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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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猫好き必見!猫についてもっと深く知るための猫本
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愛らしい見た目やしぐさで人々に癒しを与えてくれる猫。お互い言葉がわからないからこそ心が通じる面もありますが、それでも「何を考えているのか知りたい!」と思った経験がある猫好きの方も多いことでしょう。そこでここでは、猫の気持ちや生き方をもっと深く知るための猫本を紹介します。
ひとり暮らしデビューの頼もしい味方!簡単レシピで自炊できるようになる本
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ひとり暮らしをすることになったら、毎日の食事作りが悩みのタネ。この機会に料理の腕を磨きたい人もいれば、手間をかけたくない人もいるはずです。ここでは、基本から学べたり、楽しておいしいご飯が作れたりするレシピ本を紹介します。検索すればさまざまな料理が出てくる時代ですが、自分好みの料理研究家のレシピ本が一冊あると重宝するはずです。
家族のかたちは十人十色。さまざまな家族の形を描いたコミック
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家族について考えたい方に、ぜひ読んでほしいコミックを紹介します。心が温まる物語もあれば、繊細な問題や重い問題を扱っていることもあります。さまざまな感情が湧き出てくると同時に、「家族ってなんだろう?」と深く考えさせられる本をそろえました。
美談ばかりではない。家族のあり方を考えさせられる小説
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家族の絆という言葉は美しいエピソードを想像させます。現に家族小説と呼ばれる分野では、心温まる家族の肖像が数多く描かれてきました。でも、親密な間柄だからこそ家族の存在が苦悩の原因になることもあり、その家族間の葛藤を表現するのも家族小説の醍醐味といえるでしょう。ここでは、そんな家族と苦悩を背景とする小説を紹介します。
毎日の暮らしに彩りを。美学を生かして心地よい時間と空間を作るための本
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自分に似合う服、落ち着く家具の色や配置、気持ちを高める音楽、今日の気分にぴったりのランチなど、誰しも少なからず自分のこだわりを持って生活しています。では、その好みや思い入れは、どこからやってくるのでしょう?ほどよい刺激がありつつ、もっと居心地よい生活が送れるように自分の好みの源と美的センスを探ってみませんか。
家族でも恋人でもない適度な距離感が心地よい。ルームシェアがテーマの本
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ひとつ屋根の下で家族や恋人以外と暮らす「ルームシェア」がテーマの本を集めました。同居する相手は共通の趣味を持つ仲間や同年代の友人、赤の他人まで多種多様。それぞれに適度な距離感を見つけて穏やかに暮らす様子が描かれています。物件探しや同居ルールをはじめ難しい面もわかり、ルームシェアを検討している方の参考にもなるでしょう。
いろんな家族があっていい。複雑な距離感を描いた女性が主人公のコミック
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当たり前のように関わりを持っている「家族」という共同体。親子だけの核家族や祖父母も一緒に暮らす大家族などを想像しがちですが、このようにシンプルな関係ばかりではありません。離婚や偽装結婚、さらにはヒモ暮らしなど「こんなつき合い方もあっていいんだ」と思えてくる、複雑な距離感で構成された女性が主人公の家族コミックをそろえました。
何歳になってもかわいくてたまらない!老犬との日々を綴った本
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犬の平均寿命は、およそ14~15歳といわれています。あっという間に老犬になってしまいますが、それでも飼い主にとってはたまらなくかわいい存在です。そんな、老犬との日々を綴った本を集めました。老いてますます元気な愛犬に振り回されたり、ふと別れの予感を感じて切なくなったり、老犬と飼い主の確かな絆に胸が熱くなるでしょう。
おもしろい表現&みんなと違うアイデアがどんどん湧き出る人になるため本
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ここぞというときにおもしろいことが言えない。相手の心に刺さる言葉やアイデアが浮かばない。こうした悩みを持つ人は多いと思います。ユーモアのセンスや豊かな表現力は生まれつきのものではなく、年齢や性別に関係なくちょっとした工夫を重ねることで誰でも身につけることができます。ここに紹介した本を参考に表現力や創造力を磨きましょう。
私たちの暮らしを発展させる技術。科学哲学を理解するための入門書
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日々発展を続け、私たちの生活を刷新してくれる科学技術。その進化が、現代の情報社会、AIの発達を可能にしています。私たちの暮らしにはさまざまな科学技術が溶け込んでいるにもかかわらず、改めて科学について考える機会は多くありません。そこでここでは、科学哲学を理解するのにオススメの入門書をそろえました。
家族や友達とワイワイ探そう!大人も子どもも夢中になれる「さがし絵本」
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みんなで集まったはいいもののスマホに夢中・・・そんなときには、たくさんの人や物の中から特定の何かを探す「さがし絵本」がオススメです。細かく描き込まれた絵の中から指定の人や物を見つける「さがし絵本」は、楽しく遊べるだけでなく、集中力も養えます。大人が遊んでも十分楽しいので、家族や友達とワイワイしたいときにどうぞ!
たくさんの普通と出会う。みんなが自分らしく生きるための絵本
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子どもと接していると、その柔軟な発想や受け入れる力に驚き、感動することがしばしばあるものです。成長することは、自我だけでなく偏見を獲得していくことでもあります。そこで、なるべくたくさんの「普通」を当たり前のように受け入れていくために読みたい、自分らしさを大切にするための絵本を選びました。
大好きな猫を見つけよう!魅力的な猫が登場する絵本
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猫が登場する絵本は数多くありますが、ここでは魅力的に描かれた猫が登場する絵本を紹介します。リアルに描かれた猫、ユーモラスにデフォルメされた猫、毛並みまで繊細に再現された猫、ポップに描かれた猫、絵本の中で猫たちはいろんな姿を見せてくれます。ぜひ、お気に入りの1匹を探してみてください。
日々のモヤモヤを吹き飛ばす!女性が前を向く力を与えてくれる本
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社会の常識はマジョリティの意見によって形成されるもの。そのため日常生活は、多数派にとって快適に暮らせる工夫で満たされています。先進国の中でもジェンダー・ギャップ指数の低い日本では、女性はいまだマイノリティといえるかもしれません。ここでは、さまざまな立場の女性たちをエンパワーメントする本を集めました。
愛しているから面倒くさい。ひと筋縄ではいかない家族関係を綴ったエッセイ
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距離が近いからこそ難しいのが家族。いっそ他人なら、もっと上手につき合えるのに・・・と思ったことはありませんか?そんな、ままならない家族との関係が綴られたエッセイを集めました。家族の介護や面倒ごとを引き受けたり、相手が亡くなってから心の一端に気づいたり。さまざまな家族模様が、自分を省みるきっかけになるかもしれません。
みんなの『源氏物語』
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世界的な評価も高い古典、『源氏物語』。長く愛されてきた『源氏物語』には、登場する和歌や色に注目したもの、作者・紫式部に寄り添うものなど、さまざまなアプローチの本がある。
みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本
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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。
小さなコミュニティこそ生きにくい!?千差万別な家族のかたちを描くコミック
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同じ「家族」という言葉で表しても、その実態は家族の数だけ違うもの。誰しもが心の底でつながっている感覚を持つわけではない一方で、血のつながりがなくとも幸せな家族関係を築くことはできます。ここでは、そんな最小コミュニティである家族にスポットを当て、小さな世界で揺れ動く人々の感情を描いたコミックを紹介します。
都会暮らしとは何が違う?地方移住を考えたときに読みたいリアルな体験談
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リモートワークをはじめ働き方が多様になった昨今、地方移住を検討する人が増えているようです。ここでは、地方移住を考えたときに読みたい本をまとめました。移住の理想と現実がわかる、リアルな体験談が役立つことでしょう。登場する人たちの事情は、住む場所をはじめ家族構成や年代などさまざま。移住のシミュレーションにピッタリです。
私たちは日々、失い続けている。「喪失」の意味を知ることができる小説
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家族や恋人、仕事やお金など、失うことで不幸になってしまうものが多い世の中。実際に何かを失い絶望している方や、今あるものを失うことに恐怖を抱いている方もいるでしょう。しかし、喪失はただの不幸ではありません。私たちは失ったものから何かを学んで生きています。ここでは「喪失」の意味を改めて考えさせられる小説を紹介します。
いろんな「家族」があっていい!瀬尾まいこのオススメ小説
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作家・瀬尾まいこの小説には、バッドエンドがありません。血のつながらない親子も一風変わった家族も、社会が押しつける「普通」をはねのけ、明るく生きています。どんな境遇でも、どんなにつらいことが起きても、読めば元気をもらい、物語の温かい世界観が私たちを癒してくれます。時代や場所を選ばず読み継がれる、瀬尾まいこのオススメ小説をそろえました。
縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊
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日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。
「普通」じゃないけど愛おしい家族のかたち。瀬尾まいこのオススメ小説
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温かくやさしい物語で多くの読者を癒してきた作家・瀬尾まいこ。彼女は「普通」の枠に収まらない、一風変わった家族の姿を描くことを得意としています。互いを思いやる姿に、「血のつながりがすべてじゃない」と改めて思い知らされることでしょう。瀬尾まいこがこれまでに紡いだ、世間の常識では語り切れない家族の物語を集めました。
暮らしのポリシーや家族との関係が深く味わえる、おいしい本
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お馴染みの食べ物が登場するエッセイは、問答無用で読む者の心をほがらかに変えてくれます。食にまつわる数々の記憶には、その人らしさを育んできた家族関係や出会いの歴史も詰まっています。暮らしのなかから著者が編み出してきた人生のポリシー、食から広がる暮らしのテクニックまで、いろいろな味が楽しめる本をピックアップしました。
学校の先生、保育士、漫画家・・・さまざまな「先生」の日々を描いた本
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「先生」と聞いて思い浮かべる職業は人それぞれ。学校の先生も「先生」、病院の先生も「先生」、保育士さんも「先生」です。そんな「先生」たちのエッセイには、先生業の楽しさ、苦しさ、悩みなど、日々のさまざまな感情が詰まっています。思い出の「先生」がいる人も、今「先生」としてがんばっている人も、ぜひ読んでみてください。
先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本
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メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。
異世界でもひたすらかわいい!異世界の猫&転生猫が登場するコミック
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「異世界に転生して無双状態!」なんて状況に憧れるけど、猫がいない世界に転生したって生きていく意味がない!そんなふうにお考えの猫大好き勢へオススメしたい、異世界×猫のコミックを紹介します。異世界に転生した猫も異世界の猫も、猫はどう転んだって猫。ひたすらモフモフかわいいコミックをそろえました。
家族のかたちは一つじゃない。夫婦や親子に生じる複雑な感情を描いた小説
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働き方も生き方も、これまでの「正解」以外が受け入れられるようになってきたこの時代。そんな今だからこそ、改めて見直したいのが家族のあり方です。しかし、家族といってもかたちはそれぞれ異なるもの。ここで紹介するいくつかの物語が、「家族」にまつわる常識を疑い、そのつながりを考え直す機会になるかもしれません。
家族じゃないけど家族みたい。友人同士の同居生活を描いた心温まる本
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友人同士ひとつ屋根の下で暮らすルームシェアに一度は憧れた、という方も多いでしょう。ここでは、寝食をともにし、家族のような絆を育む友人関係を描いた物語をそろえました。血縁よりも大切なつながりで結ばれた関係を眺めていると、温かい気持ちになれるはずです。
自分や家族のために知っておきたい!認知症とのつき合い方が学べる本
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人生100年時代と言われる現代では、多くの人が認知症と無縁ではいられなくなります。「認知症は怖い」という漠然とした印象を抱きがちですが、症状や心の動き、助けを求める窓口などを知っておけば、いざというときも安心です。そこで、認知症の人の視点と介護者の視点から認知症を学ぶための本を紹介します。