ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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今こそ、日々の生活を大切にして凛と生きよう
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これまでの日常が日常でなくなり、新たな暮らし方、生き方を模索していかなければならないことを、このコロナ禍で痛感した。その知恵は本に教えられることが多い。人の生き方、心の在り方を見つめ直し、背筋をキリッとのばして生活を整えよう。濁った心を拭き掃除。
おいしいご飯とお酒は人の縁を結ぶ。グルメ&人情小説
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おいしいご飯やお酒は、誰かの心をほっとさせる不思議な力があります。自分で丁寧に作るごはんもいいけれど、誰かが誰かを思って作ったご飯に舌鼓を打つ瞬間もかけがえのないひと時。そんな時間が、いつの間にか悩みを解きほぐし、明日の活力になっているのです。いつもやさしく出迎えてくれる料理屋を舞台にした、心温まる小説を紹介します。
何歳になってもかわいくてたまらない!老犬との日々を綴った本
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犬の平均寿命は、およそ14~15歳といわれています。あっという間に老犬になってしまいますが、それでも飼い主にとってはたまらなくかわいい存在です。そんな、老犬との日々を綴った本を集めました。老いてますます元気な愛犬に振り回されたり、ふと別れの予感を感じて切なくなったり、老犬と飼い主の確かな絆に胸が熱くなるでしょう。
日々のモヤモヤを吹き飛ばす!女性が前を向く力を与えてくれる本
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社会の常識はマジョリティの意見によって形成されるもの。そのため日常生活は、多数派にとって快適に暮らせる工夫で満たされています。先進国の中でもジェンダー・ギャップ指数の低い日本では、女性はいまだマイノリティといえるかもしれません。ここでは、さまざまな立場の女性たちをエンパワーメントする本を集めました。
私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説
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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。
学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本
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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。
先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本
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メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。
お酒はほどほどに・・・。酔いから始まる甘酸っぱいBLコミック
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大人のたしなみの一つであるお酒。ほどほどに楽しむはずが、飲み過ぎてしまうと大変なことに!ここでは、そんなお酒から始まるBLコミックを紹介します。大嫌いなアイツの弱みを飲みの場で引き出すはずが、お酒で豹変!?お酒に飲まれ、目覚めたときには曖昧な関係になっていて・・・など、じれったい恋路から目が離せません!
日々の食事で体を変える!食生活を変えたいときに読む本
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今日の自分を作っているのは、1年前に食べたもの。そんな事実をご存知ですか?食べるものは、あなたの体と心に直接大きな影響を与えます。「なんだか疲れる」「落ち込みやすい」そんな悩みを抱えている方は、食事を変えることで心身が整えられるかもしれません。医学に基づいた知識で食生活を変え、人生をすっきりさせたいときに読んでほしい本を紹介します。
不器用でも、日々を豊かに暮らしたい!ふと人生を考えたくなるコミック
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歴史的大成功を収める偉人伝のように壮大な物語もいいけれど、今日は身の丈に合った等身大の生き方を描いたコミックが読みたい気分!そんな時にオススメなのは、設定は奇抜でも、その世界での日常を切り取ったような物語。自分なりの豊かさとは?そんなことを読了後に考えてみたくなるようなコミックの短編集を集めました。
何気ない日々の記録にヒントが?日記が重要な役割を果たすミステリー小説
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他人が読むことを想定していない個人的な日記。あるいは、特定の相手に向けて書く交換日記。どちらも書き手の主観のみで綴られるものです。それゆえに、日記や交換日記は物語の上手な牽引役、あるいは作品の中の重要なスパイスとして、ミステリー小説で重宝されています。そこで、日記や交換日記が重要な役割を果たすミステリーを集めました。
飲みながら読みたい。お酒やバーが物語のカギを握る小説
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小説の読み方は人それぞれですが、お酒を片手に好きな本を読む時間が好き、という方も少なくはないはず。そんな本好き吞兵衛のために、お酒を巡る小説や、お酒が物語の舞台や小道具として登場する小説を集めました。今夜は好きなお酒を片手に、物語の登場人物たちと一緒にほろ酔い気分を味わってみませんか?
日々の些細な違和感、生きづらさの正体を見つめるための手引書
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日々の生活のなかで触れる、さまざまな人の意見や常識。自分の本心よりも一般常識を優先しなければならない場面に遭遇し、「なんだか生きづらいな」と思うことはありませんか?あまりにも自分の心を疎かにし続けると自尊心が傷つけられ、自己肯定感が低くなりかねません。ここでは、自分の心をおざなりにしないために手に取ってほしい本を集めました。
日々の読書を深めよう!本がもっと好きになる読書術の本
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読み手の読み方や心の持ち方によって、その表情を大きく変える。これが本というメディアの特徴であり、多くの人を惹きつける魅力の一つ。速読法など具体的なテクニックから本との向き合い方まで、読書をより深く楽しむための本を集めました。これらを参考に、自分だけの本とのつき合い方を探求してみてはいかがでしょう。
読めば読むほど、お酒が好きになる!ほっこり心が温まるライトノベル
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日本酒や甘酒などのお酒が出てくるライトノベルを集めました。1人で飲むお酒、大切な人と飲むお酒、ふらっと立ち寄ったところで飲むお酒、いろいろな場所やシーンに登場するお酒や、お酒にぴったりな絶品料理も必見。お酒のお供の読書にも、読んでほろ酔い気分を味わうのもいいでしょう。
手元にあれば安心!妊娠から子どもが3歳になるまでの日々を支えてくれる本
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ネットや本、YouTubeにSNSなど、今や育児の情報は簡単に手に入るありがたい時代。しかしその一方で、情報過多に疲れてしまう新米ママやパパも多いはず。ここでは「手元にこれさえあれば安心」な育児書や、ストレス発散に役立つ妊娠・出産体験談を綴ったエッセイなど、子どもが3歳になるまでの怒涛の日々を支える本を紹介します。
親子料理教室こどもキッチン石井が大変お世話になっている、子育ての日々に違いをつくる本
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誕生した瞬間から持てる能力をフルに発揮しながら、どんどん大人に向かって成長する子どもたち。大人とは違うふるまいをする「子どもの心のうちを知りたい!!」そんな子育てまっさい中の方や、これから子どもを迎えようとする方の「子育て」に大いなる助けとなる本を選びました。また忍耐の連続!?かのようなイヤイヤ期の子どもと過ごす「ちょっぴり」お疲れ気味の大人に、ホッとした安らぎを与えてくれる本もあわせてセレクトしました。
新規開拓!いつもと違ったジャンルのお酒が飲みたくなる本
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日本酒やワイン、焼酎・・・大人に至福のひと時を与えてくれるお酒は、その味も香りも製造工程も千差万別。せっかくさまざまな種類があるのですから、それぞれの魅力を知らないままでいるのはもったいありません。今回はいつもと違ったお酒が飲みたくなる書籍を紹介します。好みのお酒のレパートリーを増やしてみませんか?
ちょっと贅沢なひと時を。バーとお酒の嗜み方が学べる本
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慌ただしい日常生活に疲れたときや、何もかもうまくいかないと落ち込んだときは、バーの扉を開いてみませんか?その先に広がる非日常的な空間と味わい深いお酒の数々が、きっとあなたの心を癒してくれるはずです。ここではバーの魅力を紹介するだけではなく、もっとおいしくお酒を嗜む手助けにもなってくれる本を集めました。
「当たり前」の日々や人物が愛おしくなる。奥田英朗の日常系小説
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サスペンスやミステリー、ユーモアなど、幅広いジャンルを手掛ける多才な作家として知られている奥田英朗。多くの読者に「こういう人いる!」と思わせるリアルな人物描写は見事なものです。ここでは、ありふれた日常をユーモアたっぷりに描いた奥田英朗の小説を紹介します。代わり映えのない日々や身近な人物が愛おしく感じるようになるかもしれません。
「百薬の長」or「身体に毒」どっち!?お酒のことが知りたい!と思ったら読む本
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お酒大好きという皆さま、お酒は「百薬の長」なのか、はたまた「身体に毒」なのか気になっていることでしょう。その謎を少しだけでも読み解くための本を紹介します。なぜお酒が美味しいのか科学的に迫った本、健康的にお酒を飲み続けるための指南書、そしてアルコール依存症に関する本など、お酒好きとしては気になる話題が満載です。
日々の積み重ねが大事!勉強の習慣が身につけられる本
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「資格を取得したいけど時間がとれない」「意志が弱くて勉強を継続できない」。このように勉強に苦手意識を抱いている人は少なくありません。勉強を習慣にできれば苦手意識も軽減することができるし、日々勉強できれば成果はついてきます。ここでは、そんな勉強する習慣を身につけることできる本を紹介します。
私たちの言葉は、色を持つ、音を奏でる。日々に繊細な彩りをくれる本
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言葉は誰かの人生を変えることもある一方、刃物であるとも言われます。大きな力を持った時に注目されがちな言葉という存在ですが、私たちは日々のなかで、どれくらい言葉に対して向き合ってきたでしょうか。日常にあふれる言葉に向き合ってみると、そこには繊細な色や音が宿っています。ここでは、言葉への感度が高まる本を紹介していきます。
冷酒から燗まで。読めば日本酒が10倍美味しくなる入門書
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日本酒の銘柄数は1万を超えていると言われています。季節を問わず冷酒や燗で飲まれている日本酒は、日本のソウルフードならぬソウルドリンクの一つです。そして、日本酒をさらに美味しくする知識が詰まった本は数多くあります。春夏秋冬を問わず日本酒を美味しく楽しみたい人のための本を紹介します。
忙しい日々を過ごす現代人へ。心がホッと落ち着く穏やかな日常を描いた小説
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仕事、家事、勉強など、忙しい現代人は毎日何かに追われているものです。ここでは、そんな忙しい日々を忘れさせてくれるような穏やかな日常を描いた小説を紹介します。日々の生活のなかで触れることができる人への思いやり、さまざまな感情、思い出など、心がホッと落ち着くようなエピソードが収録された物語ばかりを揃えました。
夏、それは青春の季節!キラキラした日々を追体験できる物語
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青春が似合う季節、それはズバリ夏でしょう。空はとことん青く、首筋には汗が光り、じりじりとした日差しに当たっていると、意味もなく走り出したくなってしまうのが若さというものです。ここではそんな夏が似合う青春模様が描かれた、とびっきり青い本を選びました。あなたにとっての理想の青春を、読書で追体験してください。
「疲れた・・・」が口癖になっている方へ!日々頑張る女性の心をほぐす本
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家事や育児、仕事、人間関係・・・、普通の日々のなかにごろごろ転がる悩みのタネたち。自分ひとりでついつい抱え込んでしまい、つらくなっていませんか?ここでは現代を生き抜くすべての女性たちに読んで欲しい、今よりちょっと心を軽くしてくれる本をピックアップしました。人には話せない悩みも、吹き飛んでしまうかもしれません。
たかが酒。されど酒。やっぱり酒。飲酒文化と酔っ払いから人間社会を知る本
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古今東西、めでたいときも悲しいときにも酒はつきものです。酒は人の心を癒し人間関係を円滑にしますが、過ぎると人の体を壊し、人間関係を破綻させます。かくも楽しく、難しくもある酒ですが、その起源は石器時代にもさかのぼるといいます。良くも悪くも社会に影響を及ぼしてきた酒と飲酒文化にまつわる本を紹介します。
世界がちょっと愛おしくなる。日々の生活を丁寧に描写した小説やコミック
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小説やコミックでは現実的にはあり得ないフィクションを楽しみたい!という方は多いでしょう。だけどたまには、私たちが生活する日常と地続きにあるような世界が描かれた本を読むことをオススメします。そこには現実世界を愛おしく感じさせてくれる「視線」があります。本を閉じた後、あなたの日常もちょっと愛おしいものになっているはずです。
毎日ごきげんななめ、イライラの日々を過ごすママへ
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わたし自身も9歳の双子の子育て真っ最中。仕事に家事に育児に学校活動に、息つく暇もない!と思うこともあるけれど、子どもがいて、家族がそばにいてくれることはとても幸せなはず。わたしもそうですが、ごきげんな日々を過ごしたい!と思っているママたちの暮らしをもっと元気にしたい!と思って選びました。