ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本
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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。
自分メイドの旅に出よう!台湾旅行でのテーマが見つかるガイドブック
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沖縄からなら、本州よりも近い外国「台湾」。肉汁たっぷりの小籠包に、ふわっふわの台湾かき氷、八角の効いたルーロー飯。グルメ情報はもちろん、意外と知らない台湾カルチャーについて教えてくれる、旅行で役立つガイドブックを集めました。好きなテーマが見つかったら、自分メイドの台湾旅行を計画してみましょう。
ほっこり日常系からしっかり本格ミステリーまで!はじめての岡崎琢磨
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岡崎琢磨は、2011年に『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』でデビュー。日常の謎、柔らかでラノベ風の読みやすい筆致、やさしく読後感のよい物語という特徴で知られていますが、近年は意欲的に少しクセのある本格ミステリーを執筆しています。そんな岡崎琢磨が手掛けた名作選をお届けします。
親近感が湧いてくる!?文豪の驚き&ほっこりエピソードが紹介されている本
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歴史に名を残す文豪には、どうしてもお堅いイメージを持ってしまいがちです。しかし文豪たちにも、普通に生活する人間らしい一面があり、失敗したり、誰かとケンカをするようなこともあります。ここでは、ついつい親近感を抱いてしまう文豪たちの驚き&ほっこりエピソードが掲載された本を集めました。
達人から学ぶ!ワンランク上の旅の楽しみ方がわかる本
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話題の観光スポットで遊び、ご当地グルメを堪能し、絶景を眺めて癒される。そんな旅ももちろん楽しいけれど、旅先で出会った人との交流や訪れた場所の歴史的背景を知ることで、人生はもっと豊かになるはずです。海外を飛び回るバイヤーや親子旅の魅力を発信する旅行ジャーナリストたちが、ひと味違う旅へと誘います。
平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説
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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。
「おいしい」にプラスα。ほっこり満たされる飯テロコミック
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キラキラ輝くごはんやスイーツに、とにかくモグモグよく食べる主人公、料理にまつわるうんちく。そんな「おいしい」の詰まったコミックは、いつの世でも不動の人気ジャンルです。ここでは「おいしい」にさらにひと味加えた、お腹は空くけどハートはほっこり満たされる幸せな飯テロコミックを集めました。
思わずマネしたくなる!?ちょっと変わった旅エッセイ
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旅行をしたいけど経済的、もしくは時間的に余裕がない・・・という方もいるでしょう。そこでここでは、活字でお手軽に旅気分を味わえるエッセイをそろえました。海外や観光だけが旅じゃない、旅にもいろいろなかたちがあると、新たな発見や出会いにつながるはずです。
みちのくを旅する/暮らす人と、祈りのメディアに思いを馳せる5冊
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古くからみちのく(北東北)の村々で親しまれてきた、素朴で味わいある風貌の民間仏たち。それらに焦点を当てた「みちのく いとしい仏たち」展(東京ステーションギャラリーで2024年2月12日まで開催)に関連し、東北を旅した僧や学者たちの息遣いと、庶民の祈りの拠り所≒仏像、そして彫刻を巡る営みの不思議を感じる5冊を選びました。
子どもと本で世界を旅しよう。異国情緒を味わうことができる本
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世界には想像もしなかった常識や、壮観な建物、味がまったく想像できないような料理があり、わが子の国際理解を深めるには現地を訪れるのが一番。しかし、実際に各国を訪れるのは、時間的にも経済的にも一定のハードルがあります。そこでここでは、写真や表現豊かな文章で、その地を訪れたかのような気分を味わうことができる本をそろえました。
自由気ままに楽しもう!女ひとり旅に出かけたくなるエッセイ本
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女ひとり旅の記録やコツが綴られているエッセイを紹介します。今すぐにでも出かけられる気軽な温泉旅行から本格的な登山まで、行ってみたい場所やしてみたいことが見つかるはずです。オススメのスポットや準備しておきたいもの、注意点もわかります。本を閉じたときには、ふらりとひとり旅に出たくなっているでしょう。
ヨーロッパの雰囲気を感じて、今すぐ旅に出たくなる本
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クラシック音楽や印象派の作品など、日本でも身近に感じられるヨーロッパが発祥の芸術作品は数多くあります。実際に訪ねて、生で触れてみたいという方も多いでしょう。ここでは、音楽、アート、写真、小説とさまざまなジャンルから、ヨーロッパへの憧れを掻き立ててくれる本を集めました。旅行前の予習にもオススメです。
心、旅する夏
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茹だるような暑さ。窓から外を見るとゆらゆら揺れて見える。でも、心だけでも旅に出たい。そんな夏に「心、旅する本」を5冊紹介します。クーラーがんがんに効かせた部屋でお楽しみください。
あなたはどんな旅がしたい?国内旅行がしたくなってくるエッセイ集
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ぶらっと気ままなひとり旅、ゆるりと癒される仲間旅、レトロでかわいい喫茶店巡り。「出かける余裕はないけれど、ちょっと旅気分を味わいたい」そんなあなたにピッタリの旅行エッセイを集めました。ページをめくれば、「いつか行ってみたい」と一歩踏み出す気持ちも刺激される本ばかりです。
ほっこり温かな気持ちになりたい方にオススメしたい、小川糸の小説
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小川糸の小説は、読むとほっこり温かな気持ちになれるものがたくさんあり、登場人物たちの心の交流が丁寧に描かれている点が大きな魅力です。また、おいしい料理や美しい景色の描写も満載なので、読みながらワクワクできるのも特徴の一つ。ここでは、そんな小川糸のオススメ作品を一挙に紹介。読書を通して穏やかな気持ちになれる名著がそろっています。
子どもの心にまっすぐ届く。児童作家いとうみくの幼年童話
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『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞を受賞した作家・いとうみくは、幼児向けの本から思春期の子ども向けの本まで、多種多様な作品を生み出しています。子どもの心にまっすぐ、じわりと染み込み、感情移入もしやすく読みやすい作品は、絵本の次に手に取る本としてぴったり。いとうみくの幼年童話を紹介します。
アート&旅小説だけじゃない!原田マハの心温まるお仕事小説
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原田マハといえばアートや旅を題材にした小説を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしなかには、総理大臣や落ち目のアナウンサーといった職に就く女性を題材にした優れたお仕事小説も残しています。アートに詳しくないから・・・となんとなく彼女の小説を敬遠していた方や、前向きな気持ちになりたい方にオススメの本を紹介します。
主人公と一緒に日常を抜け出そう!人生を変える旅が描かれた小説
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普段の生活に退屈してる方、または少しお疲れ気味の方にこそ必要なのが旅だといえるでしょう。旅は心を癒し、刺激を受けることができる最高のリフレッシュ方法の一つ。とはいえ実際に旅をするには、お金も時間もかかるもの。そこでここでは、ページをめくるだけでまだ見ぬ世界を旅した気分を味わわせてくれる小説を紹介します。
旅は不思議をつれてくる。旅行記・小説・ルポ――旅に誘ってくれる本。
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旅先で、旅程で、旅人は思いもよらぬ出来事に会う。不思議に出会う旅から戻る先は、これまでどおりの日常か、それとも見知らぬ未来だろうか。
女優たちが自ら綴った、人生観がにじみ出た旅エッセイ
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演技だけに留まらず、書く才能を発揮している女優は少なくありません。ここでは、女優が自ら綴った国内外の滞在記を集めました。どれも映像作品からだけでは伺い知ることのできない、むき出しのパーソナリティや人生観が文章からにじみ出ています。抱腹絶倒するもよし、深い世界観に魅せられるもよし。彼女たちの新たな一面に触れてみてください。
どこか遠い所へ行くのでなく、内面に深く降りていく。人を巡る旅へと誘う本たち。
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『嫌われた監督』の落合博満さんも、『虚空の人』の清原和博さんもそうですが、私の関心は人間の内面にあり、それを書くことにあります。そのために取材の旅に出ます。希望や美しさだけでなく、絶望も醜さもある。ある意味で極地へ赴くよりも底知れない旅かもしれません。人間を巡ることの魅力と、そのための術を教えてくれた本たちを紹介します。
人生で大切なことは、みんな旅が教えてくれた。心に響く旅エッセイ
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日常生活を飛び出し、さまざまな体験ができる旅。単なる観光客としての旅行ではなく、その土地に暮らすように旅することで自分とは違う価値観を持つさまざまな人々と出会い、異なる文化に触れることができます。人生観をガラリと変えてしまうかもしれない、そんな心に響く旅にまつわるエッセイを集めました。
寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック
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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。
日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説
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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。
ちょっと変わった旅を味わう本。自分ではできない旅行体験で世界を広げよう
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ひとくちに旅といっても、仕事で行くもの、観光目的のもの、あてもなくさまよい歩くものなど、いろいろあります。目的はなんであれ、旅により人は未知の体験をして、何かを感じたり考えたりします。誰かの旅の記録を読んだり聞いたりすれば、新しい発見があることもしばしば。いつもとはひと味違う旅の本で、時空を超える体験をしてみませんか?
歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本
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紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。
読むだけで旅気分に浸れる!世界の街歩きが楽しめる本
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まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのようなかわいい街並みや、中世にタイムスリップしたかのような石畳の道、人々の暮らしが垣間見える路地。世界には、歩いてみたくなる魅力的な街が無数にあります。海外旅行が難しいご時世になっても、そうした街並みを眺めているだけで明日への活力が湧いてきます。そんな素敵な写真集を集めました。
ふらっとお参りしたくなる!神社を舞台にしたほっこりライトノベル
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神社を舞台にした、ほっこりした読後感のライトノベルを集めました。地域に根づいていて、その土地の神様が祀られている神社。そこを管理する巫女や神主がメインの物語から、神様や妖怪、あやかしが登場する異世界の物語まで、さまざまな種類のラノベを紹介します。読後には、ふらっと近所の神社を訪れたくなること必至です。
読めば読むほど、お酒が好きになる!ほっこり心が温まるライトノベル
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日本酒や甘酒などのお酒が出てくるライトノベルを集めました。1人で飲むお酒、大切な人と飲むお酒、ふらっと立ち寄ったところで飲むお酒、いろいろな場所やシーンに登場するお酒や、お酒にぴったりな絶品料理も必見。お酒のお供の読書にも、読んでほろ酔い気分を味わうのもいいでしょう。
冬の夜長に何を読む? 物語の世界を旅する季節にふさわしい、とっておきの小説たち。
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寒い季節に暖かな部屋で、じっくりと向き合いたい物語がある。厚い一冊を旅するように、丁寧に読む楽しさ。本の中で出会う登場人物のなかには、自分自身も入っているはず。