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検索結果 13 件中 1 件~ 13 件を表示

進化論の光と影。進化という考えが社会に与えた影響を知る本

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環境変化に適応した者が生き残る「適者生存」。国際標準から取り残された「ガラパゴス化」など、進化論に関係した表現は日々よく使われます。「進化したね」と言われると、知識やスキルが向上したと喜ぶ人が大半です。しかし、こうした理解は誤りだと聞くとどうでしょう。虚実さまざまに浸透した進化論を問い直す本を紹介します。

痛みと悲しみを帯びた季節。青春の影を描き切った本

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青春という2文字は、みずみずしくて輝かしい日々を想起させます。しかし、そんなまぶしい日々だけが青春のすべてではありません。世の中の不条理や理不尽を飲み込めず、ぶつけようのない怒りや、底なしの悲しみを抱えてしまうような影も持ち合わせているのです。ここでは、そんな鈍色の青春を描き切った本を紹介します。

王者を支えた女性たちの光と影。天下人の妻を描いた物語

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日本史には、武力で政権を掌握し全国を支配下に置いた「天下人」と評される人物たちがいます。その陰には、彼らの活躍を支えた伴侶の存在がありました。奥向きを執り仕切り、他家との折衝に心を配り、時に自ら政務に携わる女性も。ここでは三英傑を中心に、天下人となった男たちの正妻を題材とする小説やコミックをそろえました。

修復に見る、光と影。修復家たちのドラマに迫る本

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私たちの身の回りには家具や家電、美術品などのさまざまな物があり、親しまれています。それらはいくら大切にされていても、歳月とともに消耗し、傷んでしまうもの。そうした愛着や価値のある物品を修理、修復する専門家がいます。その技能の高さや矜持、日々の仕事で遭遇するドラマを描いたエッセイや小説を集めました。

華やかな世界の裏には血のにじむ努力が!演劇の光と影を描いた物語

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演劇は、生身の役者が舞台上で一つの世界を表現する芸術。宝塚歌劇団や劇団四季などのメジャーどころから、数十人しか入らない小劇場で催されるものまで、規模や世界観は実にさまざま。しかし、どんな演劇も一見華やかな表舞台の影には、俳優やスタッフの努力が隠されているもの。観る人も、作る人も必読の、演劇にまつわる物語を紹介します。

創作の影に猫あり!?作家と猫の不思議な関係を覗き見できる本

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猫が好きな人は多いですが、とりわけ作家という職業の人種にはその傾向が強いようです。なぜ多くの文人たちは、猫を愛でてきたのでしょう。ここでは、小説家や随筆家、詩人など、物書きを生業とする人々と猫との関係性に注目した本を集めました。優れた創作活動の源は、かたわらで作家たちを癒し続けた猫にあるのかもしれません。

自分の影を最後に確認したのはいつですか?ミステリアスな「影」にまつわる物語

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影が薄い人と影のある人。どちらも、関わらなければ特に害はなさそうですが、じめっとした暗さが気になる存在です。「影」って、何モノなのでしょうか。365日24時間ストーカーのごとくつきまとう物理的な影。心の闇としての得体の知れない影、あるいは「陰」。ドッペルゲンガーに影武者。小説に描かれる魔性に満ちた「影」に迫ります。

「バブル」とはなんだったのか?その光と影が見えてくる本

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80年代後半から90年代のバブル時代の本が話題を呼んでいます。ここではバブルに関する啓蒙書ではなく、資産をもてば将来は明るいという軽いノリ(バブルの光)と、資産バブルの崩壊などに対するどんよりとした不安(バブルの影)が見てとれる本をセレクトしました。これらの本を通じて、ぜひバブル時代の雰囲気を味わってみてください。

クールで知的、そして影を持つ、女性刑事が活躍するミステリー

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小説の中のかっこいい女性刑事は同性から見ると憧れの対象。でも、刑事になった動機や仕事に対する思いは、純粋に生まれたわけではないようです。複雑な過去を持つからこそ、事件に深く入り込み、被害者に寄り添うことができるのかもしれません。男性刑事が主人公の小説とは違う独特の魅力を放つ5つの作品をご紹介します。

ようこそ魔界へ!魔法&魔術使いの世界を描いたオトナが楽しめるコミック

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主人公をピンチに陥れたり、幸せな人生へ導いたりする魔法使いは、童話だけではなく映画やアニメ、さらにはゲームの世界でも大人気です。そしてマンガの世界でも、数多く魔法使いたちが魅力的な存在感を放っています。魔力をもつがゆえの葛藤や宿命など、オトナが読んでも楽しめるコミックを紹介します。

嫌われもの?神の使い?カラスのイメージがちょっと変わる本

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どこにでも現れる鳥、「カラス」。身近な存在の割に、苦手な人も多いのではないでしょうか?しかし『古事記』などの神話では、「神の使い」として描かれることも。そんな、カラスについてさまざまなイメージを膨らませた読み物を楽しめば、カラスの印象が少し変わり、興味がわいてくることうけあいです。

報道の影に隠れたアジアの難題。「チベット問題」を学べる本

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現代アジアの難題である、中華人民共和国による支配、対する独立問題と、弾圧や人権侵害など。その内実が複雑かつ深刻をきわめるのが「チベット問題」です。内政干渉の観点や、報道自体も少ないことから、日本での認知度はそう高くありません。しかし、同じ現代のアジアに生きる人間としては、知識としてだけでも抑えておくべき重要なトピックです。

怖い?それとも共感する?「事件の影に女あり」なミステリー本

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嫉妬、愛情、憎悪、哀愁、これらは老若男女を問わず抱く感情です。ですが、ミステリーの世界ではこれらを強く抱いた女性たちが事件を巻き起こしたり、あるいは暗躍して事態をややこしくすることが多々あります。そんな女性が登場するミステリーをご紹介します。読んだ後、女は怖いとゾッとするか、あるあると共感するか・・・アナタはどっち?

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