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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。
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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。
読めば『鎌倉殿の13人』がもっと面白くなる!マンガから古典まで、読んでおきたい鎌倉時代をめぐる本。
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三谷幸喜脚本の完成度の高さもあり、『鎌倉殿の13人』の人気が止まらない。「これが原作のつもりで書いている」と、三谷が語っている歴史書『吾妻鏡』から、ドラマの時代考証を担当している研究者の渾身の一冊、「承久の乱」、有職故実まで――これで大河ドラマがずっと、もっと、面白くなる!
棋士たちの戦いの場は盤上だけじゃない!将棋の世界を舞台にしたストーリー
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将棋界では近年、破竹の勢いを誇る棋士・藤井聡太が注目されています。彼の話題から、将棋に興味を持った方も多いでしょう。プロ棋士はおおおよそ170人ほどいて、その一人ひとりにドラマがあります。実話をもとにした物語からフィクションまで、将棋の世界をテーマにした読み応えのある物語を紹介します。
将棋を知らない人にこそ読んで欲しい!棋士たちの壮絶な生き様を描いた本
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天才棋士・藤井聡太の活躍により、羽生善治による史上初の七冠達成以来のブームに沸いている将棋界。しかし、棋士といえばこの2人しか知らないという人も多いでしょう。そこでここでは、有名・無名、プロ・アマを問わず、激動の人生を送った棋士にスポットライトを当てた本を紹介します。将棋を知らない人でもきっと引き込まれるはずです。
プロになるのは東大合格よりも難しい!?若き棋士のドラマを描写したコミック
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将棋でプロになれる人間は1年で4人しかいません。その4人の枠に入るために、奨励会では毎年多くの若き棋士たちがリーグ戦でしのぎを削っています。ここで紹介するのは将棋の熱く、そして苦しい世界を垣間見ることができるコミックです。登場人物たちの気持ちのぶつかり合いは、将棋ビギナーでも胸打つ熱いドラマを見いだすことができるしょう。
棋士の真剣勝負が垣間見える!将棋の世界を描いたコミック
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日本では老若男女問わずボードゲームとして親しまれている将棋。ですが、プロの棋士が盤上で争うさまはまさしく戦そのものです。全身全霊の知力と体力を以て勝敗を決める姿は、ときに熱い感動を巻き起こします。そんな棋士たちの白熱する真剣勝負を描いたコミックを読んで、勝負師の本気を堪能ください。
勝負の世界が覗けます!将棋のプロ棋士の悲喜こもごもが描かれた本
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将棋に興味をもつようになると、気になってくるのがプロ棋士の世界です。結果がすべての勝負の世界では、人間味あふれる無数のドラマが展開されています。病と闘いながら夢を目指す者、挫折を乗り越えて再挑戦する者、そして勝負の残酷さや悲喜こもごも・・・。棋士たちの人生に触れて、さまざまな感動を発見することができる本を紹介します。
決断を求められる人は必読!将棋の棋士から学ぶ人生観
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将棋の棋士はきわめて特殊な職業です。若い時期のほぼすべてを将棋に捧げないとプロには到底なれない上に、プロになった後も当然将棋漬けの人生となります。考えるという行為を突き詰めているからなのか、トップ棋士の言葉には私たちの人生に通じる金言が多く含まれています。決断を求められる仕事をしている方には、特に参考になるはずです。