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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎
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浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。
ミステリー沼への入門にも最適!はじめての赤川次郎
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1976年のデビュー以来、600冊超えの著書を誇る赤川次郎。これだけ続けられるのは、読者からの才能と物語への支持があってこそ。読みやすくてわかりやすく、さらにテンポもよく、ユーモアあふれる物語を数多く手掛けている赤川次郎の代表作を中心に、初めての人にも読みやすい小説をセレクト。ミステリーや小説の入門書としても最適でしょう。
著作は600冊超え!多彩な世界の入門にぴったりな赤川次郎の本
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赤川次郎といえば1976年にデビューして以来、さまざまなジャンルで数多くの物語を執筆している作家です。2017年には著書の数が600冊を超えました。これだけ冊数があると、どれから読めばいいのか迷ってしまうでしょう。ここでは短編集や読み切りの長編小説のなかから、多彩でユーモラスな著者の魅力を知ることができる本を紹介します。
「平成の泣かせ屋」の異名をもつ浅田次郎。その多彩な才能ぶりがわかる本
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「小説の大衆食堂」と自称し、「平成の泣かせ屋」の異名をもつ作家・浅田次郎。彼は現代小説から時代小説、さらにエッセイまで、幅広いジャンルについて長年にわたり執筆してきました。ここでは得意の「泣かせる話」はもちろん、ハラハラドキドキのピカレスクものやユーモア満載のエッセイ集など、その多彩な才能ぶりがわかる本を紹介します。