ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
残業地獄からの解放されるために。仕事に追われないテクニックを学べる本
- お気に入り
- 20
- 閲覧数
- 9810
仕事が定時に終わらず、終電帰りが続いている・・・。そのせいでプライベート時間が削られるのは本当につらものです。ただし、残業は仕事のやり方を変えることで減らせる可能性があります。ここでは、仕事に追われないようにするための技を学べる本をそろえました。残業から解放されたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
『NARUTO』『地獄先生ぬ~べ~』など、人気を博した少年漫画のシリーズ続編
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1571
好きな漫画が最終回を迎えるのは寂しいものです。長く愛読したものだとなおさら、「まだまだ続きが読みたかった」なんて名残惜しさを感じることでしょう。でも実は、あなたが好きだったその漫画、いつの間にか連載を再開しているかもしれません。最終回を迎えた後、続編としてリスタートした少年漫画をそろえました。
夢が覚めれば地獄!?不倫の現実を突きつけられる小説
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 3028
人の道に外れているとわかっていても、ハマると抜け出せないという不倫。しかし、禁断の恋は甘いばかりではありません。不倫の裏では誰かが傷つき、世間にバレれば社会的な立場や財産までも失いかねません。そんな不倫がもたらすシビアな現実を突きつけられる小説を集めました。甘い夢が覚めたとき、失うものの大きさに思わずゾッとするでしょう。
「夏の甲子園」が10倍おもしろくなる!高校野球を描いたノンフィクション
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 3787
「全国高等学校野球選手権大会」、いわゆる「夏の甲子園」にまつわるノンフィクションを集めました。甲子園常連の強豪校による名勝負の裏側、弱小校の下剋上。さらに地方予選敗退校やブラスバンド部の奮闘など、さまざまな視点から高校野球を楽しめる本ばかり。読んでから観戦すれば応援にも熱が入ること間違いなしです。
好きな人には堪らない、夏の甲子園100回目を機に高校野球を振り返る本
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 1548
2018年に100回目を迎える夏の全国高校野球選手権。プロ野球へ進むスターが生まれる一方で、この舞台を最後に野球から離れる選手も。選手の勧誘から練習メニュー、チーム作りを行う監督とそれについていく選手との絆。伝説と感動を生む数々の名勝負。最後まで粘りあきらめない球児たちの姿勢には毎回心打たれます。
心が痛くてとても読めない小説、あるいは大戦の地獄の文学
- お気に入り
- 24
- 閲覧数
- 5223
「地獄の文学」とでも言いましょうか。先の大戦に関するあまりにも強烈な真実が描かれているため、多くの読者が目を覆い、付き合いきれないと判断し、図書館の片隅で秘蹟のように保管されつづける運命にある五冊を紹介します。心が痛くて、とても読んでいられません。読み通せば、文芸が読者に与えてきた孤独がよりいっそう深まります。
作られた地獄
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 1476
人間の欲望、行き過ぎた技術によって作られた地獄の中で、同じ人間が味わう絶望が描かれる多くの作品。この平和な社会の中では体験することのない、いやもしかしたらすぐそこにあるかもしれない「地獄」を体験することが出来ます。スリリングでゾッとする体験をどうぞ。【選者:三崎友也(みさきゆうや):編集局/広報局Webデザイン部門】
目指せ甲子園!青春時代に戻った気持ちになれる野球漫画
- お気に入り
- 9
- 閲覧数
- 2893
息が詰まるような試合展開はもちろん、高校生ならではの爽やかな恋愛模様にもドキドキしてしまうのが高校野球を題材にした漫画です。さらにライバルと切磋琢磨する姿や、チームメイトとの友情も心に響いてきます。さまざまな感情が去来し、青春時代に戻ったような気分が味わえる野球漫画をピックアップしました。
甲子園に向かって駆け抜けろ!高校球児の青春が描かれた野球コミック
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 2129
甲子園に向けて日々熱い練習を続ける高校球児たち。日本全国が注目する春と秋の甲子園の裏側には、彼らの見えない努力の物語があります。日常を淡々と爽やかに描いた佳作から、情熱のスポーツ魂満載の迫力ストーリーまで、高校の野球部を舞台に野球への情熱や青春を描いたコミックを集めました。
鬼たちが人間臭くて魅力的!ホラー度低めで楽しめる地獄ファンタジー
- お気に入り
- 7
- 閲覧数
- 4129
地獄や鬼を題材としたコミックと聞けば、「なんだか怖そう」と思ってしまうでしょう。しかし、あまりホラーな展開がなく、純粋にファンタジーとして楽しめるものもたくさんあります。とくに咎人(とがびと)を懲らしめるのが仕事であるはずの鬼たちが、人間臭くて魅力的なキャラクターをしているコミックを集めました。鬼なのに親しみがもててしまいます。
日々の自らの戒めに!五戒と七つの大罪を知る地獄入門本
- お気に入り
- 16
- 閲覧数
- 6587
海外と比べて宗教観念が希薄に感じられる日本人ですが、心には「悪行は地獄行き」「お天道様が見ている」など仏教の宗教観が根づいているものです。日本人の倫理観や道徳心を形成してきた不殺生や不愉盗などの五戒と、キリスト教の七つの大罪をあがなうインフェルノ(地獄)など世界と比較しながら、読書で地獄めぐりの旅に出られる本を紹介します。