援する気持ちを込めて、本を贈ってみてはいかがでしょう。そんな1年生になる子どもたちにプレゼントしたい本を紹介します。
名著を名解説で楽しむ!読むべき本がわからない人にオススメの書評本
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多くの本を前にして「読むべき本」がわからない・・・という方は、読書のプロである書評家などの名解説を頼りに、本を選んでみてはいかがでしょう。難解そうで読めずにいる本も、読書のプロの力を借りるとそれまでのイメージが変わり、読みやすくなるものです。名著をひも解くきっかけになる書評本を紹介します。
なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説
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動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。
そんなところから名探偵が!?意外な人物が謎を解くミステリー小説
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ミステリー小説の主役といえば、難事件を颯爽と解決する名探偵。その存在はストーリーの中心であり、普通ならもっとも目立つ位置に置かれているものです。ここでは予想外の立ち位置から現れて見事に謎を解く、一風変わった探偵が主人公の小説を集めました。ジャンルのセオリーを覆す名作をお楽しみください。
ニッチな職業のプロが探偵役に!ちょっと変わったお仕事ミステリー
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一つのジャンルに対して誰よりも精通しているプロたち。その知識と経験をもとに些細なことから情報を引き出し、見えなかった事実を明らかにしてくれると、まるで名探偵のように見えてきます。さらにそれが、あまり馴染みのない職業であればなおのこと。そんな各方面のプロたちが探偵役を務め、その職業にも詳しくなれるミステリーを集めました。