ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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心を込めた手書きの手紙を書きたくなってくる本
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メールやLINE、SNSなどが普及したことにより、誰とでも手軽でスピーディなやりとりができる時代になりました。そんな時代だからこそ、大切な気持ちを紙にしたためて相手に伝えることに、特別な意味が生じています。久しぶりに手書きの手紙を書いてみたくなってくる、そんな本をそろえました。
明治維新の立役者・西郷隆盛の偉大さとユニークさが伝わってくる本
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西郷隆盛が何を成し遂げた人物なのか実はよく知らない・・・という方は、意外と多いことでしょう。西郷隆盛を理解するには、幕末から明治にかけての時代背景を知る必要もあります。彼自身について書かれたものはもちろん、西郷隆盛と関係のある重要な人物や歴史的事件を描いた史伝やフィクションを織り交ぜた時代小説を厳選してセレクトしました。
ビジネスを合理的に!初心者でもわかりやすく統計学が学べる本
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仕事で合理的な意思決定を下すのに必要なのが統計学の知識です。専門家でなくても基礎を学ぶことで、ビジネスに応用し、生産性を高めることができます。今回は仕事で統計学やデータ分析の知識が必要な人が学びやすい本をピックアップしました。イラストつきのものや、数式が出てこない本も紹介しているので、初心者の方もわかりやすく学べます。
未来のために考えたい!SDGsについて学べる本
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SDGsは人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標のことです。貧困をなくそう、海の豊かさを守ろうなど17のゴールが掲げられています。将来を生きる子どもたちにこそ知っておいてほしいSDGsの取り組み方や意義。それらが楽しく学べる本を紹介します。
ずっと一緒に時を重ねてきた2人。募る想いと距離に葛藤する幼なじみBL
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幼いころから、学校で、お互いの家で、たくさんの時間を過ごし共有してきた2人が、幼なじみという関係から変化していく気持ちや言動を楽しむことができるコミックスを集めました。幼馴染でいればこのままの関係でいられる、でもそれ以上の想いが溢れてきてしまう・・・と葛藤する2人の心情はもちろん、心の変化に切なく戸惑っている表情も必見です。
企業を強くするブランディングの本質を学べる本
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企業を強くするためには、その企業がブランド力を高めていくことが必要です。しかし、「ブランド」といってもどのようなことを表すのか、どうやってブランドとして育てていくのか、ということを課題としているケースも多いでしょう。そこで、さまざまな事例を通じてブランディングの本質を学べる本を紹介します。
最高の人生を手に入れるための、最高の思考法を学べる本
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長い人生を、どうすれば幸せに過ごせるのかと悩む人がたくさんいます。でも、ほんの少し見方を変えたり、取り組み方を修正するだけでも選択肢は広がり、前向きになることができるものです。そこでここでは、よりよい人生に必要な考え方を学ぶことができる本を紹介します。こう考えればよかったのか、という新たな発見があるはずです。
イラストエッセイから学者の対談本まで、動物から大切なことを学べる本
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ペットから野生動物まで、動物は人間に大切な多くのことを教えてくれます。笑って動物に関する知識が身につくイラストエッセイから、動物学者の対談、ペットについての絵本や物語まで、動物から大切なことを学べる本を集めました。ペットを飼っている方や、動物好きな方には必読の本がそろっています。
新時代のコアスキル「データサイエンス」の基礎をゼロから学べる本
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ビジネスで合理的な意思決定を下すために、データサイエンスが新時代のコアスキルとして注目されています。難しそうだと学習を後回しにしている方にオススメの、基礎をゼロから学べる本をそろえました。プログラミングができなくても、専門用語がわからなくても大丈夫。安心してデータサイエンスの学習をスタートさせましょう。
苦しませるのはナンセンス!子どもを勉強好きにさせる術が学べる本
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子どものためと思って勉強するように言っているけれど、学力が向上せずに途方に暮れている親御さんも多いことでしょう。苦しませて勉強させるのでは、学習効率が下がってしまう恐れがあります。そんなとき、まずは勉強好きにさせるノウハウから学んでみてください。子どもを勉強好きにさせる方法が学べる本を紹介します。
安いのはどうしてダメ?円安についてイチから学べる入門書
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円安による物価高は、経済に興味がない方でも円相場について意識せざるを得ない事態となっています。円安はなぜいけないのか?そもそも本当に円安は悪いのか?そういった疑問が膨れ上がっている方も多いでしょう。そこでここでは、円安についてイチから学べる本を紹介します。円安対策を練りたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
人間関係や生活習慣を見直そう。僧侶から心穏やかに暮らすヒントを学べる本
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心穏やかに暮らしたい方にオススメの仏教僧侶・お坊さんが書いた本を紹介します。心のモヤモヤが晴れる説法や悩み相談、心身が整う生活習慣など内容は多岐にわたります。共感できるものから取り入れ、自分を見直してみませんか?2500年続く仏教の智慧(ちえ)に学べば、人間関係の改善やセルフマネジメントのヒントを得られるでしょう。
チームリーダー必読!部下のモチベーションを上げるマネジメントが学べる本
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「何度言っても伝わらない」「やる気が感じられない」など、部下について悩んでいませんか?価値観の異なる若手社員や、自分のやり方を変えない年上の部下がいるチームを任されたとき、どのように関われば部下の力を引き出せるのか?ここでは読んですぐに現場で実践できる、部下のやる気を高めるマネジメントの本を集めました。
動き出すのに我慢や努力は不要!?行動力を高めるテクニックが学べる本
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「行動格差の時代」といわれるほど、行動力の大切さが浮き彫りになってきました。ですが、行動を起こすのは大変そうで、なかなか最初の一歩を踏み出せない・・・という方も多いことでしょう。そこでここでは、行動力を高めるテクニックを学べる本をセレクトしました。動き出すのに我慢や努力は不要なことを学んでみませんか?
親近感が湧いてくる!?文豪の驚き&ほっこりエピソードが紹介されている本
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歴史に名を残す文豪には、どうしてもお堅いイメージを持ってしまいがちです。しかし文豪たちにも、普通に生活する人間らしい一面があり、失敗したり、誰かとケンカをするようなこともあります。ここでは、ついつい親近感を抱いてしまう文豪たちの驚き&ほっこりエピソードが掲載された本を集めました。
日本のトップ経営者から、リーダーの極意を学べる本
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トヨタ、ユニクロ、ソフトバンクなど誰もが知っている企業の経営者も、初めから成功していたわけではありません。失敗や挫折を経験したときに何を思い、どんな行動を起こしたのか。成功者の半生や思考を知ることは、ビジネスのヒントを得るきっかけにもつながります。管理職の方に読んでほしいノンフィクション本を集めました。
まずは新書から始めよう。民主主義をイチから学べる入門書
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昨今、民主主義の危機がさまざまなシーンで叫ばれています。ポピュリズム、コロナ禍における政府の強権、非民主主義国家の代表的存在・中国の台頭など、明らかに民主主義に対する信頼度が揺らいでいる状態です。ただ、民主主義は何度も危機に陥りながら、復活してきた政治形態であるのも事実。改めて民主主義を知るための、入門向けの新書を紹介します。
これから投資を始めたいあなたに!新NISAの活用術が学べる入門書
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非課税期間が決められているなど、多くの制約があったNISA。2024年からの新NISAはいつでも口座開設が可能となるなど、利用のハードルがぐっと下がりました。そこでここでは、新NISAの制度やこれまでとの変更点をまとめた本を紹介します。これまで使っていた方もこれから始めてみたい方も、一緒にNISAを学びましょう。
音が聴こえてくるような臨場感!音楽活動やバンドを描いたBLコミック
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マンガで奏でられる音楽は、当たり前ですが、実際には聴くことができません。ここではそんな常識を覆して、本当に音楽が聴こえてきそうな臨場感あふれるコミックを集めました。随所に散りばめられた音楽的表現の数々をお楽しみください。もちろんBLらしく、ドキドキするシチュエーションや切なさが込み上げてくるようなシーンも見逃せません。
怖いけどページをめくる手が止まらない!おばけが出てくる絵本
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おばけの絵本にはドキドキとワクワクが詰まっていて、子ども心をくすぐり、読むのがやめられなくなってしまうものばかり。怖いおばけにやさしいおばけ、ユーモラスなおばけに怖がりおばけ。いろんなおばけの絵本を集めました。お子さんの年齢や気分に合わせて、おばけを楽しんでください。さあ、今夜はどのおばけにしましょう?
企業の数字に強くなろう!決算書の仕組みを基本から学べる入門書
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企業の経営状況を知るにはまず決算書の分析から始まります。つまり、決算書の見方や分析の方法がわからない限り、企業の実情を正確に知ることはできません。そこでここでは、決算書の基本を学ぶための入門書を紹介します。読めば財務の仕組みが理解でき、これまでわからなかった企業の戦略なども見えてくるようになるはずです。
読めば勇気が湧いてくる。思わず笑ってしまう実例と学びが満載の「失敗」本
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「失敗」がテーマの本を集めました。古今東西の偉人のしくじりエピソード、有名企業の不発に終わった製品など、思わず笑ってしまう失敗例が目白押しです。また、人間がミスをするメカニズムや失敗から教訓を得て、次に活かすためのノウハウも紹介。失敗が怖くてたまらない、失敗を気に病んでしまう方に読んでほしい本がそろっています。
仕事のリスクに備えよう!ビジネスで失敗やミスを減らす方法が学べる本
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仕事で失敗やミスをすると自分が落ち込むだけでなく、周囲からの評判が落ちたり、人に迷惑をかけたりするリスクがあります。そうならないためにも、危機意識を持って具体的な対策を講じておくことが重要です。ビジネスで失敗やミスを減らす方法が学べる本を通じて、信頼できるビジネスパーソンを目指してみませんか?
しつこい疲労を断つ!疲労の原因と回復法が学べる本
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疲れやすい、寝ても疲れが抜けない、何もやる気がしないなど、誰しも心や体の疲労を感じた経験があると思います。そんなとき無理に仕事をしても、効率が悪くて全然はかどらないうえに、ミスをして傷口を広げてしまうことになりかねません。ここに取り上げた本を読んで、自分の疲労の原因や正体を突き止め、ぴったりの解消法を見つけましょう。
砂漠に消えた幻の都市、シルクロード・楼蘭国の興亡のドラマが学べる本
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楼蘭(ろうらん)とは、かつて中央アジアに存在した古代王朝です。楼蘭は、現在の新疆ウイグル自治区のタリム盆地にあり、シルクロードの要衝にあって、交易により栄えたオアシス都市国家。多くの謎を秘めながら砂漠に消えた楼蘭国は、20世紀に遺跡が発見されました。そんな幻の王国のロマンと興亡のドラマを学べる本を集めました。
6人を通じたら世界中、誰とでもつながる?ネットワーク理論を学べる本
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世界のどこにいても、知り合いから6人を通じてつながれるという、6次の隔たりを数理的に解明した「スモールワールド・ネットワーク」。それを解明するのがネットワーク理論です。病気の広がり方や収入の高さに比例してそれを得る人数が減るなど、さまざまなことに応用できるネットワーク理論の概要を知りたい方にオススメの本を紹介します。
資産を増やしたい。素人でも投資が正しく学べる本
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「人生100年時代」「老後資金に2千万円必要」といわれ、誰もが投資の知識が必要な時代です。しかし、いざ投資を始めようと思っても、なかなかハードルが高いもの。そこでここでは、投資を始めるにあたって読んでおきたい入門書を紹介します。読めば、投資への第一歩を後押ししてくれるはずです。
西洋の芸術史に革新をもたらした日本美術。ジャポニスムについて学べる本
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19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米諸国では、浮世絵や工芸品などの日本の美術が大きく注目されました。この現象は「ジャポニスム」と呼ばれ、芸術家たちの制作技法や作品の様式のみならず、庶民の生活嗜好にまで広く流行し、現代にもその影響の名残が見られます。ここでは、ジャポニスムを理解するうえで参考になる本を紹介します。
仕事にもプライベートにも役立つ。論理的な文章の組み立て方が学べる本
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生きる上で、文章を書く機会から逃れるのは難しいもの。しかし、「言いたいことをうまくまとめられずもどかしい」「もっと論理的に文章を組み立てられるようになりたい」と悩んでいる方も多いでしょう。ここでは、論理的な読み書き能力を鍛えるためのにオススメの本を紹介します。公私を問わず、あなたの武器になるはずです。
なぜ人はこの営みを続けてきたのか?「書く」「読む」の本質に迫った小説
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叙事詩が語られていた時代から、文字を獲得し、今日まで続いてきた「書く」あるいは「読む」という営為。執筆を生業としてきた作家は、誰よりもその行いの意義や可能性を追究しているといえるでしょう。創作論やエッセイでの名著もたくさんありますが、ここでは小説という形式で「書く」「読む」の本質に迫った本を紹介します。