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検索結果 38 件中 1 件~ 30 件を表示

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

新選組最強と呼ばれた永倉新八。その素顔と実力に迫った本

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新選組といえば、隊長の近藤勇や鬼の副長の土方歳三、そして薄命の天才剣士の沖田総司などが有名。ところが、この人斬り集団の中で最強だったと有力視されているのは、二番隊組長の永倉新八なのです。彼はいったいどのような人物で、なぜ最強と呼ばれるようになったのか?その理由がわかる本を集めてみました。

作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記

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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。

大切な伴侶とともに最期の言葉を綴る。心揺さぶられる、作家たちの闘病記

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どんな人にも等しく訪れる死。しかし、当事者の立場や状況、想いの表現などは、人の数だけあります。自身や家族の病と向き合った作家たちの中には、闘病の日々を書き残した人々もいます。喪失を前に、愛する人と交わした会話や見つめていた情景、思い出される記憶。それらが詰まった珠玉の文章をぜひ読んでみてください。

旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。

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旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。

これを読めばきっと童心に帰れる!わくわく・どきどき冒険記特集!!

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大人になるといつの間にかあきらめてしまっている冒険心。どんな人も昔は秘密基地を作ったり、隣町まで冒険したり、そんな小さな冒険に心躍らせていたはずです。そんな冒険のわくわく・どきどきをもう一度思い出しませんか?冒険を求めて暮らした当時の気持ちを呼び起こしてくれる作品です。

幕末を駆け抜けた剣豪集団!新選組の歴史や隊士について知るための本

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さまざまな小説やマンガ、ドラマなどに登場し、人々を魅了してやまない新選組。個性的な隊士を知ったことで、新選組の歴史やほかの隊士たちにまで興味を持った方も多いことでしょう。ここでは、新選組の歴史や隊士たちの素性を知ることができる本をそろえました。新選組の魅力を深掘りしたい方、必読です。

「鬼の副長」と呼ばれた男。新選組・土方歳三を主人公にした傑作時代小説

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土方歳三といえば、新選組の中でも局長の近藤勇を凌ぐほどの人気を誇る人物。人柄や剣の腕が特別秀でていたわけではないという説が有力にもかかわらず、新選組という組織と最後まで運命をともにしたドラマチックな生きざまが人気の理由だといえるでしょう。ここでは、そんな土方の魅力を大いに楽しめる新選組小説を紹介します。

土方歳三や沖田総司、近藤勇ではない新選組メンバーを主人公にした小説

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新選組を扱った小説といえば、主人公には近藤勇や土方歳三などを据えたものが多いですが、傑物ぞろいと誉れの高いこの組織には、ほかにも注目すべき人物がたくさんいました。ここでは、王道の新選組小説では脇役になりがちの者たちを主人公にした小説を集めてみました。ちょっと変わった目線で描かれた新選組の物語をご堪能ください。

あなたの推しは誰?傑物ぞろいの新選組をそれぞれの視点から描いた群像劇

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新選組は最終的には賊軍となり果てて壊滅したにもかかわらず、未だ多くのフィクション作品の題材として人気を誇っています。その要因の一つは、主だった隊員の強烈な個性にあったと言っても過言ではないでしょう。ここでは、その主だった隊員それぞれを主人公にした本を集めました。個性的なそれぞれの新選組の物語をお楽しみください。

時の流れを味わう文学。さまざまなジャンル選りすぐりの年代記

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年代記とは、国や町の歴史を年代順に綴ったもの。事件や出来事を通して歴史を語る年代記の形式は、本においてもさまざまなジャンルで用いられてきました。いわば定点カメラのように特定の場所で起きることを記録し続ける年代記は、長い物語を語るのにはうってつけ。その特性をうまく活かした物語を、各ジャンルからセレクトして紹介します。

伝説の剣士集団「新選組」から生まれた異色の時代小説

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幕末の剣士集団「新選組」を扱った小説を揃えました。ただし、ここでピックアップしたのは史実に殉じた新選組を描いているものではなく、新選組という組織をベースにした想像力たくましい小説ばかり。いずれもエンターテインメントとして高い完成度を持っているので、時代小説が苦手な方でも十分に楽しめるはずです。

この病気と生きていく。さまざまな表現者たちが綴った闘病記

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世の中には不可解な病気が多く存在します。そして、誰しもが突然病に襲われる可能性を抱えながら生きています。病気に罹るとふさぎ込んでしまいますが、ずっと嘆いて暮らすわけにもいきません。漫画家や棋士、外科医などさまざまな人が綴った闘病記を紹介します。病気と向き合い、強く前向きに生きる人の言葉に耳を傾けてみてください。

「#」では出会えないドキドキがそこにある!?SNS時代の海外放浪記

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かつては『深夜特急』や『猿岩石日記』など、若者を夢中にさせた海外放浪のノンフィクションがありました。しかし、ネット&SNS時代になり「当てもなくさまよう」という習慣が激減した今こそ、海外放浪記から得られるものがたくさんあるはずです。思わぬハプニング、見知らぬ人との出会い・・・読書でハラハラドキドキの旅に出ましょう。

生きづらさを感じる人々へ贈るバイブル!津村記久子の元気が出る小説

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芥川賞受賞作家であり、2005年のデビュー以来、第一線で活躍し続けている津村記久子。お仕事小説として取り上げられることが多い彼女の作品は、社会の中で生きづらさを感じている弱者に寄り添った内容が多いのですが、その中でも特に元気が出るものを選びました。社会で頑張るすべての人たちに読んでもらいたい本ばかりです。

つれあいを亡くした作家たちの鎮魂記

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長年連れ添ったつれあいを亡くした気持ちをどう整理すればいいのか。誰もが抱えるそんな思いを、筆一本で生きてきた作家たちは文章にすることで折り合いをつけてきました。極私的なことがらなのに、読み手が思わず我が身に引き寄せて考えてしまう。気分で本を選べるブックサイト「好書好日」で、そんな作家たちの鎮魂の記を集めてみました。

あなたの価値観を変えてしまうかも!?世界が広がる高野秀行の体験記

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ノンフィクション作家・高野秀行の本の魅力は、つらい出来事が多い旅をおもしろおかしい体験記として書き切っているところにあります。同時に、未知なる世界が広がるそのドキュメントは読者にさまざまなことを考えさるでしょう。あなたの価値観を変えてしまうかもしれない、高野秀行の傑作ノンフィクションを紹介します。

酒場には人生がある?思わず飲みたくなってくる酒場放浪記

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お酒には人それぞれ、忘れがたいエピソードがあるものです。そこが酒場であれば、語り尽くせないほどの人間模様が渦巻いています。大衆的な居酒屋から世界を代表するバーまで、その魅力が伝わってくる本を紹介します。帰りの電車で開いたが最後、足は自ずと酒場に向かっているでしょう。新しいお店を探している方にもオススメです。

ギリシャからアイラ島、熱海まで!村上春樹による旅行記&紀行文

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村上春樹が記した旅行記と紀行文を集めました。行き先はアイルランドやラオス、名古屋など。村上春樹の視点で切り取られた旅の風景が、生き生きとした魅力をもって読み手に迫ってきます。失敗やトラブルも「やれやれ」と受け入れ、マイペースで旅を続ける様子が印象的。旅行計画の参考に、または旅のお供にもオススメです。

若き志士たちのドラマに心躍らせ、涙する。青春群像劇として読む新選組

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激動の幕末で京都の治安を守るべく結成された「新選組」をテーマにした本は、史実に忠実なものから大胆に脚色されたものまでさまざまです。そこで共通しているのは、関わった多数の若者たちの夢や希望、熱い思い、そして挫折や悲劇的な死までが描かれていること。読者は若き志士たちのドラマに心躍らせ、そして涙することでしょう。

反省だけではない、研ぎ澄まされた思想がうかがえる獄中記

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獄中記とは、断罪されて獄に下った人が書いたもの。罪を悔いる内容が多いかと思えば、自らの思想をまとめたり、出獄後の生き方を考えたりとバリエーションはさまざまです。閉鎖された空間では自分と向き合うしかなく、かえって思想が研ぎ澄まされる。罰であるべき入獄が思想を固め、出獄後の飛躍につなげようとした人たちの獄中記を紹介します。

死と隣り合わせの日々を送る・・・新選組の仲間想いな一面に心打たれるコミック

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幕末の京都で発足した新選組。倒幕志士の取り締まりなど「命」をかけた仕事をするその集団は、まさに「死」と隣り合わせの日々を送っていたことでしょう。明日、自分の命があるかわからない毎日を過ごす隊士たちも、刀を置けば1人の人間。仲間を想い、ともに夢を見るただの青少年でもあった新選組隊士の姿に、心打たれるコミックを集めました。

旅行記からフィクションまで!イギリス人の目を通して日本を再発見できる本

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イギリスは明治時代の近代化にはじまり、文学、音楽、サッカーなど、日本にさまざまな面で影響を与え、日本人が特に好印象を抱いている国の一つといえるでしょう。そんなイギリス人の目に、日本という国はどう映っているのか?そこでまだ知らない日本を再発見できるような本を、幅広いジャンルから集めました。

旅立つ勇気がわいてくる!楽しそうで行ってみたくなる海外旅行記

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英語が話せなかったり、異国に行く不安から、海外旅行に高いハードルを感じている人は多いでしょう。そんな方でも、思い切って行ってみよう!と思ってしまう旅行記を紹介します。実際に海外に足を運んだ著者たちが旅の楽しさを存分に伝えてくれて、海外旅行を身近に感じられるはず。旅を楽しむコツも知れて、すぐにでも旅立ちたくなるでしょう。

新たな一面を知る!ちょっと変わった視点から新選組を描いたコミック

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時代物のなかでも人気がある「新選組」を題材とした物語。数多くあるコミックのなかには、新選組としての活躍のみならず、新選組となる前の彼らや、都を追われることになった彼らなど、さまざまな視点で描かれたものもあります。そんな新選組の姿が描かれた、これまで知らなかった新選組の一面をのぞけるコミックを紹介します。

義を誓う新選組の決意が切なく胸に迫るコミック

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江戸時代末期、確かな剣の腕を武器に将軍の警護にあたった新選組。幕府が劣勢になってからも命を賭して闘った忠義の者たちとして知られています。新選組を取り上げた物語では、隊員たちのキャラクターはもちろん、守るべきものや剣技そのものに自らの義を誓う姿が魅力的に描かれます。新選組の決意が切なく胸に迫ってくるコミックを集めました。

本や本のある風景を愛する人々の思いを知る、書店主さんたちの体験記

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本が好きな人ならば、一度は自分の本屋をもちたいと思うでしょう。けれど実際に本屋を経営するのはなかなか難しい。まして書店は今や厳しい業種となり、個人で本屋を開く人は稀になっています。それでも書店主となった、本と本のある風景を愛する人たちの、思い、工夫、苦労が読み取れる体験記を紹介します。

古いなんて言わせない!少女漫画の黄金期を支えた「花の24年組」の名作

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「花の24年組」という言葉をご存知でしょうか?昭和24年(1949)前後に生まれ、1970年代に少女漫画ではそれまで描かれなかった新しい世界観で、少女漫画の黄金期を担った女性漫画家たちのことを指す言葉です。 BLやファンタジーの要素までもが盛り込まれ、少女たちだけでなく男性にも隠れファンがいた、漫画史に残る名作を集めました。

ニュースの裏で彼らは闘っていた!使命感に心打たれる東日本大震災、奮闘の記

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2011年3月11日、私たちにとって忘れることのできない東日本大震災の日。その日から連日報道される地震関連の悲惨なニュースに日本中が混乱と悲しみに包まれていました。そんななか、私たちが知らないニュースの裏側ではそれぞれの任務を任され、使命感とともに奮闘している人々がいました。彼らそれぞれの闘いの物語を紹介します。

生死をかけて激流のなかを生き抜く!手に汗握るリアル漂流記

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ある日突然、ネットも電話も使えない海に、わずかな食料と水だけを持たされて1人放り出されたら・・・。想像するだけでパニックになってしまうのではないでしょうか?そんな状況をリアルに体験した漂流の記録が、まざまざと著されている本を集めました。絶望的な状況を生き抜く彼らの姿に、ハラハラが止まりません。

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