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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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人間関係や生活習慣を見直そう。僧侶から心穏やかに暮らすヒントを学べる本
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心穏やかに暮らしたい方にオススメの仏教僧侶・お坊さんが書いた本を紹介します。心のモヤモヤが晴れる説法や悩み相談、心身が整う生活習慣など内容は多岐にわたります。共感できるものから取り入れ、自分を見直してみませんか?2500年続く仏教の智慧(ちえ)に学べば、人間関係の改善やセルフマネジメントのヒントを得られるでしょう。
どうやって対処する!?高騰する電気代を節約するための本
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電気代の高騰に、悲鳴をあげている家庭も多いはずです。電気代を節約には、少しでも多くの対処方法を試すことが重要。そこでここでは、電気代を節約する方法が幅広く学べる本を集めてみました。明日から実践できる方法がたくさん紹介されているので、ぜひ試してみてください。
専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本
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年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。
今すぐやめるべき習慣のやめ方&理由がわかる本
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「継続は力なり」とよく言われますが、あらゆる場面で当てはまるわけではありません。場合によっては、継続している習慣が日常生活に悪影響を与えてしまうことも。そこでここでは、今すぐやめるべきこと、やめ方、やめるべき理由などがわかる本を紹介します。継続すべきか迷っていることがある方、必読です。
「やりたいこと」を見つけて、叶えるための本
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やりたいことが見つからない。やりたいことがあっても忙しくて取り組めない。「やりたいこと」というものは、私たちに悩みをもたらすテーマなのかもしれません。そこでここでは、「やりたいこと」に関する悩みを解消する本を集めてみました。「このままでいいのかな」とモヤモヤを抱えている方の処方箋になるかもしれません。
後悔しない人生を送ろう!年代別に「やっておくべき大切なこと」がわかる本
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人生はゲームと違い、途中でリセットすることができません。深く考えずに生きていると、無駄に過ごした時期を後悔することになります。そこでここでは、年代別に「やっておくべき大切なこと」を紹介している本を集めました。後悔しない人生を送るためにも、ぜひ一読してみてください。
ちょっと変えればうまくいく?習慣を見直してよりよい生活を送るための本
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日常生活の習慣をちょっと変えるだけで、生産性や幸福度が高まることもあります。「なんだか最近うまくいかない」と感じているのなら、習慣を見直してみるとよいかもしれません。ここでは、習慣を見直してよりよい生活を送るための本をピックアップ。少しの労力で暮らしを豊かにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
「やってみたい」を大切に。子どもがお手伝いに興味を抱くようになる本
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掃除に洗濯、お片づけ、ごはん作りにお買い物。世のお母さんは家の中でも外でもやることがたくさんあり、忙しい日々を送っています。そんなとき、わが子が少しでも家事に興味&関心を持って「お手伝いしようか?」という言葉をかけてくれたら、きっと気持ちも和むはず。ここでは、子どもがお手伝いに興味を持つきっかけになりそうな絵本をそろえました。
自分のやっていることには意味がないかも、と不安になったら読みたい本
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コスパやタイパ(タイムパフォーマンス)が気になって、自分のやっていることになんの価値があるのか、と心配になることもあるでしょう。しかし、世間を見渡すと、役に立たないようなことに真剣に取り組む人たちがいます。そして、意味のなさそうな発見が、実は重要な技術の基礎になっていることも多いのです。ここに紹介する本を読んで、自分の活動に自信を取り戻しませんか?
売りたい商品の魅力、どうやって伝える?「売り方」を多角的に学ぶための本
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モノを売るためには、その魅力を存分に伝えることが重要です。「そんなの当たり前だ!」と思われるかもしれませんが、商品の魅力を正しく理解し、効果的に伝えられる人は実はひと握り。そこでここでは、第一線で活躍するコピーライター、編集者、デザイナーなどが、売るものの魅力を見出し、それを上手に伝えるための技術を教えてくれる本をそろえました。
「なりたい自分」になるために!習慣を変えるための本
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「自分を変えたい」「理想の生活に近づきたい」そんなふうに思いながら、日々、生きている方は多いはずです。それならまず、毎日の行動から変えてみましょう。最初は大変かもしれません。だけど習慣にできれば、「大変だ」「努力している」と感じることなく行動でき、望む未来を切り開くことができるでしょう。
乗り物はどうやって動く?自動車や飛行機、船、鉄道などの仕組みがわかる本
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私たちは日々、車や電車、船、飛行機など、さまざまな乗り物を利用して生活しています。そんな乗り物に対して「どうして道路や線路はもちろん、海の上や空まで移動できるのだろう?」と、不思議に思う方もいるでしょう。そこでここでは、さまざまな乗り物の仕組みがわかるようになる本をまとめました。乗り物に関する疑問を解消しましょう!
何をやってもうまくいかない・・・。そんなときに新しい視点をくれる本
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仕事や人間関係がうまくいかないと感じたとき、あなたはどうしていますか?誰かに話そうにも、心身ともに疲弊し、相談する気力もない。そんなときに手を伸ばしてほしい本を集めました。これらの本を読めば、自分が狭い常識の箱に入り込んでいることを教えてくれるかもしれません。新しい視点を得て、ぐずついた状況を打破しましょう。
どうやって考えた!?とあきれるほどの超絶技巧ミステリー
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ミステリー作家が創り出す精緻で奇抜なプロットやトリックなど、常人には到底考えつかないような発想で生み出される物語に圧倒され、感服してしまった経験はありませんか?ここでは、物語全体に驚愕すべき技巧が仕掛けられた推理小説を集めました。ミステリー作家のあきれるほどの情熱を、実感することができるでしょう。
不登校の理由は大人が勝手に決めてはいけない。不登校当事者の声に触れる本
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子どもが学校に行けなくなる理由は、それぞれ異なります。保護者は子どもを思うあまり、学校に連れて行きたくなるものですが、場合によっては事態を悪化させることにも。ここで紹介するのは、実際に不登校を経験した当事者たちの本です。不登校期間中の過ごし方、周囲や学校との関わり方、進路や将来について、生の声に触れてみましょう。
私たちはどうやって生まれた?ミステリアスな地球や生命の起源に迫る本
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私たちが生きる地球は未だに謎に満ちあふれています。「山はどうやってできていったのか?」「日本人はどのように誕生したのか?」など、考えれば考えるほど、私たちの身の回りは不思議なことばかり。そこで、地球や生命の起源を知ることができる本をそろえました。地球科学の壮大な世界に足を踏み入れてみませんか?
その習慣、あなたを幸せにしてる?自己管理の時代に習慣を見直すための本
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人生は無意識に「習慣」化された行動の積み重ねによって形作られているとも言えます。自分のためにやっているはずの仕事や、何気なく繰り返している日常は、あなたの幸福につながっているでしょうか?リモートワークが増え、自己管理がますます求められる時代、自分のために習慣を見直すのに役立つ本を集めました。
何がやりたいのかわからない・・・そう感じたときに読みたい本
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自分は何がしたいのか、自分の好きなことがわからない・・・。仕事はもちろん、趣味においても「そもそも、なぜこの活動をしているのだろう?」と感じてしまう方は少なくありません。そう思ったときに重要なのは、自分の内面を知ること。ここでは、「自分のやりたいことがわからなくなった」と感じたときに読みたい本をそろえました。
一流と呼ばれる人間の「ちょっと意外な」習慣を知ることができる本
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「成功者の習慣」というと、多くの著名人や学者がよく話題にしてきたテーマです。早起きや読書など、その習慣はわりと共通しているものも多く、「またこれか」と思うことも多いかもしれません。そこでここでは、リアルな経験や斬新な観点から「ちょっと意外なサクセスメソッド」を説いた本を紹介します。
生き抜く知恵か?悪しき習慣か?日本特有の「忖度」の正体を考える本
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2017年の流行語にも選ばれた、他人の心情を推し量る「忖度(そんたく)」。日本社会では古くから人々をつなげる役割の一端を担ってきました。しかし未曽有のコロナ禍により、近年ではそのデメリットが浮き彫りになってきています。英語には該当する言葉が存在しない忖度は、日本社会の潤滑油か?それとも足枷か?忖度の正体を考えるヒントになる本を紹介します。
雲や台風はどうやってできるの?天気や気象に詳しくなれる本
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天気予報を見れば、毎日の天候を気軽に知ることができますが、気象現象の仕組みにまで詳しい人はそう多くはないでしょう。雲ってそもそも何?台風はどうやって発生しているの?改めて考えてみると、天気や気象現象には不思議がいっぱいです。身近なようで意外に知らない、天気や気象の不思議を解き明かす本を紹介します。
窮屈な日常を抜け出そう!やりたいことに挑戦する力がみなぎってくる本
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日常生活に大きな不満はなくても、なんとなくモヤモヤした気持ちや閉塞感を感じている人は意外と多いかもしれません。人生は長いようでいてあっという間だからこそ、自分のやりたいことをハッキリさせて、それに思いきり情熱を注げたら幸せなもの。ここでは、自分らしくやりたいことに挑戦する際の助けになってくれる本を紹介します。
やっていいのか悪いのか。誰をも悩ます善と悪のメカニズム考える本
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嘘には、許されるものとそうでないものがあります。率直な意見も、場合によっては相手を傷つけてしまうことがあります。SNSでの誹謗中傷が話題にのぼる時代、善悪の判断や、やり過ぎの線引きに悩む場面が増えています。知らないうちに自分が悪に手を染めない、悪に巻き込まれない、自分や相手を傷つけないための参考になる本を集めました。
人生に疲れちゃったとき、強くなくても生きていける方法を考えるための本
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一生懸命にがんばること、強くあることで、誰もが人生の高い壁を乗り越えられるわけではありません。弱いままでも、強くなくても、生きていける方法を一緒に考えてくれる本を紹介します。心がぽっきり折れそうで、これ以上何をしていいかわからなってしまったなら、ぜひ手に取ってみてください。
この世界はどうやってでき上がったのか?人類の謎に迫る本
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現代人と同じ新人(現生人類)が誕生して、約20万年が経つと言われています。狩猟採集生活から始まり、農耕生活による生活共同体の誕生、国民国家の成立、グローバリズムの拡大など、人類はさまざまな変化を遂げてきました。今生きている世界はなぜ、このようなかたちをしているのか?人類という存在の核に迫る本をさまざまな分野から紹介します。
日々の積み重ねが大事!勉強の習慣が身につけられる本
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「資格を取得したいけど時間がとれない」「意志が弱くて勉強を継続できない」。このように勉強に苦手意識を抱いている人は少なくありません。勉強を習慣にできれば苦手意識も軽減することができるし、日々勉強できれば成果はついてきます。ここでは、そんな勉強する習慣を身につけることできる本を紹介します。
自分とも他人ともいい関係を!「つい、やっちゃう」を理解するための本
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自分では思ってもみなかったことを、無意識のうちに、癖のように「つい、やってしまう」ことがあるものです。この「つい」のおかげで、上手くいくことも、上手くいかないこともあると思います。そこで、ここでは「つい」のメカニズムを学べる本を紹介します。無意識での行動を理解し、応用することで人間関係の構築や仕事に役立ててみてください。
どんな出来事もプラスに変えていける。そんな心の在り方がわかるようになる本
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人生には嬉しいことだけではなく、怒りや悲しみの感情を伴う出来事もやってきます。それは誰でも同じですが、捉え方は人それぞれで、傷つき落ちこみながらも、プラスの方向へと進んでいく人たちがいます。そのためにはどのような心の在り方でいたらいいのか、自分の経験から発せられる言葉で詳しく教えてくれる本を集めました。
まるで日めくりカレンダー!?毎日1ページの読書習慣が身につく本
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本を読むことを日課にしたいけれど、「また明日」と先延ばしにしてしまった・・・という経験はありませんか?そんな方にオススメなのが、日めくりカレンダーのように1日1ページずつ読み進められる本です。1年間をかけて一冊を読み終えたときには、きっと本を読むことが日課になっているはず。そして、365日分の新しい知識も増えていることでしょう。
本を踏んではいけない、「わが師」と思って大事に読むべし。
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私は『なぜ本を踏んではいけないのか』という本を書いたが、ここで言いたかったことは、最近のなんでもデジタル化の風潮に多少、異を唱えたいということなのだ。本はフラットな情報やデータとは違う。長年人類が大事にしてきた書物の歴史というものを背負っている。先覚者や師への尊敬や畏怖、言葉への感動が重要だ。本は宝の山なのだ。