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検索結果 251 件中 1 件~ 30 件を表示

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

ユーモアと皮肉がたっぷり!イギリスの作家、ジェイン・オースティンの世界

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19世紀にイギリスで活躍した女性作家、ジェイン・オースティン。41年の生涯のなかで女性の生き方やあるべき姿を追い求めた彼女の作品は、フェミニズムの原点として今も人気を博し、映画化もされています。良縁こそが女性の幸せだった時代、恋愛や結婚を皮肉るジョークは読むとクセになるはず。挑戦と愛にあふれた本を紹介します。

人間の醜さを全肯定する。直木賞作家・西加奈子の隠れた名作

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直木賞作家・西加奈子の隠れた名作を紹介します。取り上げる小説の主人公は皆、「しんどい思い」を抱える人ばかり。しかし彼・彼女らが救われる瞬間を目の当たりにすると、読み手も勇気をもらえるはずです。人間の弱い部分に真っ向から向き合い、人間の醜さを尊ぶ作家・西加奈子の小説から、明日を生きる力をもらいましょう。

悪口なのに楽しくなる?「芸」としての毒舌を操る作家の本

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作家の手に掛かれば、悪口も芸になります。あの手この手、あんな言葉こんな言葉を使って相手をおとしめます。だけど彼ら彼女らがすごいのは、相手を罵っていながらも、その裏にやさしさまで感じられるところです。裏にはお互い同じ人間だから、という暗黙の共感が伝わってきます。そんな「芸」としての毒舌が楽しめる本を紹介します。

多様化はここから。海外出身作家による「日本」を知ることができる本

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第二言語として日本語を使用する作家や、日本在住の海外出身作家による本の刊行が増えています。それら本は日本語を使って日本について書かれているのに、ちょっと不思議なイメージが立ち上ります。同じだけど、少し違う。これからの共生社会を考えたい方にオススメの本を紹介します。

文芸誌『ファウスト』の主要作家による、ゼロ年代を賑わせた異色ミステリー

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「闘うイラストーリー・ノベルスマガジン」というキャッチコピーで、2003年9月に創刊された『ファウスト』。舞城王太郎、西尾維新、佐藤友哉というメフィスト賞を受賞した3人を軸に、ゼロ年代(2000年代)初頭の文芸のトレンドやそれ以降のライトノベルなどに影響を与えた文芸誌です。ここでは、同誌に参加した5人の作家のミステリーを紹介します。

ビターな恋にもよさはある!男性作家が描いた大人男子の恋愛小説

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恋愛ごとで勢い任せに突っ走っても許されるのは若さの特権です。大人になると、誰かを好きになってもそう無茶はできないもの。ここでは勢いだけでは乗り切れない事態に直面する恋愛にもがく大人の男たちを、男性作家が描いた小説を紹介します。どうにもならない現実、それでも誰かを愛しく思う気持ちをご堪能ください。

まぶしい思い出がよみがえる。女性作家による青春恋愛小説

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恋愛は大人になっても可能ですが、青春時代にした恋愛は特別な経験になることが多いものです。それは青春時代という限定された期間のなか、しかも恋愛に対してそこまで経験がなかったからこそ、あとから振り返るとまぶしく見えるのでしょう。ここでは、女性作家たちによる切ない青春恋愛小説をそろえました。

「はじめまして」ですべてが決まる?第一印象をよくする方法がわかる本

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人との出会いでは第一印象が重要だといわれますが、うまく自分を魅力的に伝えられずに悩んでいる方も多いでしょう。実は、ちょっとしたコツや考え方を知っておくだけで第一印象をよくすることができます。仮によくない印象を与えても、リカバーする方法もあります。ここでは、第一印象をコントロールするのに役立つ本を集めました。

人気作家たちの頭の中を覗くことができる、極上のエッセイ集

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好きな作家の頭の中を知りたいと思ったことはありませんか?壮大なファンタジーや心震わせる繊細なストーリーを紡ぎ出している作家たちは、普段どんなふうに物事を感じているのでしょう。その思考も知りたいと思ったら、ぜひエッセイ本を手に取ってみましょう。村上春樹や角田光代、上橋菜穂子など、人気作家たちによる極上のエッセイを紹介します。

休み方にもコツがある!?正しい休息方法がわかるようになる本

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休んでいるつもりでも疲れが取れないこと、ありませんか?実は休み方にもコツがあり、少し意識を変えるだけで休息の質を高めたり、隙間時間に疲れを減らしたりできるのです。そこでここでは、正しい休息方法がわかる本をピックアップしました。休み方を見直して、日々を元気に過ごしたい方はぜひチェックしてみてください。

少女漫画のようなドキドキを!女性作家によるトキメキが詰まった小説

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ドキドキとワクワクが詰まった少女漫画には、いつの時代も私たちをときめかせてくれる魅力があります。毎日の生活に潤いが足りない。少女漫画でトキメキを補充してきたけれど、もうあらかた読み尽くしてしまった。そんな方に贈りたい、少女漫画のように王道で安心の展開でありながら、トキメキをくれる小説を紹介します。

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

作家の視点で作家を語る。観察眼が光る秀逸な作家論が読める名著

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著者自身が作家であり、おなじ文学界の作家を論じることは古今東西でありました。その範囲は顔見知りから昔の異国人まで含み、時代も国境も越え、文芸評論として現代に根づいています。ここでは「作家による作家論」と題して、数々の作品を書き残してきた作家の人物像と文学観を考察するとともに、その実体を浮かび上がらせる名著を紹介します。

そこに作家のすべてが詰まっている!?著名作家のデビュー作

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作家のデビュー作には、その作家のすべての要素が注ぎ込まれているとよく言われています。デビューのためには基本、何かしらの公募新人賞を受賞する必要があるため、ほかの作品に競り勝つためには、それまでの経験のすべてを注ぎ込むことになります。ここでは著名作家のすべてが詰まったと言っても過言ではないデビュー作を紹介します。

多方面から女性を見つめ、描き出す。直木賞作家・窪美澄によるオススメの小説

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窪美澄は、2009年「ミクマリ」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞した作家です。これまで少女から大人、そして年老いた女性まで、あらゆる年代の女性たちの物語を書いてきました。さまざまなライフステージの女性だけでなく、時代とともに変化せざるを得なかった女性の生き方を描き出した小説を紹介します。

作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記

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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。

創作物を見る眼が変わる!物語を紡ぐ作家の喜びと哀しみを体験できる本

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小説やマンガなどの創作物を創り出す人間とは、いったいどんな人々なのか?そんな疑問を誰しもが一度は持ったことがあると思います。ここでは小説家とマンガ家が描いた創作世界の物語を紹介します。謎や笑い、切なさ、苦しさ、喜び、熱さなど、物語を紡ぐ作家の想いを体験してみませんか?読後には、創作物を見る眼がきっと変わっているでしょう。

アメリカ人作家が綴る、ピューリツァー賞を受賞した不朽の名作文学

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名門コロンビア大学によって運営され、100年以上の歴史を誇るピューリツァー賞。報道部門が特に有名ですが、文学や音楽の部門もあります。文学部門で小説や詩・戯曲など各分野が対象で、アメリカの社会や風土を巧みに描写したものが選出されています。ノーベル賞作家も複数受賞しているこの賞を入り口に、アメリカ文学の名作に触れてみませんか?

新しい環境への不安を解消!ストレスと上手につき合う方法が学べる本

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新生活が始まると、環境に慣れるまでストレスを感じやすくなるもの。周りの目を気にしてしまったり、いつもはスルーする言葉にも反応してしまったり・・・。次から次へと湧き出てくる不安にどう向き合えばいいのでしょうか?そこで、ストレスとの上手なつき合い方を紹介した本を集めてみました。本があなたのお守り代わりになるかもしれません。

おもしろさ保証つき!ミステリー作家の直木賞受賞作

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直木三十五賞は1935年に創設された歴史ある文学賞で、新進・中堅作家によるエンターテインメント作品に与えられ、芥川賞や本屋大賞と同等の知名度&注目度を誇ります。そして1990年代以降は、東野圭吾や宮部みゆきをはじめとするミステリー作家も多く受賞しています。ここでは、直木賞を受賞したミステリー小説の傑作を紹介します。

「人間」を繊細に紡ぎ、大胆にさらけ出す。女性作家による直木賞を受賞した小説

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直木賞とは、新鋭作家や中堅作家が創作した優れたエンターテインメント作品に贈られる歴史ある文学賞です。受賞者の女性作家に焦点を当てると、その作品の多くが「誰もが持つそこはかとない部分」や「言葉で端的に表現できない人間性」を、繊細かつ大胆に紡ぎ出していることに気づきます。「人間」を捉えた女性作家による直木賞作品を、ぜひご堪能ください。

新社会人、必読!同僚や上司とのコミュニケーション方法が学べる本

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「あのとき、こうすればよかった」「もっと積極的に話せていたら」など、人とのコミュニケーションの取り方で悩んでいる方は多いものです。ちょっとした仕草や言葉が相手によい印象を与え、人間関係を構築するきっかけになることは多々あります。新生活が始まる時期だからこそ、ぜひ読んでほしいコミュニケーションに役立つ本を紹介します。

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

子どもの心にまっすぐ届く。児童作家いとうみくの幼年童話

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『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞を受賞した作家・いとうみくは、幼児向けの本から思春期の子ども向けの本まで、多種多様な作品を生み出しています。子どもの心にまっすぐ、じわりと染み込み、感情移入もしやすく読みやすい作品は、絵本の次に手に取る本としてぴったり。いとうみくの幼年童話を紹介します。

吉川英治文学賞の受賞作!女性作家が描いた歴史小説

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吉川英治文学賞は、昭和の国民的作家のひとりである吉川英治の名を冠した文学賞。大衆小説を対象とし、実績のあるベテランの作家たちが数多く受賞してきましたが、かつては良質な歴史小説が選ばれるのが特徴でした。そこで過去の受賞作のなかから、女性の作家によるオススメの歴史小説や時代小説を紹介します。

ドストエフスキーに影響を受けた日本作家によるオススメ小説

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『罪と罰』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』など、数々の名作を生み出したロシアを代表する文豪ドストエフスキー。当時の社会背景が物語に色濃く反映された彼の小説は、「現代の予言書」と言われることもあります。ここでは、そんなドストエフスキーに影響を受けたことを公言している、現代の日本人作家たちの小説を紹介します。

「手紙」をモチーフにした小説は、作家が腕によりをかけた名作揃い。

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物語のなかで「手紙」は謎であり、企みをもった仕掛けになる。手紙という形式でどんな小説が可能なのか。稀代のエンターテイナーたちによる、極上の小説をどうぞ。

日本SF界の地図を書き換える直木賞作家!はじめての小川哲

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2015年のデビュー以来、SF小説を出発点にジャンルを超えて話題作を発表し続けている作家・小川哲。第4作『地図と拳』で、2022年下半期の直木賞を受賞しました。没入必至の圧倒的な世界観と、その強度を支える論理的にして静謐な文体。今後さらに注目したい「小川哲文学」、その測りしれない世界へ踏み出す本を紹介します。

非効率的な生き方におさらば!無理せず成果を出す方法が学べる本

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世の中には、なんでも要領よくこなして成功している人がいるものです。その一方で、いくら努力しても成果が出ず、挫折してしまう人も・・・。そういった方は、もしかすると努力の方法を間違っているのかもしれません。ここでは、「無理せず成果を出す方法」を学べる本を集めてみました。非効率的な生き方を見直したい方は、ぜひご一読ください。

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