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検索結果 200 件中 1 件~ 30 件を表示

ガンマンたちの痺れる生き様とアクションに酔いしれる、傑作西部劇小説

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ここでは、アメリカの西部開拓時代を舞台にした西部劇小説の秀作ばかりを集めました。銃こそが大きな力だった時代に生きる、ガンマンたちの痺れるようなドラマを十二分に堪能することができるでしょう。日本では西部劇小説はヒットしない、と耳にすることもありますが、ここで紹介する本を読めばそんな言葉は到底信じられなくなるはずです。

トリックどころじゃない!雰囲気が独特すぎる傑作ミステリー5選

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ミステリーといえば「奇抜なトリック」や「驚愕の真犯人」などに目が行きがちですが、それだけがミステリーの魅力でしょうか?ここでは明らかに普通の推理小説とは一線を画す、独自の雰囲気を味わえる作品を選びました。有名なものばかりですが、あらすじや結末を知っていても十分楽しめます。【選者:小島惇史(こじまとしふみ):運営局】

だんだん物語が広がってゆく!長編のような連作短編集

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読みやすい短編小説もいいけれど、長編小説のような読み応えも感じたい!という方には、連作短編集がオススメです。独立した一つひとつの物語を楽しめるのはもちろんですが、すべて読むことで各話の小さなつながりを発見したり、思わぬどんでん返しが味わえたりするかもしれません。ここでは、そんな読み応えのある連作短編集を紹介します。

後輩の私(美崎栄一郎)がすすめる、東野圭吾さん5大傑作

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東野圭吾さんの本はどれも面白いのですが、大学の後輩の立場としてぜひ読んでもらいたい5冊をセレクトしました。実は、東野圭吾さんと私、美崎栄一郎は、大阪府立大学の工学部を出て、技術職としての社会人経験がある作家なのです。それでは、尊敬する先輩作家の東野圭吾さんの名著の中から選んでみました。

知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本

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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。

悪意・狂気にゾッとする!女流作家のミステリーズ短編集

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ミステリーには様々なタイプがあります。そのなかで、心理サスペンス小説には、「実際にありそうな設定で怖い」人間の悪意や狂気が感じられるものが多く見られます。特に女流作家が描く世界は、女性なら自分が巻き込まれたかのように錯覚するものがあり、覗きだすとくせになるかもしれません。読みやすく短時間で楽しめる女流作家の短編集を集めました。

極上の推理を手軽に楽しむ!東野圭吾のミステリー短編集

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「ガリレオシリーズ」や「加賀恭一郎シリーズ」など多数の人気長編ミステリーを手掛ける東野圭吾。過去作の多さに、どれから読めばいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。そんな方にオススメしたいのがミステリー短編集です。短くても長編に劣らない推理小説が一冊で何作も楽しめてお得。ミステリー初心者にもオススメです。

出会いたいキャラ&新時代の物語、集結!「新潮文庫nex」の傑作選

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2014年、新潮文庫創刊100周年の年に生まれた次世代文庫レーベル「新潮文庫nex」。推しがきっと見つかるキャラ設定に、ジャンルや作風に捉われない斬新なストーリー、現代的でエモーショナルな装画。新時代と呼応したその刊行作は、すでに多くの読者の支持を集めています。そんな同レーベルから珠玉の作品をお届けします。

傑作エンタメ小説をハイペースで生み出す!はじめての松岡圭祐

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1997年に『催眠』でデビューして以降、ハイペースで小説を発表し続けている作家・松岡圭祐。多作ながら続きが気になる傑作エンタメ小説が多く、ハマるとなかなか抜け出せなくなるでしょう。催眠術、カルト教団、テロ事件など、社会のダークサイドを描きながら読者を魅了し続ける、彼の著作の初心者向けセットを紹介します。

果たして無事に生還できる!?極限状態からの脱出劇を描いた傑作小説

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地震や事故で閉鎖空間に閉じ込められた主人公たちが、命からがら脱出を試みる小説を紹介します。クローズドサークルのミステリーはもちろん、VR空間や宇宙空間を舞台にしたSFもそろえました。ぜひ、極限状態からの脱出劇を体験してみてください。スリリングなストーリー展開に、手に汗握ること間違いなしです。

起業女子、必読!「可愛いまま」一歩が踏み出せるようになる宮本佳実の本

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ワークライフスタイリスト・宮本佳実の著書の中から、彼女のマインドやビジネスの核心に触れられ、「やりたい!」気持ちを呼び起こしてくれる本を厳選して紹介します。何冊かまとめて読むことで、彼女のビジネスマインドが身につくはずです。読後は実践したくなって、一歩を踏み出せるようになっているでしょう。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

独特の世界観とスピード感が魅力的なミステリーの短編集

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「ミステリーは難しいし、長い」あるいは「短編ミステリーって物足りなさそう」、そんなイメージを持っていませんか?短編といえども、連作となっているもの、共通のテーマで複数の著者が書いたアンソロジーなどのさまざまなバリエーションがあり、長編とはひと味違った魅力があります。ここでは、独特の世界観を持ったミステリーの短編集を紹介します。

人生に必要なものがすべて詰まっている!?横山秀夫の傑作短編集

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長編よりも短い時間で読める短編は、謎やトリックなどを気軽に楽しめます。ですがその短編にさらに人の想いや矜持をこれでもかと詰め込み、人生の喜怒哀楽を紡ぎ出す作家が横山秀夫です。短編なのに読み終わった後に大長編を読んだような読後感を抱くことでしょう。ご紹介する書籍はすべて映像化されているので比べてみるのもおもしろいです。

人間の狂気にゾクッとすること間違いなし。サイコホラーの傑作選

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人間が恐怖するものは多種多様で、それだけにホラーには複数のサブジャンルが存在します。例えば超常現象の類を扱うオカルティックな物語や、SFの発想とかけ合わせた物語など。ここでは人間の狂気を描き、人がもたらす恐怖に特化したサイコホラー(サイコロジカルホラー)の傑作を紹介します。生きている人間の怖さを存分に味わってください。

傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎

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浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。

言葉にできない余韻を楽しもう!「奇妙な味」の新旧短編集

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「奇妙な味」とは、広義のミステリーのジャンルの一つで、江戸川乱歩が提唱したことで根づいた言葉です。ホラーなのかミステリーなのか区別がしにくく、読後にモヤっとした割り切れなさと後味の悪さが残る物語を指します。不思議なテイストを持つ「奇妙な味」の小説を、古典的名作から近年のものまでご案内します。

これが星新一の最高傑作!ショートショートの魅力が堪能できる本

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星新一(1926-1997)は、「ショートショートの神様」と呼ばれている小説家で、生涯1000を超える作品を生み出しました。どれを読んでもあっと驚かされ、グッと息を呑み、ときにほろりとさせられる名作ばかり。そこでここでは、数ある星新一作品の中でも最高傑作と評価されている本をピックアップ。子どもも大人も楽しめる、珠玉の物語をご堪能ください。

人間の狂気と本性を知る覚悟はあるか?一気読み必至の傑作クライムノベル

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クライムノベルとは、犯罪、あるいは犯罪者をテーマにした小説のこと。罪を犯した人間や事件の謎を追うミステリーや、巻き込まれた人々と感情が交錯するサスペンスとも近接したジャンルです。そのリアリティと先の読めない展開には、ページをめくる手が止まらなくなるほど。ここではそんな人間の暗く果てしない深淵に迫ることができる小説を紹介します。

すきま時間にどうぞ。笑いあり、涙ありの短編集、詩集、エッセイ特集!

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現代を懸命に生きる、忙しい人たちに、すきま時間に読める短編集、詩集、エッセイを送ります。通勤・通学時間にパラっとめくると、そこには文章以上のおおきな世界が広がっています。それぞれの時代を生きた作者たちの優れた審美眼を借りて、いろいろな世界を堪能してください。きっと、あなたのイマジネーションを刺激してくれるでしょう。

「物語のつながり」から生まれるおもしろさ。連作短編小説の傑作選

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連作短編とは、特定のテーマで作られた短編集であり、各物語がなんらかの関連性・共通点を持っているのが特徴です。そのパターンは登場人物・舞台・思想と多種多様で、物語単体だけではなく「物語のつながり」から生まれるおもしろさも大きな魅力。ここでは、国内外から珠玉の連作短編小説集を厳選して紹介します。

あなたの常識を揺さぶる!?「視点の違い」をテーマにした短編集

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SNSなどで、誰もが発信者になることができる現代。さまざまな価値観を持つ人がいるなかで、何気ない言動や行動が思いがけず誰かを傷つけることも。しかし、もともと異なる視点を持つ他者の共生は簡単なものではありません。ここでは、「視点の違い」が心の闇を暴く短編集を集めました。あなたにとっての普通は、誰かにとっての異常なのかもしれません。

閉鎖空間に閉じ込められる恐怖!クローズド・サークルの傑作本

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外に出ることができない閉鎖された空間。考えただけで息苦しくなるものです。そんな環境に放り込まれたら、人はどのような行動を取るのでしょう?純文学、ミステリ、サスペンス、ドキュメント、さまざまなジャンルから閉鎖空間物の名作をそろえました。極限状態に追い込まれる緊迫感、究極の選択を迫られたときの判断など、手に汗握る展開が魅力です。

警察小説&作風の幅広さがわかる、今野敏のシリーズもの傑作選

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今野敏は作家生活40年超、著作も200作を超えるベストセラー作家です。初期こそSFや伝奇ものが多かったものの、昨今では「今野敏といえば警察小説」と目されているほど警察を扱った物語を生み出し続けています。ここでは、はじめて彼の小説を読むのにふさわしい代表的な警察小説と、その作風の幅広さが伝わる警察小説以外のシリーズものを紹介します。

読者に笑いをプレゼント。ユーモアに富んだ傑作小説

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小説の世界を覗くと多くのユーモラスな作品に出会えます。ひと口にユーモアといっても表現の仕方はさまざま。独創的な設定を活かすもの、滑稽な出来事を描くもの、またはブラックユーモアのような「笑うに笑えない」読後感を与える風刺的なものなど、作者の知的遊戯はジャンルを問いません。その中から、ユーモアさが際立った小説を紹介します。

長い休みにじっくり味わいたい。大長編小説の傑作選

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2020

この世に数多ある大長編の物語。一冊では「鈍器本」と呼ばれるボリュームを誇り、シリーズ物や分冊では何巻にも渡って刊行され、読者を熱狂と思索へ誘ってくれます。ここでは国境やジャンルもさまざまな、読み応え抜群の大長編小説の傑作を紹介します。

寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック

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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。

現代社会に潜む怪異!オカルトホラーの傑作コミック

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ホラーと呼ばれるジャンルの中には、さらに細かい分類がいくつもあります。たとえば、殺人鬼の怖さを描くのがスプラッタホラー、精神的な恐怖感を与えるのがサイコホラーなど。ここで紹介するオカルトホラーは、悪魔、霊、妖怪といったオカルティックな存在が鍵を握る物語です。王道ホラーの中にSF要素も兼ね備えた傑作コミックをお楽しみください。

日記に秘められた人間の情念に触れる。日記体小説の傑作選

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日記体小説は、日記や手記の体裁で書かれた小説形式のこと。19世紀以降、書簡体小説に取って代わり、今も世界文学の主要分野として多くの人に愛好されています。回想、考察、記録などの目的で、自分自身の内面を包み隠さず語る主人公(書き手)。その赤裸々な独白は人間味に満ちていて、読者の感情を大いに揺さぶることでしょう。

「鬼の副長」と呼ばれた男。新選組・土方歳三を主人公にした傑作時代小説

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土方歳三といえば、新選組の中でも局長の近藤勇を凌ぐほどの人気を誇る人物。人柄や剣の腕が特別秀でていたわけではないという説が有力にもかかわらず、新選組という組織と最後まで運命をともにしたドラマチックな生きざまが人気の理由だといえるでしょう。ここでは、そんな土方の魅力を大いに楽しめる新選組小説を紹介します。

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