ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
絶望の中に差し込むひと筋の希望!読後も余韻に浸れるディストピア小説
- お気に入り
- 39
- 閲覧数
- 12035
ユートピアの対岸に位置するはずのディストピア。それなのに、なぜか人はディストピアを描いた物語に惹かれてしまうもの。それは、ディストピアの中にある種のユートピアが垣間見えるからかもしれません。「こんな世界線があってもおかしくない」と思わせる、圧倒的な世界観を持ち、一気読み必至のディストピア小説を紹介します。
いつか訪れるその日のために。人生の終盤に向けて終活を進めるための本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 729
人生の終盤が近づくにつれ、実家やお金の相続、持ち物の整理、過ごし方などが気になってくるものです。安心して人生の終盤を迎えるには、どのように準備をすればよいのでしょう?ここでは、終活に役立つ本をピックアップしました。何から始めればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。
人生を締め括る準備はできていますか?終活を始めるときに読む本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1122
定年退職後も元気に過ごす高齢者が増えるなか、最近では積極的に終活を行う人も増えてきています。終活とは、人生の終わりのための活動のこと。身の回りの整理や遺産の配分などを自分の意志でできることから、残された家族にも好評なようです。終活体験談や最晩年を迎える心構えについて書かれた本を集めました。
ちょっと贅沢なひと時を。バーとお酒の嗜み方が学べる本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 2061
慌ただしい日常生活に疲れたときや、何もかもうまくいかないと落ち込んだときは、バーの扉を開いてみませんか?その先に広がる非日常的な空間と味わい深いお酒の数々が、きっとあなたの心を癒してくれるはずです。ここではバーの魅力を紹介するだけではなく、もっとおいしくお酒を嗜む手助けにもなってくれる本を集めました。
ひと夏では終わらない。夏が舞台のピュアなBLコミック
- お気に入り
- 28
- 閲覧数
- 4748
「ひと夏の恋」という言葉があるように、夏の恋は瞬きするほどの時間で終わってしまうこともあるものです。一方で、夏の熱に浮かされながらもゆっくりと愛を育む男子たちの恋愛は、ひと夏で終わることはありません。ピュアで眩しく、さわやかな夏の空気感を纏ったBLコミックは、夏が嫌いな人にもオススメです。
少年少女から大人まで。ひと夏で人生が変わった運命的な出逢いの物語
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 1023
夏は出逢いの季節。少年少女から大人まで、夏休みやお祭りといった非日常的体験の開放感が不思議なめぐり合わせのきっかけをつくります。その結びつきはやがて人生を変えるようなストーリーに発展し、人の心にいつまでも残る思い出となります。外の暑さを忘れて、本の世界で運命的な出逢いの物語を体験してみましょう。
これからの死に方、弔い方を考える。「終活」を始める前に読んでおきたい本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1399
高齢化と核家族化で、独りで死を迎える人は今後ますます増えていきます。「家族に迷惑をかけたくない」と、死んだときの準備を元気なうちに済ませる「終活」を考える人も増えました。でもその前に、ちょっと視野を広げてみませんか。時代とともに移りゆく死の捉え方、葬儀やお墓のあり方を知り、これからの死に方や弔い方を探る本を紹介します。
見てないところでひと時の自由を謳歌している?物思う人形たちの物語
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 1274
人形はそこにあるだけで奇妙で幻想的です。デパートに置いてあるマネキンでも、ふと見るとドキッとすることがあるでしょう。愛らしいような、恐いような、不思議に心惹かれるものです。人の目に触れないとき、人形たちは動き回り、ひと時の自由を謳歌している。そんな不思議な命なき者たちが束の間目覚める、魔法の物語を紹介します。
ペットも終活の時代!?最愛の犬や猫との別れが描かれているコミック
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 2207
獣医学の進歩や飼育環境の向上・フードの改良などによりペットの寿命が延び、介護や看取り・供養などもクローズアップされています。また、深刻なペットロスを経験される人も増えているそうです。「ペットの終活」にきちんと向き合い、愛するペットの幸せを最後まで守れるよう、今からできることを考えるために読んでおきたいコミックをセレクトしました。
電車ひと駅で近未来にタイムスリップ!星新一のショートショート
- お気に入り
- 22
- 閲覧数
- 2709
400字詰め原稿用紙10枚程度のショートショートを1000編以上も発表し「ショートショートの神様」と称され、今なお幅広い世代に読まれている作家・星新一(1926-1997)。執筆当時に流行していた風俗や固有名詞が登場しない彼の物語は古びることがなく、どこか「近未来」感にあふれています。通勤のほんのひと時、心地よい時空を超えた旅に誘われます。
終活を通じてこれからをよりよく生きる!上手な歳のとりかたがわかる本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1227
終活やエンディングノートが話題になっています。終活というと終が話題になっているような気がします。そのためエンドという響きに嫌悪感を持つ人がいます。人生100年時代の今、与えられた命、すなわち与命をどのように生きるか、そして、どのように旅立つかを、ご自身、親が子を思って、子が親を思って読める本を紹介します。
今から準備をしておきましょう。「終活」を考え始めた方の参考になる本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 864
就活・婚活・妊活・保活など、さまざまな「○活」のなかで唯一「死」と向き合う活動の「終活」。あなたはどのような最期を迎えたいですか?「死」について考えることは、「生」を考えることでもあります。自分らしく生きるため、そして、遺していく者に迷惑をかけないために今からできること。人生の終焉に向けて、役に立つ本を選びました。
いつか来る日のために・・・子どもの目線で考える「親の終活」関連本
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 6589
いつかは考えなくてならない、「親との別れ」。今は終活本やエンディングノートが多数発売されていますが、いざというときに困らないためには、子どもも一緒に「親の終活」について考えることが大切です。そこで、子ども目線で見たときにもわかりやすく書かれている本を集めました。まだ親が元気なうちに、本をきっかけに話をしてみてはいかがでしょうか。
読後にひとひらの切なさが残る、感動だけじゃない「泣ける」小説
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 2865
最後の最後まで切なさが心に残るような小説と、出会ったことはありますか?感動が涙を呼び、読後にすっきりと心が晴れる物語もよいものですが、心に小さな傷跡を残す物語には独特の味わいがあります。無味乾燥な日常に退屈している方は、心がほんのり疼き続けるような小説を手に取ってみてはいかがでしょうか。
遺された者たちに笑顔を贈る。終活しようと思ったら読みたい本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 898
「人生の終わりを考えることで、今をよりよく生きよう」と、終活を意識する人たちが増えています。死に際して考えなくてはいけないことを一つひとつ整理していくことは、自分の人生を見つめ直すきっかけにもなります。いい人生だったと、自分自身も残された者たちも思えるような終活を、本からはじめてみませんか?
ひと時の現実逃避に最適!?廃墟の魅力にどっぷり浸れる写真集&小説
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 3322
今、密かなブームを呼んでいる廃墟。実際に観光で訪れるもよし、廃墟を舞台にした小説で妄想を膨らませるもよし。日本にも海外にも知る人ぞ知る廃墟はたくさんあり、多くのファンを魅了しています。そんな廃墟を掲載した写真集や廃墟を舞台にした物語などに触れ、現実をひと時忘れることができる本を紹介します。
育児がひと段落して再就職したいけど・・・悩んでいるときに読みたい本
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 1391
「育児がひと段落したし、もう一度働いてみたい。でもブランクもあるし私に何ができるのかな・・・」「まだ子どもは小さいし、自分のために仕事をするなんて、ぜいたくなのかな?」。出産や育児を経て再就職したいと考えたとき、こんな悩みに突き当たっているのではないでしょうか?そんな不安を抱えている方の助けになる本をご紹介します。