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検索結果 318 件中 1 件~ 30 件を表示

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

多様化はここから。海外出身作家による「日本」を知ることができる本

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第二言語として日本語を使用する作家や、日本在住の海外出身作家による本の刊行が増えています。それら本は日本語を使って日本について書かれているのに、ちょっと不思議なイメージが立ち上ります。同じだけど、少し違う。これからの共生社会を考えたい方にオススメの本を紹介します。

西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本

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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。

個性あふれる日本の島々を深堀した本

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島国である日本の各地に点在する島々には、そこにしかない文化と歴史があり、個性あふれる魅力が詰まっています。誰もが知る有名な島から秘島と呼ばれる島まで、さまざまな離島を知ることができる本をそろえました。読めば、あなたも島旅へ出かけたくなるかもしれません。

ロングシリーズのエッセンスを短編で!入門にオススメの大長編小説の番外編

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大長編シリーズ小説に挑戦したいけど挫折しそうで手を出せない・・・そう思っている方も多いでしょう。そんなときは読みやすい短編から入るのがオススメです。ここでは、さまざまなジャンルからさくっと読める大長編シリーズのスピンオフ短編を集めました。お気に入りのキャラクターに出会えたら、ぜひ本編に挑戦してみてください。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

いざ、異世界へ!大冒険が楽しめる児童書

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見知らぬ土地で迷い込んだ町、押入れの中、神社の境内、ボードゲーム・・・。日常の延長線上で突如、異世界への扉が開いて大冒険へとつながっていく、長めの絵本や児童書を集めました。大人でも十分楽しめるクオリティを誇り、ワクワクの原点としていつまでも思い出に残るような、家族で楽しめる冒険物語をご堪能ください。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

日本を代表するファンタジー作家・上橋菜穂子の壮大な物語を堪能できる本

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作家であり文化人類学者でもある上橋菜穂子は、児童文学からファンタジー、SFまで幅広い作品を発表しています。彼女が描く物語の最大の魅力は、架空の世界でありながら、時代背景や歴史・文化が詳細に描かれ、「本当に存在しそう」と自然に思えるほどの説得力にあります。彼女の紡ぐ架空の世界は、壮大でありながら現実の社会問題が見え隠れしているのも特徴です。代表作である「守り人シリーズ」の『精霊の守り人』は、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、野間児童文芸賞新人賞、路傍の石文学賞などを受賞しています。上橋菜穂子が作り上げた世界を一緒に旅しましょう。

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説

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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。

日本ミステリーの源流がここに!今なお輝くクラシックミステリーの世界

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東野圭吾や宮部みゆきといった人気作家が活躍する日本のミステリー界。文学のジャンルとして現在では広く世間に認知されていますが、現在の地位を得るまでには、当然ながら長い年月を経てきました。そこで現代のミステリーの系譜に連なるクラシックミステリーを紹介します。こちらを参考に日本ミステリーの源流に分け入りましょう。

暮らしてみて初めて気づいた。本当は似てないドイツと日本の違いがわかる本

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「まじめなお国柄が似ている」なんて言われることもある日本とドイツ。でも実際にはドイツのイメージと言われても、ソーセージとビールくらいしか思い浮かばないという日本人も多いでしょう。お互いの国で暮らしてみて初めて気づいた、全然似てないドイツと日本。そんな実体験からの鋭い目線を持ったコミックやエッセイをまとめました。

コミックで楽しみながら学べます!はじめての世界三大宗教

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「世界三大宗教」と言われても、詳しいことはよくわからない・・・という方は多いでしょう。そこで、仏教、キリスト教、イスラム教のことが学べるコミックを紹介します。どのコミックもリラックスして読めるものばかりなので、ストーリーを追ううちに自然と知識が身についているはずです。

これぞ日本の名随筆

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本には、小説やドキュメンタリーなどドラマティックに攻めてくるものもあるし、新書やビジネス書などの向上心を満たそうとしてくるものもある。だが、この世には、エッセイというジャンルもあるのだ。特別な人間ではない作者が、たいしたことのない日常を綴る。しかし、面白くてたまらない。ページをめくっていくと、「よくこんな文章が書けたな」と退けぞってしまう。時には、「この本があるから生きていける」とまで思わせる。「うまい随筆」というのが、確かにある。「これぞ日本の名随筆」と唸ってしまう本をご紹介したい。

だまされたいならこれを読め!大どんでん返しが隠されたミステリー小説

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「どんでん返し」の語源は、歌舞伎における短時間で場面をガラッと変える手法「強盗返(がんどうがえし)」から来ていることをご存知ですか?油断して読んでいるとガラッと世界が変わって、思わず「だまされた!」と叫ばすにはいられない。そんなどんでん返しが隠されたミステリー小説を紹介します。

自分で道を切り開く強い女子は美しい!?日本発のファンタジー小説

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運命にもてあそばれて、正義感にかき立てられてなど理由はそれぞれ違うけれど、勇気を振り絞って一歩を踏み出す女性は凛として美しいものです。行き詰まったり何か答えがほしくなったりしたとき、懸命に生きる女性が活躍する日本発のファンタジー小説を読んで、エネルギーをもらいましょう。女性の気持ちを知りたい男性にもオススメです。

日本神話から宇宙世紀まで!はじめての安彦良和

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アニメーターとしてキャリアをスタートさせた安彦良和は、『アリオン』で漫画家としての活動をスタートさせ、SFのみならず日本神話や近代史など幅広い世界を舞台にした作品を多数生み出しました。ペンではなく削用筆を使って描かれた綿密で繊細な作画は、多くのファンを獲得しています。そんな安彦良和の入門としてオススメのマンガを紹介します。

これで苦手意識とはオサラバ!わかりやすく日本の歴史を学び直せる本

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子どものころに習った日本の歴史。国の成り立ちや戦争など、意外と忘れていることも多いかもしれません。年表や年号が覚えらえなかった方も、イラストや物語仕立てなら興味が持てるはずです。ここで紹介する本を読めば、授業や勉強では得られなかった知見が広がること間違いなしです。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本

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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

大海原に惹かれ、野望とともに船出した人々を描いた海洋文学の名作選

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16世紀頃からイギリスを筆頭とする大航海時代を迎え、それとともに海洋に主眼を置いた文学作品が増えました。海の向こう、あるいは海そのものに惹かれたヨーロッパの作家は、航海の記録や船乗りの人生をどのように描き出していったのでしょうか。ここでは、各国の文豪が書き残した海洋文学の名作をピックアップし、その魅力に迫ります。

戦国女子が大活躍!女性主人公ではじめる戦国時代の入門書

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戦国時代に興味はあるけどなかなか手を出せないでいる女性の方に、戦国女子が主人公の物語をオススメします。姫君や戦国大名の妻や妹、はたまた忍び女子まで、男に負けず大活躍する物語を通して、ぜひ戦国時代に親しんでみましょう!時代や背景、出自は違っても、女性としての強くて凛々しい生き方はいつの時代でも同じなのです。

冒険好き必読!ドキドキの大冒険気分が味わえるジュール・ヴェルヌの代表作

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19世紀のフランスを代表する作家、ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)。蒸気機関しかない時代に飛行機や潜水艦、ロケットなどを作中に登場させ、「予言作家」や「SFの父」と呼ばれました。物語の舞台は地上だけでなく、地底や海底、宇宙など実にさまざま。ヴェルヌが生涯に書いた80あまりの小説のなかから、全世界で読み継がれている代表作をピックアップしました。

傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎

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浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。

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