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検索結果 40 件中 1 件~ 30 件を表示

作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記

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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。

戦国女子が大活躍!女性主人公ではじめる戦国時代の入門書

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戦国時代に興味はあるけどなかなか手を出せないでいる女性の方に、戦国女子が主人公の物語をオススメします。姫君や戦国大名の妻や妹、はたまた忍び女子まで、男に負けず大活躍する物語を通して、ぜひ戦国時代に親しんでみましょう!時代や背景、出自は違っても、女性としての強くて凛々しい生き方はいつの時代でも同じなのです。

大切な伴侶とともに最期の言葉を綴る。心揺さぶられる、作家たちの闘病記

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どんな人にも等しく訪れる死。しかし、当事者の立場や状況、想いの表現などは、人の数だけあります。自身や家族の病と向き合った作家たちの中には、闘病の日々を書き残した人々もいます。喪失を前に、愛する人と交わした会話や見つめていた情景、思い出される記憶。それらが詰まった珠玉の文章をぜひ読んでみてください。

旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。

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旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。

これを読めばきっと童心に帰れる!わくわく・どきどき冒険記特集!!

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大人になるといつの間にかあきらめてしまっている冒険心。どんな人も昔は秘密基地を作ったり、隣町まで冒険したり、そんな小さな冒険に心躍らせていたはずです。そんな冒険のわくわく・どきどきをもう一度思い出しませんか?冒険を求めて暮らした当時の気持ちを呼び起こしてくれる作品です。

時の流れを味わう文学。さまざまなジャンル選りすぐりの年代記

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年代記とは、国や町の歴史を年代順に綴ったもの。事件や出来事を通して歴史を語る年代記の形式は、本においてもさまざまなジャンルで用いられてきました。いわば定点カメラのように特定の場所で起きることを記録し続ける年代記は、長い物語を語るのにはうってつけ。その特性をうまく活かした物語を、各ジャンルからセレクトして紹介します。

日本史史上、一番の乱世!群雄割拠の戦国時代に迫る本

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織田信長をはじめ、多くの魅力的な武将が登場した戦国時代。多彩な戦術や名勝負、名言などは、今なお私たちの好奇心を駆り立てます。そんな戦国時代をさまざまな角度から解説した本を集めてみました。ユーモラスなもの、写真やイラストが豊富なものなど、歴史ガチ勢以外も気軽に楽しめる本をそろえています。

戦国に江戸、幕末まで!日本を舞台にした時代ミステリー

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戦国や江戸などを舞台に書かれる時代小説は、幅広い年代の読者から人気を集めています。現代よりも死が身近で、登場人物の感情や生き様がストレートに描かれているのも魅力の一つといえるでしょう。捕物帳や剣豪物などさまざまなジャンルがありますが、ここで取り上げるのはミステリー。正統派から怪作までをピックアップしました。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 近代&戦国編~

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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年のベストテンから近代もの、続けて鉄板の戦国ものを紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興&再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっていますが、2020年は特に近代史ものが豊作です。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 古代~戦国編~

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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。大河ドラマ「麒麟がくる」で、視聴者に鮮烈な印象を残したふたりの人物――本木雅弘が演じた斎藤道三と、吉田鋼太郎演じる松永久秀を描いた2作品が、2020年を代表する歴史小説だった。作家の想像力を屈指し、史実に上手く絡めた構成力も充実した王道の戦国作品にご注目あれ!

「最後の戦国大名」伊達政宗の魅力に迫った本

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南奥羽の覇者である「独眼竜」こと伊達政宗は、巷間の人気も高い戦国武将のひとり。彼の波乱に満ちた人生は、テレビドラマや小説、漫画やゲームなど、多くのメディアで取り上げられてきました。「最後の戦国大名」とも言われている彼の生涯や、その人物像に深く迫った小説や評論などを紹介します。

この病気と生きていく。さまざまな表現者たちが綴った闘病記

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世の中には不可解な病気が多く存在します。そして、誰しもが突然病に襲われる可能性を抱えながら生きています。病気に罹るとふさぎ込んでしまいますが、ずっと嘆いて暮らすわけにもいきません。漫画家や棋士、外科医などさまざまな人が綴った闘病記を紹介します。病気と向き合い、強く前向きに生きる人の言葉に耳を傾けてみてください。

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

「#」では出会えないドキドキがそこにある!?SNS時代の海外放浪記

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かつては『深夜特急』や『猿岩石日記』など、若者を夢中にさせた海外放浪のノンフィクションがありました。しかし、ネット&SNS時代になり「当てもなくさまよう」という習慣が激減した今こそ、海外放浪記から得られるものがたくさんあるはずです。思わぬハプニング、見知らぬ人との出会い・・・読書でハラハラドキドキの旅に出ましょう。

「ビジネス戦国時代」をリードするための必須能力。「宣伝力」が身につく本

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海外資本の上陸、終身雇用と年功序列の崩壊、ベンチャーと実力主義の台頭。現代日本は、さまざまな要素が絡み合い、新興勢力であっても天下を狙える「ビジネス戦国時代」に突入しました。そんな時代をリードするためには商品やサービスの魅力を発信し、顧客を納得させる「宣伝力」が必須です。ここではそんな「宣伝力」が身につく本を紹介します。

生きづらさを感じる人々へ贈るバイブル!津村記久子の元気が出る小説

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芥川賞受賞作家であり、2005年のデビュー以来、第一線で活躍し続けている津村記久子。お仕事小説として取り上げられることが多い彼女の作品は、社会の中で生きづらさを感じている弱者に寄り添った内容が多いのですが、その中でも特に元気が出るものを選びました。社会で頑張るすべての人たちに読んでもらいたい本ばかりです。

つれあいを亡くした作家たちの鎮魂記

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長年連れ添ったつれあいを亡くした気持ちをどう整理すればいいのか。誰もが抱えるそんな思いを、筆一本で生きてきた作家たちは文章にすることで折り合いをつけてきました。極私的なことがらなのに、読み手が思わず我が身に引き寄せて考えてしまう。気分で本を選べるブックサイト「好書好日」で、そんな作家たちの鎮魂の記を集めてみました。

あなたの価値観を変えてしまうかも!?世界が広がる高野秀行の体験記

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ノンフィクション作家・高野秀行の本の魅力は、つらい出来事が多い旅をおもしろおかしい体験記として書き切っているところにあります。同時に、未知なる世界が広がるそのドキュメントは読者にさまざまなことを考えさるでしょう。あなたの価値観を変えてしまうかもしれない、高野秀行の傑作ノンフィクションを紹介します。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

酒場には人生がある?思わず飲みたくなってくる酒場放浪記

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お酒には人それぞれ、忘れがたいエピソードがあるものです。そこが酒場であれば、語り尽くせないほどの人間模様が渦巻いています。大衆的な居酒屋から世界を代表するバーまで、その魅力が伝わってくる本を紹介します。帰りの電車で開いたが最後、足は自ずと酒場に向かっているでしょう。新しいお店を探している方にもオススメです。

ギリシャからアイラ島、熱海まで!村上春樹による旅行記&紀行文

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村上春樹が記した旅行記と紀行文を集めました。行き先はアイルランドやラオス、名古屋など。村上春樹の視点で切り取られた旅の風景が、生き生きとした魅力をもって読み手に迫ってきます。失敗やトラブルも「やれやれ」と受け入れ、マイペースで旅を続ける様子が印象的。旅行計画の参考に、または旅のお供にもオススメです。

反省だけではない、研ぎ澄まされた思想がうかがえる獄中記

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獄中記とは、断罪されて獄に下った人が書いたもの。罪を悔いる内容が多いかと思えば、自らの思想をまとめたり、出獄後の生き方を考えたりとバリエーションはさまざまです。閉鎖された空間では自分と向き合うしかなく、かえって思想が研ぎ澄まされる。罰であるべき入獄が思想を固め、出獄後の飛躍につなげようとした人たちの獄中記を紹介します。

信長、秀吉、家康だけじゃない!戦国時代を彩った名脇役を知る。

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『信長協奏曲』や『戦国BASARA』の影響で戦国時代人気が高まり嬉しい今日この頃。しかし!知ってほしいのです!戦国時代には有名武将だけでなく魅力的な「脇役」が数多くいることを!有名ではなくとも、必死に、そして颯爽と生きた戦国武将を主人公にした小説を集めました。

戦国武将以外の視点から見た戦国時代はどうだったのか?

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戦国時代は、戦国武将に焦点が当たることが多いですが、武将以外に百姓、宣教師、大工、忍者など戦国時代を生きた様々な人物がいたはずです。史実に残っていないということで、あまり知られていないですが、戦国時代を彼らの視点で、いままでの別の角度から眺めてみるのはいかがでしょう。

旅行記からフィクションまで!イギリス人の目を通して日本を再発見できる本

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イギリスは明治時代の近代化にはじまり、文学、音楽、サッカーなど、日本にさまざまな面で影響を与え、日本人が特に好印象を抱いている国の一つといえるでしょう。そんなイギリス人の目に、日本という国はどう映っているのか?そこでまだ知らない日本を再発見できるような本を、幅広いジャンルから集めました。

旅立つ勇気がわいてくる!楽しそうで行ってみたくなる海外旅行記

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英語が話せなかったり、異国に行く不安から、海外旅行に高いハードルを感じている人は多いでしょう。そんな方でも、思い切って行ってみよう!と思ってしまう旅行記を紹介します。実際に海外に足を運んだ著者たちが旅の楽しさを存分に伝えてくれて、海外旅行を身近に感じられるはず。旅を楽しむコツも知れて、すぐにでも旅立ちたくなるでしょう。

天下統一に最も近づいた男。戦国大名・織田信長の生涯に迫ったコミック

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彗星のごとく歴史の表舞台に現れて、瞬く間に諸国を平定した戦国大名・織田信長。最も天下統一に近づきながらも、志半ばに生涯を終えることになりました。史実やフィクション、さらに「もし信長が生きていたら?」というifの世界などへも想像を拡げつつ、信長の生涯の軌跡を知ることができるコミックを紹介します。

戦国最大の謎「本能寺の変」が面白くなる5冊

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野望説から怨恨説にはじまり、さまざまな黒幕説などと歴史の闇に葬り去られた「本能寺の変」の真相は、戦国ファンにとっては興味の尽きないところだろう。さまざまな切り口からこの永遠のミステリーに挑戦する作品群を紹介しよう。これらを手がかりに、みなさんなりの「本能寺の変」の真相を追求するのもまた一興ではないだろうか。

本や本のある風景を愛する人々の思いを知る、書店主さんたちの体験記

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本が好きな人ならば、一度は自分の本屋をもちたいと思うでしょう。けれど実際に本屋を経営するのはなかなか難しい。まして書店は今や厳しい業種となり、個人で本屋を開く人は稀になっています。それでも書店主となった、本と本のある風景を愛する人たちの、思い、工夫、苦労が読み取れる体験記を紹介します。

ニュースの裏で彼らは闘っていた!使命感に心打たれる東日本大震災、奮闘の記

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2011年3月11日、私たちにとって忘れることのできない東日本大震災の日。その日から連日報道される地震関連の悲惨なニュースに日本中が混乱と悲しみに包まれていました。そんななか、私たちが知らないニュースの裏側ではそれぞれの任務を任され、使命感とともに奮闘している人々がいました。彼らそれぞれの闘いの物語を紹介します。

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