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検索結果 38 件中 1 件~ 30 件を表示

それって本当に正しいの?デマや誤解を検証する術を学べる本

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メディアやSNSで一度は見聞きしたあの話、こんな情報、自分でも広めたくなる説。しかし、それは本当に正しいものですか?事実よりも印象が先行してしまいがちなこの社会でたしかな知識を得るには、事実を自ら検証する作業が重要です。誤解や流説を看破するのに役立つ良書を紹介します。

あなたの普通は本当に「普通」?立場による価値観の違いを描いた物語

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ダイバーシティや多様性という言葉が広く知られるようになりました。人にはそれぞれ価値観の違いがあることを頭で理解していても、実際に受け入れられている方はどれだけいるでしょう。あなたの職場や学校にいる少し変わった人も、ただ自分の正しさに忠実なだけかもしれません。ここでは、他人の「普通」について思いを巡らした物語を厳選しました。

残業地獄からの解放されるために。仕事に追われないテクニックを学べる本

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仕事が定時に終わらず、終電帰りが続いている・・・。そのせいでプライベート時間が削られるのは本当につらものです。ただし、残業は仕事のやり方を変えることで減らせる可能性があります。ここでは、仕事に追われないようにするための技を学べる本をそろえました。残業から解放されたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

本当におもしろいから読み継がれている。ドストエフスキーのオススメ小説

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ドストエフスキー(1821-1881)は、『罪と罰』『白痴』『カラマーゾフの兄弟』などの作品で知られるロシア文学を代表する文豪の一人。彼の紡ぎ出す物語は決して難解ではなく、スリリングで滋味深く、ときにホロリとさせられるエンターテインメント性の強いものばかり。本当におもしろい小説だからこそ、時代を越えて読み続けられているのでしょう。ここでは、はじめてのドストエフスキー文学としてオススメの本をピックアップしました。

その「常識」って本当に正しいの?日常的な思い込みからあなたを解放する本

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私たちが無意識のうちに従ってしまっている「常識」。日々の生活のなかでふと感じる不安や違和感は、実はこの常識のせいかもしれません。凝り固まった思考を解きほぐすには、常識の外側から語りかけてくれる読書が有効です。思い込みを氷解させ、心をふわっと軽くさせてくれる本を紹介します。

これだけは読まないと本当に勿体無い名著

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「若者の本離れ」というのは長らく言われています。近頃は「youtube」や「サブスク」が普及していることもあり、その傾向は顕著で、議論すらされ無くなってしまいました。もちろん「本を読むことが絶対正しい」という前時代的なことを述べたいのではありません。ただ「これだけは読まないと本当に勿体無い」そんな作品を取り上げました。

妻が夫の名字になるのは本当に「普通」?選択的夫婦別姓を考える本

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選択的夫婦別姓とは、夫婦が望む場合に結婚後もそれぞれの結婚前の名字を使用するのを認める制度のこと。民法などの法律では「名字」のことを「氏(うじ)」と呼んでいるため、法務省では「選択的夫婦別氏制度」と呼ばれています。2022年現在、日本では夫婦別姓は認められておらず、それが女性差別につながる原因とも言われています。社会の変化によって多様な生き方や働き方がある現代で、夫婦の姓や家族のあり方について考えるための本を紹介します。

『NARUTO』『地獄先生ぬ~べ~』など、人気を博した少年漫画のシリーズ続編

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好きな漫画が最終回を迎えるのは寂しいものです。長く愛読したものだとなおさら、「まだまだ続きが読みたかった」なんて名残惜しさを感じることでしょう。でも実は、あなたが好きだったその漫画、いつの間にか連載を再開しているかもしれません。最終回を迎えた後、続編としてリスタートした少年漫画をそろえました。

その常識は本当に正しい?「当たり前」を再考するための本

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流動的に変化する社会の真っただなかにおいて、私たちは今までの「当たり前」を再考するべきタイミングを生きています。法律、科学技術、時間や空間にまつわる常識や固定観念。時代によってアップデートされていくべき「当たり前」を、あらゆる切り口で見直し、それらをまっさらな思考で、もう一度俯瞰することのできる本を集めました。

稼ぎが多いことって本当に重要?人生のプライオリティを問い直す本

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年収、社会的地位、職業、これらは人を評する時に用いられがちなわかりやすい尺度です。自分にも当てはめて、「稼ぎの悪い自分は取るに足らない存在だ」「何も成し遂げていない自分の人生に意味はない」と落ちこむことはありませんか。人生に本当に大切なものなんなのか、自分なりの優先順位や尺度を探ってみるのに参考になる本を紹介します。

夢が覚めれば地獄!?不倫の現実を突きつけられる小説

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人の道に外れているとわかっていても、ハマると抜け出せないという不倫。しかし、禁断の恋は甘いばかりではありません。不倫の裏では誰かが傷つき、世間にバレれば社会的な立場や財産までも失いかねません。そんな不倫がもたらすシビアな現実を突きつけられる小説を集めました。甘い夢が覚めたとき、失うものの大きさに思わずゾッとするでしょう。

老後資金は本当に2000万円必要!?年金に不安を感じたときに読む本

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「公的年金だけでは老後の生活資金が2000万円不足する」という金融庁の報告書が物議を醸し、不安になった人も多いかもしれません。しかし闇雲に不安がるのではなく、現状を把握して対策を考えることが大切です。年金の仕組みや資金作りを学べる本、老後資金をユーモラスに描いた小説など、年金に不安を感じたら読んでほしい本を紹介します。

わがままって本当に悪いこと?空気を読んで我慢しすぎる前に読みたい本

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「わがまま」というと、周囲を気にせず思い通りにふるまう、空気を読まず自己中心的、といったネガティブなイメージがつきまといます。しかし、自分の思いに従って行動することや、自分の感受性を大切にすることはそこまで悪いことでしょうか?個人の尊厳や感受性を大切にすることと、わがままの関係について考えた本を紹介します。

成功することが本当に幸せ?人生における「成功」について考えるための本

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「成功したいなら〇〇をするべき」といった言葉、もしくは考え方が世の中にはあふれています。SNS全盛の現代社会では成功者の華やかな姿が見えるため、その傾向がますます強くなっているとも言えるでしょう。だけど本当にそうなのでしょうか?ここでは人生における「成功」とは何なのかを考えさせてくれる本をセレクトしました。

本当に届く「ごめんなさい」とは?謝罪の技術が学べる本

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良好な人間関係を維持する上で、謝罪は重要なコミュニケーションの一つ。謝罪の失敗で信頼や実績を失うこともあれば、謝罪がうまくいったことで絆がより強固になることも。仕事相手、家族、友人、恋人、それぞれの人に対して最適な「ごめんなさい」があります。あらゆる角度から謝罪についてアプローチした本を紹介します。

いつか本当に猫が飼いたくなる本~猫を飼うことを夢見る37歳独身男子~

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実は一度もペットを飼ったことがない、もちろん猫との生活は夢のまた夢。犬もわるくはないけど、忠犬ハチ公にもあるようにお利口さんで誠実で、しっかりし過ぎているように思う。その点、猫はどこか抜けていて、いっつもふらふらしていてげんきんで、付かず離れずの感じが、たまらない。猫との日々を叶えたくなる5冊。

「#古典は本当に必要なのか」なんて言わせない!古典を題材にしたコミック

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学校の科目の中でも「社会に出ても必要ない」と言われがちなのが古典です。ネットでは「#古典は本当に必要なのか」という議論が大きな話題になったこともあります。でも、古くから読み継がれてきた古典のおもしろさを知らないのはもったいない!難しい文法はさておいて、手軽に古典を楽しめるコミックを紹介します。

鬼って本当に悪いの?本当はそうじゃないかもしれないと思えてくる絵本

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節分では「鬼はそと 福はうち」と当たり前のように言いながら豆まきをしていますが、外に追い出さなければならないほど鬼は悪い存在なのでしょうか?思わずそれを考え直させられる絵本をピックアップしました。友達のために悪者になったり、バットから助けたり、人間のために何かをする姿を見ると、けして悪い鬼ばかりではないのだと思えてきます。

これは本当にあるかも・・・!?怪異の描写が迫真でゾクゾクするホラー小説

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怪異が身近なこととして詳細に描かれているホラー小説は、それが我が身に起こりそうに思えると怖さが倍増するものです。目に見えない現象が科学的に明かされたり、説明ができる事象だったはずなのに、科学的に絶対証明できない怪異が起こってしまったら?そんなリアリティあふれる恐怖が忍び寄る、傑作ホラー小説を紹介します。

本当に理解できている?村上春樹を理解するための副読本

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作品の世界観に引き込まれたらスッと読めるけど、何か見落としていないかと不安になったり、どこか理解できない気もするのが村上春樹の小説です。そこでここでは、メタファーに満ちた村上ワールドの手引き書となるような本を選びました。小説を離れたところに「なるほど!」と、腑に落ちるヒントがあるかもしれません。

本当の教育とは?子どもにとって本当に大切なことを問い直したくなる本

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大人になって子どもの時の周りの大人からの接し方を振り返ってみると、「当時はわからなかったけどあれは理不尽なことだった」と感じたり、「あの時の大人の対応はよかった」と感じることもあるでしょう。それらを区別する基準はどういったものなのでしょう?ここでは、本当の「躾」について考えさせられる本を紹介します。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

人間関係に疲れてしまった人へ。本当に大切な誰かと過ごしたくなる本

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職場や学校での人間関係、恋人や家族との関係。さまざまな人と関係を築いていくなかで心が疲れ、自分の居場所がないように思えて逃げ出したくなる時があるでしょう。そんな時には自分が幸せだと感じることができる場所で、本当に大切な誰かと過ごす時間を自分に許してあげてみませんか?幸せな一瞬を大切にしたくなる、そんな本を紹介します。

あなたは本当に知っている?──近くて遠い「母」を巡る5つの物語

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母親とは、自分を生み、育み、愛してくれる存在──けれど、人生をともに過ごしてきたからといって、互いに深く理解しあっているとはかぎらないものです。親子という、もっとも近いはずの関係だからこそ、知らないままでいることもあるかもしれません。今回は母の日にちなんで、近くて遠い「母」を巡る物語をご紹介します。

心が痛くてとても読めない小説、あるいは大戦の地獄の文学

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「地獄の文学」とでも言いましょうか。先の大戦に関するあまりにも強烈な真実が描かれているため、多くの読者が目を覆い、付き合いきれないと判断し、図書館の片隅で秘蹟のように保管されつづける運命にある五冊を紹介します。心が痛くて、とても読んでいられません。読み通せば、文芸が読者に与えてきた孤独がよりいっそう深まります。

資本主義は本当に終わるのか?ポスト資本主義の展望について学べる本

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日本をはじめとする多くの国の経済で取り入れられている資本主義。しかしここ数年、資本主義そのもののあり方について疑問や問題点を指摘する声が高まりつつあります。そして注目されているのが、ポスト資本主義という考え方です。すでに近いとされる資本主義の終焉と、ポスト資本主義の今後の展望について学べる本を集めました。

作られた地獄

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人間の欲望、行き過ぎた技術によって作られた地獄の中で、同じ人間が味わう絶望が描かれる多くの作品。この平和な社会の中では体験することのない、いやもしかしたらすぐそこにあるかもしれない「地獄」を体験することが出来ます。スリリングでゾッとする体験をどうぞ。【選者:三崎友也(みさきゆうや):編集局/広報局Webデザイン部門】

本当に生き延びられる!?スリリングな展開尽くしのゾンビコミック

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死んだはずの人間が死体のままよみがえり襲い掛かってくる。そんな恐ろしい存在として知られているのがゾンビです。「殺しても死なない」「増殖する」といった特性をもつ彼らは物語のなかで絶望的な状況を生み出し、死と隣り合わせのスリリングな世界を体験させてくれます。ここではそんなドキドキが味わえるゾンビコミックを紹介します。

放課後はみんなにナイショでイチャイチャ。先生との恋を描いたコミック

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恋する女の子には秘密がつきもの。学校の先生との恋愛は、その最たるものといえるでしょう。褒めてくれたり、甘やかしてくれたり、ときには叱ってくれたりと、同年代の男の子とは違う、オトナな先生だからこその魅力あふれる恋愛が描かれたコミックを紹介します。誰にも明かすことができない、秘密の恋にドキドキしてください。

漫画の神様・手塚治虫が本当に伝えたかった戦争の真実

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「漫画の神様」といっても過言ではない功績を残してきた手塚治虫は、自らの戦争体験を題材にした漫画を数多く描いています。彼が信じてきた漫画という表現手段で、どうしても伝えたかった戦争の真実とは何だったのでしょうか。手塚治虫の戦争への思いが十分に伝わってくる漫画を紹介します。

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