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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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鉄道の旅を読んで楽しもう!「読み鉄」にオススメの名著
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鉄道オタクというほど詳しくないけれど、鉄道が好き!「読み鉄」入門編として、そんな人にこそ読んでほしい鉄道に乗ることや、旅先の楽しみである食事や景色、時代背景、地域の文化など、鉄道に関する各種要素をさまざまな角度から記したエッセイを集めました。読んで楽しむ「読み鉄」で、旅行気分を味わってください。
「白と黒」の辻村深月ワールドにどっぷり浸れるオススメの小説
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辻村深月の作風は幅広く、心地よい読後感や心温かくなる感覚が味わえる作品は「白辻村」、心に抱える黒い感情に迫った作品は「黒辻村」と呼ばれ、ファンの間で親しまれています。ここでは、そんな魅力あふれる辻村深月ワールドを満喫できるオススメ小説を紹介します。
キュート&バイオレンス!最強に魅力的な殺し屋ガールが大暴れするコミック
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世の中には殺し屋を主人公とする物語がたくさんありますが、華奢な女の子が銃や刀をぶん回し、大の男たちを倒していくコミックにも痛快さがあるものです。壮絶な生い立ち、極限状況での仲間との絆、宿敵との対決など、ドラマティックな要素にもこと欠きません。そんな最強にキュートでバイオレンスな殺し屋が活躍するコミックをそろえました。
白と黒、あなたはどっち派?はじめての新堂冬樹
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人気作家・新堂冬樹には二つの顔があります。金と欲と暴力に支配された世界を描くダークな「黒新堂」。純愛、ラブストーリー、感動的な話を紡ぐピュアな「白新堂」。彼の作風は両極端で、「どっちが本当の顔?」と読者を惑わせる作家なのです。そんな新堂冬樹をはじめて読む方に向け、「黒新堂」「白新堂」それぞれの代表作を紹介します。
読んでから乗るか?読みながら乗るか?無性に鉄道に乗りたくなる「乗り鉄」本
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ひと言で「鉄ちゃん」「鉄ヲタ」と言っても、興味の対象が細分化されていて、素人には計り知れない深さがあるのが鉄道趣味の世界。そのなかでも鉄道に乗ることが好きという「乗り鉄」は、鉄ちゃんじゃなくても共感する人が多いことでしょう。そこで、乗り鉄が書いた乗り鉄本を紹介します。読んだら早速、電車でGO!といきましょう。
夏の日の出会いを思い出す。甘酸っぱくて切ないボーイ・ミーツ・ガール小説
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夏といえば冒険の季節。というのは、夏休みが約束されている学生までのことかもしれません。しかし私たちの夏の記憶には、うだるような暑さとともに、どこか寂しげな青春の甘酸っぱさが埋まっているものです。胸を焦がしたあの出会いを思い出すような、少し切ないボーイ・ミーツ・ガール小説を揃えました。
ボーイ・ミーツ・ガール!少年少女の愛が相手を救うストーリー
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虐待、機能不全家族、いじめ、性的問題・・・。家庭や学校、社会の中で心に傷を負った子どもたちは、逃げる手段もなく苦しんでいます。そんな傷を負った少年少女たちが運命の相手に出会い、お互いを支え合いながら人生を切り開いていくコミック、ヤングアダルト小説を集めました。彼らが乗り越えた先にある希望に満ちたラストに感動を覚えるでしょう。
列車が走るところに物語あり!鉄道の魅力が存分に伝わる読み鉄エッセイ
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世の中には私たちを夢中にさせる多くの趣味が存在します。鉄道もそのひとつです。じつは文学と鉄道は相性がよく、文豪と呼ばれる人の中には鉄道を愛した作家たちが数多くいました。そこで「読み鉄」本を厳選して紹介します。作家の文章に身をゆだねて、列車に揺られるように本の世界を旅してまわりましょう。
黒歴史だって立派な思い出!「あの頃」のオタク女子に捧ぐコミック
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かつてオタクだった人も、今なお現役のオタクの人も、若気の至りで作ってしまった黒歴史の一つや二つはあるでしょう。ここではそんな過去さえ愛しく感じられてしまう、「あの頃」のオタク女子ならではの懐かしエピソードが詰まったコミックを紹介します。オタク特有の疾走感のあるパワフルな作品は、きっとあなたを笑顔にしてくれるはずです。
これであなたも山男&山ガール!読めば山に登りたくなる本&コミック
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なぜ山に登るのか?そこに山があるから。登った人にしかわからない爽快感は、言葉で伝えることが難しいんです。山の中に入れば、都会の喧騒はどこへやら。踏みしめる自分の足音と、鳥のさえずり、木々や葉っぱが風に重なり合う音、水が流れる音、自然の中に包み込まれたような気持ちになります。登山の名作からコミックまで、厳選本を紹介します。