ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本
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漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。
自由と喪失、その先に見出すものとは?「孤独」を考えるための本
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「つながる」ことを強要されがちな現代社会において、「孤独」はどのような意味を持つのでしょう?そこには、自分らしい時間を過ごせる自由があれば、拠りどころを失う不安や寂しさも存在するはず。登場人物が孤独な状況にいる物語、孤独について考えるための本、孤独とともに生きる術を紹介する本。そんな「孤独」を見つめ直すための本をそろえました。
縄文人はクリエイティブ。古代人の心に迫り、その文化の豊かさを知る本
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縄文時代は、学校ではあまり詳しく習うことはありません。しかし、縄文土器や土偶など、その独特の文化は多くの人を惹きつける力を持ち、画家の岡本太郎もその影響を受けたひとりです。ここでは、縄文人の思考や文化の源をたどり、その流れが現代にどのように息づいているのか、どのように未来に生かしていけばよいのかを探る本を紹介します。
誰もが避けて通れない!?「偶然」について考えるための本
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「必然」や「運命」の周りには、「偶然」の世界が広大な雲のように広がっています。人間が手なずけがたいものであるせいか、なかなかフォーカスされないのが偶然です。だけど、天気予報やコンピュータ科学をはじめ、偶然の研究が私たちの日常を支えているのもまた事実。ここで紹介する本を通り抜けた後では、「運命」もまた別様に見えるかもしれません。
世の人は何とも言わば言え 我がなす事は我のみぞ知る
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幕末を自由闊達に生きて、「薩長同盟」「大政奉還」を成しとげながらも暗殺された『坂本龍馬』と言う男。特に十代の若い人には絶対に知って欲しい人物です。1000冊を超える龍馬本や幕末本を読み収集してきた中から、坂本龍馬の生きた150年前の『幕末』という時代を知るきっかけとなる5冊をあげてみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年4月6日)の情報に基づいております。
一人ならこんなに気楽でおもしろい!?一人暮らしの日常を描くコミック
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気楽で自分の思い通りに過ごせるので一人で暮らしたい!と思う反面、一人でやることがない、寂しいのでは?と思うこともあるでしょう。そこで、これから一人暮らしをはじめようと思っている人の参考になる、主人公の日常を描いたコミックを紹介します。一人の楽しみ方から、生活のアイデアまで、読めば引っ越したくなるかもしれません。
ハウツー本ではありません!愛についてじっくり考えたいときに読むべき本
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ここで紹介するのは「こうすれば彼氏ができる」「女性をデートに誘う方法」といった、いわゆる恋愛ハウツー本ではありません。心理学、精神分析、哲学、文学など、いろいろな角度から愛について考察した本をピックアップしました。「愛とは何か?」なかなか答えの出ない問いですが、この問いにじっくりと向き合ってみたいときに手に取ってみてください。
11人で勝利に向かう!仲間とともに突き進むサッカーを描いた青春コミック
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チームの勝利を願い、あるいは念願のポジション奪取に向け、必死に突き進む姿がまぶしい!そんな青春サッカー漫画を集めました。チームを勝利に導く監督に、クラブユースの新人。いわく付きの助っ人プレーヤーに、ストライカーを目指す少年たち。サッカーに詳しくなくても楽しめるものばかりなので、最近アツさが足りないという方はぜひ!
未来のために考えたい!SDGsについて学べる本
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SDGsは人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標のことです。貧困をなくそう、海の豊かさを守ろうなど17のゴールが掲げられています。将来を生きる子どもたちにこそ知っておいてほしいSDGsの取り組み方や意義。それらが楽しく学べる本を紹介します。
考えることが楽しくなる!自分を成長させる初心者向けの哲学書
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哲学とは「愛とは何か?」「正義とは何か?」といった、世界や人生の根本となる原理を探究する学問のことです。しかし、あまりにも壮大すぎてピンとこない人もいるでしょう。突き詰めて考えていくと、自分を見つめ直すきっかけにもつながり、今抱えているモヤモヤも晴れるはずです。そこで今回は、初めて哲学にふれる人にオススメの哲学書を選びました。
政治が苦手な人のための、ゼロから楽しく政治がわかる本
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「大きな声で言えないけど、実は政治ってよくわかりません」そんなコンプレックスを抱える大人に贈りたい、誰にでもわかる政治の本を集めてみました。平易な言葉を用いて書かれている本ばかりなので、最後までスラスラ読めます。政治を知ると、視野が広がり、社会問題についても今までとは違った見方ができるようになるでしょう。
無理に自分を作っている人に贈る「新しい私」が見つかる本
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ありのままの自分をさらけ出して生きたいけど、無理に自分を作っていると感じていませんか。人から好かれようと自分をよく見せてしまう方の気持ちに寄り添ってくれる本を厳選してピックアップしました。心を落ち着かせたい時、新しい自分を見つけたい時、あなたの力になってくれる本を紹介します。
ずっと一緒に時を重ねてきた2人。募る想いと距離に葛藤する幼なじみBL
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幼いころから、学校で、お互いの家で、たくさんの時間を過ごし共有してきた2人が、幼なじみという関係から変化していく気持ちや言動を楽しむことができるコミックスを集めました。幼馴染でいればこのままの関係でいられる、でもそれ以上の想いが溢れてきてしまう・・・と葛藤する2人の心情はもちろん、心の変化に切なく戸惑っている表情も必見です。
さまざまな恋を味わいたい人に!はじめての俵万智
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源氏物語に登場する和歌795首を現代短歌に翻訳し、和歌が詠まれた場面に解説文を添えた読み物です。小難しい和歌も俵万智流の現代語訳で楽しく読めます。エッセイ、評論、小説などでも活躍してきた俵万智の文才が感じられる一冊です。
はじめての小泉八雲。明治の外国人作家が見た日本と世界
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小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、ギリシャに生まれ、世界各地を転々としながら、1890(明治23)年に39歳で来日します。島根県松江で小泉セツと出会い、彼女の語る話をもとに代表作「耳なし芳一」などを英語で書いて海外に紹介します。『怪談』のほか、紀行文、エッセイ、レシピ本まで、小泉八雲を知ることができる本を紹介します。
怒りに振り回されたくない人へ。アンガーマネジメントの入門書
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怒りをコントロールするスキル「アンガーマネジメント」の入門書を集めました。1970年代にアメリカで誕生したアンガーマネジメントは、仕事や家庭をはじめあらゆる場面で役立ちます。怒りに振り回されず、冷静な判断力や良好な人間関係をキープしたい方は必読。図解付きや絵本など、怒りについてわかりやすく書かれた本がそろっています。
実は微妙で複雑。ドキュメンタリーとフェイク映像の違いを考える本
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AIによる偽動画やフェイクニュースがあふれています。事実を語るドキュメンタリーだと思っていたら、実はフィクションだったということもあるでしょう。ドキュメンタリーは監督や作者の視点や解釈が入り、事実そのものではありませんが、まったくの創作でもありません。ドキュメンタリーとフェイクをどう見極めればよいのか、考えてみましょう。
間違いどう防ぐか、失敗したときにどう対応するかを考えるための本
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「ごめん」で済むものから菓子折り持参で謝罪に行くようなものまで、誰しも間違いや失敗の経験があると思います。専門家によれば、気をつけるだけでは間違いや失敗をなくすことは難しいといいます。どうすれば間違いを減らし、失敗したときの被害を少なくし、成長の糧とすることができるのか。ここで取り上げた本で学んでいきましょう。
今こそ読みたい!民族や国家を超えて「人」を描いた金城一紀の小説
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軽やかで読みやすくユーモアにあふれた文体ながら、そのなかに哀しみや怒り、信念、人の尊厳などをにじませる作家、それが金城一紀です。『GO』の主人公と同じように朝鮮籍から韓国籍に変えた金城ですが、主義主張などははるか彼方に置き去りにして、民族や国家を超えた人間を描いています。争いの絶えない時代だからこそ読みたい、金城作品を紹介します。
恐れるべきか、救うべきか。人ならざるものの「祓い」がテーマの本
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科学が発達した現代でもなお、心霊や怪異といった存在は人を恐れさせながら、惹きつけてもいます。特に近年では、恐怖や好奇心がよりリアルに感じられるフィクションやモキュメンタリ―が大きな話題に。「祓(はら)い」が必要な存在は、怖さの対象であると同時に、その時代や土地・人間性を問うてもいるようです。その奥深さに迫る本を紹介します。
こんな人に担当してほしい!奮闘する医療従事者に心惹かれる医療マンガ
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自分が病気になったとき、こんな人が実際にいてくれたら・・・と思える、医療従事者を主人公んいしたマンガを紹介します。診療放射線技師、病理医、薬剤師など、さまざまな立場から少しでも多くの人の命を助けようと奮闘。患者のために周囲と衝突しながらも道を探し出すその姿に、胸が熱くなること必至です。
おいしいご飯とお酒は人の縁を結ぶ。グルメ&人情小説
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おいしいご飯やお酒は、誰かの心をほっとさせる不思議な力があります。自分で丁寧に作るごはんもいいけれど、誰かが誰かを思って作ったご飯に舌鼓を打つ瞬間もかけがえのないひと時。そんな時間が、いつの間にか悩みを解きほぐし、明日の活力になっているのです。いつもやさしく出迎えてくれる料理屋を舞台にした、心温まる小説を紹介します。
家族のかたちは十人十色。さまざまな家族の形を描いたコミック
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家族について考えたい方に、ぜひ読んでほしいコミックを紹介します。心が温まる物語もあれば、繊細な問題や重い問題を扱っていることもあります。さまざまな感情が湧き出てくると同時に、「家族ってなんだろう?」と深く考えさせられる本をそろえました。
美談ばかりではない。家族のあり方を考えさせられる小説
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家族の絆という言葉は美しいエピソードを想像させます。現に家族小説と呼ばれる分野では、心温まる家族の肖像が数多く描かれてきました。でも、親密な間柄だからこそ家族の存在が苦悩の原因になることもあり、その家族間の葛藤を表現するのも家族小説の醍醐味といえるでしょう。ここでは、そんな家族と苦悩を背景とする小説を紹介します。
人の話を本当に聞けていますか?傾聴力を養いたい人にオススメの本
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家族や友人、同僚との会話がギクシャクすることはありませんか?思い当たる人は上手に話せないのではなく、相手の話を深く聞けていないのかもしれません。そこで、聞く力「傾聴力」に焦点を当てた本を紹介します。会話が盛り上がり、相手に信頼される傾聴力を養いましょう。会話だけでなく、コミュニケーション全般に役立つ本がそろっています。
この人とはもう無理かも・・・離婚したくなったときに読んでおきたいマンガ
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夫婦げんかを繰り返してしまう、話し合いを重ねてもうまくいかない・・・「もうこの人とはやっていけない」と思ったときには、マンガを読んで「離婚」について考えてみませんか?さまざまな物語からヒントになる行動や未来が見えてくるかもしれません。どんな形でも自分で選び取った人生には、輝くものがあるはずです。
早起きできない人にこそオススメ!朝の時間活用術がわかるようになる本
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「朝を制するものは一日を制す」と言われるように、慌ただしい朝を有効に使えたら、一日はさらに素晴らしいものになるはずです。朝起きられない方や朝活する時間のない方に向けて、心地いい朝を迎え、朝時間を充実させるための本をそろえました。きっとあなたに向いた早起き方法や朝の習慣が見つかることでしょう。
いつか必ずそのときがやってくる。自分らしい死について考えておくための本
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自分の死や親しい人との別れなんか考えたくない、というのが本音でしょう。といっても、いつかは必ず訪れる最後の時期が苦しく、つらいものになってしまうのも悲しいものです。誰もが避けられない死は、人生最後、一度限りの出来事です。後悔を残さないよう死をまっすぐに見つめ、普段からその心構えをしておくために役立つ本をそろえました。
毎日のことだから改めて考えたい、家事がテーマの本
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洗濯に掃除、買い物に洗剤の詰め替えまで、延々と発生する家事にうんざりしている人も多いでしょう。そんな家事について、改めて考えるための本をまとめました。家事を通して家庭内の役割分担やジェンダー観についても見直すきっかけにもなるはず。日々の家事に追われている人、家族任せにしている人、どちらも必読です。
すべては自分のために!メイクを楽しむ人が登場するコミック
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ほかの誰でもなく、自分のために好きなメイクをしたい。その一歩を踏み出したい方の背中を押してくれるコミックを集めました。メイクアップアーティストを目指す少年、新米BA(美容部員)、OLなど、自分のためのメイクを楽しむさまざまな人物が登場します。自分の好きなメイクを楽しむ主人公たちの輝く姿に、勇気をもらえること間違いなし!