ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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温かさとペーソスの絶妙なバランスがクセになる。矢部太郎のコミック
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芸人・矢部太郎が描いたコミックを紹介します。デビュー作『大家さんと僕』は、手塚治虫文化賞短編賞を受賞しました。シンプルでほんわかした絵と随所に散りばめられたユーモア、ほのかに漂うペーソスが魅力。大家さんとのその後、父親や芸人仲間とのエピソードなど、いずれも心が温まり、何度でも読み返したくなる本ばかりです。
ドタバタ×丁寧な心理描写に引き込まれる!勢いのあるわんこ攻めBL
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スーパー攻め様もいいけれど、余裕がなかったり空回ったりしている攻めの姿も捨てがたい。でも、あまりに軽すぎるのもNG!そんなわがまま気分なときは、ドタバタ要素が楽しいけど心理描写もしっかりな「わんこ攻め」BLがオススメ!気持ちがあふれて押せ押せのわんこも、翻弄される受けも最高にかわいくて、物語としての奥深さもある作品、大集結!
21世紀に生きる私たちにも響く。国民的作家・司馬遼太郎の物語
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国民的作家と呼ばれた司馬遼太郎(1923-1996)が生きたのは、戦中も含めた昭和時代です。学徒出陣して戦車部隊に配属された司馬を作家に変えた原点は、敗戦でした。国家とは?日本人とは?などを突き詰めて考え抜き、歴史大河小説をはじめ、紀行文など多くの作品を世に残しています。司馬遼太郎の言葉は、21世紀に生きる私たちにも響くことでしょう。
はじめてのプレゼントに!『ぐりとぐら』の中川李枝子&山脇百合子の絵本
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「ぐりとぐらシリーズ」で知られる中川李枝子&山脇百合子の絵本は、子ども心をつかんで離しません。独特の展開やおいしそうなおやつ、大人になっても忘れられないかわいいイラストには、世代を超えて楽しめる魅力が詰まっています。「ぐりとぐら」をはじめ、はじめてのプレゼントに選びたい絵本を集めました。
オリジナリティあふれる音感!声に出して読みたい五味太郎の絵本
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メリハリの効いた色づかいやモチーフ、そして独特な言葉運びが魅力的な五味太郎の絵本を厳選して紹介します。おもしろい言葉や思わずまねしたくなる言い回し&オノマトペが詰まった絵本を音読すれば、盛り上がること間違いなし!独特な世界観の絵本を存分にご堪能ください。
妹・弟が生まれる前のイメトレに。第一子に読んであげたい絵本
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ひとりっ子だった子に妹や弟ができると、子ども心にもたくさんの葛藤が生じます。ここでは、赤ちゃんがやってくることへのイメージトレーニングができて、お姉ちゃんお兄ちゃんになる戸惑いや赤ちゃんが生まれてくる喜びなどを想起させる絵本を用意しました。下の子が生まれる前に読んであげて、一緒にお迎えの準備をしましょう。
血沸き肉躍る!司馬遼太郎が描いた剣客活劇小説
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代表作がNHK大河ドラマにもなり、重厚なイメージを持たれがちな司馬遼太郎の小説。しかし実は、彼の著書の多くは、血沸き肉躍るような高いエンタメ性に満ちています。彼の描く剣士たちのドラマはむしろ、ファンタジーと評してもおかしくないのかもしれません。ここでは、そんな剣客活劇小説を紹介します。
思い出の品々からお墓まで・・・実家の片づけが気になったときに読む本
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大量の荷物と暮らす親や空き家になった実家が、気になったことはありませんか?「いつか実家を片づけなければ」と思いつつ、先延ばしにしている方にオススメの本を紹介します。効率的な片づけ方から、親や親戚との軋轢を避ける方法まで、親が健在でも、亡くなったあとでも参考になるはずです。読めば片づけがはかどり、気持ちも軽くなるでしょう。
部屋に一つあるだけで気分上々!趣ある和雑貨をハンドメイドするための本
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ハンドメイドは楽しいけれど、どうせやるならもっと個性的なものを作ってみたい!そんなときは、上品かつかわいらしい「和雑貨」がオススメ。お土産店で見かけるようなあれやこれも、実はハンドメイドで作れます。控え目ながらしっかり日本文化を感じられるので、外国のお友達へのプレゼントにもぴったりです。
2023年で生誕100周年!司馬遼太郎の歴史小説以外のオススメ本
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『燃えよ剣』『竜馬がゆく』などの歴史小説の名手として今も愛されている司馬遼太郎が、2023年で生誕100周年を迎えました。ドラマ化や映画化でご存じの方も多いと思いますが、小説以外の本を手に取ったことがある方は少ないかもしれません。ここでは、エッセイや対談本など小説以外で司馬遼太郎を知ることができるオススメの本をピックアップしました。
お金が貯まる人の部屋はなぜきれい?お金が貯まる空間作りの本
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お金が貯まらないのは、収入が少ないからではなく、部屋が汚いからかもしれません。部屋を片づけると自分に本当に必要な物がわかり、お金の使い方を見直すきっかけにもなります。お金が貯まる人の行動や習慣を分析し、空間づくりのコツを紹介した本を集めました。冷蔵庫や紙類の整理整頓など、読んで実践すればお金が貯まるテクニックが満載です。
「やりたいこと」を見つけて、叶えるための本
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やりたいことが見つからない。やりたいことがあっても忙しくて取り組めない。「やりたいこと」というものは、私たちに悩みをもたらすテーマなのかもしれません。そこでここでは、「やりたいこと」に関する悩みを解消する本を集めてみました。「このままでいいのかな」とモヤモヤを抱えている方の処方箋になるかもしれません。
汚部屋で子育てしていませんか?整理収納で子育てが楽しくなる本
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掃除を怠り、さまざまな荷物が散らかった部屋で生活していませんか?部屋が汚いと心に余裕がなくなり、ついつい家族に当たってしまいがちに・・・。そんなときにこそ読みたい、整理収納で部屋を片づけ、子どもと向き合うゆとり&自由時間を手に入れた人たちの本を紹介します。片づけは面倒だと思っている方も、これらを読めばすぐに実践できるはずです。
後悔しない人生を送ろう!年代別に「やっておくべき大切なこと」がわかる本
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人生はゲームと違い、途中でリセットすることができません。深く考えずに生きていると、無駄に過ごした時期を後悔することになります。そこでここでは、年代別に「やっておくべき大切なこと」を紹介している本を集めました。後悔しない人生を送るためにも、ぜひ一読してみてください。
おかたづけ育を始めよう!子どもを片づけ上手にする本
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散らかし放題の子どもに「片づけて!」「早くしまって!」と言っても聞かず、結局親が片づける日々を送っていませんか?「おかたづけ育」は、片づけを通して子どもが自分で持ち物を取捨選択し、身の回りを清潔に維持する自己管理力を身につけてもらうものです。読んだその日から実践できる、子どもを片づけ上手にする片づけ本を紹介します。
子も親も先生も!受験へのモチベーションが高まるコミック
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子どもたちを待ち受ける大きな関門「受験」。それは親、先生、学習塾まで、たくさんの人が関わる一大イベントです。ここでは、そんな受験をテーマにしたコミックを集めました。参考書や塾の選び方から、やる気の出し方まで、子も親も先生も活用できるテクニックが満載。楽しみながら読めるので、息抜きを兼ねてチェックしてみてください。
トラブル回避のために!親と一緒に実家を片づける前に読みたい本
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実家の片づけは、遅かれ早かれ多くの人の身に降りかかってくる問題です。いざ始めようと思っても親の協力が得られずケンカになり、実家の整理をきっかけに親子関係がギクシャクしてしまうことも。親と一緒に実家を片づけるには、コミュニケーションと片づけを正しく進めるノウハウが必要です。円滑に実家を整理したい方、必読の片づけ本を紹介します。
キュートで凛としたお姫さまになりたい!プリンセスに憧れる子に贈りたい本
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将来なりたい憧れの存在と言えば、いつの時代もやっぱりプリンセス!とってもキュートで、美しくて、そして芯の強いプリンセスたちの姿に、多くの女の子が(あるいは男の子も)一度は憧れを抱くことでしょう。そんな子どもたちに贈りたい、素敵なプリンセスと出会える本を紹介します。
女性のさまざまなあり方を描き続ける作家、はじめての松田青子
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2010年の作家デビュー以来、現代を生きる女性たちの姿を小説に描き続けてきた松田青子。2021年には世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞するなど、国内外を問わず名を知られている作家です。独特の視点や語り口がクセになる松田青子の小説を、はじめて手に取るという方に向けてピックアップした本を紹介します。
「やってみたい」を大切に。子どもがお手伝いに興味を抱くようになる本
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掃除に洗濯、お片づけ、ごはん作りにお買い物。世のお母さんは家の中でも外でもやることがたくさんあり、忙しい日々を送っています。そんなとき、わが子が少しでも家事に興味&関心を持って「お手伝いしようか?」という言葉をかけてくれたら、きっと気持ちも和むはず。ここでは、子どもがお手伝いに興味を持つきっかけになりそうな絵本をそろえました。
新しくやって来たあの子はどんな子?転校生が出てくる児童書
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新学期といえば、転校生がやって来たり、自分自身が転校生として新しい学校に通うといった出来事がつきもの。子どもの世界では転校は一大イベントであり、どちらの立場でも新しい出会いには緊張してしまいます。そして物語でも、転校生は何かを起こす存在として頻繁に登場します。ここでは、個性豊かな転校生が出てくる児童書を紹介します。
自分のやっていることには意味がないかも、と不安になったら読みたい本
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コスパやタイパ(タイムパフォーマンス)が気になって、自分のやっていることになんの価値があるのか、と心配になることもあるでしょう。しかし、世間を見渡すと、役に立たないようなことに真剣に取り組む人たちがいます。そして、意味のなさそうな発見が、実は重要な技術の基礎になっていることも多いのです。ここに紹介する本を読んで、自分の活動に自信を取り戻しませんか?
売りたい商品の魅力、どうやって伝える?「売り方」を多角的に学ぶための本
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モノを売るためには、その魅力を存分に伝えることが重要です。「そんなの当たり前だ!」と思われるかもしれませんが、商品の魅力を正しく理解し、効果的に伝えられる人は実はひと握り。そこでここでは、第一線で活躍するコピーライター、編集者、デザイナーなどが、売るものの魅力を見出し、それを上手に伝えるための技術を教えてくれる本をそろえました。
うちの子、なんだかほかの子と違う。発達障害について詳しく学べる本
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「うちの子だけ落ち着きがない」「癇癪がひどすぎる」。このように、わが子の育て方でお悩みの方はいませんか?「個性だから」という考えや「大きくなれば落ち着く」という意見もありますが、困っているのは今だから、今できる対処法を知りたいもの。子どもの発達障害を疑ったら手に取りたい、専門医監修の読みやすい本を紹介します。
部屋が変われば人生が変わる!片づけが与える心への影響がわかる本
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「部屋がきれいな方がいい」と頭ではわかっていながら、腰が重くてなかなか片づけられない・・・。片づけは確かに面倒ですが、もし片づけをすることで悩みから解放され、前向きになれると聞いたらどうでしょう?心と片づけの深い関係を教えてくれて、さらには「片づけ=大変」の概念まで変えてくれる。そんなありがたい本を紹介します。
この部屋には何かいる・・・!?奇妙な存在との平穏な共同生活を描いたコミック
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得体の知れない「何ものか」との、手探りの同居生活。おどろおどろしいホラー一択かと思いきや、そんな設定で平穏な暮らしを描いている物語もたくさん存在しています。主人公にしか見えない妖怪?それともすべてが幻?相手に対する漠然とした不安を抱え・・・。そんな奇妙な共同生活を描いたコミックを集めました。
乗り物はどうやって動く?自動車や飛行機、船、鉄道などの仕組みがわかる本
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私たちは日々、車や電車、船、飛行機など、さまざまな乗り物を利用して生活しています。そんな乗り物に対して「どうして道路や線路はもちろん、海の上や空まで移動できるのだろう?」と、不思議に思う方もいるでしょう。そこでここでは、さまざまな乗り物の仕組みがわかるようになる本をまとめました。乗り物に関する疑問を解消しましょう!
何をやってもうまくいかない・・・。そんなときに新しい視点をくれる本
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仕事や人間関係がうまくいかないと感じたとき、あなたはどうしていますか?誰かに話そうにも、心身ともに疲弊し、相談する気力もない。そんなときに手を伸ばしてほしい本を集めました。これらの本を読めば、自分が狭い常識の箱に入り込んでいることを教えてくれるかもしれません。新しい視点を得て、ぐずついた状況を打破しましょう。
「ごめんなさい」が言える子に。子どもが素直に謝れるようになる絵本
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悪いことをしてしまったら正直に謝る。たったそれだけのことですが、大人でも難しく感じる場面があります。子どもならなおのこと、「正直に謝る」ことのハードルは高くなりがちです。でも、親としては正直に謝れる大人になってほしい。そんなときこそ絵本の出番。口酸っぱく伝えるよりも、子どもの心に「ごめんなさい」の大切さが響きます。
親から子へぬくもりを手渡す。中川李枝子✕山脇百合子の名作絵本
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「ぐりとぐらシリーズ」をはじめ、子どもたちを魅了する数々の絵本を著している作家・中川李枝子と、その妹の画家・山脇百合子の姉妹コンビ。ほのぼのとやさしい色合いの絵と、子どもたちの夢を広げてくれる空想&ユーモアに満ちたお話が魅力です。時代を超えて愛される名作ぞろいの作品の中から、親から子へと手渡したい絵本を集めました。