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検索結果 8 件中 1 件~ 8 件を表示

大海原に惹かれ、野望とともに船出した人々を描いた海洋文学の名作選

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1976

16世紀頃からイギリスを筆頭とする大航海時代を迎え、それとともに海洋に主眼を置いた文学作品が増えました。海の向こう、あるいは海そのものに惹かれたヨーロッパの作家は、航海の記録や船乗りの人生をどのように描き出していったのでしょうか。ここでは、各国の文豪が書き残した海洋文学の名作をピックアップし、その魅力に迫ります。

そのプラごみ、減らしませんか?深刻さを増す海洋汚染の今を知るための本

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「SDGs(持続可能な開発目標)」の目標の一つに「海の豊かさを守ろう」が掲げられたこともあり、海洋汚染に注目が集まっています。海洋汚染の主な原因は海洋ごみですが、そのほとんどは私たちが毎日のように捨てているプラスチックごみ。魚の産卵場所を奪う一因にもなっているプラスチックごみの現状を知り、問題の解決策を学べる本を集めました。

海外ものにも負けていません!日本人作家による海洋冒険小説の傑作

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海洋冒険小説は海外では人気が高く、多くの作家がいくつものシリーズを著している定番ジャンルです。もともと海運が身近な存在で、いわゆる「大航海時代」と呼ばれるものもなく、海洋が冒険に結びつきづらかった日本ではあまり普及しませんでした。しかしここでは、日本にも読まれるべき海洋冒険小説があることがわかる本を揃えました。

テクノロジーと国家戦略。AIや情報通信、薬物の際どい使われ方がわかる本

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第二次大戦中のドイツでは、兵士が長時間の任務に耐えられるように、さらに国民の士気を高めるためにさまざまな薬物が使用されました。現在ではフェイクニュースによる政治介入や情報戦、ロボット兵器、サイボーグ兵士なども登場し、状況はさらに複雑になっています。テクノロジーの進化を社会にどう生かすべきかを問いかける本を紹介します。

海にはロマンが満ちあふれている!海洋冒険小説の傑作選

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空には絶え間なく飛行機が飛び交い、衛星からの地上画像がインターネットで簡単に確認できる時代になったにもかかわらず、水平線の彼方にはなぜかロマンを感じるものです。前人未到の絶海の孤島、海底に眠る沈没船、深海に潜む未知の生物などは、なぜかわれわれの冒険心を呼び起こします。そんな海洋ロマンを満喫できる本を紹介します。

ジュンク堂書店スタッフがお薦めする音楽本

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《music book cafe》は、全国約70のコミュニティFM局で放送中(毎週水曜夜20時~)。ずばり「音楽と本」をテーマに、注目の音楽書新刊の著者や音楽家をスタジオにお迎えしてお届けする、新しい音楽教養番組です。その1コーナー「今月の平積み本」で音楽を愛するジュンク堂書店のスタッフたちがお薦めする音楽本をご紹介!

不思議な深い海の世界をのぞく!海洋SFコミック

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私たち人間にとって海は身近な存在であると同時に、海のなかにどんな世界が広がっているのか実際よくわからない、謎多き世界です。それゆえに、海のなかを描いた物語はSFであっても、実際はありうるのかも?と思わせるものもあります。そんな深い海の神秘的で不思議な世界を描いた海洋SFコミックを紹介します。

日本の海洋冒険小説の原点はこの人にあった!初めての白石一郎

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多くの日本人は自分たちのことを海洋民族だとは思っていないでしょう。海で閉ざされた土地に住む、という意識の方が強いかもしれません。しかしかつて日本にも、「海は開かれたもの」と考える人々が多くいました。そんな海に生きる者たちの物語を一貫して書き続けた海洋冒険小説の旗手・白石一郎の一連の小説に加え、新鋭による傑作もあわせて紹介します。

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