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検索結果 21 件中 1 件~ 21 件を表示

出会いたいキャラ&新時代の物語、集結!「新潮文庫nex」の傑作選

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2014年、新潮文庫創刊100周年の年に生まれた次世代文庫レーベル「新潮文庫nex」。推しがきっと見つかるキャラ設定に、ジャンルや作風に捉われない斬新なストーリー、現代的でエモーショナルな装画。新時代と呼応したその刊行作は、すでに多くの読者の支持を集めています。そんな同レーベルから珠玉の作品をお届けします。

名作ぞろいの岩波少年文庫。大人にこそオススメの冒険物語

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岩波少年文庫とは、1950年のクリスマスに創刊された世界中で長く読み継がれている名作を集めた児童文学の叢書。名作を読んでみたいという方には、ストーリーや人物描写がしっかりしている冒険物語がオススメです。ワクワクドキドキを味わえる冒険物語には、大人だからこそ気づける魅力もたくさんあります。

「文芸界のドン・ファン」吉行淳之介が描く、いびつで妖しい恋愛小説

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吉行淳之介(1924-1994年)は、端正な容姿で多くの女性たちと浮名を流し、「文学界のドン・ファン」とも呼ばれていました。純文学にカテゴライズされていますが、かなりきわどい性描写も多用してます。しかし、そこに大きな意味を持たせているところが吉行の文学の魅力でもあります。ここでは彼の真骨頂ともいえる、いびつな男女の物語を紹介します。

親の方がドハマりしてしまう!?青い鳥文庫の本格ミステリー

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「青い鳥文庫」は小中学生のための児童向けレーベルです。こちらのレーベルでは、大人が読んでも夢中になれる本格的なオリジナル推理小説が、いくつもシリーズ化されているのをご存知でしょうか?こんなにおもしろい小説を「子ども向けだから」という理由で読まないのはもったいない!ここでは「青い鳥文庫」の人気ミステリーを紹介します。

自然が教えてくれること――山や森にまつわる随筆

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自然の中に身を置きながら、人生を振り返り、生き方を考える素直な述懐は、私たちに共感や新たな気づきをもたらしてくれます。そんな自然を愛し、山や森へ足を運ぶ人々の本に触れてみませんか?登山やアウトドア活動、自然生活での体験談、そこから見える世の中に対する考察。含蓄のある言葉に満ちたエッセイや紀行文を集めました。

若者×文芸=青春!創作や表現に生きるティーンエイジャーを描いた物語

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若者たちが自分を表現しようと奮闘する世界は、時に大人が驚くほどのきらめきを放つものです。視点の斬新さや物事の切り口、言葉の選び方、情感の込め方など、そこで描かれる光景には未熟さに勝るほどのあざやかさがあります。文学を愛する青少年や、俳句・短歌・演劇など文芸活動にいそしむ若者たちを描く小説や漫画を集めました。

ポプラ社文芸編集部がオススメする、多様な生き方推奨小説!

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一人として同じ人がいないからこそ、この世界はカラフルで奥深く、喜びに満ち溢れています。私たち文芸編集部は、物語の世界から多様な生き方についてより深く思いを馳せることのできるオススメ小説をご紹介します。

一般文芸から知ったけど、BLはどれから読もう!?はじめての凪良ゆう

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一般文芸で凪良ゆうを知り、凪良がBL界屈指の人気作家である事実に驚いた方も多いことでしょう。「BLは読んだことがないし、凪良のほかの本には手が出せないかも・・・」なんて躊躇するのはもったいない!ここではBL初心者でも読みやすい、生きにくさを抱える人間たちの姿を切り取った「凪良節」が光るBL小説を集めました。

西尾維新だけじゃない!ミステリーファンにもオススメのラノベ文庫

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一大ジャンルとして確立した感のあるライトノベル。装丁や挿絵、設定や世界観など、比較的若年層へ向けたレーベルではあると言えるでしょう。だけど、マニアが読んでも充分におもしろいと唸らされるミステリーもあります。レーベルもタイトルもたくさんありすぎてどれを読んだらいいのかわからない、そんなミステリーファンにオススメのラノベ文庫を紹介します。

SF者でなくても楽しめるSF文庫

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本好きな人ほど、実は気になるジャンルや好きな作家が固まりがちなのではと思っています。書店に行っても、歩き慣れたいつものコースの長短で済ませてしまう。それでも、心に憂いなく、少し気が大きくなったときには、新ルートに反応、広い心は今ならなんでも読める万能感に満ちてきます。私の場合は、それがSF。表紙の装丁や惹句に素直に惹かれて手に取り、楽しんだ5点を紹介します。順序はSFSFした世界を楽しめた順。

誰にでも訪れる。高齢化社会における介護の幸せを考えるための新書&文庫

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人生のいつどこで死が訪れるのかわからない以上、介護もいつ自分の身に降りかかるのかわかりません。人生長い目で見れば、自分が親の介護をする立場になったり、介護を受ける側になることもあるでしょう。介護についての現実を避けずに、介護者も被介護者も幸せな人生を得られるヒントを探すための本を揃えました。

親子で一緒に読んでみよう!子どもと楽しめる児童文庫

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多くの親が子どもに本を読んでもらいたい、と思っているでしょう。でも、大人になると毎日忙しくて子どもには読みなさいと言いつつ、自分ではほとんど本を読まなかったりするものです。たまには一息ついて童心に戻って、子どもと一緒に親子で児童書の世界を楽しんでみませんか?きっと親子で感想を言い合えるような、素敵な読書体験になるはずです。

角川つばさ文庫 編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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何度も映像化されている名作、つばさ文庫を代表するオリジナル作品。みんなに楽しく読んでもらえるつばさ文庫作品を選びました。ぜったいにおもしろい作品ばかり。ぜひ読んでみてください!

ポプラ社 児童文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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あっという間に過ぎてしまう夏。でも、その一瞬のあいだで、がらりと変わることがある。友だちのこと、自分のこと・・・今まで見えていなかったものは、きっと誰かが教えてくれるものなんです。そんな素敵な変化を与えてくれる作品を紹介します。

集英社みらい文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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みらい文庫の大人気シリーズ2作は圧倒的世界観で読者を物語の中に引き込みます。同様に素晴らしい世界観を持つ名作を3作選びました。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

この秋おすすめ!文庫で読む「食」の本

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どこからどう選び出しても渋いラインナップになってしまう、それが中公文庫のいちばんの個性かもしれません。そのいぶし銀の背表紙に、晴れて私の食エッセイ集『キムラ食堂のメニュー』も仲間入りできたことを記念して、食にまつわる文庫をピックアップしてみました。

SFに苦手意識がある方へ!熱い人間ドラマが描かれたハヤカワ文庫SF

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「ハヤカワ文庫SF」はハードSFの領域を広げてきた硬派なレーベルですが、主人公が「何か」に出会い変わっていく、熱い人間ドラマを描いた本をこれまでに数多く刊行してきました。ここではSFというジャンルに苦手意識を抱いている方にこそオススメの、ドラマチックな傑作ばかりを集めました。まずはどれか一冊、気になったものから読んでみてください。

一般文芸でもライトノベルでもない新ジャンル!?「ライト文芸」の入門書

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近年注目されるようになった本のジャンルに、「ライト文芸」と呼ばれるものがあります。明確に定義するのは難しいのですが、ここでは「一般的な文芸書よりも会話が多くて読みやすい」&「ライトノベルよりストーリー構成がしっかりしている」という2点を基準に、「ライト文芸」をピックアップしました。注目の新ジャンル、ぜひ押さえておいてください。

これぞ日本の名随筆

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本には、小説やドキュメンタリーなどドラマティックに攻めてくるものもあるし、新書やビジネス書などの向上心を満たそうとしてくるものもある。だが、この世には、エッセイというジャンルもあるのだ。特別な人間ではない作者が、たいしたことのない日常を綴る。しかし、面白くてたまらない。ページをめくっていくと、「よくこんな文章が書けたな」と退けぞってしまう。時には、「この本があるから生きていける」とまで思わせる。「うまい随筆」というのが、確かにある。「これぞ日本の名随筆」と唸ってしまう本をご紹介したい。

暮らしのなかの美、安らぎを作家が綴る。随筆文学の名作

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優れた随筆文学の作家の手にかかると、ありふれた日常が美しい情景に変わります。家事や、家族や友人とのちょっとした会話、ふと見た風景。そこに作家たちは美や安らぎを見いだし、書き綴るのです。私たちが何げなく過ごしている生活や時間。それらを大切に見つめ直す機会を与えてくれる、静謐な美しさに心が安らぐ本を紹介します。

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