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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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最後に笑うのは誰!?頭脳戦やバトルを描いたオリジナルゲーム小説
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将棋やチェスなど有名なゲームを題材にした小説は数多くありますが、同様にオリジナルのゲームで頭脳戦や心理戦、格闘やバトルを描いたものも実はたくさん存在しています。登場人物たちが生死をかけて戦うゲームは、ドキドキハラハラが止まらないものばかり。スリルあふれる読書をお求めの方にオススメです。
深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション
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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。
節分にぴったり!ユーモアたっぷりで怖くない鬼の絵本
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2月の行事といえば節分。そして節分といえば鬼ですが、「いい子にしてなきゃ鬼が来るよ!」という定番の脅し文句があるほど恐ろしい存在とされてきました。鬼は絵本にもよく登場しますが、なかには子どもが思わず笑ってしまうほど愉快で心やさしいタイプの鬼もいます。子どもが恐れるイメージをくつがえす、楽しくてユーモラスな鬼の絵本をそろえました。
「鬼の副長」と呼ばれた男。新選組・土方歳三を主人公にした傑作時代小説
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土方歳三といえば、新選組の中でも局長の近藤勇を凌ぐほどの人気を誇る人物。人柄や剣の腕が特別秀でていたわけではないという説が有力にもかかわらず、新選組という組織と最後まで運命をともにしたドラマチックな生きざまが人気の理由だといえるでしょう。ここでは、そんな土方の魅力を大いに楽しめる新選組小説を紹介します。
仲間との連携が勝利の鍵!「チーム戦」の魅力が詰まったバトル漫画
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スポーツの世界と同じように、バトル漫画にも「個人戦」と「チーム戦」があります。主人公が単独で勝ち上がる個人戦のバトル漫画もいいですが、どれだけ個人が強くても仲間との連携が取れていなければ勝てないバトルには、また違ったおもしろさがあります。ここでは、チーム戦の魅力が詰まったバトル漫画をそろえました。
仕事の鬼、だけど周囲に愛された天才。手塚治虫の真の姿が垣間見える本
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「漫画の神様」と称された手塚治虫。誰もが知る名作を数多く遺しましたが、仕事への強過ぎるこだわりゆえに、舞台裏で振り回されたスタッフも数知れず。ここでは、手塚治虫本人と、彼を支えた人たちの生の声を集めた本を紹介します。壮絶な現場に同席していた人たちの証言に見る、彼の情熱、そしてチャーミングな一面に触れることができるでしょう。
殺人鬼、シリアルキラーが主人公!犯人視点が体験できるミステリー
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ミステリー小説の醍醐味は、読者自身も当事者になりきって「誰が犯人か」を推理するところにあります。意外な犯人であるほど驚きは増しますが、今回紹介するのは最初から犯人がわかっている作品で、しかもその正体は凶悪な殺人鬼。感情移入しづらい場合もありますが、それを補って余りある魅力的な謎やストーリー、仰天のトリックが楽しめます。
ドキドキの心理戦&白熱する議論!緊張感がたまらない密室劇ミステリー
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密室劇とは、会話主体で話が進み、ほぼ一つのスポットで物語が完結する物語のことで、よく絶海の孤島や吹雪の山荘などが舞台になる「クローズド・サークル」と呼ばれるミステリーのいちジャンルです。限られた登場人物、場所、状況下で繰り広げられる、丁々発止のやり取り&策謀渦巻く心理戦が魅力の小説を集めました。
『呪術廻戦』を楽しみ尽くそう!ルーツをたどり、深堀りできる本
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人間の負の感情から生まれる呪霊と呪術師の闘いを描くコミック『呪術廻戦』。登場人物のプロフィールなどを収録した公式ファンブックをはじめ、『呪術廻戦』の世界観を深堀りできる本を集めました。公式ファンブックで明かされた、設定やキャラクター造詣に影響を与えたというコミックや小説も含めてそろえています。
学園モノ×頭脳戦!天才学生たちの騙し合いが楽しいライトノベル
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チートキャラが無双するストーリーはライトノベルの定番ですが、「チート」は必ずしも肉体的な強さだけを指す言葉ではありません。ここで紹介するのは、頭脳がチートな天才たちの駆け引きを描いた物語。さらにそのなかから厳選して、同じ学校に通う天才同士が鎬を削る「学園モノ×頭脳戦」な作品のみをピックアップしてみました。
鬼とはいったい何者なのか!?鬼と日本人の歴史が学べる本
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日本の民話や伝承に数多く登場する鬼。人に災厄をもたらす悪者や恐ろしいものとして語られる一方で、神として祀られていたり、人間を守ってくれる存在として信仰する事例もあります。また、鬼の子孫と称する人々も存在します。鬼とはいったい何者なのか?鬼と日本人の関わりを、歴史学や民俗学の面から考察した本を集めました。
日本人の心に住み続ける異形の存在。「鬼」の姿に迫る本
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古来から日本人の心の中に存在した鬼。民話や童話だけでなく、現代ホラー小説にも登場し、今なお存在感を放ち続けています。節分などで誰もが知る妖怪としての姿のほか、何かに打ち込む姿を表現した「〇〇の鬼」、人が嫉妬や怒りによって「鬼になる」など、比喩としても多用されています。鬼のさまざまな姿に迫る小説やコミックを紹介します。
『鬼滅の刃』にハマったあなたに!次に読んでほしいコミック
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映画の大ヒットにより、一大旋風を巻き起こしている『鬼滅の刃』。アニメきっかけでコミックにハマった方も多いことでしょう。「ほかの漫画も読んでみたいけど、何を選べばいいの?」という方に向けて、『鬼滅の刃』の次に読んでほしいコミックを紹介します。少年&青年コミックの「沼」にハマること間違いなしです。
頭脳戦×肉弾戦!緊張感あふれる騙し合いにハラハラさせられるスパイ漫画
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映画「007シリーズ」に代表されるように、スパイの活躍を描いた作品は名作が多いものです。老獪な敵をも騙す鮮やかな手口と、幾百の敵を倒すド派手なアクション。ハラハラしながら読み進められる頭脳戦と肉弾戦の融合こそ、スパイアクションの醍醐味だと言えるでしょう。ここでは、スパイの活躍を漫画で魅せる注目作をピックアップしました。
伝説からファンタジーへ。西欧の竜の系譜をたどる本
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実際には存在しない伝説の生き物でありながら、昔から多くの物語に登場してきた竜。狡猾で強欲、時には人語を操り、人の知らない知識を有する彼らはいつから存在し、その描かれ方はどう変化してきたのでしょうか。時代の異なる物語の竜の姿を比べるなかで、その本質に迫ります。
息詰まる深海の頭脳戦!酸欠になりそうなほどのめり込んでしまう潜水艦小説
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映画界では「潜水艦ものにハズレなし」という言葉がありますが、それは小説にも言えること。制限の多い深海という舞台で、音のみを頼りに行動する潜水艦が繰り広げるドラマは、スリル満点でついついのめり込んでしまうものです。ここでは、そんな潜水艦もののなかでも、特に完成度の高い読み応えのある小説を集めました。
血湧き肉躍る肉弾戦&スリル満載の頭脳戦!両方のバトルが楽しめる本
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バトル漫画の醍醐味は血湧き肉躍る肉弾戦だけではなく、スリル満載の頭脳戦もあります。ここではその両方の要素が盛り込まれたバトル漫画を紹介します。さらに、肉弾戦&頭脳戦が展開する小説も1冊盛り込みました。まとまった休みのストレス解消にぴったりの、長編漫画&小説をご堪能ください。
戦間期の退廃を味わえる!はじめてのロスト・ジェネレーション文学
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「ロスト・ジェネレーション」と呼ばれる、第一次世界大戦後の1920年代のアメリカを生きた世代。その退廃と喪失にゆれる時代性からか、アメリカ文学の傑作と呼ばれる作品はこの世代に集中しています。そこでロスト・ジェネレーション文学の入門編として、この世代を象徴する本をセレクトしました。
節分って何をする日なの?というお子さん向けの豆まきと鬼が出てくる絵本
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立春の前日である節分にすることといえば、邪気を追い払うための豆まきです。鬼や豆まき、変わり種のお福さんが出てくる話を楽しみながら、節分の由来にも詳しくなれる絵本をセレクトしました。鬼の角や牙の由来を知ることができる本もあります。豆まきをして心おきなく「笑う門には福来たる」と、福をお招きしたいところです。
鬼って本当に悪いの?本当はそうじゃないかもしれないと思えてくる絵本
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節分では「鬼はそと 福はうち」と当たり前のように言いながら豆まきをしていますが、外に追い出さなければならないほど鬼は悪い存在なのでしょうか?思わずそれを考え直させられる絵本をピックアップしました。友達のために悪者になったり、バットから助けたり、人間のために何かをする姿を見ると、けして悪い鬼ばかりではないのだと思えてきます。
ビジネス心理戦に勝つ「奇襲」を知る
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何ごとにも真面目な日本人に足りないものそれは「奇襲」です。いつもの「正攻法」に加え、お客さんや部下に「あっと驚く」奇襲を仕掛けてみましょう。きっと笑顔が生まれ、職場が明るくなります。そんな奇襲のヒントになる書籍をセレクトしてみました。
人生の後半戦を迎えて
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織田信長ならすでに亡くなっている年齢。高杉晋作なら二三回忌を過ぎた頃。50歳を超えてそろそろ人生の後半戦に突入した今、自身の来し方行く末を考える年代になりました。思い返すと恥ずかしい記憶ばかり。せめてやらずに後悔するよりも、いろんなことをやってその後で後悔したいものです。この本を読めばまだ間に合うかも。
相手の心の裏を読む!ハラハラドキドキの心理戦が堪能できるコミック
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次はどんな手を見せるのかと、さまざまな想像をしながら楽しめる心理戦が描かれているストーリーは、ワクワクするものです。頭脳を駆使し、金、人生、ときには命まで賭けたギャンブルやゲームに挑む姿に心奪われ、その先が気になりページをめくる手が止まりません。予想を裏切るような展開さえおもしろいと感じる、心理戦が楽しめるコミックを紹介します。
天才VS鬼才!高度な頭脳戦に思わず手に汗握るミステリー小説
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人並外れた才能を持つ者同士の対決にはフィクションならではの魅力が詰まっていて、いつの時代も読み手を魅了してきました。特にミステリー小説における手に汗を握るような頭脳戦は、思わず時間を忘れてのめり込んでしまうような魅力があります。ここでは、そんな痺れるような対決を存分に楽しめる小説を集めました。
鬼たちが人間臭くて魅力的!ホラー度低めで楽しめる地獄ファンタジー
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地獄や鬼を題材としたコミックと聞けば、「なんだか怖そう」と思ってしまうでしょう。しかし、あまりホラーな展開がなく、純粋にファンタジーとして楽しめるものもたくさんあります。とくに咎人(とがびと)を懲らしめるのが仕事であるはずの鬼たちが、人間臭くて魅力的なキャラクターをしているコミックを集めました。鬼なのに親しみがもててしまいます。
やるか、やられるか!心理戦の緊張感に息が詰まるサスペンスコミック
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サスペンスコミックには、ストーリー展開が早く、続きが気になって仕方がなくなる作品が数多くあります。主人公たちの命や、人生が関わる判断をしなければいけないシーンでは、感情移入をしてしまい、より一層緊張感が高まるものです。なかでも、相手の心理を読み、勝つことができるのか?心理戦の駆け引きに、思わず息が詰まるコミックを集めました。
明敏な人物たちの駆け引きにエキサイト!熱い頭脳戦を楽しめる小説
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娯楽小説には頭脳明晰、明敏な頭脳をもったキャラクターがよく登場します。彼ら、彼女らの常人の域を超えた発想は読者をとても楽しませてくれます。さらに、そのような明敏な人物が多数登場し、互いに駆け引きするとなると、もうおもしろさが保証されたようなものです。そんな天才たちの、熱い頭脳戦を楽しめる本を紹介します。
ハラハラドキドキ!緊迫の頭脳戦を存分に楽しめるコミック
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読んでいるとグングン世界観に引き込まれ、自分までハラハラしてしまうような緊迫の心理戦・頭脳戦がくり広げられるストーリーがあります。紹介するコミックは、先が読めない展開が続き、手に汗握る場面が何度も出てくるようなものばかりです。息もつけないような極限の頭脳戦に、最後の一瞬まで目を離すことができません。