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検索結果 442 件中 1 件~ 30 件を表示

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

文学へ、哲学へ、時代へ。作家の皮膚感覚が選ぶ、人間と表現の秘密を問う5冊

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2021年夏、『作家は時代の神経である』(毎日新聞出版)という時評集を上梓した。作家の想像力でコロナ時代の政治と社会の歪みを見すえつつ、同時に『墳墓記』(『新潮』連載)では、言葉による人間の表現の原点と究極を行き来する。時代に向き合い、時代を超える、その創作を刺激してやまない書物とは?

多言語多民族ならではの言語の世界。現代台湾文学を牽引する小説

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多言語多民族の台湾社会には複雑な言語事情があります。言葉の結晶である文学のかたちも激動の嵐にもまれながら多様化し、さまざまな潮流が生まれてきました。そのなかで小説は、どう育まれてきたのでしょうか。ここでは、現代台湾文学を牽引する小説家の本を紹介します。物語に込められた「言葉」の力を味わってください。

孤独を感じている人へ贈る。心温まるアメリカ文学

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ここで紹介する本には、孤独や喪失感に悩む人々が登場します。なので、決して楽しい話ばかりではありません。しかし、登場人物と同じような悩みをもった人が読むと、「ひとりぼっちではなかったんだ」と気づかせてくれます。そんな読者にやさしく寄り添うような、心温まるアメリカ文学を紹介します。

断片的で筋のないストーリー!?はじめてのポストモダン文学

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普通の小説に飽きた方にオススメしたいのが、「ポストモダン」で括られる一群の小説たちです。それまでの小説の書き方を否定し、断片的で一貫した筋がなく、パロディや言葉遊びに満ちた実験作品といえます。通常の小説では味わえない突飛な世界観は、普通の小説とはひと味違った読書体験となるはずです。

日本が世界に誇る?私小説という日本文学の伝統とその洗練がわかる本

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日本文学における主流を形成してきたジャンルの一つが「私小説」です。作家が自らの私生活をネタに小説を書く。しかしこんなジャンル、世界を見渡してもなかなかありません。私小説は日本で独特の進化をとげてきたのです。ここで取り上げた新旧の私小説を読めば、日本の私小説のバリエーションの豊富さを知ることができるでしょう。

少女の憧れと友情と~あの頃を思い出す青春文学~

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大人になるってなんだろう?子供でもなく、かといって大人にもなりきれていない自分は何なんだろう?そんな思春期の少女の葛藤。危うくも儚い恋と成長の物語を集めました。また、ひとりの少女の変化がもたらす周りへの影響も見どころです。すべての作品が少女の日常をリアルかつ繊細に描いています。【選者:古山美奈(こやまみな):編集局】

国難の日本を舵取りした、転換期の首相のプライベートがわかる本

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日本の政治を動かしてきた歴代の総理大臣たち。なかでも特に日本が激動の時代にあって難しい舵取りをしてきた、教科書に必ず登場する首相はご存じの方も多いでしょう。伝記や回想録、小説を紐解くと、歴史の転換期を乗り越えた彼らのプライベートや人柄から意外な素顔が垣間見られます。教科書やニュースでは伝わらない首相のプライベートがわかる本を紹介します。

その破壊力に唖然とする!純文学の格調高いイメージをふっ飛ばす小説

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純文学と聞くと、お高くとまっておもしろ味がないという印象を浮かべる方も多いでしょう。でもそれは、いわゆる教科書に載っているような小説にかぎった話。実際は思わず「ふざけてる?大丈夫?」とツッコみたくなるような、ハチャメチャな作品がたくさん存在します。そんななかでも、とりわけ激しくツッコみたくなる小説を集めてみました。

あなたの習った歴史は、違っているかも?そうだったのか日本史!

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科学は新発見、地理は統計が変わる・・・。歴史はもう変わらないだろう・・・。あなたはそう思っていませんか?多くの人が知らないだけで、日々最先端の研究が進んでいます。あなたの習った歴史はこんなにも変わっている。今は、こんなことは教えていない・・・。そうだったのか!が楽しめる本をご紹介していきたいと思います。

こんなイメージをもたれていた!?外国人作家が描く「日本」を舞台にした小説

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日本という国は、他国の人々にはいったいどんなイメージをもたれているのでしょう?ここでは、海外の作家が日本を取り扱った小説を集めてみました。あくまでフィクションなので、日本という国をどう扱うかは著者の自由。日本人顔負けなほど文化に精通していたり、違和感満載の奇天烈なものだったり、さまざまな日本を読み取ることができるでしょう。

小学生にも読みやすい。親子で楽しめる初めての純文学

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純文学は「難しい・読みにくい・古臭い」といったイメージから敬遠されがちです。そこでここでは現代の純文学作家の作品のなかから、やさしい文体や理解しやすい物語が特徴の小説をピックアップしました。かわいらしい挿絵やファンタジー要素の高い物語は、小学生にもオススメです。児童書を読むように、純文学の世界を気軽にのぞいてみてください。

日本の縮図が見て取れる!?多様な視点で団地について考えることができる本

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かつて団地に住むことが憧れだった時代がありました。それから時は経ち、少子高齢化による住民の高齢化、建物の老朽化など、団地を取り巻く環境は大きく変化しています。また団地を知らない世代が増える一方で、団地にフェティシズムを感じる若い世代も登場しています。団地を知れば日本が見えてくる・・・かもしれない、そんな団地に関する本を集めました。

大人にオススメ!児童文学の巨匠ロアルド・ダールが手掛けたダークな物語

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大ヒット映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作になった児童文学を生み出したイギリスの小説家ロアルド・ダール。児童文学の巨匠として有名なダールですが、ここでは大人が読んでも思わずドキッとするようなダークファンタジーをピックアップしました。ダールの独特な世界観にどっぷりと浸かることができる物語ばかりです。

SF初心者にオススメ!日本を舞台にしたタイムトラベル&ループ小説

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時空を超える物語は、SF小説ではおなじみのテーマです。意外な結末は大前提になっていますが、人気が高いものは独特の世界観や登場人物の心理描写が優れていて、タイムトラベル抜きにしても読み応えがあるものです。そこでSF初心者でも読みやすい、日本を舞台にしたタイムトラベル&ループものの小説を紹介します。

アメリカ文学翻訳者として。名翻訳小説から知る村上春樹の世界観

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1979年に『風の歌を聴け』で文壇デビューを飾った村上春樹。「喪失の時代」の旗手ともいわれ、平易な文章に難解な物語が特徴的な作風で、日本文学の国際化にも寄与した「ハルキ・ムラカミ」は、実はアメリカ文学翻訳家という側面も持っています。彼が影響を受け、翻訳を切望したアメリカ文学の作家たちと、隠れた名訳書を紹介します。

海外の怪奇幻想文学を「紹介」してくれる珠玉のアンソロジー

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怪奇幻想文学アンソロジーの方針にも色々ありますが、ここでは海外の怪談を「紹介」するというコンセプトを色濃く持っている本を精選しました。クリスマスの怪談にはどんなものがあるのか、どんな実話怪談が語られてきたのか、どんな怪異的な民間伝承があるのか。日本の怪奇幻想譚とは似て非なる超自然的な現象と感性を楽しめることでしょう。

個性あふれる日本の島々を深堀した本

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島国である日本の各地に点在する島々には、そこにしかない文化と歴史があり、個性あふれる魅力が詰まっています。誰もが知る有名な島から秘島と呼ばれる島まで、さまざまな離島を知ることができる本をそろえました。読めば、あなたも島旅へ出かけたくなるかもしれません。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

ルーツに迫る!村上春樹に影響を与えたアメリカ文学

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今や世界的人気作家の村上春樹ですが、作家になる前はアメリカ文学に夢中だったことも有名な話。デビュー作『風の歌を聴け』は日本的な文体から脱却するため、まずは英語で書いたのち、それをまた日本語に訳し直したというエピソードも広く知られています。ここでは、村上春樹の文体や作風に影響を与えたアメリカ人作家の小説をピックアップしました。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

古典文学からノンフィクションまで!古今東西の有名作品を気軽に読めるマンガ

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有名作品を気軽に読めるマンガを紹介します。古典から近現代の小説、海外のノンフィクションまで幅広いラインナップです。難しい内容や古文もマンガなら粗筋をつかみやすく、すいすい読めます。子どもや読書ビギナーの大人も楽しく有名作品に親しめて、物語のおもしろさを感じられるでしょう。文学の入門編としてオススメのマンガばかりです。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

宗教と文学は切っても切れない関係!?異教との邂逅を描いた宗教小説

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宗教と文学の関わりは大変奥が深いもの。広義には各宗教の経典も宗教文学に含まれ、創始者の人生を著した伝記、布教を意図した文書、そのほかにも物語を盛り上げる重要なエッセンスとして扱われるなど、宗教と文学は切っても切れない関係にあるともいえます。そんな宗教文学の中からここでは、異教との邂逅と称して思想的対立を描いた小説を紹介します。

文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説

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文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。

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