サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 301 件中 1 件~ 30 件を表示

置かれた場所で咲くだけじゃない。植物のしたたかな生存戦略がわかる本

お気に入り
22
閲覧数
3180

世界中に27~30万種存在するという植物が、いかに生き抜いてきたかを紹介している本をまとめました。美しい花を咲かせて実を結び、動物たちに食べられ、ときに毒を持つ。動かず、物言わぬ植物のしたたかな生存戦略に驚かされます。読めば、道端の樹木や庭の草花が気になってくるはず。新しい視点で植物を見られるようになるでしょう。

ありえないけどおもしろい!おバカなミステリー「バカミス」の世界

お気に入り
10
閲覧数
1070

ミステリー小説は謎の解明が主眼であることから、「論理的で知的な読み物」と思われる傾向が強いジャンルです。一方、ここで紹介する「バカミス」は、仕掛けやトリック、真相がバカバカしく脱力してしまうようなもの。こんな小説もあるのだと、大らかな気持ちで読むことをオススメします。そうすれば、新しい読書体験が待っていることをお約束します。

抜群の想像力!幻想ホラーだけじゃない、はじめての恒川光太郎

お気に入り
14
閲覧数
992

2005年にデビュー作『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞した恒川光太郎は、その独創的な世界観で多くのファンから支持される作家です。幻想的なホラー短編を中心に執筆しつつ、2010年以降は新たに長編やSF色の強い作品も手掛けるようになるなど、その作風は実に多彩。ここでは、恒川ワールド初心者にオススメの代表的な小説を紹介します。

快適だけど自由はない。あなたは住みたい?はじめてのディストピア小説

お気に入り
76
閲覧数
4860

ディストピア小説で描かれている世界は、一見すると理想郷のようにも見えます。管理が行き届いていて、ほどほどに快適。でも、つねに見張られていて、自由にものも言えない。そんな世界があったら、あなたは住みたいですか?ディストピア小説は人間の主体性や自由が奪われた世界の恐ろしさを、われわれの想像力に訴えてきます。

読まず嫌いの人にこそオススメします!理系だけど読みやすい森博嗣のミステリー

お気に入り
29
閲覧数
2877

理系ミステリーの巨匠・森博嗣。理系的要素もスマートに説明しているので、彼の小説は実はとても読みやすいのです。緻密な構成と論理展開だけでなく、オシャレな会話も楽しめます。こんな言い回し読んだことない!と魅了され、虜になること間違いなし。初めての方も手に取りやすい、シリーズ第1作とノンシリーズを紹介します。

身も蓋もないけど温かい。落ち込む夜もジェーン・スーの本があれば大丈夫

お気に入り
32
閲覧数
3121

女子の本音を赤裸々に語り、不条理な世を笑い飛ばす。そんなジェーン・スーの本を紹介します。あけすけな言葉と鋭い視点とは裏腹に、読んだ人が励まされるような温かさが彼女の魅力の一つ。ちょっと落ち込んだ夜、手に取ってみたい本がそろっています。読めば思わずクスッと笑えて、元気が出てくるでしょう。

ミステリーだけど殺人は起きません!「日常の謎」を解き明かす青春ミステリー

お気に入り
26
閲覧数
3610

ミステリーと聞くと、多くの方は「密室殺人」や「完全犯罪」などの物騒な単語を思い浮かべるかもしれません。しかし、ここで紹介する学園を舞台にしたミステリーでは、殺人事件や失踪事件は起きません。彼らが追うのは「日常の謎」なのです。普段何気なく見過ごしてしまう出来事に謎を見出す青春ミステリー、その世界をぜひご堪能ください。

知られていないけど面白い!マイナースポーツの世界が覗けるコミック

お気に入り
11
閲覧数
6862

スポーツといえば野球やサッカーがメジャーですが、それ以外のスポーツに情熱を注いでいる人たちも大勢います。そこでここでは、まだ世の中にあまり知られていないマイナースポーツの世界を描いたコミックを紹介します。今まで知らなかった情熱的な世界を覗いてみたら、いつの間にかそのスポーツにハマっているかもしれません。

ちょっと怖いけどやめられない!ポップなおばけが主役の絵本

お気に入り
0
閲覧数
48

おばけは怖い!でも、ちょっと気になる・・・。成長につれて子どもには、怖いもの見たさの好奇心が芽生える時期がやってきます。そんなときにオススメのポップなおばけが主役の絵本を集めました。子どもを連れ去るこわ~いおばけから、みんなに愛されるキュートなおばけまで、いろんなおばけの世界をご堪能ください。

学び直しにぴったり!子ども向けだけど大人も楽しく学べる参考書

お気に入り
3
閲覧数
549

大人の学び直し、始めてみませんか?仕事に活かすための知識やスキルを学び直すリカレント教育も話題です。「でも、何から始めればいいの?」という方にお伝えしたいのは、小学生向けの参考書を使って大人も楽しく学び直せるということ。国語、算数、理科、社会、そしてマネーリテラシーまで、お子さんと一緒に学んでみませんか?

『源氏物語』だけじゃない!平安時代をもっと楽しむためのエンタメ小説

お気に入り
8
閲覧数
1703

『源氏物語』やその絵巻が描く貴族文化の影響か、平安時代には優雅で煌びやかなイメージがあります。しかし、約400年も続く平安時代、貴族だけではなく市井の人々の暮らしもあり、末期には平家の隆盛もあり、当然『源氏物語』だけでは語り尽くせません。ここでは、『源氏物語』以外の題材から平安時代を描いたオススメの小説を紹介します。

愛されているのは作品だけじゃない?文豪・太宰治がキャラとして活躍する物語

お気に入り
1
閲覧数
197

『人間失格』などで知られる太宰治は、素晴らしい作品を残したのはもちろん、センセーショナルな人生を送ったことでも有名な作家です。その濃い生きざまは多くの人々を惹きつけるのか、さまざまな作品の「キャラクター」となっています。ここでは太宰をモチーフにした、あるいは太宰本人がキャラとして活躍する物語を集めました。

テーマは重いけどやめられない、社会派ミステリーの雄!はじめての薬丸岳

お気に入り
6
閲覧数
415

2005年に『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューした薬丸岳。少年犯罪をテーマした作品が多く、被害者や加害者の心理を丁寧かつ重厚に描く作風で知られています。難しい題材ながら読みやすい文章&抜群の構成力で作品世界にスルスルと入り込めるため、一読でハマる人も多いのが特徴。そんな薬丸岳の入門にオススメな本をそろえました。

億万長者も夢じゃない!?知られざるお金持ちの思考法が学べる本

お気に入り
5
閲覧数
242

誰もが憧れるお金持ちですが、自分には目指すことができない・・・と諦めてしまっていませんか?お金持ちの思考法を知ることで、億万長者になることも夢ではなくなります。ここでは、知られざるお金持ちの思考法が学べる本をまとめて紹介します。お金持ちになる考え方を学びたい方は、ぜひチェックしてみてください。

もしかして現実!?ありえないけどありそうな日常を描いたコミック

お気に入り
1
閲覧数
503

日常系コミックはほのぼのしていて好きだけど、シチュエーション的に自分との乖離を感じてしまうこともしばしば。そんなときは、自分には当てはまらないけど、もしかしたら誰かの現実なのかも!?と思えるような、「絶対にありえない日常」を描いたコミックがオススメ。ほっこり、コミカル、ちょっと不思議。そんな誰かの日常を覗いてみませんか?

物語の世界に潜る!「私」じゃない誰かの人生を感じられる本

お気に入り
25
閲覧数
12297

「私」以外の誰かの人生を生きてみたい、そう思ったことはありませんか?登場人物は、現実世界と同じように十人十色。そんな物語の中の誰かの感情を、人生を、感じてみる。そして、そこから「私」は何を感じるのでしょうか。ただひたすら目の前にある物語の世界へ潜り、夢中になって読み進められる本をそろえました。

不器用だけど憎めない!魅力的な父親が登場する小説

お気に入り
2
閲覧数
379

不器用で素直じゃない、少し抜けていて周囲からは白い目を向けられる。そんな父親に限って家族への愛情があふれていることも多いものです。ここでは、不器用ながらも家族のために尽くす父親が登場する小説をピックアップしました。父親の本当の気持ちを知って、あなたも感動してしまうはずです。

傑作は大長編だけじゃない!はじめての浅田次郎

お気に入り
3
閲覧数
327

浅田次郎といえば『壬生義士伝』をはじめとする「骨太大長編の書き手」というイメージがあるでしょう。しかし一方で、短いながらも秀逸な文章により、さまざまな感情を想起させる「短編小説の名手」という一面もあるので、初めて読む際は短編集か、一冊で完結する作品をオススメします。そこでハマれば、次は大長編に挑戦してみましょう。

『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作

お気に入り
5
閲覧数
1902

アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。

「普通」じゃないけど愛おしい家族のかたち。瀬尾まいこのオススメ小説

お気に入り
1
閲覧数
475

温かくやさしい物語で多くの読者を癒してきた作家・瀬尾まいこ。彼女は「普通」の枠に収まらない、一風変わった家族の姿を描くことを得意としています。互いを思いやる姿に、「血のつながりがすべてじゃない」と改めて思い知らされることでしょう。瀬尾まいこがこれまでに紡いだ、世間の常識では語り切れない家族の物語を集めました。

ボルヘスだけじゃない!大流行後に生み出された現代ラテンアメリカ文学

お気に入り
3
閲覧数
1183

19世紀後期から進化を遂げ、20世紀中期には世界的流行を巻き起こしたラテンアメリカ文学。でもブームの終焉とともに文学そのものが衰退したわけではありません。大流行を支えてきた文豪の後継者たちは換骨奪胎を繰り返しながら、新たな文学様式を生み出しています。ここではそんな現代ラテンアメリカ文学を牽引する作家の小説を紹介します。

アート&旅小説だけじゃない!原田マハの心温まるお仕事小説

お気に入り
7
閲覧数
1320

原田マハといえばアートや旅を題材にした小説を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしなかには、総理大臣や落ち目のアナウンサーといった職に就く女性を題材にした優れたお仕事小説も残しています。アートに詳しくないから・・・となんとなく彼女の小説を敬遠していた方や、前向きな気持ちになりたい方にオススメの本を紹介します。

かわいいだけじゃない!独占欲丸出しワンコ攻めBLコミック

お気に入り
12
閲覧数
2961

ワンコ攻めとは、ボーイズラブにおいての攻めキャラが犬のような性格であることをいいます。ここでは、そんなワンコ攻めを楽しめるBLコミックを紹介します。ひと言にワンコ攻めといっても、忠実で人当たりがよいだけではありません。ふとしたときに見せる執着心や理性が外れた表情は獣そのもの。普段とのギャップにもやられること間違いなし!

しんみりさみしいけど、心に残る。大人にオススメの切ない別れを描いた絵本

お気に入り
1
閲覧数
639

「絵本=子ども向け」だと考えていると、素敵な作品との出会いを逃してしまいます。「少ない文章」と「世界観を表現した絵」の組み合わせで、心に残る物語を描いた絵本はたくさんあります。特に切ない別れを描いた絵本は、大人が読んでもじんわりと心に染み入るもの。大人にこそ手に取ってほしい、切ない別れを描いた名作絵本を紹介します。

できなくたって、いいじゃない。成功にとらわれない生き方を知る本

お気に入り
4
閲覧数
546

よい成績を取りたい、仕事をうまくやり遂げたい、人生で成功したい、誰もがそう考えています。しかし実際は、思い通りにいかないことが多いものです。うまくいかないと落ち込んでしまいますが、そんなときに手に取ってもらいたい本を紹介します。世の中そんなに捨てたものではない、と気分が楽になること間違いなしです。

怖いけどちょっと覗いてみたい。異世界を見せる扉や鏡が登場する小説

お気に入り
2
閲覧数
930

1日に何度も見る鏡。身だしなみを整えるために見た鏡に、異世界の扉を開くきっかけがあるとしたら?そんな、鏡をモチーフにした不思議な小説を集めました。あるものは違う世界への入口として、あるものは非日常の象徴として、鏡の見せる世界へと読者を誘います。次に鏡を覗いたとき、そこに映っているのは昨日までとは違う世界かもしれません。

結婚したいけどなんだかうまくいかない!そんな婚活女子に贈りたい本

お気に入り
1
閲覧数
585

そろそろつき合っている人と結婚したい、はたまたこれからパートナーを見つけたいという女性に向けて、オススメ本を紹介します。婚活の息抜きにぴったりなエッセイや異性の心の見抜き方の指南書から、結婚後の夫婦暮らしのイメージを与えてくれる一冊まで。婚活女子に時には寄り添い、時には辛口の励ましを与えてくれることでしょう。

骨太だけど読みやすい!冒険小説から時代物、西部劇まで、はじめての逢坂剛

お気に入り
1
閲覧数
310

広告代理店で働く傍ら執筆活動を行い、1980年に作家デビューした逢坂剛。スペインを舞台にしたものや警察官を主人公にした作品が多く、近年は時代物や西部劇小説も執筆しています。舞台やテーマなどから「重たく固い印象」をもたれがちですが、実はエンタメに振った作品が多いことでも知られています。そんな逢坂剛の代表的な小説を紹介します。

家族のかたちは一つじゃない。夫婦や親子に生じる複雑な感情を描いた小説

お気に入り
5
閲覧数
639

働き方も生き方も、これまでの「正解」以外が受け入れられるようになってきたこの時代。そんな今だからこそ、改めて見直したいのが家族のあり方です。しかし、家族といってもかたちはそれぞれ異なるもの。ここで紹介するいくつかの物語が、「家族」にまつわる常識を疑い、そのつながりを考え直す機会になるかもしれません。

明るく美しい、だけが青春じゃない。孤独の中で惹かれ合う少年少女の物語

お気に入り
6
閲覧数
913

美化された記憶の中では、輝かしい過去として想起されがちな青春時代。しかし、実際にその真っ只中にいたころはどうでしょう。場合によっては、暗く悲痛な思いを抱えていた方もいるはずです。ここで紹介する数冊は、そんな孤独を抱える少年少女の物語。時には孤独が孤独を癒し、物語が心の支えになってくれることもあるかもしれません。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。