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検索結果 455 件中 1 件~ 30 件を表示

「推し探偵」と出会えるかも。魅力的な探偵役が登場するミステリー

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難解な謎を鮮やかに解決する「名探偵」は、いつの時代も憧れの存在です。そこでここでは、個性あふれる魅力的な探偵キャラクターが活躍するミステリーを集めました。普段ミステリーを読まない方にも手に取りやすくて読みやすい、短編集&コミックからセレクトしています。ぜひ、お気に入りの探偵を探してみてください。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

狂気、怪奇、ミステリー・・・身近に潜む恐怖を描いた本

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スマートフォンやSNSの普及により、いつでも誰かとつながれているような気分になれる現代。ところが、現実の「隣人」や「あって当然のモノ」には無頓着になってしまっているかもしれません。ここで取り上げたのは、日常に潜む恐怖を描いた本。読後に改めて周囲を注意深く眺めてみると、あなたの身の回りにも思いもよらぬ恐怖が隠されているかもしれません。

ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界

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ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。

ミステリー沼への入門にも最適!はじめての赤川次郎

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1976年のデビュー以来、600冊超えの著書を誇る赤川次郎。これだけ続けられるのは、読者からの才能と物語への支持があってこそ。読みやすくてわかりやすく、さらにテンポもよく、ユーモアあふれる物語を数多く手掛けている赤川次郎の代表作を中心に、初めての人にも読みやすい小説をセレクト。ミステリーや小説の入門書としても最適でしょう。

ミステリーを紐解く!推理小説の歴史について学べる本

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19世紀前半に誕生したと言われている推理小説。不可解な謎や難解な秘密を論理的に解決する物語は、娯楽として確立。トリック主体の本格推理やスパイもの、冒険劇にハードボイルドなど、社会情勢や世相を反映し、各国でさまざまなかたちで発展してきました。そんな推理小説の歴史や本質を分析した評論を紹介します。

クリスマスが待ち遠しくなる!夢や幸せがあふれるサンタクロースの絵本

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「サンタクロースってどんな人?」子どもに聞かれて困ったことはありませんか?そんなときは、一緒にサンタさんの絵本を読んでみるのがオススメです。映画に登場するサンタさんもいいですが、ロングセラー絵本のページを一緒に開いて、クリスマスの夜を待ちわびるのも楽しいもの。子どもと一緒に楽しみたいサンタクロースの絵本を紹介します。

漫画の名シーンから生まれた、心に沁みる名言集

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人生に行き詰まったとき、悩んだときに出会う名言に、大きな勇気をもらうことがあります。その名言が、子どものころから知っている漫画やアニメのものであれば、得られる効果は計り知れません。漫画のなかのセリフはもちろん、名言にキャラクターのイラストが添えられたものなど、漫画から学べるさまざまな名言をまとめた本を集めました。

気分転換にうってつけ!笑いと謎解きを同時に楽しめる傑作ミステリー

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ミステリー小説は社会派と呼ばれる重厚なものから、バカミスと呼ばれる気軽なものまで振り幅が大きいため、気分によってさまざまな本を選べるのも魅力の一つ。ここでは軽妙な切り口にクスッできるものから、思わず声を上げて爆笑しちゃうものまで、笑えるミステリーを紹介します。気分転換やリフレッシュにピッタリな一冊が見つかるはずです。

ドクターが事件の謎解き!?ミステリーも人間ドラマも楽しめる医療小説

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「医療」という専門分野の知識や経験には、ほかにはない独自の世界があります。限られた人にしか知りえないその世界を、小説で疑似体験してみませんか?医療ミステリーならではの複雑なトリックと鮮やかな解決に胸がスッとするもの、人の命という重責を負う人の苦悩を知るものなど、「医療」の世界を知ることができる小説を紹介します。

読まず嫌いの人にこそオススメします!理系だけど読みやすい森博嗣のミステリー

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理系ミステリーの巨匠・森博嗣。理系的要素もスマートに説明しているので、彼の小説は実はとても読みやすいのです。緻密な構成と論理展開だけでなく、オシャレな会話も楽しめます。こんな言い回し読んだことない!と魅了され、虜になること間違いなし。初めての方も手に取りやすい、シリーズ第1作とノンシリーズを紹介します。

ホラーだけじゃない!SF&ミステリーもおもしろい小林泰三の小説

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日本ホラー小説大賞短編賞を受賞してデビューした小林泰三。その経歴からしてホラー作家のイメージが強いかもしれませんが、SFやミステリーなど多岐に渡るジャンルを書いています。作品に共通する湿り気のあるグロさと漂う狂気感は読む人を選ぶかもしれませんが、それが比較的抑えられ、著者特有のロジックが楽しめるSFとミステリーを中心に紹介します。

残された死者の声を聞く。法医学にまつわるミステリー

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死体のさまざまな痕跡から死の理由を導き出し、死者の生前の意思や最後の決意など、いわば「残された死者の声」を聞くのが法医学です。ここでは法医学が鍵になるミステリーを紹介します。死体にメスを入れる行為を否定的にとらえられることもありますが、遺体に深い敬意と愛情をもって「死者の声」を聞こうとする信念と情熱に胸打たれることでしょう。

ミステリーだけど殺人は起きません!「日常の謎」を解き明かす青春ミステリー

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ミステリーと聞くと、多くの方は「密室殺人」や「完全犯罪」などの物騒な単語を思い浮かべるかもしれません。しかし、ここで紹介する学園を舞台にしたミステリーでは、殺人事件や失踪事件は起きません。彼らが追うのは「日常の謎」なのです。普段何気なく見過ごしてしまう出来事に謎を見出す青春ミステリー、その世界をぜひご堪能ください。

妖しく異様な雰囲気に呑みこまれる!昭和の怪奇&ミステリー小説

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現代の小説ではなかなか味わうことのできない、呑みこまれそうになるほど強烈で独特の雰囲気をもった昭和の怪奇&ミステリー小説を集めました。洋館や土蔵など、いかにも怪しげな舞台設定。誰もがどこかに影を感じさせる登場人物。愛憎や陰謀が渦巻くストーリー。そんな、ときに妖しく、ときに幽玄な、異様な世界が堪能できる小説ばかりです。

感涙必至!ミステリーと人間ドラマが美しく融合された小説

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殺人事件を解決するだけがミステリーじゃない。謎の要素と小説的感動が無駄なく不足なく有機的に組み合わされた、二つの面から楽しめる小説をご紹介します。あなたの心の琴線に触れる作品が、きっと見つかるはず。その構造の必然性や造形美に、そして良質の作品を生み出さんとする作者の熱意にどうぞ酔いしれてください。

リアリティのある描写に惹き込まれる!実在の事件を元にしたミステリー

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実在した犯罪者や事件をモデルにしたドラマや本は、架空のストーリーよりも自分たちの身の回りで実際に起きたかのような感覚を味わえます。犯人が捕まるまで、ハラハラしながら読める臨場感、実際にテレビで報道された事件の描写などが読者をグッと惹き込みます。フィクションならではの脚色、著者独自の結末にも注目したい本を集めました。

天才VS鬼才!高度な頭脳戦に思わず手に汗握るミステリー小説

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人並外れた才能を持つ者同士の対決にはフィクションならではの魅力が詰まっていて、いつの時代も読み手を魅了してきました。特にミステリー小説における手に汗を握るような頭脳戦は、思わず時間を忘れてのめり込んでしまうような魅力があります。ここでは、そんな痺れるような対決を存分に楽しめる小説を集めました。

趣向を凝らしたトリックにだまされる!ミステリー作家・歌野晶午の隠れた名作

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ミステリー作家・歌野晶午の小説は、アッと驚くトリックや伏線を張りめぐらした緻密なストーリーを楽しめます。作家デビューから長きにわたり活躍を続ける著者の作品のなかには、受賞歴があるものの他にも数々の隠れた名作が存在します。そんな歌野晶午の巧みなストーリー、トリックを堪能できる小説を紹介します。

本の動物園へようこそ!動物たちが活躍するストーリー

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動物って、見ているだけでも癒されるものです。ここではそんな動物たちが人間のようにしゃべったり悩んだりして、大活躍する物語を集めました。大変なことや深刻なことでも、動物の姿かたちを通して語られるとなんだか可笑しみを感じてしまうのは不思議です。「癒やされたいなあ」と思っている方、動物たちの世界を一緒に覗いてみましょう。

人生をかけて仕事に向き合う!夢を形にした人たちのリアル・ストーリー

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何かに取り憑かれたように夢を追いかけ、形にする。それをやりきった人たちの人生をたどれる本を集めました。人生をかけるに値する夢をどのように見つけたのか、夢を夢で終わらせないためにどんなことをしてきたのか。やりたいことを仕事にしたからこその困難と喜びに触れれば、今からでもあきらめていた夢に向かって新しい戦いを挑みたくなるかもしれません。

幻想的な世界観とスリルが入り混じる!ドキドキしながら読めるファンタジーミステリー

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魔法や超能力があふれる世界は、非日常を感じさせて私たちをワクワクした気持ちにさせてくれます。そんな世界観のなかで謎解きを行うファンタジーミステリーを集めました。魔法や呪いなど、得体のしれない手口を使う犯人にハラハラし、主人公たちと一緒にワクワクしながらその謎に挑む楽しみを味わえます。

なぜ殺したのか?殺人者たちの心をあばくサスペンス&ミステリーの名作

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ミステリー小説の醍醐味のひとつに事件の謎が生み出す先の読めないハラハラ感がありますが、殺人者の心理という凡人には理解しがたいものが加わったら、より一層ハラハラドキドキさせられます。殺人犯は何を考え、何を思って罪を犯すのか?殺人という罪をタブーと感じない、殺人者の思考を緻密に描いたサスペンス&ミステリーを堪能してください。

夢と現実を行き来する物語に迷い込んでみませんか?はじめての泉鏡花

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明治後期から昭和初期にかけて多くの著書を残した泉鏡花。彼の本には独特のロマンティシズムが通奏低音のように流れ、舞台化、映画化されたものもたくさんあります。そんな泉鏡花の世界を知るには、まずは不思議や怪奇を題材にした幻想小説から入るのがオススメです。この世とあの世、人間と人外の者など、時空を自在に往来する愉悦を感じてください。

専門知識がなくてもサクサク読める!はじめての医療ミステリー

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ケガや病気の時にお世話になる場所で、人の命を預かる場所でもあるのが病院です。私たちの身近に存在するにも関わらず、実際にどんなことが行われているのか、どんな組織になっているのか、意外と詳しいことは知らない方も多いはず。でも、そんな専門的な知識がなくてもサクサク楽しめる医療ミステリーを精選しました。気負わず読めるものばかりです。

条理と不条理のはざま。怪奇幻想の雰囲気を味わえる古典ミステリー読み比べ

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不可解な現象を合理的解釈に導くのがミステリーだとすると、謎を不条理のまま残し読者に恐怖を味わわせるのがホラーといえるでしょう。19世紀後半から20世紀前半、欧米では心霊主義が流行し、降霊会がお茶会さながら気軽に行われていました。ここでは、こうした世相の影響を受けた、怪奇幻想色の濃いミステリーの古典的名作を紹介します。

だまされたいならこれを読め!大どんでん返しが隠されたミステリー小説

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「どんでん返し」の語源は、歌舞伎における短時間で場面をガラッと変える手法「強盗返(がんどうがえし)」から来ていることをご存知ですか?油断して読んでいるとガラッと世界が変わって、思わず「だまされた!」と叫ばすにはいられない。そんなどんでん返しが隠されたミステリー小説を紹介します。

アガサ・クリスティ。ミステリーの女王の豊富なバリエーションがわかる本

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ミステリーの女王・アガサ・クリスティ。豊富なバリエーションで違った雰囲気や謎解きを味わえるのがクリスティの特徴です。その作品は膨大で、クリスティに興味はあるけど、どれから手をつけたらよいのかわからない、という方もいるでしょう。そんな方へ、数ある小説のなかから、そのバリエーションがわかる本を紹介します。

一文の衝撃!最後に物語が180度ひっくり返る驚愕のミステリー小説!

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すぐれた構成に、作者のたくらみ、ときに後頭部を殴られたような衝撃を受けるような一文・・・。ミステリー小説の中には、終盤のたった一文で物語の意味をがらりと変えてしまう作品があります。気持ちよくだまされたい方には、そんなミステリー小説がオススメです。終盤の一文で世界が変わる快感を味わえる傑作です。

アメリカ文学翻訳者として。名翻訳小説から知る村上春樹の世界観

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1979年に『風の歌を聴け』で文壇デビューを飾った村上春樹。「喪失の時代」の旗手ともいわれ、平易な文章に難解な物語が特徴的な作風で、日本文学の国際化にも寄与した「ハルキ・ムラカミ」は、実はアメリカ文学翻訳家という側面も持っています。彼が影響を受け、翻訳を切望したアメリカ文学の作家たちと、隠れた名訳書を紹介します。

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