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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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朝の過ごし方で人生が変わる!朝活で仕事もプライベートも充実させる本
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仕事や家事・育児に追われる生活を送っていませんか?自分で自分の人生をコントロールしたいのなら、朝の過ごし方を変えてみましょう。朝からよいスタートが切れると、1日の充実度が劇的に変わります。朝の過ごし方を変えて、結果を出した方たちのオススメの朝の過ごし方を紹介します。
奥深い歴史の世界をのぞいてみよう!複雑奇っ怪な南北朝時代を描いた本
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戦国時代や幕末に比べると今ひとつ注目度の低い南北朝時代ですが、近年、小説やマンガ、新書などで描かれることが増え、良質な本を手にすることができるようになっています。一度この複雑奇っ怪な世界に身を預けると、今と変わらぬ人のさまざまな想いに圧倒されるはず。奥深い歴史の世界をのぞいてみませんか?
爽やかな朝に読みたい、はじめての詩歌・句集
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詩歌、句集というと、義務教育時代に触れたきり・・・という方も少なくないでしょう。そこで、子どものころの感性とは異なる今だからこそ手に取ってほしい、読みやすく親しみやすい現代詩歌・句集をまとめました。爽やかな休日の朝にまどろみながら詩や俳句を口ずさみ、リラックスしてみてはいかがでしょう。
紳士淑女の国、ヴィクトリア朝のイギリスへ!古き良き英国の雰囲気を堪能できる本
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英国といえば、執事とメイド。そして山高帽の紳士やドレス姿のレディを想像する方が多いでしょう。そのイメージは、実はすべてヴィクトリア朝のものなのです。ヴィクトリア朝とは、19世紀から20世紀にかけてイギリスがもっとも繁栄した時期のこと。そんな時代の雰囲気を楽しめる本をピックアップしました。
お疲れ気味の休日の朝にゆったりと読みたい、じんわり前向きになれる本
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やっと迎えた休日。だけど、「なんか今週はちょっとお疲れかも・・・」と感じる日もあるものです。そんなお休みの日の朝に、おうちでコーヒーや紅茶を飲みながらゆったりと読んでいただきたい本をそろえました。主人公たちが苦難を乗り越えていくストーリーや、温かい言葉の数々に、胸の奥からじんわり前向きになっていくのを感じられるはずです。
読めば明日から早起きしたくなる!朝活のメリットがわかる本
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仕事や学校へ行く前の朝の時間を利用して行う「朝活」。普段より早起きして時間を作るわけですが、「朝活って実際にどんないいことがあるの?」と疑問に思われる方も多いでしょう。そこでここでは、朝活のメリットをしることができる本を紹介します。読後は、つらい早起きも進んでしたくなること請け合いです。
英米だけじゃない、もう一つの英語圏。オーストラリアのSFとファンタジー
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英語で書かれた小説というと、多くの人がアメリカやイギリスの小説を連想することでしょう。同じ英語圏でありながら、オーストラリアの小説は英米に比べて触れる機会が少なく、その豊穣さも十分に伝わってはいません。かつての開拓者にならって、未知のオーストラリアSF界に飛び込んでみませんか?思いがけない発見があるかもしれません。
寒い冬の朝に読みたい「冬の描写」が美しい小説
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寒さに嫌気がさすこともある冬は、好きになれない人も多いかもしれません。しかし、文学作品の中には美しい冬の描写がたくさん存在しています。ここでは、作中に漂う空気までも吸い込めそうな気分になれる小説を紹介します。空気の澄んだ冬の朝にこそ、冷たい空気を感じながら文学の世界に浸ってください。
そこにどんな意味があるのか?「お父さん」について考えさせられる英米文学
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「お父さん」は文学において重要な役割を担っています。物語の理論において父親の試練は主人公に課される代表的なものであり、父親を乗り越えることは大きな意味を持ちます。また、作者の実父の特徴が反映されていたり、自身の子どもとの関係から作中の父親像が作られることも。ここでは「お父さん」について考えさせられる英米文学を紹介します。
単なる言葉の置き換えではない。「翻訳」から見る英米児童文学
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本屋を覗けば、外国の作家が書いた本もなんなく手に取れる時代となりました。だけどその裏には翻訳者が必ず存在しています。とりわけ児童書は子どもが読みやすいための配慮や原作にある言葉遊びの訳など、その翻訳にはさまざまな工夫が凝らされています。日本でも人気の英米児童文学を、「翻訳」という観点から選んでみました。
今ここにある米中新冷戦時代を読み解く!
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「貿易×テクノロジー覇権×安全保障」の戦いである米中新冷戦。貿易戦争自体は表面的には比較的早期に収束する可能性がある一方、テクノロジー覇権と安全保障に関する戦いは長きにわたると予測されます。政治・経済・社会・テクノロジーというPEST分析の観点からこの戦いを分析しておくことが必須です。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
夜に泣いて、朝立ち直るための小説
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自分の中にある大切なものを守るために私たちは日々を戦い、傷ついています。大切なものは人それぞれです。家族や恋人であったり、仕事やプライドであったり。それが大切なものであればあるほど、傷や疲れは大きなものになります。また明日から戦うために、少しだけ泣く夜があってもいい。そんなときに役立つ小説を紹介します。
作ってみたくなる、食べに行きたくなる!朝ごはんが待ち遠しくなる本
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寒くてベッドから出たくない日も、まだ眠い日も「おいしい朝ごはんが待っている」と思えば「えいっ!」と起きられるもの。そこでここでは、起きるのが楽しみになるような朝ごはんが登場する本を紹介します。自宅で手軽に作れる朝ごはんレシピ、早起きして食べに行きたくなるお店のモーニングなど。寝る前に読めば、翌朝が待ちきれなくなるでしょう。
1日のはじまりにおいしいもので満たされる!魅力的な朝ごはんに元気をもらえる本
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寝坊や朝の忙しさでつい疎かにすることがあっても、1日の元気を得るために欠かせない朝ごはん。充実していれば、朝から気分が違います。そこで、魅力的な朝ごはんで、お腹と心を満たしてくれる本を紹介します。スープやタマゴサンド、実在のお店の料理まで、登場するさまざまな朝食を見ていると、実際においしい朝ごはんを食べたかのように元気がみなぎってきます。
この国にも傑作が!独特の空気、風土を味わえる米英以外の海外ミステリー
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日本の読者にとって「海外ミステリー」といえば、アメリカかイギリスの小説がすぐに連想されるでしょう。実際、販売されている数も多いものです。しかし、それ以外の国のミステリーにも多くの傑作があります。その国の持つ独特の空気、国民性、風土、体臭を存分に堪能できて、米英のミステリーとはまた違った味わいを見せる小説を紹介します。
クリテスィーだけじゃない!英米の「ミステリーの女王」たちの代表作
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「ミステリーの女王って誰?」と聞かれてまず挙がるのは、アガサ・クリスティーの名前でしょう。しかし英米には、「女王」の称号がふさわしい女流ミステリー作家がクリスティー以外にもたくさんいます。そのなかから彼女とほぼ同時代に活躍した5人と、その代表作を紹介します。こんなおもしろいミステリーがあったのか!?と驚かされるはずです。
混迷を極める米大統領選とリーダーシップの本質
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2016年の大統領選は米国の良心を疑いたくなるような暴言失言失態が目に付く異常な事態になっています。いったい何が起きているのか。クリントン、トランプ両候補の素顔とは。大統領選後の世界はどうなるのか。世界の最高権力者を決める米大統領選の行方と2017年以降の世界を考える一助となる、おすすめの書籍をご紹介します。
今日の朝ごはんにも歴史はある。食の歴史を楽しむ本
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毎日、何気なく食べている食べ物の数々。いつからどうやって今のような形態になったか、ふと疑問に思ったことはありませんか?地球上で人類が延々と続けてきた「食事」という営みについて、過去をたどることができる本を紹介します。食事中、つい誰かに語りたくなる、うんちくやエピソードも満載です。
おなかが鳴る音で目が覚める!朝ごはんが今よりもっと楽しくなる本
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「朝ごはん」という響きを聞いてワクワクするのは、そこに一日の希望が詰まっているような感じがするからでしょうか。さまざまな人のこだわりや思い出、物語で登場するシーン、おいしいレシピを知れば、朝ごはんはもっと楽しくなるはずです。おなかが鳴る音で目が覚めてしまうような、幸せな匂いがする朝ごはんに関する本を紹介します。
広がる学校での読書習慣。10分間の「朝読書」で読むのにぴったりな本
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最近は「朝読書」という朝10分間読書の習慣をつける運動が、小・中・高を問わず学校で広がっています。しかし、読書の速度は個人差が大きいもの。何を読んだらいいのか困る、という声が多く上がっています。ここでは、短い時間で一区切りが読めて、その本から読書の広がりが期待できる短編集を選びました。ぜひ朝読書での選書の参考にしてください。
朝活で読みたい!仕事へのモチベーションが高まる本
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近年、会社の始業までの時間を利用して、読書や勉強などに励む「朝活」をしている人が増えています。朝は人の集中力が最も発揮される時間で、夕方や夜に同じことを行うよりも高い成果を上げやすいのだとか。そんな「朝活」としてモチベーションが高まる本を読めば、いつも以上に質の高い仕事することができるでしょう。