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検索結果 227 件中 1 件~ 30 件を表示

抜群の想像力!幻想ホラーだけじゃない、はじめての恒川光太郎

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2005年にデビュー作『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞した恒川光太郎は、その独創的な世界観で多くのファンから支持される作家です。幻想的なホラー短編を中心に執筆しつつ、2010年以降は新たに長編やSF色の強い作品も手掛けるようになるなど、その作風は実に多彩。ここでは、恒川ワールド初心者にオススメの代表的な小説を紹介します。

神社やお寺だけじゃない!建築や遺構など自分の好きな聖地を巡るための本

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聖地巡礼と聞くと、なんとなく堅苦しいイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、最近では宗教や信仰に関係なく神社やお寺巡りを楽しむ人が増えています。さらに聖地とされる場所も世界遺産やアニメの舞台、近代建築や遺構など、その幅が広がってきています。ここでは、そんな自分だけの聖地巡礼を楽しむ本を取り上げました。

ホラーだけじゃない!SF&ミステリーもおもしろい小林泰三の小説

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日本ホラー小説大賞短編賞を受賞してデビューした小林泰三。その経歴からしてホラー作家のイメージが強いかもしれませんが、SFやミステリーなど多岐に渡るジャンルを書いています。作品に共通する湿り気のあるグロさと漂う狂気感は読む人を選ぶかもしれませんが、それが比較的抑えられ、著者特有のロジックが楽しめるSFとミステリーを中心に紹介します。

トリックどころじゃない!雰囲気が独特すぎる傑作ミステリー5選

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ミステリーといえば「奇抜なトリック」や「驚愕の真犯人」などに目が行きがちですが、それだけがミステリーの魅力でしょうか?ここでは明らかに普通の推理小説とは一線を画す、独自の雰囲気を味わえる作品を選びました。有名なものばかりですが、あらすじや結末を知っていても十分楽しめます。【選者:小島惇史(こじまとしふみ):運営局】

私は私だけど、私じゃない・・・。脳と意識の不思議な関係を科学した本

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多くの人は「わたし」という意識こそが自分だと考えています。しかし意識はゆれやすいもので、ダイエット中だけどケーキを食べたい、会社を休みたいけど休めないなど、心の中ではつねに何人もの自分が自分と闘っています。では、本当の自分とは、意識とはなんなのでしょう?今回は脳と意識の知られざる関係に迫った本を取り上げます。

かわいいだけじゃない!動物が人間ばりに大活躍するファンタジー

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見ているだけで癒やされる動物たち。犬や猫をはじめ小動物などのペットを飼う人たちにとっては、かけがえのない存在にもなっています。そんな動物好きな方にもオススメしたい、いつもはかわいい動物たちが冒険するストーリーを集めてみました。身近な動物たちが人間以上に大活躍する姿に心が躍り、元気をもらえる物語です。

逃げるのは恥じゃない!いやなことから逃げまくる主人公を描いた逃走小説

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我慢が美徳の日本では、つらいことがあっても逃げるのは恥ずかしいと考えがち。しかし必要以上に自分を追いつめるくらいなら、逃げるのも一策です。そこで「逃げるのは恥じゃない!」と思わせてくれる、主人公が逃げまくる小説を集めました。コメディありSFありとジャンルはバラバラですが、いざというときに勇気とパワーを与えてくれるはずです。

見えている世界がすべてじゃない!?「眼」の不思議を知ることができる本

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自分の眼に見えているものが世界のすべてだ、と私たちはつい考えてしまいがちです。しかしその世界像は、「眼」という小さな器官から生み出される数ある幻想の一つに過ぎない、ということもできます。たとえば、人間と動物では見えている世界は大きく異なっています。眼とは、見るとはなんなのか?それを考えるきっかけになる本を紹介します。

血縁だけが家族じゃない!いつか家族になっていく、人と人との絆に泣ける本

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家族の形は多様化し、血縁関係だけが家族の証とは限りません。思わぬ出会いから生活をともにし、いつしか本当の家族のような関係になっていくケースもあります。そんな血縁だけに限らない、新しい家族のあり方が印象的な小説を集めました。少しずつ深まる絆の強さを体験できます。

妖怪・怪異の類が目を惹く、和風ファンタジーコミック

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ファンタジーと聞けば、中世ヨーロッパにおける剣と魔法の世界を想像しがちです。しかし、日本を舞台にした和の雰囲気がただようファンタジー作品も数多く存在します。日本人には馴染みの深い妖怪や、奇天烈な怪異が物語を彩る和風ファンタジーの世界観。どこか誘惑的で魅入られそうな、不思議な魅力を味わえるコミックを紹介します。

『源氏物語』だけじゃない!平安時代をもっと楽しむためのエンタメ小説

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『源氏物語』やその絵巻が描く貴族文化の影響か、平安時代には優雅で煌びやかなイメージがあります。しかし、約400年も続く平安時代、貴族だけではなく市井の人々の暮らしもあり、末期には平家の隆盛もあり、当然『源氏物語』だけでは語り尽くせません。ここでは、『源氏物語』以外の題材から平安時代を描いたオススメの小説を紹介します。

置かれた場所で咲くだけじゃない。植物のしたたかな生存戦略がわかる本

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世界中に27~30万種存在するという植物が、いかに生き抜いてきたかを紹介している本をまとめました。美しい花を咲かせて実を結び、動物たちに食べられ、ときに毒を持つ。動かず、物言わぬ植物のしたたかな生存戦略に驚かされます。読めば、道端の樹木や庭の草花が気になってくるはず。新しい視点で植物を見られるようになるでしょう。

愛されているのは作品だけじゃない?文豪・太宰治がキャラとして活躍する物語

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『人間失格』などで知られる太宰治は、素晴らしい作品を残したのはもちろん、センセーショナルな人生を送ったことでも有名な作家です。その濃い生きざまは多くの人々を惹きつけるのか、さまざまな作品の「キャラクター」となっています。ここでは太宰をモチーフにした、あるいは太宰本人がキャラとして活躍する物語を集めました。

億万長者も夢じゃない!?知られざるお金持ちの思考法が学べる本

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誰もが憧れるお金持ちですが、自分には目指すことができない・・・と諦めてしまっていませんか?お金持ちの思考法を知ることで、億万長者になることも夢ではなくなります。ここでは、知られざるお金持ちの思考法が学べる本をまとめて紹介します。お金持ちになる考え方を学びたい方は、ぜひチェックしてみてください。

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

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「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎

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浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。

『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作

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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。

「普通」じゃないけど愛おしい家族のかたち。瀬尾まいこのオススメ小説

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温かくやさしい物語で多くの読者を癒してきた作家・瀬尾まいこ。彼女は「普通」の枠に収まらない、一風変わった家族の姿を描くことを得意としています。互いを思いやる姿に、「血のつながりがすべてじゃない」と改めて思い知らされることでしょう。瀬尾まいこがこれまでに紡いだ、世間の常識では語り切れない家族の物語を集めました。

ボルヘスだけじゃない!大流行後に生み出された現代ラテンアメリカ文学

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19世紀後期から進化を遂げ、20世紀中期には世界的流行を巻き起こしたラテンアメリカ文学。でもブームの終焉とともに文学そのものが衰退したわけではありません。大流行を支えてきた文豪の後継者たちは換骨奪胎を繰り返しながら、新たな文学様式を生み出しています。ここではそんな現代ラテンアメリカ文学を牽引する作家の小説を紹介します。

アート&旅小説だけじゃない!原田マハの心温まるお仕事小説

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原田マハといえばアートや旅を題材にした小説を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしなかには、総理大臣や落ち目のアナウンサーといった職に就く女性を題材にした優れたお仕事小説も残しています。アートに詳しくないから・・・となんとなく彼女の小説を敬遠していた方や、前向きな気持ちになりたい方にオススメの本を紹介します。

かわいいだけじゃない!独占欲丸出しワンコ攻めBLコミック

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ワンコ攻めとは、ボーイズラブにおいての攻めキャラが犬のような性格であることをいいます。ここでは、そんなワンコ攻めを楽しめるBLコミックを紹介します。ひと言にワンコ攻めといっても、忠実で人当たりがよいだけではありません。ふとしたときに見せる執着心や理性が外れた表情は獣そのもの。普段とのギャップにもやられること間違いなし!

できなくたって、いいじゃない。成功にとらわれない生き方を知る本

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よい成績を取りたい、仕事をうまくやり遂げたい、人生で成功したい、誰もがそう考えています。しかし実際は、思い通りにいかないことが多いものです。うまくいかないと落ち込んでしまいますが、そんなときに手に取ってもらいたい本を紹介します。世の中そんなに捨てたものではない、と気分が楽になること間違いなしです。

家族のかたちは一つじゃない。夫婦や親子に生じる複雑な感情を描いた小説

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働き方も生き方も、これまでの「正解」以外が受け入れられるようになってきたこの時代。そんな今だからこそ、改めて見直したいのが家族のあり方です。しかし、家族といってもかたちはそれぞれ異なるもの。ここで紹介するいくつかの物語が、「家族」にまつわる常識を疑い、そのつながりを考え直す機会になるかもしれません。

明るく美しい、だけが青春じゃない。孤独の中で惹かれ合う少年少女の物語

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美化された記憶の中では、輝かしい過去として想起されがちな青春時代。しかし、実際にその真っ只中にいたころはどうでしょう。場合によっては、暗く悲痛な思いを抱えていた方もいるはずです。ここで紹介する数冊は、そんな孤独を抱える少年少女の物語。時には孤独が孤独を癒し、物語が心の支えになってくれることもあるかもしれません。

家族じゃないけど家族みたい。友人同士の同居生活を描いた心温まる本

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友人同士ひとつ屋根の下で暮らすルームシェアに一度は憧れた、という方も多いでしょう。ここでは、寝食をともにし、家族のような絆を育む友人関係を描いた物語をそろえました。血縁よりも大切なつながりで結ばれた関係を眺めていると、温かい気持ちになれるはずです。

キラキラだけじゃない!一筋縄ではいかない青春を描いた本

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「青春」という言葉からは、どうしてもキラキラとしたイメージを思い浮かべがちです。だけど、過ぎ去った青春時代を思い返してみると、ままならない人間関係に悩んだり、自分らしさとは何かと思い詰めたり、キラキラとは程遠い時間を過ごすことも多かったのではないでしょうか。ここでは、そんな青春の裏側まで描いた本を集めました。

刺激されるのは食欲だけじゃない!?一風変わったグルメ小説

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料理を題材にした小説は世界中で星の数ほどありますが、ここでは、一風変わったプロットのグルメ小説をそろえました。ちょっぴり恐ろしかったり、幻想的だったりと、さまざまな物語をグルメありきで楽しむことができます。かなり奇抜なプロットの小説もありますが、おいしそうな料理で許せてしまうのもグルメ小説の魅力だといえるでしょう。

『三銃士』だけじゃない!多作の天才、はじめてのアレクサンドル・デュマ

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フランスの劇作家であり小説家のアレクサンドル・デュマ(1802-1870)といえば、『三銃士』の著者として日本でも広く知られています。彼はその生涯で約250編という驚くべき数の物語を紡ぎ出した超多作の作家であり、その多くが後世まで親しまれています。ここでは、そんな多作の天才作家の真髄がたっぷり詰まった本を紹介します。

恋するだけじゃない!「ペア」をテーマにしたBLコミック

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恋する2人を見守るのは楽しいけれど、そこで描かれる深いストーリーに胸を打たれることもあるものです。ここで紹介するのは、バレエのペアに芸能人とマネージャー、小説家と編集担当など「ペア」をテーマにしたBLコミックです。恋するだけじゃない、特別な関係が愛を深めていくことも。ぜひ、胸の熱くなるストーリーをお楽しみください。

見えない世界の扉が開くかも!?妖怪と過ごす日常が垣間見られるコミック

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私たちの日常に隠れている、見えない世界への扉。人間に悪さをする怪異から、人間と一緒に生活するやさしい妖(あやかし)まで、さまざまな妖怪が登場するコミックを紹介します。古来から人間のすぐ側にいた妖怪たちが伝えるメッセージは、現代人の心にも響くものがあります。ぜひ、自分に合うジャンルを探してみてください。

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