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検索結果 1,196 件中 1 件~ 30 件を表示

想像力の結晶を読む。不思議な世界を描き出した幻想小説

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幻想文学とは、超自然的現象を表現する文学ジャンル。その定義は広範で、近現代では空想、神秘、幻覚などさまざまな概念が取り込まれています。たとえば、「架空の世界」の表現を味わうことも幻想文学を読む醍醐味の一つ。無から生み出された世界には表現者の想像力が凝縮されています。ここでは、そうした「架空の世界」を描いた幻想小説を紹介します。

クラシックが苦手な僕がとことん魅了された音楽小説

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編集を生業にして50年、本にまみれて過ごしてきた。一方、音楽に関しては、鑑賞、演奏ともに得意ではない。これは、かなり偏ったクラシックファンだった父親とヒステリックなピアノ教師のせいだ。そういう僕でも、音楽の楽しみを本によって知るということはしばしばある。そこで、本屋大賞が2年連続、音楽小説だということにちなんで・・・。

住む人の物語をイメージできる魅力的な家が描かれた本

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家や部屋、そこに住む人の物語を描いた本を紹介します。東京でひとり暮らしをする女性の部屋だったり、ピークを過ぎたアイドルの要塞のような家だったり、とても小さな人が住むカカオの木のツリーハウスだったり。いずれもコミックやイラスト集で細部まで描き込まれているため、自分が住むとしたら・・・と想像するのも楽しいでしょう。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

出会いが人を変えていく、あなたにも出会ってほしい青春小説

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学生という未成熟な存在であるからこそ人との出会いがより変化をもたらし、その心の動きを部活や恋愛といった形で発露していきます。そんな青春小説を読んで青春を思い出しノスタルジーに浸るのも、若者の予測不能な衝動から活力を得るのも良いのではないでしょうか。読んだその時から何かが変わるそんな青春小説です。

苦しくても今を生き抜く読者さん達の支えになるかもしれない小説

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「大切な誰かへのプレゼントとしての本」というご提案をいただいて、最初に浮かんだのが読者さん達の存在でした。今までに自分の本に出会ってくれた読者さん、これから出会ってくれる読者さん、その人がもしそれぞれの理由で苦しんでいたとして、何かの支えになってくれるかもしれないと感じられる本を五冊選びました。

自分で道を切り開く強い女子は美しい!?日本発のファンタジー小説

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運命にもてあそばれて、正義感にかき立てられてなど理由はそれぞれ違うけれど、勇気を振り絞って一歩を踏み出す女性は凛として美しいものです。行き詰まったり何か答えがほしくなったりしたとき、懸命に生きる女性が活躍する日本発のファンタジー小説を読んで、エネルギーをもらいましょう。女性の気持ちを知りたい男性にもオススメです。

最後に笑うのは誰!?頭脳戦やバトルを描いたオリジナルゲーム小説

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将棋やチェスなど有名なゲームを題材にした小説は数多くありますが、同様にオリジナルのゲームで頭脳戦や心理戦、格闘やバトルを描いたものも実はたくさん存在しています。登場人物たちが生死をかけて戦うゲームは、ドキドキハラハラが止まらないものばかり。スリルあふれる読書をお求めの方にオススメです。

数っておもしろい。わが子を数学好きにするための図鑑や絵本

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算数が嫌いになってしまう原因の一つは、「よくわからない」「できない」というものが多いといいます。わが子を算数好きに育てるには、「できない」「わからない」といった感情を抱かせず、「算数っておもしろい!」と思わせることが大事です。そこで、算数や数学が好きになる第一歩として読ませておきたい本を紹介します。

残された多くの謎に迫る!『源氏物語』を題材にしたミステリー小説

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『源氏物語』は、紫式部によって書かれた世界最古の長編小説といわれています。千年以上前に記され全54巻にもおよぶこの物語には、「作者は紫式部ではない」という説もあるほど、多くの不明点が残されています。ここでは『源氏物語』に残された謎をテーマにしたミステリー小説を紹介します。雅な平安時代に思いを馳せながらお楽しみください。

人間を考えるきっかけに!?動物視点で描かれるミステリー&エンタメ小説

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古典的名作『吾輩は猫である』のように、小説家はたびたび動物視点の物語を書いてきました。それらは人間社会を風刺したり矛盾を突いたり、考えさせられる内容のものが多いのが特徴です。ここではそんな動物視点の小説のうち、ミステリー&エンタメ小説をそろえました。夢中でページをめくりながらも、「人間」を改めて考えるきっかけになるかもしれません。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

コミカルだからこそ皮肉が利く!ブラックユーモアが光る小説

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ユーモアの表現法にも色々ありますが、数ある文学作品の中には痛烈な皮肉を利かせるブラックユーモアに満ちたものもあります。あえて道徳に反するテーマを設けたり、不謹慎とも受け取れる言動を用いることで、社会や世間の暗部を白日の下に晒すスタイルには独特の魅力を感じます。そうしたブラックユーモアを漂わせる小説を厳選しました。

アーネスト・ヘミングウェイの代表作!短編小説から恋愛小説まで

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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)は、20世紀アメリカ文学の中でも最高とされる作家の一人です。短編小説や恋愛小説、自然をテーマにした小説など、さまざまな作品を発表しています。シンプルでありながら、鬼気迫る雰囲気や蝶々が描かれたような詩的な描写が特徴的で『キリマンジャロの雪』や『海流のなかの島々』、短編集『われらの時代』などの名作は、現代でもなお世界中で読み継がれています。先の読めなさからくる緊張感が高まる今だからこそ読みたい、珠玉の代表作を集めました。

税理士やコンビニ経営者まで!異世界でリアルな職業人が活躍する物語

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冒険者や魔法使い、賢者、戦士など、異世界モノの小説やマンガには特殊な職業が付きもの。そういった職業に就いた自分を空想するのは楽しいですが、私たちの生活に根づいた職業の主人公が、異世界で活躍するストーリーも数多く存在します。ここでは、異世界だと異彩を放つ「実在の職業やそのスキル」が読みどころの本をそろえました。

新時代到来!令和のオススメSF小説

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テクノロジーの発展で、もはや現実世界がちょっとしたSFだとすらいわれる昨今。大流行を見せた20世紀後期以降、もはやSFは旬を過ぎたジャンルと見る人も少なくありません。しかし、令和に入って実は密かにブームが起きていることをご存じでしょうか。冬の時代を超えてパワーアップした、新しいSFの世界を紹介します。

失われた時代の芳醇な香りに酔う。明治・大正・昭和初期が舞台の小説

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文明開化の明治、モダンな文化が花開いた大正、そして豊かさを享受しながらも戦争へと突き進んだ昭和初期。日本史上もっとも激動の時代といえる当時の息吹を感じられる本を読んで、失われてしまった時代の濃密で芳醇な香りにどっぷりと浸ってみませんか?明治・大正・昭和初期が舞台となった小説の、名作ばかりを集めました。

アート小説から心温まる感動作まで!はじめての原田マハ

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原田マハは大学で日本文学を専攻、卒業後には仕事のかたわら美術史を学び学芸員の資格を取得。さらに40歳を過ぎてから執筆活動を開始した、異色の経歴の作家です。豊富な経験と知識に裏打ちされた美術に関する著書が多い一方で、人の心の美しさを描写した心温まる物語も多数著しています。そんな原田マハの入門としてオススメの本を紹介します。

IT技術の発展に欠かせなかった?未来を見据えるヒントが詰まったSF小説

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IT技術は日々進化を遂げていますが、その背後にはSF小説の存在があったという説があります。ここでは、IT革命そのものや、グローバルIT企業の創業者などに影響を与えたと言われているSF小説を紹介します。未開発の科学技術や未来世界を描くSF小説には、先を見据えるビジネスパーソンへのヒントが詰まっているのかもしれません。

人気脚本家・野木亜紀子がシナリオを手掛けたドラマや映画の原作本

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数々の大ヒットドラマのシナリオを手掛ける脚本家・野木亜紀子。原作をもとにしたドラマ化に定評がある一方、『アンナチュラル』『MIU404』などオリジナル作も評価が高く、現在のテレビ界を代表する脚本家の1人といえるでしょう。彼女が携わった企画の原作本に触れ、改めて映像作品を観れば、彼女の脚本家としての手腕に驚かされることでしょう。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~縄田一男選 気鋭&新人編~

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文芸評論家・縄田一男が選び抜いた2020年のベストテン。コロナ禍に明け暮れた一年だったが、その中で文学は良く闘った。絵師にからんだ作品から、気鋭の注目作、新人の野心作まで・・・いまだからそ絶対読むべき、現代に通じる歴史時代小説はこれだ!

活字から香りすら感じ取れる筆致に驚愕!印象的な「香り」が登場する小説

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「香り」は目には見えませんが、記憶や感性を強く刺激する要素の一つです。小説に登場する「香りの描写」のなかには、読んでいるときは嗅ぐことができないものの、内容以上に心に残るものが存在します。まるで物語の中に居合わせたかのような感覚に浸れる、香りの印象が強い小説を集めてみました。

弁護士や検事など法曹界関係者が描く、リアリティあふれるミステリー小説

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刑事事件の弁護士や検事は職業柄、日々さまざまな事件を担当します。普段からそうした事案に接しているためか、ミステリー作家と兼業する人もいます。広範な法律の知識に基づく設定、豊かな経験から生み出されるリアリティあふれる法廷シーン、法律の抜け穴が生み出すドラマなど、法律のプロだからこそ描ける世界を味わってみませんか?

さりげなく胸がキュンとする。思わずBLを妄想してしまう小説

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一般小説でBLを匂わせる描写が出てくると、「もしかして?」とドキッとしてしまう方もいるはずです。はたしてこれはBLなのか友情なのか・・・。ハラハラした展開にやみつきになってしまうかもしれません。メインテーマではないけれど、所々で垣間見えるBL要素が気になって思わず妄想に耽ってしまう、そんな小説を紹介します。

背徳的なユーモア満載!?著者の正気を疑ってしまうほど皮肉の効いた小説

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「この本の著者はなんてひねくれているんだろう」と思ってしまうほど強烈に皮肉の効いた小説を集めました。とにかく強烈な皮肉に満ちているため、人によっては引いてしまうかもしれません。しかしこれらの小説を読んで心から笑うことができたのなら、あなたも立派な「ひねくれ者」だといえるでしょう。

理系×エンタテインメント!緻密に計算され尽くしたホラー&ミステリー小説

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人類の起源、証明できない定理、DNAの闇の領域・・・。現代の科学をもってしても解けない謎は、つねに私たちの好奇心を刺激してやみません。ここでは、そんな理系の謎を取り入れたエンタテインメント小説を紹介します。理系の知識を遺憾なく発揮した、誰も思いつかないようなトリックと緻密に計算されたストーリーをお楽しみください。

気鋭の中国ミステリ作家がオススメする、本格推理小説の傑作たち!

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日本ミステリに影響を受けてきました。新本格の最先端を味わえる五冊をご紹介します。

日常が非日常へ変貌する恐怖・・・。そんな怖さが味わえるホラー小説

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日本には「怪談」というものがあるように、古来から「恐怖」がある種の娯楽として楽しまれてきました。日常があるきっかけから非日常に変貌してしまう。その恐怖は本の中から読み手の日常にさえ侵食してきそうなのですが、クセになってついつい読み進めてしまうものです。ここでは、そんな「怖さ」が味わえるホラー小説を集めました。

繊細でときに残酷。思春期女子の揺れ動く胸の内を垣間見られる小説

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子どもと大人の間を揺れ動く、思春期の女の子が主人公の小説を集めました。傷つきやすくガラスのように繊細であったり、ときに大胆で残酷であったり。友だちや家族との関係、恋愛を通して思春期女子の複雑な心模様を描いた物語がそろっています。思春期真っただなかの人、通り過ぎた人にも手に取ってほしい本ばかりです。

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